今夜22:30発表のアリババ(BABA)決算スレ。コンセンサスは売上高2862億〜2897億元、EPS 1.62ドル。純利益が前年比で半減という非常に厳しい予想が出ている。原油100ドル突破や日経平均1600円安という地獄のような地合いの中、どう立ち回るべきか議論しよう。
>>1
純利益の50%減は強烈だが、これはマーケットにはある程度織り込まれている。焦点はクラウド部門の34%成長とAI関連の3ケタ増が、本業のEC部門の鈍化をどれだけ補完できているかだ。特に2月の中国当局による価格競争是正の動きが、マージン改善に寄与し始めているかが重要になる。
>>1
直近の終値から年初来で約6%も下げているし、この地合いじゃ跨ぐのはギャンブルすぎる。米PPIの上振れで金利も上がってるし、ADS銘柄には逆風しか吹いてない。
>>2
当局の介入は「共食い」を止める意味ではポジティブ。無謀な値引き合戦が終われば、アリババのような巨人は利益率を戻しやすい。ただ、中東情勢で物流コストが跳ね上がっているリスクを市場がどう評価するか。
>>3
PPIが前年比+3.4%でインフレ再燃が確定したようなもんだからな。原油100ドル超えは消費意欲を削ぐし、中国の輸出にとっても致命的。アリババの決算が良いだけでは反発は限定的だろう。
オプション市場は上下6%の変動を織り込んでいる。年初来安値を更新するか、それとも出尽くしで現水準から窓を開けてリバウンドするか。ボラティリティは相当高くなるぞ。
>>2
クラウドのAIシフトが鮮明だけど、これって米国の輸出規制の影響は受けてないのか?高性能チップが手に入りにくい中で、3ケタ増を維持できるのか疑問だ。
>>7
そこがポイントだ。アリババは独自チップの開発とオープンソースモデルの活用で規制を回避しようとしている。今回の決算でAIの収益化に向けた具体的なロードマップが示されれば、純利益半減という「過去の数字」よりも「将来の成長」が買われる可能性はある。
>>4
中国当局が価格競争を止めたら、PDD(ピンドゥオドゥオ)とかに客が流れるだけじゃないの?アリババが一人勝ちできる状況じゃないと思うけど。
>>9
それは違う。当局はプラットフォーム全体に是正を求めている。不当な低価格競争が是正されれば、サービス品質と物流網で勝るアリババがむしろ有利になる。目先の売上高コンセンサス2862億元をクリアできるかが試金石だ。
>>5
でもドルの独歩高でドル建てのADSは価値が目減りし続けている。為替が160円目前まで行っている現状、日本から買うリスクも高すぎる。決算内容以前にマクロで殺されるパターンじゃないか?
>>8
純利益242億元という数字は、前年の3.10ドルからEPSが1.62ドルまで下がることを意味する。これ、相当なネガティブサプライズがない限り、これ以上下がる余地はあるのか?
>>12
「悪材料出尽くし」を期待したいんだろうけど、中東でLNG拠点が攻撃されてる今の状況で、わざわざチャイナリスクを取る奴がいるか?世界的な株安の波に飲み込まれるのがオチ。
>>6
直近株価が136ドル台で停滞しているのは、決算待ちというより恐怖による手控えに見える。もし売上高が2900億元を超えて、AI関連のガイダンスが強気なら、ショートカバーだけで相当飛ばせるはずだが。
>>14
いや、論理的に考えてみてくれ。原油100ドル超はインフレを固定化させ、FRBの利下げ期待を完全に粉砕した。この状況でグロース株に近い性質を持つアリババのクラウド部門が、高いマルチプルを維持できるはずがない。理論株価は現水準から10%以上下押ししてもおかしくないぞ。
>>15
その見方は正しい。しかし、アリババは現在「価値の再発見」のフェーズにある。クラウドの分社化は白紙になったが、逆にグループ内でのAIシナジーを強調し始めている。今夜の決算でAIによるコスト削減効率が示されれば、純利益の減少幅を相殺する評価が得られる可能性がある。
>>16
確かに。前年比50%減の純利益予想には、おそらく相当な評価損や投資の減損が含まれているはず。営業利益ベースでの底堅さが見えれば、悲観しすぎる必要はない。
>>17
楽観的すぎるだろ。当局が価格競争を規制するってことは、成長が止まるってことだぞ。独占禁止法で叩かれた過去を忘れたのか?アリババにとって「当局の介入」は常に毒でしかない。
>>18
それは古い認識だ。今の中国政府は景気刺激のためにプラットフォーマーの力を必要としている。2月の招集は「健全な発展」を促すもので、2021年のような一方的な弾圧とは性質が異なる。マージンを削る無意味な競争を止めさせるのは、むしろ株主利益にかなう。
>>19
じゃあ、今の136ドル近辺は「買い」ってこと?
>>20
いや、待て。PPIの結果を受けて米長期金利が4.5%を伺う展開だぞ。金利が上がれば、中国株のような高リスク資産からは資金が抜けるのが定石。決算が良くても「事実売り」に押されるシナリオが濃厚だ。
>>21
原油高が続けば、中国国内の消費もさらに冷え込むよね。タオバオや天猫の流通総額(GMV)が予想を下回るリスクは考慮してる?
>>22
GMVの伸びは鈍化しているのは周知の事実。だからこそ市場はAIとクラウドを見ている。売上の3割以上がクラウド関連になる日が来れば、アリババはもはやECサイトではなくテック企業として再評価される。
>>23
そのテック企業としての評価が、今回のAI関連3ケタ増という数字で裏付けられるかどうかだな。もしここが失速してたら、本当に逃げ場がなくなるぞ。
>>24
どうせ今回も「先行投資がかさんで利益を圧迫しました」っていう言い訳が飛んでくるに決まってる。EPS 1.62ドルすら怪しいんじゃないか?
>>25
その「投資」がAIインフラに向けられているなら、市場は許容する。エヌビディアのチップが制限される中で、どれだけ自社開発の「平騰(Hanguang)」などが貢献しているか。具体的な計算資源の稼働率に言及があれば、有識者は買いで動くはずだ。
>>26
議論を整理すると、本業のECは当局規制と景気減速で厳しいが、クラウドとAIの成長性がそれを上回れるかどうかが分岐点。一方で外部環境は米金利高、原油高、円安と、ADSを買うには最悪のタイミングということか。
>>27
その通り。しかも地政学リスクが乗っている。カタールの拠点が攻撃された影響で、エネルギー価格の高騰は長期化する。これは製造業だけでなく、アリババのようなデータセンターを抱える企業にとっても電気代という直接的なコスト増になる。
>>28
エネルギーコストは中国政府の価格統制があるから、欧米ほどダイレクトには響かない。むしろ、この不透明な世界情勢だからこそ、相対的に割安な中国のトップ企業に資金が戻る「逆張りのローテーション」が起きる可能性を捨てきれない。
>>29
逆張りのローテーションか…でも現実に年初来で6%下げてるわけでしょ?みんな逃げてる証拠じゃない?
>>30
「逃げている」のではなく「選別されている」んだ。アリババはこの数年で時価総額を大幅に削った。今の水準は、成長停止を織り込んだバリュエーション。つまり、少しでも「成長の兆し」が見えれば、リバウンドのエネルギーは凄まじいものになる。
>>31
その「成長の兆し」を今夜の決算で見せられるのか?純利益が前年比半分になるというガイダンスを出している企業が?
>>32
市場は「予想された悪いニュース」には反応しない。それよりも売上高がコンセンサス上限の2897億元に届くか、クラウドの利益率が改善しているかという「サプライズ」を探している。オプションの±6%という数字は、その期待と恐怖の表れだ。
>>33
PPIショックを無視しすぎだ。金利がこれだけ動いている中で、個別企業のファンダメンタルズだけで語るのは危険すぎる。マクロが全てを押しつぶす展開を想定すべき。
>>34
円安160円目前というのも日本人にはきつい。決算で株価が少し上がったところで、為替介入が来てドル安円高に振れたら、円建ての資産価値は相殺されてしまう。
>>35
それはアリババに限った話ではないが、確かにタイミングとしては最悪だな。しかし、投資判断として「跨ぐか、待つか」と言われれば、私はこの水準なら一部打診買いはありだと考える。
>>37
理由は2つ。1つは、AI関連の3ケタ成長という事実がまだ過小評価されていること。もう1つは、2月の当局規制が実質的な「収益性改善への白旗」であること。アリババはもはや拡大路線ではなく、効率化による利益追求に舵を切った。これは株主にとってはポジティブな変化だ。
>>38
同意する。特に純利益の減少が一時的な要因(投資評価損など)によるものなら、キャッシュフローベースでの健全性が確認されれば、株価は現水準を底にする可能性が高い。
>>39
だが、もし売上が2862億元のコンセンサス下限を割ったら?その時はAI成長というストーリーも崩れる。中東情勢の影響で消費マインドが冷え込んでいるなら、下限割れのリスクは十分にあるぞ。
>>40
結局、今夜の22:30に全てがわかるわけか。ギャンブル要素が強すぎるな。
>>41
賢い奴は、決算直後の最初の5分は見送り、ボラティリティが落ち着いてからトレンドに乗る。この地合いで先行して指値を入れるのは自殺行為だ。
>>42
いや、オプション市場の織り込みが6%なら、それ以上の乖離が出た時が勝負だ。AIの具体的な収益貢献が数字で示されたなら、そこから10%以上のリバウンドもあり得る。その逆も然りだが。
>>43
中国国内の景気が最悪なのはみんな知っている。だからこそ、アリババが「国内EC依存からの脱却」をどれだけ進められているかが真の指標になる。クラウドと海外卸売(国際商業部門)の伸びに注目しろ。
>>44
国際部門は原油高による輸送コスト増で、今回は利益を圧迫される可能性が高いぞ。そこまで甘くないだろう。
>>45
議論が出尽くした感じだな。最終的な見解をまとめよう。マクロは最悪、純利予想も最悪。だが、AIとクラウドの成長という「一筋の光」に賭けるか、それともリスクを回避するか。
>>46
俺は傍観だ。原油100ドルとPPIショックの余波が収まるまで、新興国系グロースに触る勇気はない。
>>46
結論としては、決算発表を待って「AI成長率が3ケタを維持し、かつクラウド部門の利益率が改善している」ことが確認できれば、現水準からの反発を狙ったロングが合理的だ。マクロの逆風は強いが、個別銘柄の底打ちは往々にして地獄の中で起きる。
>>48
私も同意見。当局による「不毛な価格競争」の終焉は、アリババにとって長期的には最大のギフトになる。今夜、その兆しが数字(売上総利益率の改善など)に出れば、そこが底だ。
>>49
厳しい結論を出すなら、今は「跨ぐべきではない」。決算を確認し、ガイダンスでインフレ耐性が示されたのを見てから入っても遅くはない。今はキャッシュの価値が上がっている時期だ。
結論。今夜のアリババ決算は、純利益50%減という「既知の絶望」と、AI・クラウド3ケタ増という「未知の希望」の戦いになる。地政学リスクと米金利高という巨大な逆風がある以上、全力投資は控えるべき。ただし、クラウド部門の収益化が加速していれば、現水準からのショートカバーを狙う価値はある。22:30、数字を確認してから波に乗るのが賢明な有識者の選択だ。
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