昨晩の米国市場はFOMC後の利上げリスクを嫌気して、ダウ、ナスダック共に大幅安。特にハイテク株の利益確定売りが目立っている。日経先物も前日清算値から450円ほど下げており、本日の日本市場は厳しい立ち上がりになりそうだ。戦略を練ろう。
>>1
先物が7万円台前半まで押されているのは、昨日までの史上最高値圏での浮かれムードに冷や水を浴びせられた格好だね。東京エレクトロンやSBGといった半導体・大型株主導の上げだっただけに、調整もきつくなりそう。
8時30分発表のCPIが出たな。前年同月比2.5%の上昇。市場予想の2.6%を僅かに下振れた。これは日銀の追加利上げ期待を少し後退させる材料になるか?
>>3
CPIが予想より低いのは本来なら株価にプラスのはずだが、今の地合いだと「景気減速」と捉えられかねない。何よりドル円が160.70円台からビクともしないのが不気味だ。為替介入の警戒感もピークに近い。
>>2
昨日、日経平均は史上初めて7万1000円の大台に乗せたが、典型的なオーバーシュートだった可能性が高い。昨晩のフィラデルフィア連銀指数が予想より良かったのも、皮肉にもFRBのタカ派姿勢を正当化してしまった。
>>4
CPIの2.5%は、日銀が利上げを急ぐ大義名分を弱めるが、米国との金利差が縮まらない限り円安は止まらない。1ドル160円台後半は、もはや輸入物価を押し上げる「悪い円安」の領域。今日の寄り付きは逆張りせず、戻り売りの勢いを見るべき。
ハイテクが売られるなら、資金がバリュー株や高配当銘柄に還流するかどうかが鍵。でも、リスクオフが本格化するとキャッシュ化を優先する動きになるから注意が必要だな。
>>1
昨日7万1000円突破でロングした俺、死亡確定か? 寄り付きで投げたほうがいいのか?
>>8
冷静になれ。先物の気配は約450円安。昨日の上げ幅をほぼ打ち消す形になる。需給的には昨日の高値掴みが投げに回るから、寄り付き直後はさらに下押しする可能性が高いぞ。
米国市場でのS&P500の下落は、エヌビディアを筆頭としたAIバブルの調整に過ぎない。ただ、FOMC後の利上げリスクが再燃したのは計算外だ。米10年債利回りの動きを注視しろ。
>>6
今日は14時30分の訪日客数の発表もある。円安メリット銘柄としてのインバウンド関連が、地合いの悪さを跳ね返せるか。それともリスクオフに飲み込まれるか。
>>2
東京エレクトロンは昨日の時点で過熱感が凄かったからな。昨晩のSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅下落を見れば、今日は寄りから1,000円以上のマイナスも覚悟しなきゃならん。
>>6
CPIが2.5%に鈍化したことで、日銀は7月の利上げを躊躇するかもしれない。そうなるとドル円はさらに161円、162円を目指すシナリオも出てくる。これは株価にとっては輸出企業のプラス以上に、コスト増のマイナスが意識される。
>>13
英BOEも昨日3.75%で据え置いた。世界的に利下げサイクルに入るはずが、米国だけが逆行して利上げを示唆している。このドル高は簡単には止まらない。160.80円はまだ入り口かもしれないぞ。
>>9
先物の下げ幅を考えると、現物は寄った後、7万500円付近で踏みとどまれるか。ここを割ると、一気に心理的節目の7万円を意識する展開になる。
>>12
個人投資家の信用買い残がたまっている銘柄は、追証回避の売りが出るから寄り付き1時間は近づかない方がいい。特に新NISA組が狼狽売りし始めるタイミングだ。
>>5
昨日のフィラデルフィア連銀指数10.3という数字、市場予想の10.0を上回っている。米国の製造業はまだ強いんだよ。だからFRBは利上げというカードを捨てられない。
>>17
景気が良すぎて株が下がる「Good is Bad」の状態か。日本にとっては最悪だな。米国の金利高と円安のダブルパンチで、日本の実体経済が持たない。
>>15
ボリンジャーバンドの+2σから大きく外れていたし、調整は必然。今日の戦略としては、寄り付きの窓空け後の戻りを狙うより、安値更新についていく順張りのショートが正解だろう。
>>7
メガバンクや保険はどうだ? 米金利上昇なら、本来なら買い材料だろう。地合いが悪くても、こうした金利メリットセクターに資金が逃げ込む可能性はある。
>>20
銀行株も昨日の史上最高値圏からの利食いに押される可能性は高い。ただ、下値は堅いだろう。もし前日比でプラス圏を維持する銘柄があれば、それが今日の「正解」だ。
>>13
CPI 2.5%で日銀が動けないとなると、今夜の米国の指標次第ではドル円161円突破はほぼ確実か。神田財務官の「24時間365日」発言がまた出てきそうだが、介入の効果が薄れているのが辛い。
>>10
ナスダックの下げは調整局面としては健全。問題は日本の半導体関連株のPERが、米国のそれに比べて割高になりすぎていないかという点だ。今日の大幅安で適正水準に戻るかどうか。
>>19
順張りショートって言われても、もう先物で400円以上下げてるんだろ? こっから売るの怖すぎ。
>>24
恐怖を感じる時こそがトレンドの発生。昨日の7万1000円での買いが捕まっている以上、投げが投げを呼ぶ。一気に7万400円、300円と掘るシナリオを想定しておくべき。
>>3
CPIの内訳を気にするべき。サービス価格が依然として高いなら、日銀はCPIのヘッドラインが多少弱くても利上げの姿勢を崩さない可能性がある。
>>26
その通り。でも現状、日本の景気自体に力強さがない。利上げすれば住宅ローンや中小企業の負担増で自爆する。市場は日銀の「詰み」を見透かして円を売っているんだ。
そろそろ市場オープンまで時間がなくなってきた。今日のレンジ予想を出そうぜ。俺は7万300円〜7万800円と見る。
>>28
弱気だな。昨日の終値から800円近い下げ幅か。でも昨晩の米国の下げを見れば、それくらいのオーバーシュートはあり得る。
>>29
エヌビディアが調整に入った今、アドバンテストやレーザーテックが独歩高する理由がない。寄り付きから空売りを仕掛ける層が相当いるはずだ。
>>14
160.80円という円安水準は、日本の通貨当局にとっての「レッドライン」だ。だが、日米金利差が縮まらない限り、介入はただの焼石に水。
>>25
先物のサポートラインを確認した。7万500円付近で一度リバウンドを試みるだろうが、10時の中国市場オープンでさらに叩かれるリスクがある。安易なリバ取りは厳禁。
>>20
メガバンクも寄り付きは安くなるだろうが、そこが絶好の拾い場になるか。三菱UFJや三井住友の動きを見極めたい。
>>22
為替が動かないのに株だけ下がるのは、海外勢が日本株のポジションを縮小している証拠。円安が「日本株買い」の好材料だったフェーズは終わったのかもしれない。
>>34
鋭い。ドル建ての日経平均が下落トレンドに入り始めている。海外投資家からすれば、日本株を持つ魅力が薄れているんだ。だからこそ、今日は強い売り圧力を想定すべき。
>>35
マジか…じゃあ今日は「買い」の選択肢はないのか?
>>36
あるとすれば、内需ディフェンシブ。食品や電力、鉄道。為替の影響をモロに受けるセクターから資金が逃げてくるはず。
>>37
電力は原油高と円安でコスト増だから厳しくないか? 今日は商社株も資源高メリットよりリスクオフの売りに押されそうだし。
>>32
結論から言えば、寄り付きで慌てて売る必要はないが、戻り売りを徹底することだ。昨日ロングした勢の「助かりたい売り」が上昇を抑え込む。
>>39
昨日の高値付近で待機している売り注文は相当分厚いだろうな。
8時半発表のCPI、コアCPIも落ち着いていたね。これで「日銀がタカ派にならざるを得ない」という最悪のシナリオは一旦回避。でも、それがドル高を加速させている皮肉。
>>41
つまり、日本市場にとっては「材料出尽くし」か。寄った後、CPIの結果を好感した買いが入る余地はあるか?
>>42
いや、難しい。米国市場が「利上げ」を意識し始めたことが全てを上書きしている。日経先物の下げ幅は、昨日の上げ過ぎに対する適切な修正だ。リバウンドは限定的と見るべき。
>>43
同意。今日の戦略は「半導体売り、銀行ホールド、内需ディフェンシブへ一部シフト」。全体としてはキャッシュ比率を高めるべき日だ。
>>31
介入の可能性を考えれば、161円台に乗せた瞬間が日本株の底になるかもしれないな。政府の動きもセットで見る必要がある。
>>28
俺のレンジ予想。上値は7万800円、下値は7万200円。昨日の7万1000円は遠い夢になる一日だ。
>>44
米国のハイテク売りが一時的なものかどうかは、今夜の米市場で決まる。日本市場はそれまでの「待ち」の時間になる。
>>44
分かった…寄り付きで半導体は損切りするわ。内需に逃げる。
>>48
それが賢明。CPIの鈍化は、内需企業にとっては将来的なコスト低下の希望になるからな。
14時半の訪日客数はポジティブな数字が出るだろうが、それでマーケットを反転させるのは力不足。あくまで一部の観光関連銘柄に限定される。
>>1
結論を出そう。本日の戦略は『売り先行後の戻りの弱さを叩くショート。半導体セクターのポジション縮小と、内需・高配当バリューへの資金シフト』だ。CPI下振れは円安を助長するため、輸入物価上昇の懸念から株価の重石になる。7万1000円の回復は期待せず、7万500円付近での攻防を注視すべし。
>>51
異論なし。非常に知的で有益な議論だった。昨日の熱狂から一夜明けて、冷静に現実と向き合う日だな。皆、爆死するなよ。
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