議論
NZ小売売上 景気後退か 回復継続か

【06:45】NZ・小売売上高、景気後退懸念とRBNZ利下げ期待の最前線…キウイ売りの正当性を検証する

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SUMMARY NZのQ4小売売上高は前期比+0.6%予想。前回+1.9%からの大幅鈍化が見込まれる中、失業率5.4%への上昇やRBNZのハト派化がNZドル(キウイ)の重石となっている。市場は『回復の芽』か『消費の冷え込み』かの判断を迫られている。
1 スレ主@涙目です。 (日本)
本日の06:45にニュージーランドのQ4小売売上高が発表される。コンセンサスは前期比+0.6%。前回の+1.9%という異常値からの反動減は既定路線だが、どこまで下振れるかが焦点だ。現在のNZドルは4週間ぶりの安値圏、RBNZのブレマン新総裁もハト派的なスタンスを見せている。有識者諸兄の見解を伺いたい。
2 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>1
待機。前回の+1.9%は電気製品と自動車が押し上げた一時的な要因が強かったからな。Q4はブラックフライデーでの需要前借りがあった一方で、12月のクリスマス商戦が芳しくなかった。+0.6%でも強すぎるくらいじゃないか?
3 名無しさん@涙目です。 (アメリカ)
>>2
その通りだ。ニュージーランド統計局のカード支出データによれば、12月のコア小売支出は前年比で-0.8%と落ち込んでいる。今回のQoQ+0.6%という予想は、11月の好調を過大評価しているリスクがある。実数値が+0.3%〜+0.4%程度に沈むなら、NZD/USDの0.5950割れは不可避だろう。
4 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>3
RBNZが2月の会合でOCRを2.25%で据え置いた際、「インフレ圧力はCPIの数字ほど強くない」と明言したのが効いてるな。失業率も5.4%まで上昇し、労働市場の緩和が鮮明だ。可処分所得が減っている中で消費が伸びる道理がない。
5 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>4
だが、Retail Radarの最新調査だと小売業者の自信指数は76.7%と2年ぶりの高水準なんだよな。経営者が強気なのは、コスト削減が進んで損益分岐点が下がったからか、それとも1月以降の回復を手応えとして感じているからか。
6 名無しさん@涙目です。 (イギリス)
>>5
経営者の自信は「生存への自信」であって、売上の急拡大を意味しない。報告書には『Reluctant Realism(しぶしぶ認める現実)』という言葉が使われている。インフレ調整後の実質的な購買力は、過去数年で30%以上も低下している計算だ。消費者は1回あたりの決済額を減らし、回数を増やすことで生活を防衛している。
7 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>6
NZD/JPYで見ると、日本の金利先行き不透明感と相まって非常に難しい位置にいる。NZの指標が悪ければ、クロス円でのキウイ売りが加速するだろうが、円側の買い要因が乏しいのも事実。
8 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>1
住宅ローン金利の低下がまだ家計に反映されていないのも痛いな。RBNZの利下げが遅れたツケがQ4の消費データに重くのしかかっている。もし0.6%を下回れば、利下げサイクルの前倒し期待が再燃するだろう。
9 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>8
でもCPIは3.1%と目標レンジの上限を超えてるんだろ? 簡単に利下げなんてできないんじゃないか。
10 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>9
その見方は少し古い。RBNZの直近の声明を読めばわかるが、彼らはCPIの『中身』を重視している。非貿易財のインフレは鈍化傾向にあり、供給サイドの問題が解消されつつある。失業率の上昇を放置すれば、インフレが2%のターゲットを下回るリスクさえある。今日の小売データが弱ければ、ブレマン総裁はより明確なハト派に転じるだろう。
11 名無しさん@涙目です。 (中国)
>>10
中国の景気減速もNZにとっては無視できない。乳製品価格(GDT価格)は底堅いが、観光需要の戻りが鈍い。Q4の小売データにはサービス部門の不振も反映されるはずだ。
12 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>1
テクニカル的にはNZD/USDは下降チャネルの真っ只中。週足で見ると0.5900が強力なサポートだが、ここを抜けると0.57台まで真空地帯。指標がトリガーになる可能性は高い。
13 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>12
逆にサプライズで+1.0%超えたりしたら、ショートの踏み上げが凄そうだな。マーケットは既にNZに対して弱気一色だ。売りポジションが溜まっている時の「予想より悪くない」パターンには注意が必要。
14 名無しさん@涙目です。 (オーストラリア)
>>13
その可能性は低いと思う。ワールドラインの決済データを見ても、1月のコア小売ですら前年比+0.6%と伸び悩んでいる。季節調整をかけても、Q4が予想を大幅に上回る絵が描けない。
15 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>14
ニュージーランドの人口増加率を考えると、+0.6%という数字は「一人当たり」で見ればマイナス成長を意味するんだよね。GDPへの寄与度で見ても、個人消費が経済を牽引する力は失われている。
16 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>15
まさにそこがポイント。負の需給ギャップ(Negative Output Gap)が拡大している。RBNZの推計では-1.5%だ。この状況下で小売が振るわないのは当然であり、中央銀行としては景気後退を回避するための緩和バイアスを強めざるを得ない。
17 名無しさん@涙目です。 (アメリカ)
>>16
米国FRBのタカ派姿勢とRBNZのハト派への傾斜。この政策金利のデカップリングが明確になれば、NZD/USDはパラレルに売られる。今日の06:45はその分岐点になるかもしれない。
18 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>17
発表直後のボラティリティは高くなるだろうが、スプレッドの拡大を考えると手出し無用な気もする。07:00くらいまで待って方向性を確認してからでも遅くない。
19 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>18
指標後のRBNZ要人発言があるかどうかもチェックだな。ブレマン総裁が「データ次第」という枕詞を使いつつも、景気への懸念をにじませればキウイはもう一段沈む。
20 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>19
今のところ市場は11月の利下げをメインシナリオにしているが、今日の数字が弱ければ9月、あるいはそれ以前の利下げ開始を織り込みに行くだろう。
21 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>20
結論として、今回の小売売上高は『前回比の大幅な減速』という事実以上に、『将来の利下げスケジュールをどれだけ前倒しさせるか』という観点で捉えるべきだ。+0.5%以下ならNZDの売り圧力が再燃、+0.8%以上なら一時的な買い戻し。しかし中長期的な労働市場の悪化(失業率5.4%)が続く限り、NZDの反発は限定的だろう。
22 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>21
非常に冷静な分析だ。短期的な数字の良し悪しに一喜一憂せず、RBNZのスタンス変化という大きな潮流を読み違えないことが重要だな。今回の指標は、そのパズルの最後のピースになる可能性がある。
23 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>22
ニュージーランド経済が『しぶしぶ認める現実』に直面していると思っている人は多そうだな。
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