4時の議事要旨公開まであと30分。1月会合は据え置きだったけど、ミラン理事とウォラー理事が利下げ(0.25%)を主張して反対票を投じたことが分かってる。この二人の主張がどれだけ説得力を持っていたのか、そして他のメンバーがなぜ「利下げ懐疑派」に回ったのか、その詳細が今日の焦点だな。
>>1
ウォラーが利下げに回ったのは意外だったよな。いつもはタカ派の代表格なのに。43日間に及んだ政府閉鎖(Shutdown)が実体経済を予想以上に冷やし込んでるって判断なんだろうけど、他の連中がそれをどう見てるかが気になる。
>>2
重要なのは、前回の議事要旨では「政策を当面据え置く」と慎重だった参加者が、今回の1月会合でさらに増えたという観測だ。ドル円が154円台後半まで買われてるのも、結局『早期利下げは無い』というタカ派寄りの内容を市場が先読みしてるから。もし議事要旨で『インフレ再燃リスク』が強調されてたら、4時に155円タッチもあり得るぞ。
>>3
10年債利回りも4.08%まで上がってるし、米金利は完全に上昇トレンドに戻ってる。政府閉鎖の影響でQ4のGDP予想が3%まで落ちてるのに、それでも利下げを渋るってのは、FRBはまだインフレを相当警戒してる証拠。
>>4
政府閉鎖なんて一時的な要因だろw むしろ解消された後のリバウンド消費でまたインフレ加速するんだから、利下げなんて議論すること自体がナンセンスなんだよ。
>>5
甘いな。43日間も止まってたんだぞ? 12月の経済データもガタガタだし、ハセットNEC委員長がNY連銀の調査を「恥ずべきものだ」って猛批判してる政治的背景も見逃せない。トランプ政権(2期目)からの圧力とFRBの独立性の板挟み状態にあるんだよ、今のパウエルは。
>>6
その通り。今回の議事要旨で注目すべきは、サービスインフレに関する言及だ。グールズビー総裁も先日「サービスインフレの進展が必要」って釘を刺してた。もし多くのメンバーが「サービス価格の粘着性」を理由に利下げを拒否してたら、市場の利下げ期待(次は5月か6月か)は完全に後ろ倒しになる。
>>7
ドル円153.60から154.58までジリ上げしてるけど、4時の瞬間に155円超えるシナリオでショート勢が焼かれそうだな。今の雰囲気は完全にドル買いバイアス。
中国も旧正月休みで市場が静かな中、このFOMC議事要旨が唯一のボラティリティの源泉になってる。アジア勢もみんなドルロングで待機してる感じがするわ。
>>8
でもミランとウォラーが「利下げ派」に転じたっていう事実は重い。議事要旨の中に「景気後退(Recession)への強い懸念」という言葉が少しでも混ざってたら、一転してドル売りになるリスクもゼロじゃない。両建てで凌ぐか、それともノーポジが正解か…
>>10
米20年債入札の結果も4.664%と高かったし、長期金利の底堅さは異常。個人的には、タカ派な文言が並んでドル高を再確認するイベントになると見てる。155円は時間の問題だろうね。
>>11
BTCも6万7000ドル台でもみ合ってるし、リスク資産全体がこの議事要旨の結果を待ってる感じ。もし金融引き締めが長引くなら仮想通貨も一旦調整入りかな。
>>7
結局、政府閉鎖によるGDPの押し下げ(4.4%→3.0%予想)を「一時的な特殊要因」として切り捨てられるかどうかが分岐点だろうな。多数派が「インフレ抑制が最優先」というスタンスを崩していないなら、円安の流れは止まらんよ。
>>13
ハセットのNY連銀批判も効いてそう。政権側は景気を支えたいから利下げしろと言い、FRBはデータを盾に拒む。この構図が議事要旨の言葉の端々に現れてるはず。
発表まであと20分。154.50周辺が重いけど、ここを抜ければストップを巻き込んで一気にいく。有識者たちの意見を聞く限り、今回は「タカ派サプライズ」に警戒している人が多そうだな。