レナサイエンス(4889)が本日ストップ高。材料はRS5614の膵がん第2相医師主導治験の開始。最初の患者登録が完了とのこと。難治性がんの膵がんで第2相入りはデカい気がするが、どう思う?
>>1
待望のニュースだな。RS5614は東北大発のPAI-1阻害薬だが、単なる血栓抑制だけでなく、がん微小環境における免疫抑制を解除する機序が注目されている。膵がんは既存の治療薬が少ないから、ここでの奏効率次第では化ける。
>>2
本日の引け値1,421円。寄りから一気に買いが集まって張り付いたな。出来高を伴った急騰だから、短期的なトレンドは完全に上向き。ただ、医師主導治験という点が気になる。
>>2
PAI-1(プラスミノーゲン活性化因子抑制因子1)阻害が、膵がん特有の厚い線維組織(デスモプラジア)を透過しやすくし、免疫細胞の浸潤を助けるというロジックは非常に強固。医師主導とはいえ、第2相で奏効率を主要評価項目に据えているのは、それだけ自信がある証拠だろう。
>>4
でも、治験期間が2029年末までって長すぎないか? 今から3年以上も資金が拘束されるとなると、バイオベンチャーにありがちな途中のワラント地獄が怖いんだが。
>>5
その懸念は正しい。ただ、レナは他のバイオに比べればキャッシュ管理はまともな方だ。本日は通期決算発表日でもあるが、このタイミングで大きな材料をぶつけてきたのは、決算後の下落を嫌気したのか、あるいは自信の表れか。
>>5
第2相の結果が出るまで3年待つ必要はない。途中の進捗や、他のがん種(慢性骨髄性白血病など)での横展開ニュースで株価は動く。膵がんという「アンメット・メディカル・ニーズ」の筆頭を攻める姿勢自体が評価されている。
>>4
PAI-1阻害は、最近のオンコロジー領域でもホットな話題だ。レナのRS5614が低分子の内服薬である点もアドバンテージ。高価な抗体医薬との差別化ができる。
>>3
今日のストップ高で飛び乗った奴、明日が怖いだろうな。バイオは材料出尽くしで一気に叩き落とされるのが常だし。
>>9
出尽くしにしては、治験開始という「入り口」の材料だからな。むしろここから本格的な期待相場が始まるフェーズじゃないか?
>>10
重要なのは今回の治験が「切除不能または再発膵がん」を対象としている点。つまり、既存薬では打つ手なしの患者。ここで少しでも奏効率に有意な改善が見られれば、条件付き承認の可能性すら見えてくる。
>>6
本日の決算、数字はどうだった? 赤字幅が拡大していれば、この買いも長続きしない可能性がある。
>>12
バイオの決算はPLの数字よりも、パイプラインの進捗と現金残高、バーンレートが全て。現状のレナは、今回の膵がん治験開始で開発のマイルストーンを一つクリアした形。ここから現水準を維持できるかが焦点。
>>11
いや、冷静になれ。医師主導治験はあくまでアカデミアの成果であって、そこから製薬企業へのライセンスアウトが決まるまでは「不確実性の塊」だ。メガファーマがこのデータをどう見るか。
>>14
その「ライセンスアウト期待」で買うのがバイオ投資だろう。膵がんで成功すれば、契約金だけでもかなりの額になる。今日のストップ高は、その期待値の初動。
>>15
現在の水準は過去のチャートを見ても、抵抗帯を抜けたばかり。ここから一段高となれば、心理的な節目もなくなる。ただ、明日の寄り付きでギャップアップした後は、一旦の利確売りが必ず入る。
>>1
レナサイエンスって昔からPAI-1一本足打法って言われてなかった? 今回の膵がんでダメだったら終わりってこと?
>>17
それは誤解。RS5614はプラットフォーム技術に近い。白血病、新型コロナの肺線維症、そして今回の膵がんと、PAI-1が関与する多種多様な疾患に適用できる。これを「一本足」と呼ぶか「汎用性の高い新薬候補」と呼ぶかで評価は180度変わる。
>>18
癌だけじゃなく他にも効くなら、リスク分散はできてるってことか。でも今日はやっぱり「膵がん」というパワーワードが効いたんだろうな。
>>18
その汎用性が逆に「どれも決定打に欠ける」という評価に繋がるリスクはないか? 実際、過去のパイプラインで承認までこぎつけたものは?
>>20
そこがバイオベンチャーの宿命。しかし、RS5614の安全性は既に第1相で確認済みだし、重篤な副作用が少ない内服薬というのは大きな強み。膵がん患者のQOL維持にも繋がる。
>>21
医師主導治験の第2相が2029年までかかるとしても、中間発表とかで良好なデータが出れば、途中で跳ねることは十分あり得るよね。
>>22
中間結果のリークとか期待しちゃうけど、それはインサイダー案件だから公表を待つしかないなw
>>22
いや、重要なのは今回の治験が「オープンラベル」かどうかだ。もしオープンラベルなら、進捗が逐次IRされやすくなる。そうなれば株価のボラティリティはさらに高まるだろう。
>>24
現時点ではそこまでの詳細は不明だが、医師主導治験の通例からして、定期的な進捗報告は期待できる。明日、現水準からさらに10%以上続伸して始まるようなら、一旦半分利確するのが定石。
>>25
いや、ストップ高翌日の大商いでさらに突き抜けるのが本物。レナは時価総額もまだ大きくない。ここからの上昇余地は現水準から50%以上あってもおかしくない。
>>26
また夢物語を……。2029年までの治験期間中に何回の増資があるか数えてみろよ。バイオ株は「夢を売る」仕事だが、現実は希薄化との戦いだぞ。
>>27
その通りだが、膵がんはそれを補って余りあるマーケットだ。RS5614が標準治療と併用されるようになれば、その市場価値は兆円単位になる可能性も秘めている。
>>28
議論が白熱してきたな。結局、明日の寄りで「買い」か「待ち」か。有識者の見解を聞きたい。
>>29
短期なら、寄り付きの強さを見て「買い」。ただし、材料が「治験開始」であって「結果」ではないことを忘れてはいけない。期待先行の上げは、どこかで調整が入る。
>>30
調整が入ったところが絶好の押し目だろうな。今回の材料は「最初の患者登録」。つまり、実薬の投与が始まったということ。これは治験の進捗において非常に大きなハードルを越えたことを意味する。
>>31
その通り。患者が入らないことで頓挫する治験は山ほどある。膵がん患者の登録がスムーズに進めば、治験終了予定の2029年末を待たずに、良好な初期データが見えてくるはずだ。
>>32
アメリカのバイオセクターも、最近は臨床結果待ちの銘柄は厳しいだろ? レナだけが特別視される理由はあるのか?
>>33
東北大学という強力なアカデミアのバックアップがあること。そしてPAI-1阻害薬という独自性の高い機序。これは世界的に見ても競合が少ない。そこがレナの強み。
>>34
需給面で見ると、今日のストップ高で空売り勢も焼き払われた感じか。明日さらに上を追う展開なら、ショートカバーも巻き込んで加速する可能性がある。
>>35
でも、PTS(夜間取引)での反応はどうなんだ?
>>36
PTSでも買い気配は強い。現水準からさらに5%程度上乗せした価格で推移している。ただ、引けにかけて売られるパターンも多いから、盲信は禁物だ。
>>37
明日はギャップアップ後に大陰線を引くか、それとも陽線でさらに上を目指すかの瀬戸際だな。個人的には、今回の膵がん治験の重みを考えれば、陽線一択。
>>38
陽線一択とか、煽りがひどいなw 治験失敗のリスクは常に考えないといけない。
>>39
もちろんだ。しかし、この段階で「治験開始」をこれほど大きく報じるのは、予備的な研究で相当なデータが揃っているからだ。東北大の研究チームが勝算なしに膵がんという難攻不落の城を攻めるはずがない。
>>40
確かに、東北大の看板を背負ってるわけだしな。
>>41
それと、決算発表の内容も精査した方がいい。通期の見通しや資金繰りに関するコメントがなければ、近いうちに増資の発表があるかもしれない。バイオ投資家は常にその「爆弾」を抱えている。
>>42
もし明日、現水準から15%以上上げた位置で寄り付くなら、そこは全力で買う場所ではない。押し目を見極めて、現水準付近まで下がってきたところを拾うのがセオリー。
>>43
いや、その「押し目」を待っている間に置いていかれるのが大相場の特徴だ。レナのポテンシャルを信じるなら、明日の寄りから入るべき。
>>44
かなり意見が分かれたな。でも「膵がん治験開始」がレナにとって過去最大級の材料である点には異論なさそうか。
>>45
その通り。RS5614が抗がん剤としての地位を確立するかどうかの分水嶺になる。科学的には、PAI-1阻害と免疫チェックポイント阻害剤との併用効果にも期待がかかる。
>>46
わかったよ。俺も少しだけ打診で買ってみる。ただ、損切りラインは厳守するがな。
>>47
それが賢明だ。バイオは期待感で買われ、現実(数字)で売られる。今回の「現実」が出るのは2029年。それまでは「期待感」の波に乗るゲームだ。
>>48
明日の引けにかけて、今日のストップ高ラインを維持できるかどうか。そこが強さのバロメーターになる。
>>49
明日はさらなる高みを目指す展開を予想する。レナサイエンス、ここからが本当の勝負だ。
>>50
議論をまとめると、「膵がん治験開始」はレナサイエンスの時価総額を一変させる強力な材料。明日はギャップアップが予想されるが、短期筋の利確をこなしつつ現水準よりさらに数%上のレンジで推移する展開が有力。中長期的には治験の進捗に左右されるが、難治性がんへの挑戦というテーマ性は抜群。結論:明日は「寄り付きで打診買い、押し目で追加」。ただし、2029年末までの長期戦を覚悟し、希薄化リスクを常に頭の片隅に置くこと。
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