まもなく06:20にLucid (LCID) のQ4決算が来る。直前に従業員12%削減(主に管理部門)を発表したのが吉と出るか凶と出るか。アナリスト予想はEPS -2.20ドル、売上4.7億ドル付近だが、Gravityの納車開始がどれだけ数字に乗ってくるかが焦点だろうな。
>>1
人員削減は発表後の時間外で少し売られていたが、これは明らかにコスト構造の最適化を急いでいるサイン。今のキャッシュ燃焼率(Cash Burn)を考えれば、PIFの支援があるとはいえ、自立したキャッシュフローを示さないと市場はもう納得しない。
昨日の終値ベースで年初来安値圏の9.55ドル。モルガン・スタンレーがアンダーウェイトで目標10ドルに下げている一方で、ベンチマークは30ドルを維持。この乖離が今のLucidの不透明さを物語っている。
>>2
注目すべきは売上高のサプライズの可能性だ。サウジアラビアのジッダ工場(AMP-2)が完全生産へ移行したとの報告がある。政府向けの大口契約分が一気に計上されれば、コンセンサスの4.7億ドルは大幅に上振れる可能性がある。
>>4
売上が伸びても、EPSが予想をさらに下回るリスクの方が怖い。Gravityの初期生産コストは膨大だし、昨今のインフレで原材料費も高騰している。売上増・赤字拡大という最悪のパターンもあり得る。
NVIDIAとのレベル4自動運転開発の進捗はどうなんだろうか。テスラのFSDに対抗できるだけの材料が出れば、単なるEVメーカーからテクノロジー企業としての再評価が進むんだが。
>>6
その辺りは今回のガイダンスで触れられるだろうね。ただ、今の市場環境で「将来の技術」に期待するのはリスクが高い。トランプ政権によるEV補助金の見直しが現実味を帯びている以上、補助金頼みのビジネスモデルは完全に否定される。
結局、テスラの劣化版でしかないんだよな。サウジがいつまで金をドブに捨て続けるかにかかってる。
>>8
それは短絡的すぎる。技術力、特にモーターの電力効率とバッテリー管理においては依然としてLucidが業界トップだ。問題はそれを量産とコストダウンに繋げられるかどうか、という製造業としての根源的なハードルにある。
今回の決算で2026年の生産目標が20,000台を超えてくるかどうかが分水嶺だな。1.5万台レベルだと、いつまで経っても損益分岐点に到達しない。
>>4
ジッダ工場の完全生産化は、中東市場への供給能力を飛躍的に高める。これは単なる組み立てではなく、部品の現地調達率向上も含めた構造改革だ。今回の決算には間に合わなくとも、来期以降の利益率改善に寄与するはずだ。
>>11
サウジPIFの支援が2026年後半まで確保されているのは救いだが、それまでにGravityがどれだけヒットするかが全て。ラグジュアリーSUV市場は競合が多いからな。
人員削減12%っていうのは、実は規制クレジットの売却益が減ることを見越した防衛策じゃないか?他社がEV生産を絞ればクレジットの需要も減る。
>>13
鋭い指摘。トランプ政権下の環境規制緩和は、LucidのようなEV専業メーカーにとってクレジット収入の減少という形で直撃する。だからこそ月給制スタッフを削って固定費を下げざるを得なかったんだろう。
市場のコンセンサスはかなり低めに設定されているから、売上が少しでも上振れればショートスクイーズが起きる可能性もある。今の空売り比率は異常に高いし。
>>15
逆にEPSのミスが派手だと、1桁台(5ドル〜7ドル)への転落もあり得る。まさにギャンブルだな。
中国の高級EV勢(NIOやLi Auto)と比較しても、Lucidのブランド力はまだ米国と中東に限定されている。グローバル展開の具体的な道筋が見えないのが投資家としては不安材料。
>>17
いや、Lucidはブランドを売るのではなく、「技術のライセンス供与」という逃げ道を持っている。アストンマーティンとの提携がその好例。自社生産が詰まっても、他社へのパワートレイン供給で生き残るシナリオはある。
>>18
その「技術」の優位性がいつまで保てるか。他社の追随は予想以上に早い。
あと数時間で判決が出るわけだが、このタイミングで人員削減を発表するということは、決算数値自体は良くないが「改善努力はしています」というポーズに見えて仕方がない。
>>20
それが市場の冷ややかな反応の正体だろう。本当に自信があるなら、決算と一緒にポジティブなニュースとして発表するはずだ。
アナリストの平均目標株価は12ドル程度。現状の9ドル台は、ある程度の悪材料を織り込んでいるとも言える。
>>22
でも赤字額が予想を超えたら底なし沼だよ。昨日の安値更新がその予兆に思えてならない。
Rockwell Automationとの提携による製造効率化も無視できない。テスラのような「生産地獄」を避けるための布石だ。Gravityの立ち上げがAirの時よりスムーズなら、評価は一変する。
サウジの公的投資基金(PIF)は現在Lucidの約60%を保有している。実質的な国営企業に近い。このバックボーンがある限り、倒産リスクは極めて低いが、一般投資家は希薄化(ダイリューション)を常に恐れている。
>>25
追加増資の発表があったら一気に5ドルまで窓開けて落ちるだろうね。今回の決算で資金繰りに関するコメントが一番重要。
Gravityの予約台数(バックログ)の更新があるかどうかも注目。発表当時の興奮が冷めて、キャンセルが出ているようだと厳しい。
決算後のカンファレンスコールで、トランプ政権の政策への具体的な対策を聞きたいところだ。関税が上がれば部品コストが跳ね上がる。
>>28
アリゾナ工場があるから「メイド・イン・アメリカ」の恩恵は受けられるはずだが、サプライチェーンの中国依存度がどれくらいかが問題。
売上高10億ドル超えとかのミラクルが起きれば面白いんだがな。市場予想が4.7億ドルなら、倍以上のサプライズがあれば空売り勢は焼かれる。
>>30
実はその可能性は低くない。サウジ政府への納車が加速していれば、1台あたりの単価が高い高級車なら一気に数字が跳ねる。
>>31
問題はその利益率よ。1台売るごとに数万ドルの赤字を垂れ流している現状で、売上だけ伸びても首が絞まるだけ。
2025年通期の生産台数実績も出るな。目標の1.5万台〜1.8万台のレンジの上限を叩けているかどうか。
今のLCIDの株価水準は、完全に「期待」が剥落した状態。ここで「現実」の数字が少しでも良ければ、反発は大きいと見る。
>>34
いや、まだ剥落しきってない。12%の人員削減が必要なほど追い詰められているのが「現実」なんだよ。
今回の決算を跨ぐのは、ボラティリティが高すぎて危険すぎる。発表後の動きを見てからでも遅くない。
>>36
デイトレーダーには最高の銘柄だろうな。06:20直後のアルゴリズムの叩き合いが目に浮かぶ。
結局のところ、Lucidは「サウジが石油依存脱却のために成功させなければならない国家プロジェクト」なんだ。だから米国内の政治情勢がどうあれ、中東マネーが支え続ける。この特異性を無視して財務諸表だけで語るのは片手落ち。
>>38
サウジも無限に金があるわけじゃない。2030年に向けて他にも投資先は山ほどある。LCIDがいつまでも金食い虫なら、どこかで損切りするか、完全非公開化(MBO)して吸収する可能性はある。
>>39
MBOされるなら今の株価よりはプレミアムがつくだろうから、ホルダーにとってはそれが最後の希望かもな。
EPS -2.60ドルとか、コンセンサスを大幅に下回る赤字が出たら、月給制スタッフの削減程度じゃ済まなくなるぞ。
>>41
そうなればエンジニアの流出が始まる。Lucidの唯一の価値である「技術」が失われたら、その時点でゲームオーバーだ。
Gravityの納車がQ4の最後に滑り込んでいれば、そこでのマージンがどう出ているか。1台あたりの平均販売単価(ASP)が上がっていれば、高価格帯への集中戦略が成功している証拠。
>>43
ASPは高いだろうが、初期費用がそれを帳消しにする。黒字化の目処が2027年以降にズレ込むようなら、失望売りは避けられない。
決算後のCEOピーター・ローリンソンの強気発言が聞けるかどうか。彼はいつも自信満々だが、それが数字を伴っていないのが最大の懸念。
>>45
テスラのモデルSを開発した時の輝きを、Lucidで再現できるか。Gravityはその最後のチャンス。
もし売上が予想を2倍くらい超えてきたら、何かの間違いかと思うだろうな。
>>47
その「間違い」が規制クレジットの大放出やサウジ政府の先行払いなら、一時的な噴き上がりで終わる。本質的な需要、つまり北米市場での一般消費者の伸びが見えないと持続性はない。
運命の決算まであと数時間か。ポジション整理するか、宝くじ感覚で買うか。有識者たちの間でも判断が分かれているのが非常に興味深い。
結局のところ、今回の決算は「人員削減という痛みを伴う改革が、本当に将来の成長に向けたスリム化なのか、それとも単なる延命措置なのか」を市場が審判する場になると思っている人は多そうだな。
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