日経平均が3000円近く溶ける地獄絵図の中で、サイゼリヤが+7%超えの爆騰。昨日の好決算と増配、そしてついに禁断の「値上げ検討」が示唆された。この逆行高、どう見る?
>>1
今日みたいな日にプラスで引けるだけでバケモノだわ。投げられた資金の避難先になってるな。
>>1
ポイントは「値上げ」の中身。これまでは意地でも上げないことがブランドだったが、原材料高と円安を考慮すれば、適切な価格転嫁は利益率を劇的に改善させる。市場はそれを「成長の第2ステージ」と判断した。
30円から35円への増配も地味に効いてる。この不透明な相場でキャッシュを還元する姿勢は評価できるよ。
昨日のストップ高に続いて今日も一段高。出来高も伴っているし、明らかに大口が入っている動き。
>>3
でもサイゼの強みって「圧倒的な安さ」だろ?値上げして客が離れたら元も子もない。そのリスクはどう見てる?
>>6
それが逆なんだよ。他チェーンが既に大幅値上げしている中で、サイゼが少し上げたところで「相対的な安さ」は揺るがない。むしろ、無理な据え置きによる品質低下のリスクが消えたことを好感している。
いや、日経平均これだけ下げてんだから、週明けにはサイゼも引きずられるだろ。今買うのは高値掴みでしかない。
>>8
典型的な逆張り思考だな。こういう指数暴落時に買われる銘柄こそが、次の相場の主役になる。ショートカバーも入ってるだろうが、実需の買いが強い。
サイゼリヤは円安耐性が意外と強い。海外店舗の利益が円換算で膨らんでいるからな。国内の値上げが成功すれば、盤石の布陣になる。
今日みたいな日にサイゼのランチ食べてる層は、株価の暴落なんて気にしてない。この「日常性」がディフェンシブ株としての真骨頂。
>>7
しかし松谷社長の発言はあくまで「検討」だ。期待だけで買い進むのは危うくないか?実際に客足が10%落ちたら、増益分なんて吹き飛ぶぞ。
>>12
サイゼの客層は忠誠心高いからな。ミラノ風ドリアが数十円上がったところで、他に行く選択肢がないんだよ。
直近のチャートを見ると、現在の水準は長年のレジスタンスを明確にブレイクした形。ここから現水準の5~10%上までは真空地帯に見える。
日本のインフレ・ストーリーにおける最も象徴的な銘柄だ。デフレの象徴だった企業が値上げに舵を切る。これはバイ・アンド・ホールドのシグナルだ。
>>10
確かに中国事業の伸びも凄まじいな。国内は宣伝広告費ゼロで回してるし、固定費が極めて低い。
指数がこれだけ下げている時に、わざわざ個別株の、しかも割高に見えるサイゼを触る必要あるか?
>>17
「割高」の定義が変わったんだよ。これまでは低成長を前提にしたPERだったが、今回の決算と値上げ方針で「利益成長シナリオ」が書き換わった。今の水準でも将来の利益から見れば依然として割安と見る勢力がいる。
>>18
じゃあ、もし9月の値上げで客数が前年比マイナスになったらどうするんだ?市場は一転して失望売りに転じるだろう。
>>19
その時はその時。だが、今は「値上げできる」という選択肢を手に入れたこと自体がポジティブなんだ。これまでのサイゼにはそれがなかった。
>>20
むしろ値上げで客が少し減った方が、オペレーションの負荷が下がって利益率が上がるっていう説もあるな。
日経平均がここまで下がると、実体経済への影響は避けられない。そうなると消費者はより安い店へ流れる。つまり、不況になればなるほどサイゼに客が集まる。これが最強のディフェンシブたる所以。
サイゼのBSを見ると、現預金の積み増しも順調。この不安定な金融環境で自己資本比率が高いのは安心感がある。
>>22
でも外食なんて贅沢品だろ。本当に不況になったら皆家でパスタ茹でるよ。サイゼだって売れなくなる。
>>24
サイゼの価格帯は、もはや「家で素材を揃えて作る」のと大差ないレベルまで来ている。自炊の代替としての外食なんだよ。そのポジションにいる限り、需要は途切れない。
>>9
今日の安値6,890円から7,460円まで一気に駆け上がった動きは、押し目待ちに買わせない強さがあった。明日以降、現水準で固められるかが鍵。
とりあえず、今日引け間際で拾った奴はガチホだろうな。指数がリバればさらに跳ねる。
>>27
いや、指数がリバる時は、逆にこういう逆行高銘柄から資金が抜けて、叩き売られた半導体とかに金が流れるぞ。回転が速い相場だ。
>>28
それは一理ある。だが、サイゼは単なる逃避先じゃなくて「増益ストーリー」が付随した。これは短期資金だけじゃない。
9月の値上げ幅がいくらになるか。5%程度なら無風、10%超えてきたらポジティブ・サプライズだろうな。筋肉質な体質だから、値上げ分がそのまま利益に直結する。
>>30
配当も今回の35円から、来期は40円、50円と増えていく期待が持てる。長期保有のインセンティブが強まった。
>>31
配当利回りで言えばまだ物足りない気がするが、成長株としての側面が強くなったのか。
サイゼの出店余地はまだ海外にある。特にアジア圏でのブランド力は日本以上。国内の値上げでキャッシュを稼ぎ、それを海外投資に回すサイクルが見える。
>>33
海外だって景気後退すれば終わりだろ。どこにも逃げ場なんてない。
>>34
だからこそ「低価格」という最強の武器を持つ企業が勝つ。高級店は潰れても、サイゼリヤは生き残る。
今回の逆行高の本質は「日本型デフレ経営からの脱却」への賞賛。これが成功すれば、他の外食セクターの基準値も上がる。歴史的な転換点にいる可能性がある。
>>36
確かに、サイゼが上げれば「あそこが上げるならうちも」ってなるもんな。業界全体のリーダーだ。
今日の引けにかけての買い戻しの強さを見るに、明日の寄付きも底堅そうだ。
>>38
月曜日は指数の動向次第。日経が続落すれば、いくらサイゼでも追証回避の売りに巻き込まれる可能性はゼロじゃない。油断は禁物。
>>39
もし現水準から3~4%程度の調整が入れば、そこは絶好の押し目買いポイントになるだろう。支持線がはっきりしている。
結局、日本株全体が売られる中で「稼げる理由が明確な銘柄」に消去法で金が集まっている。その中でもサイゼは筆頭。
>>41
「値上げをしないのが美学」という呪縛を解いた松谷社長の手腕は大きい。経営陣への信頼も株価を支えている。
よし、月曜日の寄りでさらに追加するわ。この波は本物だ。
>>43
いや、飛び乗りは危ない。せめて前場の動きを見てからにしろ。
>>44
いや、長期視点なら現水準はまだ入口だ。収益構造が変化した企業の株価は、しばしば市場の予想を超えて継続的に上昇する。これを「単なるリバウンド」と見誤ると機会損失になる。
定量分析しても、キャッシュフローの質が極めて高い。値上げによる利益率の向上が数パーセント寄与するだけで、EPSの伸びは飛躍的になる。
あとは優待の内容拡充とかあれば最高なんだが、それは欲張りすぎか。
>>47
今は優待より配当と成長だろ。機関投資家が好む形になってきた。
結論としては、この地合いでも売られなかった強さを信じるべき。
>>49
分かった。リスク管理しつつ、少しずつポジションを作る。全面安の中でこれだけ光ってる銘柄を無視するわけにはいかないな。
議論をまとめると、サイゼリヤは「不況耐性」と「値上げによる収益改善」のハイブリッド銘柄へと進化した。現水準から数パーセントの押し目は買い場で、中長期的には現在の水準からさらに15~20%の上値余地があると見ていい。結論は『買い』、戦略は『押し目待ちの順張り』だ。
>>51
素晴らしい議論だった。月曜日以降、サイゼが日本株の希望の星になれるか注目しよう。
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