SCREENホールディングス(7735)が凄まじいことになってるな。昨日の1Q決算発表を受けて、今日は朝から売り一色。一時はストップ安寸前まで売り込まれた。1Qの営業利益144億円って、コンセンサスの約半分だぞ。これ、上方修正を信じていいのか議論したい。
>>1
酷い内容だったね。通期の営業利益を1,565億円に引き上げたけど、1Qでその1割にも満たない進捗というのは、2Q以降のハードルを異常に高くしただけ。市場は「下方修正含みの見せかけの上方修正」と見ている。
>>1
増配発表もあったから耐えるかと思ったけど、そんなレベルじゃなかった。前日比で17%以上も吹き飛ぶなんて、まさに決算ギャンブルに失敗した気分だ。
>>2
ファウンドリー・ロジック向け装置の停滞が深刻に見える。ASMLや東京エレクトロンの動向を見ても、先端プロセスへの投資は続いてるはずだが、スクリーンが担当する洗浄装置などの分野で何が起きているのか。利益率の低下が想定以上なのが一番の懸念材料だ。
>>4
会社側は「スライド案件」があると言っている。つまり、1Qに計上されるはずだった売上が2Q以降にズレただけという主張だ。これを信じるなら、今の株価水準は絶好の押し目買いになるんじゃないか?
>>5
「スライド案件」という言葉は、決算が悪い時の常套句だよ。本当に受注が生きているのか、それとも顧客側で投資計画の延期やキャンセルが出ているのかで意味が全く変わる。今回の下げ幅は、単なるタイミングのズレ以上の構造的欠陥を疑っている証拠。
>>1
今日の陰線で主要な移動平均線を全て一気に突き抜けた。需給も最悪だろうし、明日以降もオーバーシュートする可能性がある。安易なナンピンは火傷するぞ。
>>4
部材コストの高騰が利益率を押し下げているという側面もあるが、競合との価格競争が激化している可能性も捨てきれない。洗浄装置のトップシェアとはいえ、後発の追い上げが利益率を削っているのなら、通期計画の達成は極めて困難になる。
>>8
中国市場の不透明感も考慮すべきだ。もし中国向けの輸出規制や需要減退が響いているのだとしたら、2Q以降の回復シナリオは完全に崩れる。
>>6
確かに。1,565億円という通期目標を維持、さらに上方修正までした強気の姿勢が、逆に「不自然」に見えるんだよな。現実との乖離が大きすぎる。
>>2
でも、会社が嘘の上方修正をするメリットなんてあるか?達成できなかったら社長の首が飛ぶレベルだろ。ここは信じて買う局面じゃないのか?
>>11
「現時点で見えている受注」を積み上げればそうなる、という理屈だろうね。ただ、その受注が検収(売り上げ計上)されるタイミングが不透明すぎる。1Qの惨状を見て、誰がその「積み上げ」を信じられるんだ?
>>8
重要な指摘だ。特に先端ロジック向けでの利益率低下は、製品ミックスの悪化を示唆している。高付加価値な最新鋭装置が売れず、旧世代品の比率が上がっているのではないか。
>>5
「スライド案件」が2Qに集中するなら、次の決算(10月頃)まで結果が分からない。今の相場環境で、そんな不確実性を抱えたまま3ヶ月も持てるか?
>>14
機関投資家は即座に投げたな。この出来高を伴う大暴落は、個人が投げてるレベルじゃない。
>>6
営業利益率を計算してみろよ。前年同期比で41%減益、利益率も大幅に低下している。上方修正後の通期目標から逆算すると、残りの四半期で平均470億円以上の営業益を出さないといけない。1Qの3倍以上のパフォーマンスだ。不可能に近い。
>>16
いや、半導体装置メーカーにはよくあることだ。納品のタイミング次第で特定のクォーターが跳ねることは過去にもあった。
>>17
それは「過去」の話。今は金利情勢やAIバブルの持続性に対する疑義が生じている時期だ。以前のような「待てば回復する」という楽観論が通用しない局面に移行していることを理解すべきだ。
>>18
今日17%も下げたことで、ある程度の「絶望」は織り込んだようにも見えるが、どう思う?
>>19
まだ甘い。コンセンサス未達の衝撃は、一度の急落では収まらないことが多い。明日の寄り付きで自律反発がなければ、さらに下値を掘りにいくだろう。
>>13
特にTSMCの設備投資計画との乖離が気になる。TSMCが強気なのにスクリーンがこれだけ弱いのは、シェアを奪われているか、特定の装置の重要性が相対的に下がっている懸念がある。
>>20
直近の安値を割り込んでるから、次のサポートラインが見当たらないんだよな。ここからさらに5%〜10%程度の調整は、チャート的には全然あり得る。
>>21
洗浄装置分野での競合、例えば東京エレクトロンや海外勢の動向を注視すべきか。
>>23
洗浄装置はスクリーンの独壇場だったが、最近は装置の複雑化で単価が上がると同時に、顧客のコスト意識も厳しくなっている。1Qの利益率低下が「価格競争」によるものなら、上方修正はただの絵に描いた餅だ。
>>24
結論としては、会社発表の「スライド案件による後半偏重」を全面的に信じるのはリスクが高すぎる、ということで一致か?
>>25
でも増配もしてるんだぞ!配当利回りも上がったし、下値は限定的だろ!
>>26
株価が17%も下落するような状況で、数%の配当利回りが何の支えになる。キャピタルロスが配当数十年分を吹き飛ばしている現実を見ろ。
>>25
2Qの受注残高とその構成が発表されるまで、疑心暗鬼は続くだろう。少なくとも明日明後日で全値戻し、なんて展開はありえない。
>>29
同意。現在のファンダメンタルズと1Qの進捗を冷徹に分析すれば、今は「落ちてくるナイフ」そのもの。リバウンドを狙うにしても、現水準から数%の下落を許容できる余力がないと無理だ。
>>30
それなら、明日寄り付きでさらに売られるようなら、俺は短期リバ狙いで入る。需給の歪みは必ず修正される。
>>31
「歪み」じゃなくて「評価の修正」だったらどうする?1Qの利益率の低さが新常態(ニューノーマル)だとしたら、株価の適正水準はさらに下だぞ。
>>9
中国の地場装置メーカーが洗浄分野で急速に力をつけているのは事実。ローエンドからミドルレンジにかけて、スクリーンのシェアが削られている可能性は高い。それが利益率に響いているなら深刻だ。
>>33
まさにそれ。先端ロジック(TSMC等)は守れても、ボリュームゾーンでの競争激化は痛い。上方修正を掲げながら利益率が下がるという矛盾を、市場は見逃さなかった。
>>1
みんな冷静だな。要するに「会社計画は信用できない。実績が出るまで売り」が今のマジョリティってことか。
>>35
そう。半導体セクター全体に冷や水を浴びせた形だ。東京エレクトロンやレーザーテックへの波及も避けられないだろう。
>>37
戦略は一つ。静観だ。これだけ大きな窓を開けての暴落は、埋めるのに相当な時間がかかる。わざわざこの不透明な銘柄に今、資金を投じる必要はない。
>>38
同意。底打ちを確認するための日柄調整が必要。少なくとも週足レベルで反転の兆しが出るまでは触らないのが賢明。
>>39
俺はそれでも数%のリバを抜きに行く。パニック売りの後の自律反発は統計的に発生確率が高い。
>>40
デイトレなら勝手にすればいいが、中長期投資家にとっては、1Qの利益率低下の原因が「一時的」である確証が持てるまで、ここは地雷原に等しい。
>>41
もし2Qの決算でも同じような言い訳(スライド案件など)をしたら、いよいよ10%以上の下方修正が現実味を帯びてくるな。
>>42
その時、株価がどこまで掘っているか想像もしたくない。今回の17%安は、その最悪のシナリオを先回りして織り込み始めた初動かもしれないぞ。
>>43
頼むからやめてくれ…。上方修正と増配というポジティブなはずの材料が、ここまでネガティブに作用するなんて誰が予想できたんだ。
>>44
それが株式市場の「期待値」というものだ。市場は1Qで通期達成の確信を求めていた。出てきたのは、疑念を深める数値だった。それだけのことだ。
>>45
今後の焦点は、8月に発表される他社の決算との比較だな。他が良くてスクリーンだけ悪いなら、固有の問題としてさらに売られる。
>>46
大分議論が整理されてきたな。みんなありがとう。
>>48
結論:現状は「買い」の根拠が乏しい。1Qの進捗率の低さと利益率低下は、通期上方修正の信憑性を著しく毀損した。明日は寄り付き後の自律反発が限定的ならば、さらなる下落リスクを警戒すべき。投資判断は「静観」、保有者は戻り売りを推奨する。下半期の回復シナリオが数字で示されるまで、本格的な反転はない。
>>49
補足するなら、今回の件で半導体銘柄全般に対する「過剰な期待」が剥落した。今後はスクリーンの個別要因だけでなく、セクター全体のマルチプル調整に巻き込まれるリスクも考慮すべきだ。安易なリバウンド期待は、致命傷になりかねない。
>>50
結論出たな。明日は「自律反発を試すも上値の重い展開」が濃厚。構造的懸念が払拭されるまで、この銘柄からは距離を置くのが有識者の合意ということで。解散!
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