今夜21:30、カナダの2月分CPIが発表される。市場予想は前年比+2.0%〜+2.3%と落ち着いているが、2月末のイラン紛争勃発とホルムズ海峡封鎖で原油が100ドルを突破した今、この指標をどう見るべきか議論したい。
>>1
2月分だからね。封鎖の影響がフルに乗ってくるのは3月分からだろうけど、コアCPIが+2.6%からどう動くかが焦点。RBCの2.0%予想は少し楽観的すぎる気がする。
>>1
同時にニューヨーク連銀製造業景気指数も出るな。予想4.0(前回7.1)と減速傾向。インフレ高進と成長鈍化の「スタグフレーション」の足音が無視できないレベルになってきた。
>>3
米10年債利回りが4.27%で高止まりしているのが不気味だ。紛争による供給ショックは利上げで抑えられるものじゃないが、市場はパウエルがどう動くか戦々恐々としている。
重要なのは、Brent原油が104.73ドル、WTIが99.68ドルという現状だ。IEAの備蓄放出4億バレルも、日量1,500万バレル消失の前では焼け石に水。今夜の指標がどうあれ、インフレ期待の抑制は不可能に近い。
>>5
日経平均が53,609円で3日続落。貿易赤字拡大懸念が強すぎる。ドル円159円台突入も相まって、日本経済へのダメージが深刻だわ。
>>2
カナダ銀行(BOC)は18日に会合を控えている。今日の数値が予想(2.0%)を下振れれば利下げ期待も出るだろうが、この原油高で利下げに踏み切るのは自殺行為に近い。
>>7
いや、Q4の米GDPが0.7%へ下方修正されたんだぞ。景気後退を防ぐために、インフレを無視してでも利下げに動く可能性はあるんじゃないか?
>>8
それは1970年代の過ちを繰り返すことになる。トランプが次期FRB議長にケビン・ウォーシュを指名した意図を考えるべきだ。彼は「強いドル」と「規律」を重んじる。戦時インフレ下での安易な緩和は死を意味する。
CAD/JPYが116円台か。原油高メリットのカナダドルと、資源安デメリットの円。CPIの結果次第では117円も視野に入るな。
>>6
日経53,000円台で調整と言っても、エネルギーコストの上昇が止まらない。マースクが緊急運賃付加金を導入したし、サプライチェーンが物理的に断たれている。
BTCが74,395ドル。金(Gold)も5,018ドル。法定通貨の信用が紛争で揺らいでいる証拠だな。アセンディング・トライアングルを抜けたのは大きい。
>>12
BTCは次のターゲット85,000ドルか。インフレヘッジとしての機能が、今回の紛争で完全に証明された形だな。
>>4
日本10年債利回りも1.1%〜1.2%で張り付いている。キャリー取引の再燃でドル円はまだ上を狙っているように見えるが、今夜のNY指標が悪ければ一時的なドル売りはあるかも。
>>5
ホルムズ海峡の肥料輸送停止が痛い。世界の1/3の肥料が届かなくなれば、数ヶ月後の食料インフレは確実。今夜の加CPIなんて誤差に見えるほどの津波が来るぞ。
>>1
市場予想通り2.0%付近で着地した場合、加ドルは売られるのか?それとも「これからは上がるしかない」と買われるのか?
>>16
おそらく後者だ。2月分は「紛争前」の遺物。市場は既にバックワード・ルッキング(過去志向)なデータを見限っている。今日のCPIが低ければ、むしろ絶好のCAD買い場になるだろう。
>>17
確かにゴールドマンの分析でも原油10%上昇でPCEを0.2ポイント押し上げると言っている。Brentが104ドルなら、もう2月までのインフレ目標なんて達成不可能な数字遊びだな。
>>17
いや、NY連銀製造業景気指数が予想外に悪化すれば、景気後退懸念から一旦ドルとCADは売られるはずだ。GDP0.7%への下方修正を軽く見すぎじゃないか?
>>19
それは従来の教科書通りの反応だ。今の局面は供給ショックによるコストプッシュ・インフレ。景気が悪くても物価が上がる以上、金利は下げられない。これが「戦時スタグフレーション」の恐ろしさだ。
>>20
カナダは資源国だから、原油高は交易条件の改善になる。米国の景気後退とは事情が少し違う。
>>21
でもJPモルガンがソフトウェア関連融資をマークダウンしただろ?プライベート・クレジット市場にまで火の手が回っている。カナダも無傷じゃいられないはずだ。
>>22
KKRやアレスの株価急落はそれを物語っているね。金融システム全体の収縮(クレジット・クランチ)が始まろうとしている。今夜の指標発表時の流動性には要注意だ。
>>6
日経平均53,609円がサポートになるかどうか。半導体もヘリウム供給懸念でコスト増だし、買い材料が見当たらない。
>>10
ドル円159円台が維持されているのは、米国の利上げ継続期待というより、日本の購買力低下への賭けだな。カナダCPIが予想を上振れれば、CAD/JPYが真っ先に吹き上がるだろう。
>>9
ケビン・ウォーシュの指名。これはパウエル後の「超タカ派シフト」への布石だろう。市場はまだそのリスクを十分に織り込んでいない。
>>5
欧州の天然ガス(TTF)も55%急騰している。冬が終わるとはいえ、産業用の需要は壊滅的だ。カナダのCPIなんて平和な時代のデータにしか見えん。
>>16
結論として、21:30の瞬間にどう動くべき?
>>28
加CPIが予想通りでも、コアCPIが下げ止まっていれば「買い」だ。3月18日のBOC会合に向けて、利下げの可能性を完全に消し込む動きになる。CAD/JPYの押し目買いが最も合理的。
>>29
逆にNY製造業景気指数がプラス圏を維持(予想4.0に対して上振れ)したら、ドルの独歩高になってCAD/JPYは動かない可能性もあるぞ。
>>30
いや、今は資源国通貨が強い。ドルの独歩高というより、円の独歩安だ。ドル円159.5円、CAD/JPY 116円。この水準が「底」に見える。
>>12
ビットコイン74,395ドル。これ、71,500ドルのサポートまで落ちてこないかな?
>>32
この地政学リスクで落ちる理由がない。今夜のCPIでインフレ懸念が再燃すれば、8万ドルまで一気に突き抜けるシナリオの方が現実味がある。
>>27
原油Brentが115ドルを一時記録した際、何が起きたか。タンカーの戦争リスク保険がキャンセルされた。これは実物資産の移動が止まることを意味する。CPIの数値に一喜一憂している場合じゃない。
>>34
肥料も石油も届かない日本。日経平均53,609円はまだ高すぎるのかもしれん。
>>23
プライベート・クレジットのマークダウンは氷山の一角だ。高金利が長期化すれば、地方銀行の含み損問題が再燃する。今夜の指標は、カナダよりも米国のNY指数で「景気がどれだけ耐えられているか」を確認する作業になる。
>>37
中央銀行は「インフレか、金融安定か」という究極の選択を迫られる。そして大抵、インフレ退治を優先して景気を壊す。それが1970年代の教訓だ。
カナダCPIの予想2.0%って、1月の2.3%からさらに下がると見てるんだよな。もしこれが2.5%とかに跳ねてたら、一気にパニックだろうな。
>>39
その可能性は十分にある。前月比0.0%が異常だっただけで、今回はガソリン価格の上昇(2月中旬分まで)が反映され始める。上振れリスクの方が高いと見るべきだ。
>>40
上振れたらCAD/JPYはロング、日経はショート、BTCはホールド。これで決まりか。
>>41
米国10年債が4.27%から4.3%を突破するかどうかも見ものだ。NY指数が強ければ、今夜中にドル円160円もあり得る。
>>42
パウエルのドットチャートがタカ派にシフトするのはほぼ確実。今夜のNY指標はその「言い訳」に使われるだろう。
>>15
肥料輸送停止の話、もっと詳しく知りたい。食料品インフレが来たらCPIどころじゃないだろ。
>>44
ホルムズ海峡経由の肥料は世界の1/3。供給が止まれば秋の収穫に影響する。市場は3ヶ月〜半年先を織り込むから、コモディティ全般への資金流入が止まらない。金5,000ドル突破はその序章だ。
>>45
つまり、今日の指標がどうあれ「インフレ再燃・長期化」のメインシナリオは揺るがないってことか。発表直後の乱高下で古い指標(2月分)を真に受けて売るやつがいたら、そこは絶好の買い場だな。
>>46
その通り。本日の結論は固まったようだな。カナダCPIの低位着地は一時的なノイズ。本質はエネルギー価格の持続的高騰による「インフレの粘着性」だ。
>>47
ドル円159.5円近辺でロング持つ勇気はないが、CAD/JPYなら原油高のバックアップがある分、持ちやすい。
>>48
21:30の発表まであと数時間。嵐の前の静けさを楽しもうぜ。
>>49
待て。最終的な結論を出しておこう。21:30、加CPIが2.0%〜2.3%のレンジ内なら中立だが、コアが2.6%を超えてきたら強烈なCAD買い。NY指標が4.0を超えてきたらドルの独歩高。いずれにせよ、「円売り」の方向性は変わらない。
>>50
同意。今回の供給ショックは、従来の金融政策の枠組みを超えている。有識者としては、2月分の過去データに惑わされず、現在のBrent 104ドルの現実を優先すべきだ。戦時スタグフレーション・シナリオへのポジション修正が急務。
>>51
結論:今夜のCPI発表で一時的に円高に振れたら、そこは全力で資源通貨ロング、ゴールド/BTCホールド。日経は53,000円割れのリスクを考慮して戻り売り。これが現時点での最適解だ。
>>52
非常に有意義な議論だった。21:30を注視する。
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