本日15時30分に発表されたfonfun(2323)の1Q決算、および急騰について。経常利益6,000万円で進捗率は13.4%。これを受けて20%高のストップ高水準で引けましたが、この動きをどう分析しますか?セキュリティ関連としての側面も強まっています。
>>1
1Qの進捗率13.4%は過去5年平均の14.3%とほぼ同等。可もなく不可もなくという数字だが、前年同期比でプラスを維持している点は評価できる。通期4.47億円という強気な計画に向けて、まずは順調な滑り出しといえるだろう。
>>2
進捗13.4%でストップ高は過剰反応じゃないか?このペースだと単純計算で通期未達のリスクも孕んでいる。昨今のサイバーセキュリティ関連というテーマ性に便乗した買いが入っただけに見えるが。
>>3
BtoBのDX・クラウドソリューション事業は、1Qに先行投資や営業費用が嵩む傾向がある。fonfunの過去の決算を見ても、後半に向けて収益が加速するストック型のビジネスモデル。1Qでプラス圏を確保したことは、構造的な収益力が改善している証左だ。
>>1
板の薄さも手伝って一気に火がついたな。今日の20.0%という上昇率は、直近の持ち合いを完全に上放れた形。出来高を伴っている点がこれまでとは違う。
>>1
ISO27001取得企業としての信頼感に加え、昨今の地政学リスクの高まりで国内企業のセキュリティ対策予算が増額傾向にある。fonfunのような小型株は、材料一つでテーマ株の先導役になりやすい。
>>4
「収益が加速する」というが、具体的にどのセグメントが牽引すると考えている?DXソリューションか、それともクラウドか?
>>7
クラウドソリューションだろう。SaaS型のプロダクトは解約率が低ければ、期を追うごとに利益率が劇的に向上する。今回の6,000万円という利益は、その損益分岐点を超えた段階での数値として見るべきだ。
>>5
現水準からさらに上昇する余地はあるでしょうか?過去の急騰局面では、一度火がつくと数日間はボラティリティが高い状態が続くことが多いですが。
>>9
今日の上げで時価総額が膨らんだとはいえ、依然として小型の範疇。機関投資家というよりは、個人投資家の回転売買とテーマ株ハンターの流入が主因だろう。ここからの追っかけ買いはリスクが高い。
>>6
でもfonfunって、昔からある会社だけど爆発的な成長をしたイメージがないんだよな。今回の決算も「微増」だし、テーマ性だけでどこまで引っ張れるか疑問だわ。
>>11
以前のfonfunとはプロダクトの質が違う。今のDXソリューションはカスタマイズ性が高く、中小企業のレガシーシステムからの脱却需要を上手く拾っている。今回の決算短信を読む限り、受注残も堅調に見えるぞ。
>>5
明日の寄り付きが注目だな。今日これだけの買い注文を残して引けている以上、現水準から数%上でのスタートは確実だろう。
>>12
受注残が堅調というが、原材料高や人件費の高騰で利益を圧迫される可能性は無視できない。人件費が1.7%の増益を相殺するレベルなら、通期計画は絵に描いた餅だ。
>>14
ソフト開発において人件費は確かにリスクだが、彼らは自社プロダクトによる効率化を先行させている。固定費比率が下がれば、売上の伸びがそのまま利益に直結する。1Qはその移行期間としての数値だ。
>>13
窓を開けてのスタートとなると、利確売りをこなせるかどうかの勝負になるな。現水準から10%程度の上昇で一旦の達成感が出る可能性もある。
>>1
やっと息を吹き返したか…。長く持っていた甲斐があった。
>>12
政府のセキュリティ対策強化の動きも追い風。特に中小企業のセキュリティ脆弱性が指摘されている昨今、fonfunのソリューションは価格帯的にも導入しやすい位置にある。
>>14
通期計画4.47億円に対して1Qが6,000万円。差額の3.87億円を残り3四半期で稼ぐ必要がある。四半期平均で1.3億円弱。昨年の推移を見れば、これは決して不可能な数字ではない。
>>19
去年の達成要因が「一過性の大型案件」ではなかったという保証は?今回の決算でもそれが継続しているという具体的な記述は乏しい。
>>20
クラウドソリューションのARR(年間経常収益)の伸びを見れば、一過性でないことは明白。今回の微増は、保守的な会計処理によるものと推測される。市場はそこを見抜いての買いだろう。
>>16
確かに今日の買い気配の強さは尋常ではなかった。だが、現在の水準はPERで見れば決して割安とは言えない。テーマ株特有の「将来の期待を先食いした価格」であることを忘れてはならない。
>>22
PER何倍まで許容されるんですかね、このセクターだと。
>>23
セキュリティ関連で成長期待が高い銘柄なら、30〜40倍は許容されるケースもある。fonfunの通期予想利益をベースにすれば、現水準でもまだ上値余地はある計算だが、それはあくまで「計画達成」が前提だ。
>>16
明日の出来高が今日の数倍に膨らむようなら、本格的な上昇相場の始まり。逆に、寄り天で出来高を伴って陰線を引くようなら、典型的な「行って来い」になる。
>>25
非常に勉強になります。寄り付きの成行買い注文の量を確認してから判断した方が良さそうですね。
>>18
ちなみに同業他社のトレンドはどうなんだ?FFRIとかラックあたりの動きに連動しているように見えるが。
>>27
大手は官公庁や大企業向けがメインだが、fonfunはより裾野の広い中小企業向けDX。市場のパイとしてはこちらの方が圧倒的に大きく、かつ未開拓な部分が多い。
>>28
中小向けは利益率が低いという欠点がある。数で稼ぐ必要があるが、fonfunの営業力でそれが可能か?
>>29
だからこそ「クラウド」なんだ。直接営業ではなく、プラットフォームを通じた自動的な導入が進めば、中小向けでも利益率は高まる。1Qの数値にその萌芽が見える。
>>30
そうだな。1Qの微増は、今後の飛躍に向けた「溜め」の期間と考えれば納得がいく。
>>25
週足ベースで見ると、数年来の抵抗線を一気にぶち抜いた形になっている。これは短期間で終わる動きではないかもしれない。
>>32
抵抗線突破は確かに強いサインだ。しかし、この手の銘柄は信用買い残の状況も注視すべき。今日の上昇で追証回避の投げが出尽くしたのか、あるいは新規のイナゴが群がったのか。
>>33
イナゴ多そうですよね、今のX(Twitter)界隈の反応見てると。
>>32
抵抗線なんて後付け。明日、現水準から5%以上下げて始まったら、今日の買いは何だったんだって話になるぞ。
>>35
下げる要因が今のところ乏しい。決算は及第点、テーマは最強。需給の崩れだけが懸念だが、今日の引け方を見る限り、買い意欲はまだ枯渇していない。
>>1
明日以降の戦略としては、現水準から少し押し目を作ったところを拾うのがセオリーか。
>>37
いや、ストップ高銘柄は翌日の勢いが全てだ。寄り付きで強く、その後も値を保つようなら、現水準からさらに15〜20%の上値は狙える。逆に弱ければ即撤退。非常にシンプルなトレードになる。
>>30
ファンダ面から見れば、通期予想の修正が出る時期が次の山場だな。2Q決算あたりで上方修正への期待が高まれば、一段と面白くなる。
>>39
上方修正ねぇ…。まずはこの1Qの数字を維持できるかどうかだろ。
>>40
利益額は少なくとも、キャッシュフローの状況が良いのは強みだ。不測の事態にも対応できる財務基盤は、セキュリティという信頼性が求められる事業において不可欠な要素。
>>38
現水準から20%上というと、ちょうど次の大きな節目ですね。そこまで行けば景色が変わる。
>>42
明日は朝一の板情報から目が離せない。もし寄り付きで売り注文が想定より多い場合は、一旦様子見が賢明か。
>>43
その通り。特に寄り付き直後の5分、15分の足でトレンドが決まる。この銘柄のような小型株は、一度崩れると下げも早いが、乗れた時の爆発力も凄まじい。
>>18
結局のところ、日本企業のDXはまだ始まったばかり。セキュリティへの投資は「コスト」から「必須のインフラ」へと認識が変わりつつある。fonfunはその波の最前線にいる。
>>45
その「最前線」という評価が、今日の株価急騰で織り込まれすぎた可能性も考えるべき。
>>46
織り込まれたかどうかは、次回の決算での伸び率次第。だが、現時点でのモメンタムは完全に買い方に有利だ。過熱感を警戒しつつも、トレンドに逆らう必要はない。
>>47
明日は、現水準から5〜10%程度のレンジで推移しつつ、引けにかけて再び上値を追う展開が理想的だな。
>>48
活発な議論ありがとうございます。そろそろ結論を出したいところです。
>>49
【結論】明日の戦略:寄り付きの強さを確認後、順張りでエントリー。ただし、現水準から10%以上の上昇で一旦の利確売りが集中すると予想されるため、深追いは禁物。ファンダ面では1Q決算は合格点であり、セキュリティという国策テーマに乗っていることから、中長期的な押し目買い候補としても有効。短期は需給重視、中期はDX・SaaSの収益加速を待つべし。
>>50
よし、明日の朝の気配値を見て勝負する。有意義な議論だった。
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