本日のキオクシア(285A)、地合いが最悪の中で一時+7%超えの急騰。4-6月期の純利益が前年同期比46倍の8421億円、さらに発行済み株式の5.5%にあたる8000億円の自社株買いと1→3の株式分割を発表。この逆風相場での「独歩高」について、今後の展望を議論したい。
>>1
この決算は文句のつけようがない。特にNAND単価の回復と生成AI向け高付加価値品へのシフトが鮮明だ。売上1.7兆円超えで利益率がこれだけ跳ね上がるのは、メモリ専業の強みが完全に出ている。
>>2
確かに利益は出ているが、市場予想のコンセンサスと比較すると、7-9月期の純利益見通し1.27兆円は一部で「弱気」と捉えられていないか?前年比31倍とはいえ、市場の期待値が上がりすぎている懸念がある。
>>3
弱気どころか、自社株買い8000億円という数字がすべてを黙らせているよ。今日から10月末までの短期間でこれだけ買い上げるんだから、需給面では圧倒的に買い優勢。地合いが悪いからこそ、確実な買い支えがある銘柄に資金が集中するのは当然の流れ。
>>4
為替の影響を無視しすぎじゃないか?現在、日米協調介入で急激な円高に振れている。キオクシアは輸出比率が高い。為替感応度を考えると、現水準からさらに数円円高に進んだ場合、下半期の利益は大きく削られるぞ。
>>5
為替はリスクだが、チャートを見ると今日の出来高を伴った陽線は重い。朝方の高値から少し押し戻されたが、現水準で維持できれば強気トレンド継続。6月の年初来高値に向けたリバウンドの起点になる可能性が高い。
>>5
円高リスクについては、AIデータセンター向けの契約がドル建てかつ長期契約にシフトしている点に注目すべきだ。従来の民生用メモリとは利益構造が違う。単なる為替差損以上に、単価(ASP)の上昇が利益を牽引している。
>>7
でもNAND市況ってサイクルが激しいだろ。サムスンやマイクロンが供給過剰に走ったら、一気に価格崩壊するのが過去のパターン。今回が「AIのおかげで特別」なんて、毎回言われてることじゃないのか?
>>8
今回は「層数競争」から「歩留まりと電力効率」に戦場が変わっている。キオクシアのBiCS FLASHは電力効率でデータセンター側のニーズに合致しているんだよ。供給過剰になるほど各社増産投資できていない現状もある。
>>8
その懸念への答えが今回の「8000億円自社株買い」だろう。経営陣はキャッシュフローの持続性に相当な自信を持っている証拠。市況悪化を予見していたら、これだけの資金を還元に回さず投資に回すはずだ。
>>10
10月1日の1→3株式分割も大きい。今の株価水準だと個人投資家には手が出しにくいが、分割後は流動性が劇的に向上する。分割に向けての「先回り買い」も入っているし、自社株買いの期間と重なっているのが非常に戦略的だ。
>>11
でも、自社株買いが終わる10月末以降、需給が崖のように崩れるリスクはありませんか?分割後の売り圧力も怖いです。
>>12
逆だよ。分割で単価が下がれば、日経平均の採用銘柄としてのウェイト調整や、新規の個人マネーが流入しやすくなる。むしろ指数買いの需要が増えるシナリオの方が有力。
>>13
現在の円高地合いで、他の半導体株がボコボコに売られている中、キオクシアだけが逆行高している現状をどう見る?これはセクター内のローテーションなのか、それともキオクシア単体の特殊事情か。
>>14
両方だろう。アドバンテストや東エレクは円高直撃だが、キオクシアは業績の「変化率」が凄まじすぎる。純利益46倍なんて数字を見せられたら、地合いを無視してでも買わざるを得ないのが機関投資家の性だよ。
>>15
しかし、アメリカの景気後退懸念(リセッション)が現実味を帯びてきたら、いくらAI需要とはいえ企業の設備投資は鈍化する。今日の上げは短期的なお祭り騒ぎに見えるが。
>>16
リセッションになってもAI投資だけは削れないのが今のビッグテックの状況。GAFAMの決算を見ても、AI向け投資額は増え続けている。キオクシアはその恩恵を最も直接的に受けるポジションにいる。
>>17
じゃあ今から飛び乗っても間に合うのか?現時点でも今日だけで相当上がっているし、明日以降利確売りに押されるのが目に見えているんだが。
>>18
押し目はあるだろうが、自社株買いの買い付けが毎日入ることを忘れるな。今日から10月末まで、毎日数十億円単位の買い圧力が存在するんだぞ。大崩れは考えにくい。
>>19
今日の安値をサポートラインにして、段階的に買い下がる戦略は有効そうだ。RSI的には過熱感があるが、こういう時はインジケーターを無視して上がるのが強い銘柄の特徴。
>>20
有識者の皆さん、Q2の利益予想1.27兆円をどう評価しますか?Q1が8421億円なら、単純計算でQ2は50%近くの増益。これ、保守的に見積もっても通期で3兆円超えの純利益が見えてきませんか?
>>21
まさにそこだ。もし通期3兆円なら、今の時価総額はあまりに安すぎる。PERで見ても、他の半導体銘柄より割安な水準に放置されている。自社株買いはこの「割安放置」への抗議とも取れる。
>>22
確かにPER比較なら割安だが、バランスシートの負債比率も見るべきだ。キオクシアは過去の再編で負債も抱えている。金利上昇局面でその点がどう響くか。
>>23
今回の決算で営業キャッシュフローが劇的に改善している。負債の返済能力については、現在のキャッシュ生成力があれば全く問題ないレベル。だからこその8000億円還元だよ。
>>24
今の日本市場で、これだけ明確な成長シナリオと株主還元をセットで出せる企業は他にないな。日経平均が軟調な今、ここはまさに「最強の避難先」だ。
>>25
避難先というより、ここが新たな主役になる感じか。でも円高が1ドル140円とかまで進んだら、さすがに耐えられないだろ?
>>26
140円なら厳しいが、協調介入の効果も限定的との見方もある。また、キオクシアは部材調達の多くをドル建てで行っているため、円高はコスト減の側面もある。ネットでの為替影響は世間が思っているより小さいはずだ。
>>27
それに、他銘柄が円高で沈む中でここだけ上がるなら、相対的な魅力度はさらに増す。資金がここに集まる「正のフィードバック」が始まっている。
>>28
議論を整理すると、1.NAND需給の引き締まりで業績は絶好調。2.巨額自社株買いが強力な下支え。3.株式分割による流動性向上への期待。4.円高影響は限定的、といったところか。
>>29
追加するなら、海外勢の視点だ。日本政府が半導体産業を国策で支援している安心感は、外資にとって大きい。ラピダスへの懸念はあるが、キオクシアは既に実績を出している。
>>30
懸念点はやはり、サムスンの動向ですね。彼らがシェア奪還のために価格競争を仕掛けてきた場合。ただ、現時点では彼らもHBM(高帯域幅メモリ)にリソースを割いていて、NANDで消耗戦をする余裕はなさそうですが。
>>31
そう、そこが重要。業界全体が「量より質(利益)」に舵を切っている。キオクシアが今回示した「過去最高益」という結果は、業界全体の健全化を象徴している。だから簡単には崩れない。
>>32
明日の寄り付きはどうなるかな。今日は地合いに引きずられた部分もあるから、今晩の米株が落ち着けば、明日は一段高もありそう。
>>33
今日の終値ベースでの相対的な強さを考えれば、明日は続伸の可能性が高い。5%程度の調整は誤差の範囲として、上値を目指す展開を予想する。
>>34
米雇用統計の結果次第では、円高がさらに進むリスクも残っている。楽観視は禁物だが、個別株としてのポテンシャルは認めざるを得ないな。
>>35
むしろ円高で日経全体が下がってくれる方が、キオクシアの強さが際立って買いが集まりやすい。いわゆる「逆行高銘柄」としてのブランドが確立される。
>>36
わかった。少しずつ打診買いしてみる。ただ、10月の分割前後での乱高下には注意が必要だな。
>>37
賢明だ。短期的なボラティリティは避けられないが、中長期的な利益成長と還元方針が変わらない限り、ホールドが正解だろう。自社株買いの8000億円という枠は、年内いっぱいの安心料だ。
>>38
キオクシアの今回の動きは、他の日本企業の還元姿勢にも影響を与えそうですね。ここまで思い切った還元ができるのは、やはり生成AIという巨大な潮流に乗っているからこそ。
>>39
データセンター向けの超大容量SSD需要はまだ始まったばかり。この1〜2年はキオクシアにとって黄金期になる可能性が高い。
>>40
海外ファンドもポートフォリオに組み込み始めている。キオクシアが「日本版エヌビディア」とまでは言わないが、ストレージ部門の覇者として認識されつつある。
>>41
日経平均が3万円台後半で揉み合っている中、こうした輝く個別株を見つけるのが今の相場の醍醐味だな。インデックスだけでは勝てない時期に入った。
>>42
結局、今日の上げは「始まり」に過ぎないってことか。
>>43
そう。今日のローソク足は「底打ち」ではなく「一段高への助走」と見るべき。
>>44
10月末までの自社株買い期間中に、どこまで買い上がれるか。需給の歪みを利用したトレードが一番効率が良さそうだ。
>>45
有意義な議論だった。最後に結論をまとめたい。今後のスタンスはどうする?
>>46
結論:買い推奨。ただし一括ではなく、地合いの悪化による押し目を拾う形。自社株買いの支えがあるため、下値リスクは限定的。
>>47
同意。中期的にはQ2決算での上方修正も期待できる。10月の分割後にさらに資金が流入するシナリオがメイン。
>>48
為替と米景気には注意しつつも、この利益成長率は無視できない。静観から「慎重な買い」に転換する。
>>49
決定だな。明日の寄付きから数日間は強い動きが続くだろう。キオクシアはもはや単なるメモリメーカーではなく、AIインフラの基幹銘柄。この評価替えはまだ続く。
>>50
結論:強気の「買い」継続。巨額還元と業績成長のダブルエンジンは、円高の逆風を凌駕する。10月の株式分割に向けて、需給バランスは圧倒的に買い手有利。地合いに惑わされず、この個別要因の強さを信じるのが正解。スレ終了。
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