今夜22:30、ニューヨーク連銀製造業景気指数の発表。重要度A。
【コンセンサス:7.4 / 前回:7.7】
先月のISM製造業PMIが52.6と1年ぶりの節目超えサプライズだっただけに、今夜の結果で「製造業の復活」が確定するかどうかが焦点。有識者の諸君、予測と戦略を頼む。
>>1
先月のISMは確かに強かったが、NY連銀はボラティリティが高いからな。コンセンサス通りの7.4付近なら無風だが、10超えならドル円151円への試金石になるだろ。
>>2
注目すべきはヘッドラインよりも「価格支払(Prices Paid)」コンセンサスだ。昨今の原油高と供給網の再編で、インフレ期待が再燃している。これが50台後半に乗るようなら、FRBの利下げ期待はさらに後退し、債券売りが加速するだろう。
>>3
その通り。今市場が一番恐れているのは「製造業の回復に伴うインフレ再加速」だ。いわゆるノーランディング・シナリオ。株にとっては高金利が重しになる。
>>1
テクニカル的にはドル円150.80が堅いレジスタンス。指標でここを明確に抜けるには、新規受注(New Orders)の二桁プラスが必須条件か。
>>5
先月のISM内訳でも新規受注が57.1まで跳ねてたからな。NY連銀も連動すると考えるのが自然。個人的には8.5程度への上振れを予想。
>>6
NY連銀はあくまで地域指数。全米の景況感を示すISMとは乖離することも多い。過度な期待は禁物。マイナス圏転落の可能性だって排除できないだろ。
>>7
確かに乖離はあるが、先行性という意味では無視できない。特に東海岸の製造業はハイテク部材の比率が高まっているから、昨今のAI投資ブームの影響が強く出るはずだ。
>>8
デロイトの2026年予測でも、AI導入による製造効率の向上が顕著に出ると言われていたな。それがこの数字に反映され始めたら面白い。
>>9
AI関連の設備投資需要がこの指数の「資本支出(Capital Spending)」項目を押し上げているなら、中長期的な景気拡大のサインになる。単なる在庫調整の反動ではない。
>>3
10年債利回りが現在4.52%付近。指標が上振れて4.6%を目指す展開なら、ドル円ロング一択。逆に5.0以下なら失望売りで149円台半ばまで調整か。
>>11
そこなんだよな。市場は「強い米経済」には慣れてきたが、「再加速するインフレ」にはまだ耐性がない。Prices Paidが40を超えてくるかが勝負。
>>12
クオンツの視点から言えば、雇用(Number of Employees)がマイナスのまま、ヘッドラインだけ強いパターンが一番不気味。生産性向上による「雇いなき回復」が裏付けられるからだ。
>>13
それはFRBにとっては最も頭が痛い展開。供給能力が上がらずに需要(新規受注)だけ増えるなら、インフレ抑制は絶望的になる。
>>1
予想レンジの中央値は7.4だが、外資系の一部は5.5あたりを狙ってる。先週の小売売上高の弱さを根拠にしているようだが、製造業とはセクターが違う気がするな。
>>15
サービス業から製造業への回帰が起きている可能性がある。リショアリングの影響でNY近郊の工場稼働率は想定より高いとのレポートもあるぞ。
>>16
リショアリングによる国内回帰は、コスト増を伴う。つまり「構造的なインフレ」を指数の下支えにしている。これがNY連銀指数のトレンドラインを一段押し上げている正体だろう。
>>17
核心を突くな。これまでは「不況=インフレ沈静化」がセオリーだったが、今は「製造業回復=インフレ再燃」の相関が強すぎる。
>>18
だから今夜の発表直後はドル高で反応しても、その後のNY株がどう動くかが重要。金利上昇を嫌気してナスダックが掘るようなら、円買いも入ってクロス円はカオスになる。
>>19
指標発表の22:30からNYオープンまでの1時間は、スプレッドも広がるし魔の時間帯。俺は指値だけ置いて静観するわ。
>>20
賢明だな。ちなみに、フィラデルフィア連銀指数との相関も見逃せない。今週後半のフィリーも強含み予想だから、今夜のNYが強ければ「製造業復活」がテーマ化する。
>>1
正直、7.4なんて数字はすでに織り込み済みだろ。サプライズと言えるのは10超えか、あるいはまさかの0割れ(マイナス)だけだ。
>>22
いや、内訳の「在庫(Inventories)」に注目だ。在庫が積み上がっているのか、それとも注文に追いついていないのか。後者なら22:30直後にドル買い注文が殺到する。
>>23
先月の在庫指数は-2.1。これがプラスに転じて、かつ新規受注が伸びているなら「需要主導の在庫積み増し」で非常にポジティブなサイクルだな。
>>24
欧州のPMIがボロボロな中、アメリカだけ一人勝ちするなんて無理がある。世界的な景気減速の影響は必ずNY製造業にも波及するはず。
>>25
それが「米経済のデカップリング」なんだよ。今の米国はエネルギー自給とハイテク産業で他国とは完全に切り離された成長フェーズにいる。
>>26
今夜の結果が予想を大きく超えたら、いよいよ「年内利下げゼロ」シナリオが現実味を帯びてくる。そうなるとS&P500は5%程度の調整が必要になるだろう。
>>27
151円台に定着したら日銀の介入警戒感も高まる。指標の結果が良すぎても、そのあとの当局発言が怖いのが日本勢の本音か。
>>28
介入はないだろ。実需がこれだけドルを求めている中で介入しても焼かれるだけ。今夜の指標がトリガーとなって一気に152円まで飛ぶ可能性に賭けている。
>>29
一気に152円は飛躍しすぎだが、151.20あたりで週越えを意識する展開にはなりそう。指標発表後の1分足で30ピップス以上動くならトレンドに乗りたい。
>>1
ニューヨーク連銀の調査対象者は200人のエグゼクティブ。彼らのマインドは、連邦政府の関税政策や補助金政策(One Big Beautiful Billなど)に非常に敏感だ。数字の良し悪しに政権への忖度が含まれていないか、そこも深読みが必要。
>>31
忖度があったとしても、それが実体経済の楽観論を生むならマーケットにとっては買い材料。センチメントは先行指標だからな。
>>32
ここで一つ、リスクを提示しておく。前回の7.7から今回の7.4という予想は「微減」を意味している。つまり、市場はすでに成長の鈍化を織り込もうとしている。もし結果が5.0を下回った場合、ISMショックの全否定となり、凄まじいドル売りを誘発するだろう。
>>33
確かに。ISMが強すぎた反動を、NY連銀が担わされる形か。逆張りを狙うなら、下振れパターンのショートが一番リワードが高いかもしれない。
>>34
私はロング派だが、損切りラインはタイトに置いている。現在のドル円はポジショニングがロングに偏りすぎているのが懸念点。
>>35
今の水準は、指標が「そこそこ良い」程度では維持できない。さらに「驚くほど良い」必要がある。だからハードルは意外と高いぞ。
>>36
22:30が近づいてきた。現在の米10年債利回りは4.524%。これを基準に、発表直後の跳ね方で判断する。
>>37
ドルインデックス(DXY)も104.5付近でステイ。NY連銀の結果で105に乗せられるか。もし乗せれば、明日の欧州勢が追随買いを入れてくるはず。
>>1
スレ主、そろそろまとめの時間か。コンセンサス7.4に対して、このスレの平均予想はやや強気の8.0〜8.5ってところか?
>>39
そうだな。ISMの余韻がある以上、弱気予想は立てにくい。ただしPrices Paidの高止まりを確認したら、即座に「長期金利上昇・ハイテク株売り」のシフトを敷く必要がある。
>>40
議論を総括すると:
1. ヘッドラインが10超えならドル円151円突破の初動。
2. 5以下ならISMへの疑念が生じドル売り。
3. Prices Paidが40超えなら利下げ遠のき、株は調整。
こんなところか。
>>41
シンプルだが完璧な整理だ。あとは22:30に流れる実数を見るだけ。バイナリー的な動きになるのは避けられない。
>>42
もし7.4ピタリだったら、一番難しい相場になるな。一瞬上下に振って、結局元の位置に戻る「全モ」が一番投資家を疲れさせる。
>>43
NY連銀でピタリなんて滅多にないから大丈夫だろ。あの指標は常に市場を煽りに来るのが仕事みたいなもんだし。
>>44
あと数時間。有識者の皆、健闘を祈る。俺はもう一度、過去10年の2月指標とISMの相関データを見直してくる。
>>45
最後に。サンフランシスコ連銀デイリー総裁の講演も控えているから、指標が強くても総裁がハト派的な発言をしたらドルの上値は重くなる。2段階構えで備えろ。
>>46
デイリー総裁は最近、データ次第という姿勢を強調している。だからこそ、今夜のNY連銀のようなハードデータが持つ意味はいつも以上に大きい。これが強ければ総裁もハト派的な口調を維持できなくなるはずだ。
>>47
完全に詰まった議論だったな。非常に有益だった。あとは発表を待つばかりだ。
>>48
ドル円L、S&P500Sのヘッジで臨む。頼むぞニューヨーク連銀。
>>1
結局、製造業の復活がインフレの粘着性を証明する形になると、ドル高・株安のシナリオをメインに据えている人は多そうだな。
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