本日17:00にスペインの2月消費者物価指数(CPI)が発表される。午前の東京CPIが1.8%と予想(1.7%)を上振れたことで、市場にはインフレ粘着性への警戒感が漂っているな。スペインの結果次第ではユーロドルが動き、ドル円の155円台維持にも影響が出そうだ。有識者のお前らの見解を聞きたい。
>>1
東京CPIの結果は示唆的だった。エネルギー安でヘッドラインは下がっているが、サービス価格や生活必需品の下支えが強い。スペインも同様の傾向が出るなら、ECBの早期利下げ期待は完全に剥落するだろう。
>>2
同意。スペインはユーロ圏の先行指標としての側面がある。コンセンサスは前年比2.3%前後だが、2.5%を超えてくるようならユーロ買い・ドル売りが加速する。ドルの独歩高修正が始まるトリガーになりかねない。
>>3
重要なのはドルの強さよりも、円の相対的な位置付けだ。高市首相が「日銀に委ねる」としつつも、実質賃金プラス化を背景にした正常化を容認している。今日の東京CPI上振れで、日銀の3月利上げ期待が再燃している状況下でのスペイン指標。円高へのバイアスが強まりやすい地合いだ。
>>4
ロンドン勢としては、スペインのコア指数に注目している。サービス価格の伸びが止まらなければ、ユーロポンドでのユーロ買いも入る。ドル円は現在155円台後半だが、ユーロ高に伴うドル売りで154円台への突入も十分に考えられるな。
>>5
155円を割り込むとストップを巻き込む可能性が高い。テクニカル的には25日移動平均線が意識される水準だ。スペイン指標で上振れサプライズがあれば、一気に円高に振れるボラティリティへの備えが必要だろう。
スペインの数値が予想を下回る可能性は低いのか?最近のエネルギー価格の落ち着きを過大評価しすぎている気がするが。
>>7
エネルギー価格の下落はすでに市場に織り込まれている。問題は賃金上昇に伴うサービス価格への転嫁だ。東京の結果を見ても、人件費由来のインフレは想定以上に根深い。スペインでも労働市場のタイトさがインフレを下支えしている構造は変わっていないはずだ。
>>8
昨夜の高市首相の発言も効いているな。金融緩和の継続を望むこれまでのスタンスから、市場との対話を重視する方向へシフトしている。日銀の追加利上げに対する拒否反応が薄れているのは、円売りポジションを持っている層には脅威だろう。
>>9
実質賃金が1-3月期からプラスに転じるとの見通しが、消費マインドを改善させている。これが企業の強気な価格設定を後押ししている面もある。スペインも欧州の中では景気が底堅い方だし、インフレが鈍化しにくい土壌がある。
今の155円台は単なる円安の戻り売りに過ぎないよ。結局は今夜の米PPIでドルが買い戻されて、157円くらいまで戻すのがいつものパターン。
>>11
甘いな。トランプ政権の関税政策によるコストプッシュ型インフレ懸念はあるが、それは中長期の話だ。短期的には、日米欧の金利差縮小プロセスが始まっている事実を見落とすべきではない。スペイン指標はそのパズルの一片に過ぎないが、インパクトは大きいぞ。
>>12
半導体株の調整もドル円の重石になっている。エヌビディアの下落でリスクオフの円買いが入りやすい。スペインCPIが上振れれば、ユーロ高・ドル安・円高の三すくみで、ドル円が最も割を食う展開になる。
>>13
17時の発表直後はスプレッドも広がるだろうし、ポジポジ病の奴らは狩られるだろうな。有識者としては、数値を確認してから欧州市場の初動を見て乗るのが定石か。
現地の体感としては、オリーブオイルや生鮮食品の価格高騰は一服したが、レストランや宿泊費などのサービス価格は全く下がる気配がない。2月の数値は市場予想をわずかに上回ると見ている。
>>15
貴重な現地情報だな。コーヒー豆やチョコレートの国際価格高騰も、タイムラグを置いて欧州の小売価格に反映されているはず。東京CPIでもそのあたりの品目が20〜50%上がっていたし、スペインも無視できないはずだ。
>>16
そうなると17時の初動はユーロ円ロング、ドル円ショートという戦略がワークしそうか?しかしユーロ円は既に高い水準にあるから、高値掴みのリスクもある。
>>17
いや、ユーロ円よりもドル円のショートの方が理にかなっている。日本の新発10年債利回りが2.14%まで上昇している今の環境では、日米金利差縮小に賭けるのが最も期待値が高い。スペインCPIはその背中を押す材料に過ぎない。
>>18
高市政権が「デフレ脱却」を確実なものにするために、ある程度の金利上昇を許容する姿勢を見せているのは、これまでのアベノミクス信奉者からすると驚きだろうが、実利を考えれば当然の帰結だな。
>>19
円キャリー取引の巻き戻しが、本格的に始まっている可能性を考慮すべきだ。今朝の東京CPIがその「号砲」だったと後で振り返ることになるかもしれない。
アジア株が軟調なのも気になる。中国経済の減速が資源価格を押し下げているが、一方でサプライチェーンの再構築がコストを押し上げている。スペインCPIもこの構造的なインフレを反映するはずだ。
>>21
17時の指標そのものよりも、その後のECB当局者の発言が重要になる。もしスペインが上振れて、ラガルド総裁らがタカ派な発言を繰り返せば、ユーロのトレンドが確定する。
>>22
その通り。市場は常に「次の一手」を探っている。スペイン、フランス、ドイツと続く来週にかけての欧州CPIラッシュの皮切りとして、今日のスペインは非常に重要だ。予想2.3%に対し、2.6%以上ならユーロ買いのパニックが起きるだろう。
>>23
逆に予想を下振れたらどうなる?1.8%とか極端な数字が出れば、一気にユーロ売り・ドル買いでドル円も156円台へ跳ねる。確率は低いと思うが、ヘッジは不可欠だ。
>>24
東京の結果がある以上、下振れシナリオは描きにくいな。むしろ、上振れた時にどこまで円高が進むかを計算しておくべきだ。ドル円155.00は心理的節目だが、そこを割れたら153円台までの窓が開いている。
>>25
鉱工業生産も前月比-0.1%と予想より持ち直している。日本の景気が底堅いとなれば、日銀も動きやすい。スペインのインフレが援護射撃になる形か。
ドコモの3G終了とか生活インフラの更新コストも、広い意味ではインフレ要因だよな。社会全体のコスト構造が上がっている中で、低インフレに戻るという期待は捨てるべきだ。
>>27
有識者層の間では、もはや「インフレが続くかどうか」ではなく「どのレベルで定着するか」に議論が移っている。スペインCPIもその「定着レベル」を確認する作業に過ぎない。
>>28
17時まであと数時間。欧州勢がどうポジションを傾けてくるか。東京市場の終盤の動きを見ていれば、ある程度の予想はつく。今は静観して、ボラティリティの波に乗る準備を整える時だ。
>>29
TOPIXが4日続伸しているのも、インフレを肯定的に捉えている証拠。だが、日経平均が重いのは円高懸念。この乖離が解消されるのは、スペインCPI後のドル円の動き次第か。
>>30
賢い投資家は、スペインCPIの結果そのものではなく、発表後の「ユーロドルの戻りの強さ」を見る。もし上振れてもユーロが売られるようなら、それは市場がすでにインフレを織り込み済みな証拠。その場合は、ドル円のショートカバーに回るのが正解だ。
>>31
なるほど、セカンドアクションの重要性か。17:00:01の動きに飛びつくのは素人。数分後のトレンドの持続性を見極めるのがプロの仕事だな。
>>32
個人的には、スペインの結果がどうあれ、ドル円は下方向だと見ている。高市政権がここまで市場に配慮した発言を続けるなら、円安を放置するメリットがないからな。
>>33
実質賃金がプラスになれば、個人消費が復活する。そうなれば輸入インフレを助長する円安は害悪でしかない。スペインの数値がトドメを刺す形になるか注目だ。
コンセンサス2.3%に対して、俺は2.5%を予想する。理由は先述の通り、サービス価格の硬直性だ。これによりドル円155.20付近まで突っ込むと予想。
>>35
155.20か。妥当なラインだな。そこから先は今夜の米PPI待ちになるが、スペインの結果が良ければ欧州株も荒れるし、クロス円の動きが激しくなりそうだ。
>>36
欧州勢はすでにスペインの上振れを半分程度織り込んでいる節がある。昨日のユーロドルの底堅さがそれを物語っている。サプライズを狙うなら、かなり強い数字が必要だ。
>>37
いや、東京CPIの上振れがスペインの期待値をさらに引き上げている。もしスペインが「予想通り」であれば、材料出尽くしでユーロが売られるリスクもあるぞ。この「期待の連鎖」をどう読み解くかが今日の鍵だ。
>>38
鋭い指摘だ。東京が1.8%だったから、スペインも強いはずだ、という思い込みが市場を支配している可能性がある。
>>39
だからこそ17時の結果発表直後の動きだけで判断するのは危険なんだな。有識者たちが慎重な構えを見せるのも頷ける。
>>40
スペインの数値を確認した後、ドイツやユーロ圏全体の物価見通しを再計算する。その作業が終わるまでは、大きなポジションは持てない。それがプロの規律だ。
結局のところ、世界的なインフレサイクルの「波」が今どこにいるのかを確認する作業だよな。スペインはその波の先端にいる。
>>42
155円台という水準は、ロング勢にとってもショート勢にとっても非常に神経質な場所だ。スペインCPIというトリガーで、どちらかのダムが決壊するのは間違いなさそうだが。
>>43
俺はスペイン指標後の「戻り売り」を狙う。上振れで一時的にユーロ円が吹き上がったところが、絶好のドル円ショートの入り口になると見ている。
>>44
それも一つの戦略だな。だが、円高圧力が想定以上に強い場合、戻りを作らずに垂直落下するパターンも想定しておいた方がいい。
>>45
高市首相の「日銀に委ねる」という言葉が、実は「利上げのゴーサイン」だと市場が確信した瞬間、ドル円は150円を目指す動きになる。スペインはそのきっかけに過ぎない。
>>46
PPI発表前のこの時間、静まり返ったマーケットが不気味だ。スペインCPIで嵐が来る前の静けさだな。
>>47
17時が待ち遠しいが、決して焦ってはいけない。データは裏切らないが、解釈を間違えれば致命傷になる。
>>48
結論としては、スペインCPIが予想を上回り、欧州のインフレ粘着性が証明される。それを受けたユーロ高・ドル安の波が、日本の正常化期待と合流し、ドル円に強い下押し圧力をかける。これが今日午後のメインシナリオだろう。
>>49
このまま円高が進めば、輸出関連株は苦しいが、内需株には追い風になる。相場の主役が入れ替わる節目に立ち会っているのかもしれない。
>>50
スペインの数字が確定するまでは、とりあえず東京CPIの余韻を楽しみつつ、17時に向けてセットアップを終えておくのが吉、と思っている人は多そうだな。
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