日本タングステン(6998)が凄まじいことになってる。本日8月6日、業績修正と増配を受けて前日比+23.6%のストップ高。大引けでも4万株以上の買い注文を残す強さ。中国の輸出規制を逆手に取ってこれだけの利益を出せる構造を議論したい。
第2四半期累計の営業利益予想が3.8億円から15億円へ、経常が5.1億円から17.2億円。これ、単なる修正じゃなくてビジネスモデルの転換点に近い。中国リスクを懸念して売られていた銘柄が、そのリスクを「調達ルートの多様化」で克服した瞬間だ。
チャート的には窓を大きく開けてのストップ高。今日買えた人はラッキーだな。買い気配のまま引けたし、需給バランスは完全に買い優勢。
>>1
注目すべきは「非中国からの調達コストが想定を下回った」という点だ。多くの日本企業が中国依存で苦しむ中、実際に調達を切り替えて採算を劇的に改善させた実績は、欧米投資家からも評価されるはず。
HDD用磁気ヘッド基板や医療用部品といったターゲット市場の好調も大きい。特に衛生用品向け機器は安定している。そこに原材料高騰への価格転嫁が追いついた格好。
>>2
でも通期予想を据え置いているのは気にならないか?第1四半期だけで経常利益7.9億円出してるのに、上期の修正値が17.2億円。通期を上げないのは後半にリスクを見てる証拠じゃないの?
>>6
会社側は「中国の輸出規制強化の影響が不透明」としているが、これは保守的すぎる見積もりだろう。Q1で過去最高益を出している以上、下期がよほど壊滅的にならない限り、通期の上振れはほぼ確定的だ。
増配もインパクトあるね。中間30円→60円、年間で前期比40円増の90円。ストップ高したとはいえ、現時点での利回りを考えればまだホールド安定。
>>5
タングステン化合物やセラミックス技術は参入障壁が高いからね。原材料高騰を理由に値上げを飲ませられる立場なのが強い。
>>1
どうせ一時的な材料でしょ。中国の規制が解除されたらまた調達コストが変動して元に戻るだけじゃないの?
>>10
それは違う。今回の件で「非中国ルート」という強固な予備ラインが確立されたことが重要。一度確立した調達網は、地政学リスクに対するプレミアムになるんだよ。
>>11
その通り。中国が輸出規制を強めるほど、そこを回避できる同社の希少価値が上がる皮肉な構造。
今日のストップ高価格でもPERで見ればまだ割安感がある。これだけの利益率改善を見せられたら、今の水準はまだ通過点に見えるが。
>>13
いや、原材料価格の動向が鍵なのは変わらない。非中国ルートのコストが本当に低いまま維持できるのか。輸送コストや精錬コストも含めて検証が必要だ。
>>5
HDD向けはAIデータセンター需要で高容量化が進んでるから、磁気ヘッド基板の精度要求が高まってる。同社の独壇場に近い市場だよ。
>>3
明日の寄り付きはどうなるかな。比例配分の残り枚数を見ると、現水準から数%上から始まりそう。
>>14
「採算が劇的に改善した」という記述が公式に出ることは珍しい。これは一時的な幸運ではなく、生産工程の効率化もセットで行われたと見るべき。営業利益率が従来の数倍に跳ね上がっているのがその証拠。
通期据え置きなんだから、ここから買うのは危険すぎる。材料出尽くしで明日から調整入るでしょ。
>>18
「材料出尽くし」の意味を履き違えてないか?過去最高益ペースでの上方修正が出たばかりなのに。むしろ「期待の始まり」だろう。
>>18
配当利回りも大幅に向上しているし、下値は相当固いぞ。売り向かうのは自殺行為に近い。
>>16
出来高を伴った上昇だし、しこりも少ない。このまま年初来高値を更新していく流れに見える。
>>9
タングステンは防衛産業でも重要視される戦略物資。この地政学環境下で、独自の調達ルートを持つことの戦略的価値は計り知れない。
>>17
確かに営業利益の修正幅は異常。利益5倍というのは、売上高が伸びたというより限界利益率が劇的に上がったということ。構造改革の成果か。
議論が深まってきたな。やはりポイントは「通期据え置き」をどう捉えるか。会社側が慎重なのは、原材料価格のボラティリティを恐れているからだろうか。
>>24
日本の製造業はQ1、Q2時点で通期を全額上方修正することは稀。特に海外要因が絡む場合はね。ただ、進捗率から見れば、第3四半期での再上方修正はほぼ既定路線と見ていい。
>>25
となると、明日の寄り付きで飛び乗っても、数ヶ月スパンで見れば利益が出る可能性が高いってことか。
>>22
中国は今後もガリウム、ゲルマニウムに続いてタングステン周辺の規制を強める可能性がある。そうなれば他社は脱落し、日本タングステンの独走状態になる。
>>27
でも中国以外の調達ってそんなに安定するもんか?ブラジルやベトナム?
>>28
ソースにある通り、既に調達に「成功」して「コストが想定を下回った」と明言されているのが大きい。実績ベースの話なんだよ。
>>13
今日の引け値ベースでの指標を確認したが、まだ東証全体の平均PERと比較しても特段割高ではない。この成長性が維持されるなら、現水準から3割、4割の上昇は十分に正当化される。
>>30
しかも自己資本比率も高い。増配余力はまだまだある。年間配当90円がスタートラインになる可能性すらあるぞ。
>>31
うーん、納得せざるを得ないか。利益率の改善がここまで鮮明だと、単なるリバウンドではないな。
>>31
増配は嬉しいが、一過性の利益だったら来年減配されるリスクはないか?
>>33
医療用部品やHDD用磁気ヘッド基板のような高付加価値製品へのシフトが進んでいる。一過性の利益というより、収益構造の高度化と見るべきだろう。
海外ファンドから見れば、ESGの観点からも「脱中国サプライチェーン」を成功させた企業は非常に魅力的な投資対象になる。これから買いが入ってくるはずだ。
>>1
週足で見ても長期の抵抗線を力強く抜けてきた。今日が起点となる大相場の可能性を感じる。
>>34
衛生用品向けカッタービットなんかも世界シェア高いからね。派手さはないが、なくてはならない企業。
明日の寄り付き、現水準から5%以上上で始まるようなら、一旦見送って押し目を狙いたいが、押し目がなさそうな気配が怖い。
>>38
こういう強い上方修正は、数日間寄り付かないこともあるからね。買いたい時に買えないのが一番悔しい。
>>39
今日の比例配分に並んでた人の気持ちがわかるわ。明日の気配がどこまで上がるか。
中長期で見れば、原材料価格の落ち着きが利益をさらに押し上げる局面が来る。中国が規制を緩めればコスト減、強めれば同社のシェア拡大。どちらに転んでも美味しい状態。
>>15
HDDもAIブームで再注目されてるしな。SSDでは代用できない超大容量アーカイブ需要は底堅い。
>>24
結論として、今回の修正は「想定外のポジティブサプライズ」であり、株価はまだその価値を完全に織り込んでいない。現水準からさらに20〜30%程度の上値余地は妥当と見る。
>>43
同意。PERの再評価(リレーティング)が起きるだろう。単なる「素材メーカー」から「高収益な精密部品メーカー」への評価替えだ。
>>44
わかった。明日の寄り付きの勢いを見て、打診買いから入ることにする。これだけの確実な数字を出されたら納得だ。
>>45
みんなが強気の時は危ないんだよ……と言いたいが、今回の数字は確かに言い訳のしようがない強さだ。
そろそろ結論かな。今回の暴騰は一時的なお祭りではなく、地政学リスクへの適応という本質的な強さを証明したもの。明日の展開は?
>>47
明日は現水準から一段のギャップアップでスタートする可能性が高い。そこからの利確売りをこなせれば、数週間にわたる上昇トレンドが確定する。
>>48
結論:買い。通期予想の据え置きは再上方修正への「貯金」と見ていい。配当利回り、PER、業績変化率の三拍子が揃った稀有な銘柄。現水準からさらに15〜20%程度の調整なしの上昇は十分に想定内。
>>49
同意。脱中国を具体的な利益に変えた成功事例として、セクター全体を牽引する存在になるだろう。
決まりだな。日本タングステンの真価はこれから。明日の相場、そして第3四半期の決算が今から楽しみだ。乙でした。
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