2026年8月12日、連休明けの相場展望スレ。昨晩の米株は続落、先物も厳しい位置で帰ってきた。今夜の米CPIという巨大なイベントを前に、どう立ち回るべきか議論しよう。
おはよう。米国市場はダウ、ナスダック共に軟調。特にナスダックの下げが日経の半導体セクターにどう波及するか。先物が現物終値比で大きく下押ししている分、寄付きからの売り圧力は避けられないだろうな。
>>2
連休中の不在分を一気に織り込みにいく形になる。前回の現物終値から相当なギャップダウンでのスタート。まずはこの窓を埋める力があるかどうかだが、今の地合いでは厳しいと見てる。
ドル円が159円台で膠着してるのが不気味。中東情勢の悪化で原油も上がってるし、輸入コスト増を嫌気した円安デメリット銘柄が売られそう。
重要なのは今夜のCPI。市場は9月のFOMCでの利上げ確率を意識し始めている。インフレが再燃しているようなら、日米金利差の観点からドル円はさらに上を試すだろうが、それは同時に株式市場にとっての死神になる。
>>5
利上げ確率の上昇はグロース株には致命的。特に日本のハイテクは米株安の直撃を受ける。今日無理に買い向かうのは、落ちてくるナイフを掴むようなものだ。
逆に見れば、資源関連や銀行株には追い風の局面。原油価格の上昇はエネルギーセクターの利益を押し上げるし、金利上昇観測は銀行の利ざや改善期待に繋がる。全面安の中でこれらが耐えられるか。
>>7
いや、銀行株もマクロの景気後退懸念が強まれば売られる。中東リスクはサプライチェーンの混乱を招くから、日本企業全体にとってはマイナスの方が大きいよ。
今回のCPI予想はかなり割れている。昨日の米株の動きを見る限り、スマートマネーは既に「強含み」を警戒してポジションを落としているようだ。
>>9
その通り。今日の東京市場は、CPIの結果を確認するまで「何もしない」のが最大の戦略。寄り付きの売りが一巡した後は、極端に商いが細る可能性がある。
>>10
でも、先物がこれだけ下げてるなら、自律反発狙いの買いも入るんじゃない?リバ取りのチャンスでしょ。
>>11
安易なリバ取りは危険だ。日足ベースで重要なサポートラインを割り込もうとしている。ここを明確に割ると、投げが投げを呼ぶ展開になりかねない。
中東の緊張も気になる。ホルムズ海峡の緊張が高まれば、原油はさらに跳ね上がる。CPI以前にエネルギー価格の高騰がインフレ期待を押し上げてしまう。
本日の戦略としては、キャッシュポジションを高める一択。連休明けで板が薄いところに大口の売りが入れば、現物価格は一気にオーバーシュートする。買い向かうのはCPIの結果を見てからで十分間に合う。
>>14
そうは言っても、商社株とかは原油高でむしろ買い場に見えるんだけど、甘いかな?
>>15
商社はドル円159円台なら為替差益も期待できるが、世界的なリスクオフが強まるとコモディティ価格も最終的には需要減で下がることがある。今日あえてエントリーする理由はない。
米国の10年債利回りの動きも注視。もしCPI発表前に金利が先行して上昇するようなら、グロース株の売りはさらに加速するだろう。
昨夜のナスダックの下げ幅は尋常じゃなかった。半導体指数のSOXも連れ安している。東京市場の主力であるレーザーテックや東エレクがどれだけ耐えられるか。
>>18
半導体セクターは既に調整局面に入っている。今日の下げで200日移動平均線を試す展開になれば、中期的なトレンドの転換点になるかもしれない。
CPIが予想を上回った場合、FRBは9月に利上げを正当化する。そうなれば円安がさらに進むが、介入リスクも同時に高まる。160円が見えてくると当局の動きも活発化するだろう。
>>20
介入が来たら日経平均も無事じゃ済まないよね。前回も介入と同時に先物が叩き売られた記憶がある。
そもそも山の日明けの日本市場っていつも荒れるイメージ。休み中の海外動向を無理やり数時間で消化しようとするから、ボラティリティが跳ね上がるんだ。
今の先物価格から考えると、今日のレンジはかなり下方にシフトする。寄り付きから数十分の動きでその日の安値を決められればいいが、CPI待ちの状況では、ズルズルと引けにかけて売られる展開が最悪のシナリオ。
>>23
個人の信用買い残も溜まってるし、追証回避の売りが出る可能性も考えておかないとね。
>>24
それが一番怖い。レバレッジかけてる連中が投げ始めたら、ファンダメンタルズ関係なく下がる。
中東のニュースをチェックしているが、イランとイスラエルの緊張は依然としてピークだ。原油先物が再び上昇基調にある。これは今夜のCPIにも将来的なインフレ圧力としてカウントされる。
>>26
マーケットは「CPIの数値」そのものよりも、その後の「FRB幹部の発言」を恐れている。もしCPIが強く、タカ派発言が相次げば、年内の利下げ期待は完全に消滅する。
現在の先物水準は、前回の大きな反発の起点の近くだ。ここを守れるかどうか。守れなければ、次のサポートはさらに数パーセント下になる。
>>28
ひえっ、そんなに下がる可能性があるのか。やっぱり寄りでロング持つのは自殺行為だな。
我々のデスクでも、本日は「原則として新規ロングは禁止」の通達が出ている。ヘッジの売りを入れるか、静観。これが機関投資家のリアルな動きだよ。
>>30
機関が動かないなら、出来高はさらに細る。板がスカスカの状態で個人が投げ合う展開か。地獄だな。
ディフェンシブ株、例えば食料品とか薬品とかはどうなんだろう。リスクオフの資金が逃げ込む先にはならない?
>>32
相対的には強いだろうが、全体の指数がこれだけ下がるとディフェンシブもキャッシュ化の波に飲まれる。現金が最強の避難先だ。
ドル円が159円前半で止まっているのは、実需のドル買いがあるからか、それとも介入警戒感による指値か。ここが抜けると一気に160円台へ加速するリスクがある。
>>34
CPIでインフレ加速ならドル買い、しかし介入への恐怖で上値も重い。板挟み状態で、発表後の乱高下は必至。
日経先物の下げ幅を考えると、今日はほぼ全てのセクターでマイナススタートだろう。特にハイテク株、半導体株は厳しい。アドバンテストやソシオネクストあたり、寄付きから一段安のシナリオが濃厚。
>>36
RSIなどのオシレーター系は既に売られすぎを示唆しているが、こういうトレンドが出ている時は機能しない。順張りの売りが正解に見える。
昨夜の米市場でVIX指数(恐怖指数)が上昇していたのも不吉。投資家がプットオプションを買い込み、不測の事態に備えている。CPIが少しでも市場予想からズレれば、爆発的なボラティリティが生まれる。
>>38
それって、CPIが予想より低くても「景気後退懸念」で売られるパターンもあり得るってこと?
>>39
あり得る。今のマーケットは「悪いニュースは悪いニュース(Bad news is Bad news)」に戻りつつある。インフレ沈静化が景気失速と捉えられれば、株価はさらに沈む。
結論としては、今日の東京市場で利益を出すのは非常に難しい。ショートで入るか、全く触らないかの二択だね。
>>41
同意。我々も今日のノルマは「守り」だ。無理なエントリーをして損失を出すことが、もっとも評価を下げる。
連休明けでやる気満々の個人が寄り付きで買って、前場引けにかけて投げさせられる姿が目に浮かぶよ。
エネルギー株だけは別。原油価格の上昇を織り込みきれていない銘柄があれば、短期的な資金の避難先になるかもしれない。ただし、それも指数の連れ安には抗えない。
先物の位置をもう一度確認。昨晩の安値付近で推移しているが、このラインが今日の「底」になると信じるのは時期尚早。
今日の戦略を総括しよう。米国市場の続落と先物の下落、そして今夜の米CPIという特大イベント。リスク・リワードの観点から言えば、今日は「売り、または静観」が圧倒的に有利だ。買う理由は一つもない。
>>46
具体的には、寄り付き後の戻りを売る「戻り売り」がメインシナリオ。中東情勢の急変というテールリスクも考えると、オーバーナイトで買いポジを持つのは狂気の沙汰。
>>47
ドル円が159円台で粘っているうちは、日本株の底堅さへの期待も一部で残るだろうが、CPIで金利が動けばその前提も崩れる。
わかった。今日は手出し無用、ノーポジでCPIの結果と市場の反応を待つことにする。損しないことが最大の利益。
>>49
賢明な判断だ。トレンドが明確になるのは今夜のCPIを通過してから。今は嵐が過ぎるのを待つ時だ。
議論が出揃ったな。本日の結論:連休明けの寄り付きは先物に連動した大幅なギャップダウンが不可避。今夜の米CPIと中東情勢という二重のリスクを前に、市場は極めて強い警戒モードにある。本日の戦略は「売り目線での待機」または「完全な静観」。リバ取りの買いは厳禁、エネルギー株への局所的な資金流入以外に活路なし。以上、慎重に立ち回ろう。
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