米財務省が一般ライセンス134号を発行し、海上在庫のロシア産原油取引を30日間限定で認めた。これに仏独EUが一斉に反発。中東有事で原油が100ドルを超える中、トランプ政権の「国内ガソリン価格優先」の独断が西側の結束を壊し始めている。市場への影響を議論しよう。
>>1
トランプらしいと言えばらしいが、このタイミングでロシア制裁を緩めるのは欧州からしたら背信行為だろ。
>>1
米国内ではガソリン価格が1ガロン1.2ドル以上も急騰している。中間選挙を控えたトランプにとって、中東有事(エピック・フューリー)によるインフレは政権の命取りになる。背に腹は代えられないということだ。
>>3
メルツ首相の怒りはもっともだ。「供給の問題ではなく価格の問題だ」という指摘は正しい。ホルムズ海峡が封鎖されて輸送コストが跳ね上がっているのに、ロシア産を少し解禁したところで根本的な解決にならない。
>>1
マクロンもゼレンスキーと会談して結束を確認したばかり。この米国の単独行動は、ウクライナに約100億ドルの戦費をプレゼントするようなものだと警告されている。
>>1
日経平均も中東リスクで週後半に大きく下げているし、この不透明感は最悪だな。
>>1
重要なのは、これが「30日間限定」で終わるかどうか。4月11日の期限までに中東情勢が沈静化しなければ、トランプは延長を模索するだろう。その時、欧米の亀裂は修復不能になる。
>>7
市場は既にスタグフレーションを懸念している。S&P500が2026年の最安値を更新したのも、低成長と高インフレの併発を嫌気してのことだ。
>>4
海運市況を見れば絶望的だよ。ロイド・リストによるとホルムズの通行量は前年比80%減。喜望峰経由のコスト増をロシア産原油だけでカバーできるわけがない。
>>1
ゴールドマン・サックスは3月のブレント平均を100ドル超とみている。たとえロシア産1.2億バレルが出ても、世界の需要と中東の欠落分からすれば焼け石に水だ。
>>10
コタック・セキュリティーズに至っては、紛争が1ヶ月続けば120ドル〜150ドルまで跳ね上がると予測している。今の水準からさらに数割上がる可能性があるわけだ。
>>5
私たちの血で購っている制裁を、米国のガソリン代のために売るのか?これは民主主義陣営の敗北だ。
>>12
でも原油がこれ以上上がったら、世界経済が先に壊れて支援どころじゃなくなるんじゃない?
>>13
それは短絡的だ。ロシアの減産遵守率が低い中での解禁は、実質的な増産を認めるに等しい。中国やインドへの輸出を正当化する口実をトランプが与えてしまった。
>>14
トランプの狙いは「タンカー護衛作戦」までの時間稼ぎだろう。実行すればイランとの直接衝突リスクは激増するが、原油は一時的に下がるかもしれない。
>>15
VIX指数が26を超えてパニック水準に近い。安全資産としての金やビットコインに資金が逃げているのも納得。
>>9
欧州の天然ガス指標も石油代替需要で8%近く上昇している。冬が終わる時期とはいえ、このエネルギー価格の上昇は欧州経済を直撃する。
>>16
ドル円が154円台で有事のドル買い。日本にとっては原油高と円安のダブルパンチで最悪のシナリオ。
>>1
IEAが4億バレルの放出を決めたが、米国分はその半分以下。戦略備蓄を使い果たしつつある中でロシア産に頼る姿は、米国のエネルギー覇権の陰りを感じさせる。
>>19
サウジが34万バレル増産しても輸送路が塞がって届かない。結局、海上に浮いているロシア産を回すのが物理的に一番早いというトランプのリアリズムか。
>>20
その「リアリズム」が同盟国との信頼関係という長期的な資産を毀損している。
>>4
待て。メルツ首相の「供給ではなく価格の問題」という発言、これはどういう意味だ?在庫を放出すれば供給は増えるから価格は下がるはずだろ?
>>22
輸送ルートの物理的遮断と保険料の高騰が価格を押し上げているという意味だ。いくら在庫を取引可能にしても、安全な航路が確保されなければ現物は届かない。結果、リスクプレミアムだけが乗った「高い原油」のままになる。
>>23
いや、ロシア産海上在庫は既にタンカーに積まれている。これを許可された港に揚げるだけなら、ホルムズを通る必要はない。即効性はあるはずだ。
>>24
即効性があっても、たった1.2億バレルだぞ? 世界の一日消費量の1日分ちょっと。それが30日間に分散されるなら、市場を鎮静化させるには力不足すぎる。
>>24
その僅かな効果のために、ウクライナでの勝利という大義を捨てるのか。EUコスタ常任議長が猛反発するのは当然だ。
>>26
でも欧州だってロシアからガス買ってたじゃん。トランプを批判できる立場か?
>>27
それは過去の話。今は必死に脱却して制裁を維持している。そこに同盟のトップが勝手に風穴を開けたら、今までの努力が台無しだ。
>>28
米10年債利回りが4.285%まで上昇している。インフレ期待が抑えられない。トランプからすれば、欧州のメンツよりドルの信用失墜と国内暴動の方が怖いんだよ。
>>29
3月18-19日のFOMCで利下げ期待が完全に消えたのはこれが原因か。Higher for Longerが確定したな。
>>30
この状況でのリスクオフは徹底されるだろう。日経平均の現水準からのさらなる調整は避けられない。ナスダックもハイテク株が売られ続けているし、底が見えない。
>>31
唯一、エネルギー株だけが買われているのが皮肉だな。Chevronなどの上昇がダウを辛うじて支えているが、全体のセンチメントは「Extreme Fear」だ。
>>32
BTCが71,000ドル台で耐えているのは、法定通貨や既存システムへの不信感の表れか。株式からの避難先として機能し始めている。
>>33
金も2,400ドル台の高値圏。有事、インフレ、同盟崩壊。リスク要因が多すぎて、現金(ドル)か現物(金・ビットコイン)しか信じられない。
>>34
トランプがもし4月11日以降もライセンスを延長したら、NATOの解体すら現実味を帯びてくるぞ。
>>35
大袈裟な。経済的な一時措置でそこまでいかないでしょ。
>>36
いや、深刻だ。今回の措置は「ロシアへの経済圧力緩和はウクライナ侵攻を助長する」という欧州の核心的利益を侵害している。中東の火の粉を払うためにウクライナを売るのか、という不信感は決定的な亀裂になる。
>>37
我々にとっては漁夫の利だ。制裁下でも中国・インドへ輸出を模索していたが、米国がお墨付きをくれたようなものだからな。
>>38
この露骨な書き込みが真実味を帯びるのが怖い。
>>37
トランプのタンカー護衛作戦が具体化すれば、一時的に供給の不安は和らぐかもしれないが、それはイランとの全面戦争の入り口だ。市場はそれを織り込み始めている。
>>40
だからVIXが急上昇しているのか。不確実性の塊だな。
>>1
議論をまとめよう。今回の米国のライセンス134号発行は、短期的には原油価格のピークアウトを狙ったものだが、構造的な供給不足(ホルムズ封鎖)を解決するものではない。
>>42
むしろ、西側の結束が乱れたことで、地政学リスクプレミアムがさらに上乗せされる結果になりそう。
>>42
欧州は独自の対露制裁を維持する構えだが、エネルギー価格で足元を掬われれば、域内の政治的不安も高まる。独メルツ首相の立場も危うい。
>>44
米Q4 GDPが0.7%へ下方修正されたのは衝撃だった。スタグフレーションはもはや仮説ではなく現実の脅威だ。FRBは金利を下げられず、景気は冷え込む。
>>45
日経平均も39,000円台を維持できるか怪しい。週明けの展開が怖い。
>>46
結論としては、エネルギーセクターおよびゴールド・BTCへの資金シフトを継続、株全般は静観もしくはヘッジ。原油は100ドルを挟んだ高止まりが続く。トランプの劇薬が効くどころか、同盟という防波堤を壊してしまった。
>>47
4月11日のライセンス期限が運命の分かれ道になるだろう。それまでにイラン情勢が動くかどうか。
>>48
米海軍の護衛計画が始まれば、一気に軍事緊張が高まる。原油150ドルシナリオも絵空事ではなくなるな。
>>47
欧州は独自路線を強めるだろう。それは米欧の経済ブロック化を早め、グローバルなサプライチェーンをさらに分断させる。
>>50
結局、誰が得をするかと言えば、高値で売り抜けられる産油国と、戦費を手に入れたロシアだけか。なんとも皮肉な結果だ。
>>51
最終的な結論:このニュースを受けて市場は「西側の分断」という新たな不確実性を織り込み、リスク資産のプレミアム調整が続く。原油は供給不安が払拭されるまで、現水準から大幅に下落する根拠がない。エネルギー、安全資産、そしてスタグフレーション耐性のある銘柄への選別投資が必須となる。
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