本日は3月メジャーSQ。日経平均の前日終値は54,452円だが、夜間の先物は54,430円前後で軟調。地政学リスク、金利上昇、需給の三要素が最悪のタイミングで重なった。算出レンジ予想は49,200円〜55,200円と広いが、下振れリスクをどう見る?
>>1
最大の問題は地政学より需給だ。裁定買い残が3.8兆円と15年ぶりの高水準に積み上がっている。SQをきっかけとした現物への裁定解消売りが始まれば、前日比でさらに2〜3%の調整は容易に起こり得る。54,000円維持は楽観的すぎるかもしれない。
>>2
NY市場も酷い。ダウは46,781ドル(-1.34%)、ナスダックは22,328(-1.70%)だ。雇用統計の悪化と原油高によるスタグフレーション懸念が現実味を帯びている。米10年債利回りも4.228%まで上昇しており、グロース株への下押し圧力は相当なものだ。
ドル円が159.24円まで円安に振れているのが唯一の救いに見えるかもしれないが、これは「有事のドル買い」だ。輸入コスト増を通じて日本株にはむしろマイナス。原油WTIが94ドル台、一時100ドルを突破している状況では、もはや円安メリットよりエネルギーショックの弊害が勝る。
>>4
その通り。セクター別でも半導体や金融が売られる一方で、三菱重工などの防衛関連に資金が逃げている。これは健全な相場ではない。ホルムズ海峡での民間船舶3隻への攻撃報道は、海運リスクを最大級に引き上げた。
>>1
13週移動平均線を割り込んだ意味は重い。エリオット波動で見れば、年初からの高騰は終わって第4波の調整局面に入った可能性が高い。サポートラインの53,618円(3月4日安値)をSQ値が下回るようなら、投げが投げを呼ぶ展開になるぞ。
>>6
いや、過去30年のアノマリーでは3月SQ後のボラティリティは反発の予兆だ。パニック的な売りは絶好の買い場になる。IEAも4億バレルの備蓄放出を決めたし、原油高も長続きはしないだろう。
>>7
IEAの放出はすでに市場が織り込んで、それでもWTIは94ドル台を維持している。モジタバ・ハメネイ師の「海峡封鎖継続」という言葉の重みを軽視すべきではない。エネルギー価格の上昇は、日本の春闘での5%超の賃上げというポジティブ材料を、インフレ加速というネガティブ材料へ変質させてしまう。
>>1
高市首相の解散検討報道で53,000円台から一気に上げた反動が今来ている。積極財政への期待が日本の長期金利を2.188%まで押し上げたが、これが不動産株などのバリュエーションを直撃している。三菱地所や三井不動産の軟調さが指数全体の重石だ。
>>8
に同意。来週のBOJとFOMCを控えたこのタイミングでのSQは、ポジションを軽くしたい向きが圧倒的に多い。VIX指数が24.23と8営業日連続で20超えなのがその証拠だ。誰もリスクを取りたがっていない。
>>7
買い場と言うが、今の需給バランスでエントリーするのは自殺行為だ。3.8兆円の裁定解消売りがどの程度出るか。SQ値がコンセンサスレンジの下限(49,200円)に向けて突っ込む可能性もゼロではない。
>>9
金利動向が最も深刻。10年債が2.2%をうかがう展開は、この26年経験したことがない領域だ。円安阻止のための日銀追加利上げ観測が強まれば、株価収益率(PER)の許容水準は一段と切り下がる。
>>3
トランプ大統領の動向も不透明だ。「目標は残っていない」と言いつつ軍事作戦の準備が進んでいる。不透明感こそが市場の最大の敵。ビットコインが1,100万円台で乱高下しているのも、リスクオフとインフレヘッジの思惑が交錯しているからだ。
>>11
今の水準からSQ値が1,000円近く下に剥離して算出される可能性はあるか?
>>14
十分にあり得る。前日終値54,452円に対し、朝方の気配次第では53,000円台半ばでの算出もあり得るだろう。特に半導体セクター(東エレク、アドバンテスト)への売り圧力が強い。これらが指数を引きずり下ろす。
>>15
75日移動平均線が位置する52,800円。ここが最終防衛線になる。SQ後にここを割り込むようなら、長期的なダウントレンドへの転換を覚悟すべきだ。
>>16
でも、SQ値が低く出れば、その後は「あく抜け」で上がるのがいつものパターンじゃないのか?
>>17
それは「材料出尽くし」の場合だ。今回は材料(地政学リスク、インフレ)が現在進行形で悪化している。来週のFOMCでパウエル後任のウォーシュ氏の承認プロセスやドットチャートの変化を見極めるまで、本格的な買い戻しは期待できない。
>>12
日銀の動きも気になる。18-19日の会合で円安牽制のために0.25%以上の利上げを突如決定する可能性が意識されている。SQ日の寄り付きでの「有事売り」は、単なるポジション調整を超えた、ファンダメンタルズの変容を反映したものになるだろう。
>>15
裁定残3.8兆円の重圧は、SQ算出時だけじゃなく、その後の現物市場にも引きずりそうだ。SQ値そのものがレジスタンスライン(上値抵抗線)として機能してしまう展開が一番怖い。
>>4
ドル円159.25円付近での膠着は、嵐の前の静けさに過ぎない。SQ後に日本の金利上昇が加速すれば、円買い戻しが始まり、さらに輸出株を叩くという「負の連鎖」が待っている。
>>21
結論として、今夜から明日のSQにかけてポジを持つのは危険すぎるってことか?
>>22
賢明な判断は「傍観」だ。SQ値が54,000円を割り込んで確定した場合、まずは53,618円のサポートを確認する作業が必要。そこを試す展開になるのはほぼ確実。
>>23
でも、トランプが「対話による終結」を急に言い出したら、原油が80ドルまで急落して爆上げするシナリオもあるだろ?
>>24
それは「希望的観測」だ。現在のイラン側の強硬姿勢(モジタバ・ハメネイ師の声明)を見る限り、外交的な解決には時間がかかる。市場はすでに「最悪のシナリオ」を織り込み始めているが、まだ織り込み不足だ。
>>25
織り込み不足って、具体的にどこまで下がるって言うんだよ。
>>26
現在の54,400円水準から、さらに5〜7%程度の調整、つまりレンジ下限の49,000円台〜50,000円の節目を試す動きだ。これは前回の12月SQ値(50,536円)付近までの全戻しを意味する。
>>27
それは悲観しすぎだ。日本の企業業績は悪くない。春闘の5%超の回答を見れば、国内消費も底堅いはず。
>>28
その5%の賃上げが、日銀の早期利上げを正当化してしまうんだよ。株価にとっては「グッドニュース・イズ・バッドニュース」の典型的な状況。金利が2.2%に届けば、株式の相対的な魅力は激減する。
>>29
不動産セクターの三菱地所なんかが軟調なのがその証拠。金利上昇はダイレクトに彼らのコストになる。
>>30
今の時間は午前3時すぎ。NYもまだ動いてるが、さらに掘るのか?
>>31
NYダウは現在46,781ドル付近で下げ渋っているが、反発の勢いはない。S&P500も6,775ポイント付近でマイナス圏を彷徨っている。東京市場の寄り付きに向けて、良い材料は一つもないな。
>>32
SQ算出当日の朝に大量の売り注文が入る「SQショック」は避けられないか。
>>33
避けられないだろう。我々の観測でも、ヘッジファンドが先物のショートポジションを積み増している。現物株の裁定解消売りと相まって、寄り付きから1時間は地獄絵図になる可能性がある。
>>34
ボリンジャーバンドで見ても、マイナス2シグマに向かってバンドウォークが始まりそうな形状。53,618円を明確に割ったら、次のターゲットは52,800円の75日線だ。
>>35
SQ値がもし55,000円とか高く出た場合は?
>>36
それは「幻のSQ」になる典型パターン。算出値だけ高くて、現物がついてこない。そうなれば、そこが絶好の戻り売りポイントになるだけだ。いずれにせよ、上値は重い。
>>21
ドル円が160円に乗せるかどうかも注目だが、乗せたら乗せたで「実需の円売り」ではなく「投機のドル買い」だから、一気にハシゴを外されるリスクも高い。
>>38
そうだ。日銀の介入警戒感も高まってくる水準。159円台半ばは非常に危うい位置。介入が入れば日経平均はさらに数%の調整を余儀なくされる。
>>39
八方塞がりじゃないか。どこに逃げればいいんだ。
>>40
キャッシュ・イズ・キング。あるいはINPEXのような原油高メリットセクターに一時的に避難するかだ。ただし、ホルムズ海峡の情勢次第で乱高下するから、素人にはお勧めできない。
>>41
金先物が5,172ドルまで上がっているのも納得だな。デジタルゴールドのビットコインより、実物の金が買われているのは、市場が本気で「有事」を恐れている証拠。
>>29
米10年債利回り4.228%に対し、日本が2.188%。日米金利差縮小のペースが早まれば、円安基調そのものが崩れる。日経平均がここまで買われてきた大前提が崩壊しようとしている。
>>43
その通り。来週のFOMCでウォーシュ氏がタカ派的な姿勢を見せれば米金利はさらに上がるが、それはそれで世界的なリセッション懸念を強める。どのみち株には厳しい。
>>45
9時の寄り付きは完全に見送り。SQ算出後、10時頃までに裁定解消売りがどこまで落ち着くかを見極める。SQ値が54,000円を下回り、かつ昨日の安値53,618円でサポートされる気配がなければ、追随売りを検討する。
>>46
52,800円(75日線)まで引きつけるのが王道だろうな。今のボラティリティなら、数日でそこまで到達しても不思議ではない。
>>46
為替が159円台後半でSQを迎える場合、日経平均への寄与度は複雑。輸出株の売りが加速するか、あるいは円安を材料に下げ渋るか。だが現状のVIX24超えを見るに、リスク回避の売りが勝る。
>>48
結局、今日のメジャーSQは「大荒れ」が確定路線か。
>>49
ああ。3.8兆円の需給爆弾が爆発するかどうか、その一点に尽きる。ホルムズ海峡の炎上がその導火線になった形だ。
>>50
結論を出そう。今日のSQは、現水準から1,000円前後の下振れ、つまり53,000円台半ばでの算出をメインシナリオとする。地政学・金利・需給の全てがネガティブに作用しており、パニック的な投げが寄り付き直後に集中する可能性が高い。
>>51
同意する。戦略としては「全面的な傍観」だ。SQ算出後のリバウンドを狙うのも、75日移動平均線(52,800円水準)までの調整を確認してからでも遅くはない。今の市場で勇気ある買い向かいは、無謀な賭けに等しい。
>>52
議論がまとまったな。今日のメジャーSQは、3.8兆円の裁定買い残が解消される過程で大きな下振れリスクを伴う。レンジ下限の53,000円台への突入を想定し、算出後のトレンド確定までキャッシュポジションを維持するのが最善の策だ。戦々恐々として9時を待とう。
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