日経平均が終値で1866円安。5万3000円台まで押し戻された。FOMCの利下げ回数減少、中東でのガス施設攻撃、原油100ドル超え。これ、一時的な調整で済むレベルか?
>>1
結論から言うと、フェーズが変わった。今までは「利下げ期待」で買われていたが、パウエル議長が「インフレ鈍化が確認されるまで利下げしない」と断言した以上、高金利環境の長期化を再織り込みする必要がある。
>>2
米10年債利回りが4.65%まで上がっているのが全て。経済指標(フィラデルフィア連銀、失業保険)が強すぎて、利下げの正当性が全くない。そこにエネルギー価格の上昇が加われば、インフレ再燃は確定的だ。
>>1
イスラエルがイランのサウスパルスを叩いたのは致命的。カタールのLNGも止まっている中で、世界のエネルギー供給の20%がリスクに晒されている。WTIが100ドルを超えたのは、単なる思惑ではなく実需の逼迫を反映している。
>>4
欧州市場もFTSEやDAXが2%前後下げている。ガス価格の高騰は欧州経済を直撃するからな。これは日本だけの問題じゃない、文字通りの世界同時株安だ。
>>1
グロース250指数先物でサーキットブレーカー発動。個人投資家の追い証売りが明日以降、さらに加速するだろう。3連休を前に現金化したい心理がパニックを呼んでいる。
>>6
連休明けに中東情勢がさらに悪化していたら、窓を開けて下落するリスクがあるからな。今の水準で拾うのは勇気ではなく無謀に近い。
>>3
ドル円が160円に迫る勢いだが、神田財務官の「断固たる措置」発言で介入を警戒している。しかし、米金利がこれだけ上がれば介入しても焼け石に水だろう。円安によるコストプッシュ型インフレが日本株の重石になっている。
>>2
今の下げはアルゴリズムによるリスクパリティの解消も入っている。ボラティリティが急上昇したことで、機械的に現物を売らざるを得ない状況だ。米株オープン直後の400ドル安もその一環だろう。
>>9
いや、これだけ急落すれば自律反発があるはず。PERで見れば日本株はまだ割安だし、連休明けに押し目買いが入るんじゃないか?
>>10
PERは「利益」が不変であることが前提だぞ。原油高と円安で輸入コストが跳ね上がれば、日本企業の今期の利益予想は下方修正の嵐になる。今のPERは「過去の幻想」に過ぎない。
>>11
その通り。特に製造業は厳しい。エネルギーコスト増と世界的な景気減速のダブルパンチ。1970年代のオイルショック時のスタグフレーションに近い状況を市場は想定し始めている。
>>12
イランが報復としてホルムズ海峡の封鎖を示唆したらどうなる?WTIは現水準からさらに20〜30%跳ね上がる可能性がある。そうなれば世界経済は完全に凍りつくぞ。
>>13
そうなればFRBは利下げどころか、インフレ抑制のために再利上げを検討せざるを得なくなる。パウエルが「利下げを急がない」と言ったのは、この地政学リスクを織り込んでいたからだろうな。
>>14
つまり、これまでの「景気後退=利下げ=株買い」というロジックが崩壊したわけだ。「景気後退+インフレ=利上げ継続=株売り」という最悪のシナリオにシフトした。
>>15
今回の下げ幅1800円超えは、そのパラダイムシフトの狼煙だろうね。東証プライム銘柄の97%が下げているのは、セクター選別ではなく「資産全投げ」の段階。
>>16
ただ、一つ疑問なのは、ここまでの暴落を日銀がどう見ているかだ。植田総裁が追加利上げを急げば、日本株はさらに底が抜ける。介入警戒感だけでは支えきれない。
>>17
日銀は動けないだろう。この状況で利上げすれば、円高以上に景気オーバーキルの責任を問われる。むしろ、円安放置でインフレが進むのを黙って見ているしかない。それがさらに海外勢の日本株売りを呼ぶ悪循環だ。
>>18
でも、中東情勢は一時的な衝突で終わる可能性だってある。サウスパルスへの攻撃も、限定的な報復であれば、価格は落ち着くはずだ。
>>19
甘いな。イランのガス施設は彼らの外貨獲得の生命線だ。そこを叩かれた以上、イラン側が「限定的」で済ませる道理がない。カタールの不可抗力宣言も長引いているし、供給不足は物理的な問題だ。
>>20
それに米国側の「年内利下げ1回」という見通しは、事実上の利下げ停止宣言に近い。マーケットは年内3回、4回を期待して年初から買われていたんだから、そのバリュエーション調整だけで現水準からさらに5〜10%の下げは正当化される。
>>21
今日発表された経済指標を見ろよ。新規失業保険申請件数も低水準。労働市場がこれだけ強い中で、原油高が加わればCPI(消費者物価指数)は間違いなく上向く。金利はまだ上がる余地がある。
>>22
そうなると、ここから買うべきはハイテク株ではなく、コモディティか。でも日経平均はハイテク寄りの構成だから、指数としては地獄が続くわけだ。
>>23
注目すべきはエヌビディアやTSMCといったAI銘柄も、今日のナスダックの下落に巻き込まれている点。金利上昇局面では、将来の成長を割り引くモデルが崩れるからな。AIバブルの終焉がこの地政学リスクで引き金になれば、下げ幅はこんなものでは済まない。
>>24
まさに。グロース指数のサーキットブレーカーは、その象徴。換金売りが最も容易なところから資金が逃げ出している。次はプライムの主力銘柄の番だ。
>>25
我々のデスクでも、ロングポジションの強制解消が進んでいる。キャッシュ比率を最大まで高める指示が出た。この週末をポジションを持ったまま越すリスクは取れない。
>>26
財務省も介入のタイミングを逸した感があるな。160円を超えてから介入しても、市場は「絶好のドル買い場」としか見ないだろう。日米金利差は縮まるどころか拡大の兆しを見せているんだから。
>>27
エネルギーコストが高騰し、通貨が安くなり、金利は高止まり。日本経済にとってこれ以上のトリプル安はないな。
>>28
しかも明日から日本は連休。この空白の3日間にイランが何か仕掛ければ、月曜日の日本市場は寄り付きからパニックになる。今日の1800円安は、その保険としての売りも含まれているだろうが、まだ足りないかもしれない。
>>29
でも、逆に言えば悪材料は出尽くしたとも取れないか?FOMCも終わったし、中東の攻撃も事実として出た。これ以上のサプライズはあるのか?
>>30
「出尽くし」は価格が落ち着いてから言う言葉だ。今はこの下げが新たなトレンドの始まりなのか、一時的なショックなのかを見極める局面。少なくとも、原油が100ドル台で定着するなら、インフレ目標2%の前提が崩れるんだから、相場環境は激変する。
>>31
いい指摘だ。多くの投資家が「2024年以降の低インフレ・低金利回帰」を信じてポジションを組んでいた。その前提が「高インフレ・高金利の長期化」に書き換わるなら、ポートフォリオを根本から組み替える必要がある。その過程でさらなる売りが出るのは必然だ。
>>32
金利が5%近い世界で、PER30倍、40倍の銘柄を持ち続ける理由は乏しいからな。無リスク資産である国債で4%以上取れるなら、リスクを取って株を買うハードルは格段に上がる。
>>33
現在進行中の米国市場でも、ダウが400ドル超安。日経平均の先物もさらに掘っている。東京市場の終値が底だと思っていた連中は、今頃震えているだろう。
>>34
原油もWTI 102ドル、ブレント 112ドル。昨日のFOMCでのタカ派姿勢と、この原油高のコンボは、まさに「インフレ・プロテイン」を飲まされたようなものだ。市場が拒絶反応を起こすのも無理はない。
>>35
連休明けに期待できるシナリオはあるのか?例えば中東での停戦合意とか。
>>36
現時点ではゼロに近い。イスラエルはイランの核心的利益を叩いた。イランは面子にかけても報復せざるを得ない。さらに米国のバイデン政権も選挙イヤーで中東への関与を強めざるを得ない状況だ。出口は見えない。
>>37
最悪なのは、この不透明感が「ニューノーマル」になることだ。そうなれば投資家はキャッシュを抱え込み、市場の流動性は枯渇する。今日の暴落はその序章に過ぎない可能性がある。
>>38
結論として、我々は「緩和マネーによる大相場」の終わりを目撃している。これからは、真に利益を出せる企業、そしてインフレ耐性のある資産だけが生き残る選別相場になる。
>>39
日本の個人投資家は、新NISAで積み立てていた連中も含めて、この急落でパニックになっているだろう。連休明けに大量の解約注文が出れば、さらに相場を下押しする。
>>40
「新NISA組」は今まで上昇相場しか知らなかったからな。この1800円安という数字の重みが、彼らのリスク許容度を大幅に超えてしまった可能性は高い。
>>41
ここからの戦略を整理しよう。短期的には「静観」もしくは「ショート継続」。下手にリバウンドを狙うのは、落ちてくるナイフを素手で掴むようなものだ。
>>42
唯一の買い場はエネルギーセクター、もしくは資源国通貨か。ただし、それも地政学リスクの進展次第。ボラティリティがあまりに高すぎて、通常のレバレッジでは耐えられない。
>>43
日経平均については、現水準からさらに3000円から4000円程度の調整、つまり10%程度の追加の下落は覚悟しておくべきだろう。過去の歴史的な天井圏からの調整幅を考えれば、妥当な数字だ。
>>44
同意。5万ドル台(日経平均の5万3000円台)を維持できるかどうかが当面の焦点だが、週明けに窓を開けて下落すれば、4万8000円付近までサポートラインがない。テクニカル的にも壊滅的だ。
>>45
米国株も、これまでの上昇があまりに急ピッチだった。S&P500も今の水準から5〜7%は調整しないと、割高感は解消されない。FOMCのドットチャートが下方修正されたインパクトはそれだけ大きい。
>>46
為替介入があっても、一時的な円高に振れた瞬間に海外勢の「日本株売り・円買い」ではなく「円買い・株売り」が加速するだろう。日本市場にとってプラスの材料が見当たらない。
>>47
結局、この連休中に中東情勢が劇的に改善しない限り、月曜日は再び売りが先行する。今はキャッシュを厚くして、嵐が過ぎるのを待つしかないか。
>>48
「持たざるリスク」から「持つリスク」への大転換だな。数ヶ月前まで5万5000円を超えて喜んでいたのが遠い昔のようだ。
>>49
結論を出そう。当面、日本株は「売り」もしくは「静観」が妥当。原油安とインフレ鈍化の兆しが見えるまで、安易な押し目買いは禁物だ。特に連休明けの寄り付きは、個人投資家の強制決済も相まって、さらに一段安のリスクがある。
>>50
エネルギー価格が高止まりする以上、インフレは止まらない。利下げ期待は完全に剥落した。これからは実物資産、あるいはキャッシュが王様の時代だ。株の時代は一旦、休憩だな。
>>51
世界的なポートフォリオの再構築(リバランシング)には時間がかかる。この調整は数週間、あるいは数ヶ月続く可能性がある。腹を括っておけよ。
>>52
有益な議論に感謝。結局、中東情勢と米金利という二大重石が取れない限り、日経平均の反発は期待薄ということか。連休明けの動きに注視しつつ、今は防御力を高めておくことにする。
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