今夜22:30、米・12月耐久財受注が発表される。昨秋の政府閉鎖の影響で発表が遅れていたが、ようやく12月分の中身が見れるな。
コンセンサスは、前回の+5.3%から一転してマイナス1.7%〜2.0%程度と見られている。
最大の要因は航空機受注の反動減だが、我々が注視すべきはコア資本財(航空機を除く非国防資本財)の動向だ。
>>1
妥当な指摘だ。11月はボーイングの受注が異常に強すぎたからな。ヘッドラインのマイナスは既に織り込み済み。
輸送用機器を除くコアの市場予想は+0.3%前後だが、ここが予想を上振れてくるようなら、米経済のソフトランディング期待はさらに強まるだろう。
>>2
現在のFF金利は3.50%-3.75%で、1月は休止。今回のデータは3月会合への材料になるが、コアが堅調なら利下げを急ぐ理由はなくなる。
市場は6月利下げをメインシナリオにしているが、耐久財が強いとこの時期がさらに後退するリスクがある。
>>3
ドル円への影響はどう見る?
個人的には、コアが+0.4%以上なら日米金利差の観点から151円台への再トライがあると見ているが。
>>4
ドル円については2時発表のFOMC議事録もセットで考える必要があるが、耐久財のコアが強い場合は米10年債利回りの4%台定着を試す動きになるだろうな。
ただ、ヘッドラインが-5.0%を超えるような大幅な落ち込みになると、アルゴがヘッドラインだけを見てドル売りに反応する初動には注意が必要だ。
>>1
設備投資の先行指標である「航空機を除く非国防資本財」の受注は、過去7ヶ月連続でプラス圏を維持している。
12月も+0.5%程度の伸びが見込めれば、2026年の製造業リカバリーは確実なものと言える。
>>6
でもISM製造業景況指数の新規受注は12月時点でまだ弱かっただろ?耐久財だけが先行して強いのは不自然じゃないか?
>>7
それは「実数」と「マインド」の乖離だ。ISMはアンケートベースだが、耐久財受注は実際のドルベースの契約額。ハイテク関連の設備投資需要が、従来の製造業の弱さを完全に相殺しているんだ。
>>5
ヘッドライン-2.0%ならノーサプライズ。でも-4%以下なら一時的にパニック売りが来るな。そこで拾えるかどうかが今夜の勝負か。
ちなみに、防衛関連の受注も注視している。地政学リスクを背景に予算執行が進んでいるから、非国防が弱くても全体を支える可能性がある。
>>10
防衛は前月比でリバウンドが予想されていますね。前々回、前回と連続で落ちていたので。ただ為替への影響力はやはりコア指標に軍配が上がります。
>>11
その通り。パウエル議長も「ビジネス投資の回復」を利下げを遅らせる要因として示唆している。
コア資本財受注の強さは、そのままインフレ粘着性への警戒に直結する。
今のドル円は150円台半ばで膠着。指標発表直後に上下に振ってから、2時の議事録で方向性が出るパターンか。
>>13
12月のCPIが2.7%まで低下したことで、FRBは余裕を持っている。今日の耐久財が「強すぎず、弱すぎず」なら、理想的なゴールドラッシュ・シナリオ継続だ。
具体的にはコア+0.2%〜+0.3%の範囲内が、株式市場にとっては最も心地よい。
>>14
逆にコアがマイナス圏に沈むと、景気後退懸念が再燃して株が売られる「悪い弱さ」になる。最近の相場は「Good is Good」に戻りつつあるからな。
>>16
米国株が設備投資の強さを好感して上昇し、かつ円安が進めば、日経平均は4万円台の定着に向けた力強い動きになるだろう。特に半導体製造装置関連は、米国の資本財受注の数字に敏感だ。
>>17
ただし、あまりに強すぎて米10年債が4.3%を超えてくると、グロース株への重石になる。二律背反の局面だな。
整理すると:
1. ヘッドラインはマイナスでOK(ボーイングの反動)
2. コア(除輸送用)が+0.3%以上ならドル高・米株堅調
3. コアがマイナスなら景気懸念でリスクオフ
4. 同時に発表される住宅着工・許可件数も住宅市場の底打ちを確認する上で重要
>>19
住宅着工(1月)は131万戸予想だな。前回の124万戸から回復が見込まれている。
金利が昨年の高値から1%以上下がっている効果が出始めているはずだ。
>>20
住宅が強くて耐久財も強いとなると、これはもう完全に「利下げは必要ない」という話になりそうだがw
>>21
そこが2026年前半の最大のテーマだろう。インフレが2.4%(2026年予測)まで下がるなら、実質金利が高すぎるという議論になる。景気が強くても、中立金利に向けて下げる必要はある、というのがFRBの建前だが、今日の数字次第でその説得力が変わる。
>>22
なるほど。じゃあ傍観者になるより、コアの上振れに賭けてドル円の押し目買いを仕込むのがセオリーか。
>>23
でも、昨年末の政府閉鎖でのデータ集計遅延があるから、今回の大幅な改定値修正でひっくり返されるリスクはないのか?
>>24
鋭い。商務省がどう調整してくるかは不透明だが、その「不確実性」こそがボラティリティを生む。プロは不確実な時はポジションを小さくして、初動の後のトレンドに乗る。
発表まであと数時間。有識者の諸君、今夜も冷静なトレードを。
ヘッドラインの数字に踊らされず、中身の資本財を精査できる者が勝つだろうな。
>>26
結局、米経済は他国を圧倒し続けていて、利下げ期待だけが空回りしているように思っている人は多そうだな。
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