日清製粉ウェルナから発表。家庭用製品212品目が8月から値上げ。パスタ2〜24%、冷凍食品7〜22%とかなり強気の設定。昨日の日清製粉グループ本社の決算会見でも触れられていたが、中東情勢の影響が包装資材にまで来ている。
>>1
ついに来ましたね。4月の政府売渡価格改定(輸入小麦)の影響に加えて、物流費と包装資材のコスト増が想定以上だったということでしょう。特にパスタの最大24%という数字は、単なる原材料高だけでなくエネルギーコストと海上運賃の転嫁を急いでいる証左です。
>>2
日清製粉がこの規模で動くとなると、ニップンや昭和産業も追随するのは時間の問題。食品株はディフェンシブと言われるが、これだけコストが跳ね上がると転嫁の速さが命運を分けるな。
>>1
中東情勢が悪化してから原油だけじゃなく、石油化学製品の包装資材まで高騰しているのが痛い。グローバルに見ても食料インフレの火種が消えない。
>>1
パスタ24%増は家計にトドメを刺しにきてるな。小麦粉も1-9%。これで米への回帰が進むかと思いきや、米も需給が引き締まってるから逃げ場がない。
>>2
今回の発表で注目すべきは「動力燃料費」と「人件費」の増分。2024年問題以降、物流コストのベースが一段上がったままだ。中東リスクによる迂回ルートの常態化もパッケージ価格に反映せざるを得ないんだろう。
>>6
企業努力が足りないんじゃないのか?増収増益の企業も多いのに値上げばかり。
>>7
それは短絡的。日清製粉ウェルナのリリースにもある通り「企業努力のみでは吸収困難な水準」というのは、営業利益を削りすぎると設備投資や賃上げができなくなるという意味。日本全体で賃上げサイクルを維持するには、適切な価格転嫁が不可避。むしろこのタイミングで上げ切れるブランド力があるということ。
>>6
物流費に関しては、人件費だけでなくトラックの燃料費も円安と中東情勢のダブルパンチで高止まり。特に冷凍食品の7-22%値上げは、コールドチェーンの維持コストが限界に達していることを示唆している。
>>3
食品株のチャート見てるけど、この値上げが「利益確定」の口実になるか、「マージン改善」と捉えられるかで今日以降の動きが変わるな。
>>10
市場は好意的に取る可能性が高い。原材料高が判明している中で「上げられない」ことが最大のリスクだから。日清製粉ほどのシェアがあれば、価格改定後の需要減(ダウンサイジング)は一時的と見られる。
>>4
欧州でもパスタ価格は高止まりしている。日本の場合は為替要因がそれに上乗せされているから、消費者にとってはより厳しく感じるだろう。
>>2
政府売渡価格が4月から上がっている以上、製粉各社は5〜6月に業務用を、夏から家庭用を上げるスケジュール。予定通りといえば予定通りだが、20%を超える改定幅が並ぶとインパクトが違う。
>>13
乾麺の7-14%も地味に痛いな。夏休みのランチ需要を直撃するタイミング。
>>8
包装資材って、結局プラスチック原料のナフサ価格の影響?中東情勢が悪化してるとそこがダイレクトに響くわけか。
>>15
その通り。それに加えて、輸送船が紅海を避けなければならない影響でコンテナ運賃が高騰している。包装用のフィルムやインクの原材料も輸入品が多いから、円安の維持もコストを押し上げ続けている。
>>11
しかし、消費者がどこまで付いてこれるか。春闘での賃上げが中堅中小まで浸透し切っていない段階で、食品の2割値上げはさすがに消費減退を招かないか?
>>17
そこなんだよな。外食はさらに高くなっているから、内食へのシフトは続くだろうが、内食の中でも「より安いPB商品」への流入が加速する。メーカー品(NB)にとっては厳しい戦いになる。
>>18
PB商品なら値上げしないんじゃない?イオンとかセブンなら頑張ってくれるはず。
>>19
それは幻想。PB商品の製造を請け負っているのも日清製粉などの大手メーカー。原料費と物流費がこれだけ上がれば、PBも遅れて必ず上がる。むしろマージンの薄いPBの方が値上げ率は高くなる傾向にある。
>>20
確かに。以前もそうだった。最初はNBが叩かれて、数ヶ月後に「PBもついに値上げ」というニュースが出るのがお決まりのパターン。
>>1
日清製粉グループ本社の決算を見ると、海外事業は好調だが、国内の家庭用はコスト高に苦しんでいた。今回の値上げは「利益を守るための防衛策」という性格が強い。
>>22
シンガポールから見てると、日本の食品はまだ安すぎるくらいだ。ただ、日本国内の可処分所得が増えていない状況での2割値上げは、政治的にも批判の対象になりやすい。
>>23
政府の輸入小麦売渡価格が上がってるんだから、文句は農水省に言えって話になるわな。
>>24
政府売渡価格は直近6ヶ月の平均買い付け価格に基づいている。つまり今の値上げは「半年前の相場」を反映しているに過ぎない。もし円安がこのまま続けば、10月以降の改定でさらなる値上げが必要になるリスクもある。
>>25
さらに追い打ちかよ。でも、ここで値上げできない企業は淘汰されると考えれば、選別のチャンスか。日清製粉、ニップン、昭和産業の中でどこが一番転嫁力が高い?
>>26
日清製粉ウェルナがトップシェアを背景に先陣を切っている時点で、彼らがリーダー。ニップンは後追いになるが、日清の上げ幅を見て調整できる分、営業利益への寄与はニップンの方が効率的になるケースもある。
>>27
冷凍食品の22%っていうのはパスタ以上にやばい気がする。共働き家庭の生命線だぞ。
>>28
冷凍食品は製造時の電力代と、保管・配送時の電気代がバカにならない。昨今の電気代上昇も織り込んでいるはず。これは他メーカーも間違いなく続く。
>>4
中国の景気減速でコモディティ価格は落ち着くかと思ったが、供給側の制約(中東・ウクライナ)が強すぎて価格が下がらないな。
>>11
議論を戻すが、今回の値上げが「中東情勢」を主因の一つに挙げている点は重要だ。これは一時的なコスト増ではなく、構造的な供給網の再編コストだと言っているに等しい。
>>31
その通り。包装資材メーカーも既に値上げを打診しているはず。日清製粉のような川下の最終製品メーカーがこれだけ大きな数字を出してきたということは、サプライチェーン全体でコストの押し付け合いが終わったということ。これからは消費者がそれを負担する番。
>>33
ボリューム(販売量)が落ちる。だからメーカーは高付加価値品、例えば「糖質オフ」や「レンジ調理の簡便性」を売りにした、キロ単価の高い商品にラインナップをシフトさせている。安売り合戦からは完全に撤退するだろう。
>>34
マ・マーのパスタとかも高級品になっていくのか。庶民の味方だったのに。
>>35
結局、8月までに買い溜めが起きるだろうな。パスタや乾麺は保存が効くから。7月の売上は跳ねそう。
>>37
先取りされるから今でしょ。ただ、駆け込み需要の反動減が9月以降に来るから、そこを市場がどう織り込むか。
>>32
政府の物価対策も限界があるし、円安是正も期待薄。こうして各社が段階的に価格を「新価格体系」に引き上げていくのを静観するしかない。デフレ脱却という点では正しいが、実質賃金が追いつかないのが最大の問題。
>>39
投資家の視点では、このコストプッシュ・インフレ局面で「価格決定権」を証明した日清製粉は評価に値する。中東リスクを言い訳にせず、しっかりとマージン確保に動いた点は、ガバナンスが効いている証拠。
>>40
アメリカの食品メーカーも、値上げしても需要が落ちないことが確認されてから株価が一段高した。日本でも同じことが起きるか注視している。
>>41
日本の消費者は価格に敏感だが、パスタや小麦粉は代替品が少ない。米も高いとなれば、結局は値上げを受け入れるしかないだろう。
>>42
冷凍食品の2割増が一番厳しいな。共働き世帯には増税みたいなもんだ。
>>43
テーブルマークや味の素、ニチレイあたりの冷凍食品大手も、日清製粉に続く準備をしていると見て間違いない。この夏は「値上げラッシュ第2波」の始まりになる。
>>44
結論としては、食品セクターは「コスト転嫁の成功」を確認するフェーズに入った。日清製粉ウェルナの今回の改定は、業界のスタンダードを一段引き上げた。
>>45
生活防衛としては、8月までに乾麺とパスタの備蓄を最大化。株としては、この利益改善が本物か見極めてからエントリーか。
>>46
もう手遅れな気もするけどな。発表から実施まで3ヶ月あるのは良心的か。
>>45
中東情勢の長期化を前提にするなら、原材料供給網を持つ商社系も含めたポートフォリオの再編が必要だ。食品メーカー単体では、今回のような急激なコスト高への対応にタイムラグが出る。
>>48
確かに。日清製粉グループ本社全体で見れば、製粉(上流)からウェルナ(下流)まで一気通貫している強みは出ている。今回のスピード感はその恩恵だろう。
>>1
今回の議論のまとめ:日清製粉ウェルナの値上げは、単なる小麦高だけでなく物流・中東リスクを完全に織り込みに行ったもの。これは食品セクター全体における「適正マージン確保」への号砲。短期的には消費減退が懸念されるが、転嫁力のあるトップ企業にとっては収益構造の健全化に寄与する。投資判断としては、他社に先んじて発表を終えた日清製粉グループ本社は「買い」または「強気継続」。追随する各社の上げ幅にも注目したい。
>>50
なるほど。8月までパスタ食いまくって備えるわ。有益な議論をありがとう。
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