まもなく2026年度Q4決算。売上予想12.5億ドル、製品売上12億ドルがライン。年初来27%下げている今の位置から、AI収益化の具体策で買い戻されるか、保守的ガイダンスでさらに掘るかの分岐点だな。冷静に分析していこう。
>>1
今回の焦点はAIエージェントの普及が「消費モデル」にどう寄与しているか。SaaS全体がシート制(ID課金)の崩壊を恐れている中で、SNOWの従量課金はむしろAI時代に有利なはず。
>>2
その通り。エージェントが仕事を代行すれば人間(シート数)は減るが、データの処理量(消費量)は爆発的に増える。Snowflakeが「データウェアハウス」から「AIデータクラウド」への脱皮を数値で示せれば、マルチプルは再び正当化される。
OpenAIとの2億ドル規模の提携深化は大きな材料だが、これが今期決算の数値にどこまで乗ってくるか。まだ投資フェーズなら、EPSの下振れリスクは見ておくべき。
>>4
調整後EPS予想は0.26ドル。前年同期の0.30ドルから減益予想なのは、AI投資へのコスト増を市場がすでに織り込んでいる証拠。問題はGAAPベースの赤字幅が縮小傾向にあるかどうか。
Cortex AIの週間利用アカウント数が7,300を超えたという報道があったが、これはエンタープライズ層が着実に動き出している証左。ARR 1億ドル突破のペースも予定より早い。
>>6
でもDatabricksの成長率が65%超っていう数字を見ると、Snowflakeの20%台後半の成長は物足りなく感じてしまう。競合にシェアを奪われている懸念は払拭できていない。
>>7
Databricksは非上場ゆえの攻めの投資ができる。Snowflakeは上場企業として収益性も求められる中で、RPO(残存パフォーマンス義務)を88.9億ドルまで積み上げられるかが、将来の収益安定性を示す鍵になる。
ネット・レベニュー・リテンション(NRR)が125%を下回るようなら、成長鈍化が深刻と見なされるだろう。既存顧客の消費拡大が鈍っているサインだからな。
>>9
マクロ経済の不透明感で、企業がクラウド予算の最適化(削減)を継続している影響がどこまで残っているか。Iceberg Tablesへの移行によるストレージ収入の減少を、計算リソースの消費増でカバーできているかが重要。
スリダー・ラマスワミCEOのリーダーシップにも注目だな。前任のスルートマンのような営業力よりも、今は製品のAI統合を加速させる技術的指導力が求められている。
>>11
Snowflake IntelligenceというAIエージェント基盤の導入スピードが過去最速というコメントが公式から出ていた。これが「期待」ではなく「消費」に直結するフェーズに入っているかどうかが今回の分水嶺。
株価は直近2.20%戻したとはいえ、161ドル付近。昨年末の200ドル超えから見ればかなり売り込まれた。期待値が低い分、並の決算でも買い戻される可能性はあるが、ガイダンスが保守的だといつもの「爆下げ」パターンになりかねない。
>>13
問題は2027年度通期のガイダンス。成長率25%維持が最低ラインか。それを下回る予想を出してくると、テック株全体の重石になるだろう。
企業のデータがSnowflakeに「ロックイン」されている強みは依然として大きい。AIモデルを動かすにはクリーンで整理されたデータが不可欠。その意味でSNOWはAIの「ゴールドラッシュにおけるシャベル」的な立ち位置を維持している。
>>15
同意。ただし、そのシャベルが他社製(DatabricksやBigQuery)に置き換わっていないことを証明する必要がある。製品粗利益率75%の維持は、価格競争に巻き込まれていない証拠になるはず。
テクニカル的には200日移動平均線を大きく下回っている。今回の決算で反発のきっかけを掴めるか、あるいは150ドルを試す展開になるか。
>>17
機関投資家の動きを見ると、直近でポジションを減らしているところも多い。SaaSpocalypseというワードが踊る中で、ソフトウェア銘柄への不信感は根強いからな。
NVIDIAの好決算が半導体に資金を吸い寄せた一方で、SNOWのようなアプリケーション・プラットフォーム層にはまだ資金が戻ってきていない。AIインフラ投資がソフトウェアの収益に変換される「第二波」がいつ来るか。
>>19
今回の決算発表後のカンファレンスコールで、顧客がAI投資をSnowflake上での消費にどう繋げているか、具体的な事例が複数出てくれば市場は安心するだろう。
製品売上高が予想の12億ドルを大きく超えてくるサプライズがあれば、ショートカバーを巻き込んで急騰するシナリオも描ける。ボラティリティは相当高くなりそうだ。
GAAP純損失の幅にも注目している。ストックオプション報酬(SBC)の割合が依然として高く、実質的なキャッシュフローがどうなっているか。健全な成長への舵取りが見たい。
>>22
フリーキャッシュフロー・マージンが20%台後半を維持できているなら、財務的な懸念は少ない。AI開発への投資を自社キャッシュで賄えているかどうかが重要。
OpenAIとの提携内容にある「最新モデルの統合」により、Snowflakeユーザーが外部にデータを出さずに高度なAI分析ができるようになる点は、セキュリティを重視する大企業には強力なフックになる。
>>24
それが実際のコンピュート使用量の増加に寄与するのは、次四半期以降になる可能性もある。今期の数値としてどこまで強気なことを言えるか。
結局のところ、SnowflakeはAI時代のOS(オペレーティング・システム)になれるかどうかの瀬戸際にいる。データがそこにあるからAIが動く。このプラットフォームの粘着性が維持されている限り、長期的なバリューはある。
>>26
ただ、成長株としてのプレミアムが剥がれ落ちている現状では、実績で語るしかない。「期待」で買われるフェーズは終わった。
オプション市場の動きを見ると、決算発表後の株価変動を±10%程度と見込んでいる。上にも下にも大きく振れる準備はできているな。
>>28
160ドルラインがサポートとして機能するか、あるいは決算を受けて180ドル台を回復できるか。短期筋の投げ売りは一巡した感もあるが。
個人的にはRPOの伸びがポジティブサプライズになる可能性が高いと見ている。大企業の複数年契約がAI戦略に伴って増えているはず。
>>30
RPOが積み上がっても、それが実際の「消費」に回らないと売上にならないのがSnowflakeのモデル。契約したけど使わない、という状況が一番怖い。
>>31
そこがポイント。AIプロジェクトはPoC(概念実証)から実稼働へ移行する際にデータの消費量が指数関数的に増える。今回の決算でその「移行」が始まっている兆候が確認できるかどうか。
今回の発表予定時刻は日本時間06:10頃。早朝から目が離せないな。ソフトウェアセクター全体のセンチメントを左右する大きなイベントになる。
>>33
SalesforceやServiceNowの最近の動きを見ても、AIへの注力が利益率を圧迫する局面がある。Snowflakeがその圧力をどう跳ね除けるか。
アナリストの平均目標株価は依然として200ドルを超えているが、今回の決算で下方修正が相次ぐか、維持されるか。センチメントの底打ちを確認したい。
>>35
もしガイダンスで成長率が20%前半まで落ちるようなら、再評価は遠のくだろう。今は何よりも「成長の再加速」のストーリーが必要。
これだけ下げた後だから、ポジティブな内容ならショートスクイーズは凄まじいことになる。逆にネガティブなら……考えたくないな。
>>37
マクロ的にはFRBの利下げペースも影響するが、個別銘柄としてはやはりファンダメンタルズの改善、特にAIによる実益が示されるかどうかが全て。
データウェアハウス市場自体は成熟しているが、Snowflakeが目指す「AIデータプラットフォーム」はまだブルーオーシャン。Databricksとの棲み分けができているかも確認したい。
>>39
Databricksは非構造化データと機械学習に強く、Snowflakeは構造化データのガバナンスと使い勝手に強みがある。最近はその境界が曖昧になっているが、エンタープライズの信頼性はまだSNOWに分がある。
>>40
その信頼性を維持するためのセキュリティ投資やコンプライアンス対応コストが利益を削っている側面もある。バランスが難しいところ。
製品売上高の前年比成長率が30%に迫るようなら、完全にトレンド転換。20%台中盤なら現状維持か微減。20%を切るようならパニック売りだろう。
>>42
市場予想のレンジ上限が12.6億ドル。ここを超えてくるには、既存顧客によるAI関連のアップセルが相当寄与していないと厳しい。
長期的には、Snowflakeのネットワーク効果(データクリーンルームを通じた企業間データ共有)がAIモデルの質を高めるインフラとして機能するはず。
>>44
その長期ビジョンは素晴らしいが、ウォール街は3ヶ月ごとの「数値」しか見ていない。まずは今回のQ4と来期ガイダンスで納得させる必要がある。
発表まで数時間。各国の投資家が固唾を呑んで見守っている。ここで踏ん張れるかがSNOWの今後数年の運命を決めそうだな。
>>46
これまでの「予想は上回るがガイダンスで売られる」というジンクスを打ち破るには、CEOからどれだけ力強い将来展望が語られるかにかかっている。
>>47
結局のところ、AIという魔法がどれだけ現実のキャッシュに変わるか。その具体性を誰よりも早く示せるかどうかがSnowflakeへの再評価に繋がるだろう。
決算後の電話会見での質疑応答も重要。特にアナリストからの「競合との差別化」についての突っ込んだ質問への回答が株価を動かすことも多い。
有意義な議論だった。コンセンサスを上回るだけでなく、AIが収益の柱として立ち上がり始めていることを数字で証明できるか。それができれば160ドルは絶好の買い場だったことになる。
>>50
結局は来期の成長率ガイダンスが全てを握っていると思っている人は多そうだな。
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