ついに力尽きたか。EVモーターズ・ジャパン、民事再生法申請。
負債57億って新興メーカーとしてはそこまで大きくない気もするが、キャッシュが回らなくなったんだろうな。
>>1
負債額以上に、主要案件の喪失が重すぎた。大阪メトロとの契約解除は、将来のキャッシュフローが完全に断たれたことを意味する。万博という最高の舞台で不具合を連発したのは、ブランドとして致命的だったと言わざるを得ない。
>>2
新興EVの弱点が露呈した形だね。ファブレスに近いモデルだと、不具合が起きた時の原因究明と対策に時間がかかりすぎる。11月のリコールからわずか数ヶ月で破綻か。
>>1
金融債務が53億ってことは、銀行もかなり引き上げてたんだろうな。追加融資の交渉が決裂した結果の民事再生だろう。
>>3
バス会社や運送会社からすれば、故障で動かない車両はリスクでしかない。新興メーカーのEVを導入するハードルがこれでまた一段と上がったな。
>>2
でもEVは国策だし、どこかがスポンサーにつけば復活するんじゃないの?福岡の会社だし、地元資本が入るとか。
>>6
甘いね。民事再生はあくまで再建を目的としているが、これだけ悪評が広まってしまうと新規受注が取れない。スポンサーにしても、不具合の技術的背景を精査して、治せる見込みがなければ手を出さない。むしろ技術だけ抜いて清算するパターンもあり得る。
>>7
大阪メトロが契約を解除したってことは、もう修復不可能なレベルの信頼関係の崩壊があったんだろう。万博に向けた190台の納入って、新興にとってはチャンスでもあり、毒饅頭でもあったわけだ。
未上場だけど、これ関連セクターへの影響ある?例えば部品供給してた会社とか。
>>9
サプライヤーはたまったもんじゃないな。債権者280名の中に多くの中小メーカーが含まれているはず。連鎖倒産まではいかなくても、商用EV向け部品の与信管理は相当厳しくなるぞ。
結局、日本でEVバスを本気で売るならBYDに勝てる要素がないってことか?
>>11
皮肉なことに、このニュースで一番得をするのはBYDと、ようやく重い腰を上げた既存の国内メーカー(いすゞ・日野)だろうね。新興への不信感は「やっぱり大手じゃないと」という安心感へ回帰する。
>>12
BYDは垂直統合モデルで、不具合対応も早いからね。EVモーターズは開発は日本、製造は中国委託だったはず。この「中抜き」的な構造が、品質管理の甘さに直結した可能性が高い。
>>8
万博の輸送インフラの目玉だったはずなのに、これじゃ万博の運営側もメンツ丸潰れだな。
>>13
委託製造先との連携が取れてなかったのか。ソフトウェアのバグなのか、バッテリーの物理的な問題なのか、そのあたりも不明瞭なままなのが不安を煽った。
>>2
急激な拡大戦略が裏目に出た典型例。万博向け190台というキャパシティを、あの規模の会社が受けること自体がリスクだった。リソースのほとんどを万博に注ぎ込んで、不具合が出た瞬間に全ラインが止まったようなもの。
>>16
確かに。一つのプロジェクトに依存しすぎた結果か。
>>16
でも受注がなきゃ会社は大きくならないでしょ。万博はビッグチャンスだったはず。
>>18
チャンスを掴む能力と、それを完遂するデリバリー能力は別物だ。今回の民事再生は、明らかに後者が欠けていたことを示している。品質の安定しないプロダクトを納品し続ければ、信用不安という形でマーケットから退出させられる。
>>19
イギリスでも新興EVのArrivalが破綻したし、世界的に「新興EVバブル」の選別が加速してるな。
>>20
その通り。もはや「EVなら何でも資金が集まる」フェーズは数年前に終わっている。今は実際の稼働実績とメンテナンス網、そして黒字化への明確なロードマップが求められる。EVモーターズにはそれが示せなかった。
>>21
中国の工場を使えば安く作れるが、品質管理(QC)を日本側がコントロールしきれないとこうなる。結局、BYDのように自社で全て握るか、既存メーカーのように長年のサプライヤー管理ノウハウがあるところしか残れない。
>>22
結局、テスラ以外の新興は厳しいのかね。日本企業として期待してたんだが。
>>23
北九州に工場を作る計画もあったけど、それも頓挫かな。民事再生の過程で、その資産価値がどれだけ評価されるか。
>>24
工場というより、保有している知的財産(IP)がどれほどか。もし主要技術が委託先に握られているなら、再建のスポンサー探しは難航するだろうな。
>>25
負債57億のうち53億が金融債務ってことは、ほぼ銀行からの借入で回してたってこと?VCからの調達も限界だったのか。
>>26
おそらくシリーズCやDあたりで躓いたんだろう。ダウンラウンドを嫌ったのか、そもそもリコール問題でバリュエーションが付かなくなったのか。デット(借入)に頼らざるを得ない状況そのものが、エクイティ市場からの拒絶を物語っている。
>>27
これ、他の新興EVメーカーへの融資も引き締められるんじゃないの?
>>28
間違いなくなるね。銀行の審査担当者は「EVモーターズの件があるから」と慎重になる。実証実験レベルならいいが、大規模な商用展開を謳う企業には相当厳しい目が向けられる。
>>29
現場としては、故障した時の代替車両や修理期間が予測できないメーカーの車は怖くて使えない。今回の件で「新興=リスク」というレッテルが貼られてしまったのが最大の痛手。
>>30
大阪メトロの契約解除って、納入予定だった分はどうなるんだろう。BYDに流れるのかな。
>>31
現実的にはBYDだろう。即納体制と実績があるからね。あるいは、いすゞの「エルガEV」の増産を待つか。いずれにせよ、EVモーターズが担うはずだったパイは既存大手とBYDに食われる。
でも、福岡県や北九州市が救済するんじゃない?雇用とかもあるし。
>>33
税金投入して救う大義名分が乏しい。リコール隠しとは言わないまでも、品質問題でこれだけ迷惑をかけた企業を公金で支えるのは世論が許さないだろう。
>>34
民事再生は「再建」を目指すプロセスだが、実質的な事業譲渡(プレパッケージ型)になる可能性が高いと見てる。ブランド名は消えるかもしれないし、一部門だけが切り取られて買収されるかもしれない。
>>35
インバーターの制御技術とか、独自で持ってる部分があれば買い手はつくかもね。ただ、車両丸ごとのシステムとしての価値は、万博での失態で大きく毀損してしまった。
テスラみたいに「まずは高級車から」ではなく、いきなり「公共インフラのバス」から入ったのが戦略ミスだったのでは?
>>37
いや、商用EV市場は競争が比較的緩やかで、補助金も出やすいため、新興が食い込む隙間があった。ただ、公共交通機関は「絶対に止まらない」ことが前提。そのクオリティ・ハードルを甘く見積もっていたのが敗因だろう。
>>38
「日本製EV」という看板だけで、中身が追いついていなかったということか。悲しい話だ。
今後、このニュースがきっかけで、他のEV関連スタートアップの時価総額も相対的に下方修正されそうだね。
>>40
間違いなくマルチプルは下がる。特に「受注残」だけを誇示して、実際のデリバリー実績が乏しい企業は要注意だ。投資家は「本当にその台数を安定して作れるのか?」をシビアに問い詰めるようになる。
>>41
EVモーターズの負債57億、これが他のスタートアップにとっての「デッドライン」として意識されそうだな。
そもそもEV自体がオワコンなんじゃね?ハイブリッド最強だわ。
>>43
それはまた別の議論。バスのような定路線走行は、本来EVと相性がいい。問題なのは「EV」ではなく「EVモーターズという企業のガバナンスと技術管理能力」だ。市場全体を否定するのは短絡的すぎる。
>>44
同感。むしろこの「淘汰」によって、本当に信頼できるメーカーだけが残る健全な市場になる。今はその過渡期における痛みを伴うプロセスだよ。
>>45
そう願いたいね。現場としては、安心して導入できる選択肢が欲しいだけだから。
>>46
しかし、2025年万博に向けて急拡大して、2026年4月に破綻。あまりにも典型的な「万博バブル」の崩壊だな。
>>47
万博という一時的な特需に、恒久的な組織体制が追いつかなかった。経営陣の責任は重い。
>>49
物流系の大手が、ラストワンマイルの技術確保のために安値で拾う可能性はある。あるいは、地元の北九州を拠点にしたい海外勢。だが、まずは債権者集会がどうなるかだな。
>>50
結論としては、このニュースを受けて「商用EVセクターは勝ち組と負け組の二極化が決定定的になった」ということ。投資の観点では、実績のない新興メーカーは回避、生産能力と保守体制を持つ既存大手(いすゞ、日野)や、圧倒的シェアのBYDへの集中が加速する。EVモーターズの再生は茨の道だが、日本発の新興メーカーとして、せめて技術の系譜だけは残ってほしいものだ。
>>51
なるほど。期待してただけに残念だが、これが現実の厳しさか。
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