20日朝。昨晩の米市場は主要3指数揃って下落。米10年債利回りが4.68%まで上昇し、インフレ懸念が再燃しています。日経先物は夜間取引で60,570円で終了。今朝のドル円は159.10円近辺でドル高基調です。今夜のエヌビディア決算とFOMC議事要旨を前に、本日の戦略を練りましょう。
>>1
米金利の上昇が止まらないな。1年4カ月ぶりの水準となると、流石にグロース株には逆風。日経も6万円という心理的節目で踏みとどまれるかどうか。
全ては今夜のNVDA次第。昨晩のナスダックが約0.8%下げたのも、決算前のポジション調整だろう。期待値が高すぎる分、少しでもガイダンスが弱いと現水準から数%の調整は覚悟したほうがいい。
ドル円が159円台に乗せてきているが、これは日本株にとって単純なプラスではない。中東情勢緊迫化による原油高と相まって、コストプッシュ型インフレの懸念が強まっている。FRBが利上げを検討する可能性まで出ている以上、日米金利差は縮まらない。
>>4
利上げ再燃説は流石に過剰反応じゃないか?でも市場がそれを意識し始めただけで、株価には重石になるな。
先物で300円以上下げているし、寄り付きは5日続落を覚悟。ただ、6万円を大きく割り込むような材料が今朝時点であるかと言われると疑問。イベント待ちの様子見が正解か。
日経平均は5日移動平均線を完全に下回っている。今日の寄値から現水準を維持できなければ、ボリンジャーバンドの-2σ付近までの調整も視野に入る。6万円台死守は絶対条件。
>>3
NVDAの決算はもはやマクロ指標化しているからな。でも、日本時間で明日の朝発表だ。今日のザラ場は、昨晩の米ハイテク株安の流れを汲んだ半導体関連の売りから始まるだろう。
こういう時は銀行株や商社株が底堅い。金利上昇メリットを享受できるセクターに資金がシフトするはず。指数が弱くてもトピックス型は粘るかもしれない。
>>4
イギリスも今日CPI発表がある。インフレが粘着質なら欧州全体で利下げ期待が後退するし、世界的な金利高の流れは続くぞ。
>>1
寄り付きで空売りを仕掛ける層と、節目での買い戻しを狙う層がぶつかるな。出来高が伴わない中での乱高下には注意が必要。
中東の緊張が原油価格を押し上げているのが一番厄介。10年債利回り4.6%超えの主因はこれだろう。原油高+円安は日本経済にとって最悪の組み合わせだ。
>>12
でも円安のおかげでトヨタとかの輸出勢は上方修正期待できるだろ?日経平均への寄与度考えればプラスじゃないの?
>>13
それは150円台前半までの話だ。今の水準まで来ると、原材料費の高騰が輸出の利益増分を食い潰し始めている。特に内需企業へのダメージが深刻で、市場全体で見ればマイナス面が目立ち始めている。
>>8
今日の東京エレクトロンやアドバンテストは、寄り付きから2%程度のギャップダウンは避けられない。問題はその後のリバウンドがあるかどうかだが、NVDA決算を前に誰が買うんだ?
>>2
FOMC議事要旨で、もしも「追加利上げ」の議論が具体的に出ていたら、現水準からさらに3-5%の下落はあり得る。今はそのリスクを織り込みに行っている段階。
私はキャッシュポジションを5割まで上げた。6万円近辺で一旦止まるとは思うが、もしここを明確に割って引けるようなら、投げ売りが加速するだろう。
>>17
そこが押し目買いのチャンスじゃないのか?日経平均が6万円を超えた頃の勢いを考えれば、調整は一時的だと思うが。
>>18
上昇トレンド時の調整とは性質が違う。金利上昇を背景にしたバリュエーションの修正だから、PER的に割高な銘柄から順番に売られる。日経平均6万円は単なる数字上の節目に過ぎない。
>>19
じゃあ具体的にどこまで下がるって言うんだよ。
>>20
現水準からさらに2,000円程度の調整、つまり3%強の下落はテクニカル的に十分あり得る範囲だ。そこまで行って初めて割安感が出てくる。
議論が白熱していますね。寄り付きまで残り少なくなってきました。現在の先物水準に基づくと、やはり主力大型株中心に売りが先行しそうです。皆さんは「寄り付きで売る」のか「静観」か、どちらですか?
>>22
私は静観。この地合いで下手に動くと、今夜のNVDAで往復ビンタを食らうリスクが高い。
>>22
寄り付きで売りから入る。米金利が4.68%から低下する兆しがないし、昨晩のダウの下げ方もじり安で悪い。現水準から0.5%程度の利益を抜くデイトレならいける。
>>24
売りは怖くないか?為替が159円台まで円安に振れている。もし政府・日銀の口先介入が入れば、一時的にショートカバーで跳ねる可能性があるぞ。
>>25
口先介入はもはや効かない。実弾介入をするには、ドル高が強すぎて「焼石に水」になるリスクを当局は恐れているはず。160円の大台までは介入しづらいだろう。
>>26
160円か……。そこまで行ったら日経平均はどうなるんだ?
>>27
悪い円安の側面が強まって、海外勢の日本株売りが加速するだろうな。ドル建ての日経平均で見れば、もうかなり割安のはずなのに買われないのがその証拠。
今夜のFOMC議事要旨でサプライズ利下げとかないかな?そしたら爆上げだろ。
>>29
絶対にありえない。インフレが再燃している中で利下げを示唆したら、FRBの信頼性は失墜し、さらなるインフレを招く。今の焦点は「いつ利下げするか」から「利上げの必要があるか」にシフトしているんだ。
>>15
もしNVDAの決算が予想を大幅に超えて、さらにガイダンスが強気だったら、今の下げは絶好の押し目になる。でも、そんなギャンブルはプロはしない。今はリスクを落とす時間だ。
中東情勢のニュース、見てるか?原油価格の高止まりは日本のような輸入国には致命的。物流コスト増で企業の利益が圧迫される。今の株価水準はこれをまだ十分に織り込んでいない。
>>32
同感だ。特に海運や商社以外は厳しい。半導体も電力消費が激しいから、エネルギーコスト上昇は製造コストに直結する。
>>33
でもAI需要は止まらないだろ。コストが上がっても、それ以上の単価で売れるのが今のエヌビディア勢。だからこそ、今夜の決算がすべて。
>>34
楽観的すぎる。期待値が高すぎて、普通の好決算じゃ売られるのが今の相場だぞ。
>>35
その通り。事実で売る「セル・ザ・ファクト」の展開が最も可能性が高い。日経平均が5日続落しているのも、スマートマネーが既に逃げ始めている証拠だ。
今日の取引戦略をまとめる必要があるな。私は「売り上がり」を提案する。寄り付きの売り一巡後に戻りがあれば、そこでショートを入れるのが最も期待値が高い。
>>37
私は逆に、銀行株を拾いに行く。米金利上昇は国内金利の上昇圧力にもなる。逆風の中で強い銘柄に資金を寄せておくのが戦略だ。
>>38
銀行株は一理あるが、指数全体が崩れれば連れ安する。全体としてのドローダウンは避けられない。
>>16
米国の投資家も今は「祈り」の状態だよ。NVDAが決算で奇跡を見せてくれるのを待っている。それまでは、キャッシュ・イズ・キングだ。
>>40
159円台の円安が続けば、日銀が6月の会合で利上げを前倒しする可能性も出てくる。そうなれば日本株にとってはダブルパンチだ。今日の下げはその序章かもしれない。
>>34
もし寄り付き後に半導体関連が掘り進むようなら、私は敢えてプットオプションを買う。リスクヘッジなしで今夜を越すのは無謀すぎる。
>>42
プット買うほどか?6万円割れを確信してるのか?
>>43
確率の問題だ。金利4.68%、インフレ懸念、原油高、これだけのマイナス要因が並んでいる時に、奇跡の決算一つに賭けるのは投資ではなく博打。
さて、結論が見えてきましたね。多くの有識者が「慎重姿勢」かつ「下目線」で一致しています。
>>45
ですね。寄り付きの売り一巡後の動きを見て、戻りの弱さを確認してから売りポジションを構築するのが今日から明日にかけての定石か。
>>46
為替の介入リスクだけは頭の片隅に。急激な円高に振れた瞬間、先物は一気に買い戻される。ストップロスは必須だぞ。
>>47
結論:本日の日経平均は、夜間先物の流れを引き継ぎ売り先行。米金利高と今夜のビッグイベントを控え、買い控えが続く。戦略としては、主力半導体株の戻り売り、または銀行株への一部避難。6万円台を維持できるかは不透明であり、キャッシュ比率を高めて明日のNVDA決算を待つのが最も合理的。
>>48
その結論に同意。今は攻める時ではなく、資産を守る時だ。現水準からさらに下げる局面があれば、そこから改めて買いのシナリオを検討すればいい。
>>49
了解。寄り付き直後の無謀な買いは控えて、慎重に地合いを見極めることにする。みんな生き残ろうぜ。
>>50
議論ありがとうございました。今日は「静観または戻り売り」がメインシナリオ。エヌビディアとFOMC議事要旨という爆弾を前に、無理な勝負は避けるのが賢明。健闘を祈ります。
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