米商務省が19日(現地時間)に発表した2025年の通期貿易統計。
全体の赤字額は9,015億ドルで、前年の9,035億ドルから微減した。
内閣府が数日前に「過去最高更新」って予測を出してたけど、完全に外れたな。
関税の効果が出ていると見るか、構造的な変化と見るか議論したい。
>>1
内閣府の予測、完全に裏目に出たなw
ただ、中身を見ると「モノの赤字」は1.24兆ドルで過去最高なんだよな。
サービス黒字が3395億ドルまで膨らんで、なんとか全体の数字を押し下げた形だ。
>>2
重要なのは「輸出も過去最高」って点。3兆4,323億ドル。
トランプ政権のドル安誘導が効いて、米国の製造業というよりはサービスとハイテクの輸出が爆伸びしたのが大きい。
内閣府は関税による「輸入コスト増」ばかり見て、輸出側の弾力性を見誤ったな。
>>3
確かにサービス収支の伸び(前年比8.9%増)は異常。金融とITサービスが強すぎる。
トランプは「関税で製造業復活」を謳ってるけど、実際にはアメリカの「サービス業立国」を裏付けるデータになったのは皮肉だな。
>>1
でも関税で物価上がって消費冷え込んでるから輸入が減っただけじゃね?
それって健全な縮小じゃないだろ。
>>5
それは事実誤認。2025年の輸入額は4兆3,338億ドルで、これまた過去最高水準だぞ。
4月の追加関税前の「駆け込み需要」が凄まじかったのもあるが、アメリカ人の消費意欲自体は衰えていない。
単に「サービスで稼いでモノを買う」構造が加速しただけ。
台湾からの輸入が2倍(1470億ドル)になったのが効いてるだろw
対中赤字は32%も減ったけど、その分が全部ウチとベトナムに流れてきてる。
>>7
「脱中国」は進んだけど、結局「バイパス貿易」が増えただけっていう指摘はその通りだな。
ピーターソン研究所あたりが「関税は輸入元を変えるだけで赤字は減らさない」って言ってたのが、モノの赤字過去最高という数字で証明されてる。
>>8
ベトナムも44%増だね。でもこれ、次ターゲットにされるやつでしょ?
トランプは「全体の赤字が減った」って勝利宣言するだろうけど、中身見たら個別の国への制裁を強める動機にしかならない。
>>1
対日赤字が7.9%減の639億ドルなのは意外だったわ。
自動車の輸出が減ったのが理由らしいけど、これ日本にとっては「赤字削減に貢献した」って言い訳に使えるんじゃね?
>>10
いや、トランプからすれば「日本車が売れなくなった=米車が売れるべき」なのに赤字が残ってる、って詰められる材料になるぞ。
日本が関税を恐れて現地生産にシフトした結果だとしても、貿易収支の数字しか見てないからな、あの人は。
>>3
有識者に聞きたいんだが、内閣府の分析がなぜここまで外れたのか?
「過去最高更新は確実」ってあれだけ煽ってたのに。
>>12
内閣府は「モノ」の動向、特にエネルギー価格と自動車に重きを置きすぎたんだと思う。
昨今のAIブームに伴うソフトウェア・ITサービス、知的財産権使用料の伸び(サービス収支)を過小評価していたんだろう。
今の米国経済はモノの売り買いだけで語れないレベルに来てる。
>>13
AI向け半導体の需要が供給を上回り続けてるからな。
輸入も増えてるけど、米系プラットフォーマーが世界中から吸い上げるサービス料金がそれ以上にデカい。
>>1
この結果を受けて、今日のドル円はどう動くかな?
赤字縮小=ドル買い要因だけど、中身がバイパス貿易なのを市場がどう評価するか。
>>15
もう織り込み済みでしょ。発表直後に少しドル高に振れたけど、今は落ち着いてる。
むしろ「トランプがこれで強気になってさらなる関税を仕掛けてくるリスク」を嫌気してる感じ。
>>7
対中赤字32%減は確かに劇的だけど、中国企業はすでにメキシコやベトナムに工場移転済みだからな。
統計上の数字が変わっただけで、サプライチェーンの支配権は依然として中国側にあるという見方もある。
>>17
そこが2026年の焦点だな。「原産地規則」の厳格化が来るぞ。
トランプはメキシコ経由の中国製品を狙い撃ちにする準備をしてる。
25年の数字が良かったからといって、26年もこの傾向が続くとは限らない。
>>18
相互関税(Reciprocal Tariff)の本格運用が始まれば、今度は米国の輸出側もダメージ受けるだろ。
25年は「ドル安」のおかげで輸出が伸びたけど、これが維持できるかどうか。
>>19
トランプは「強いドルはアメリカを破壊する」と言いつつ「ドルの基軸通貨維持」も掲げてるから、矛盾してるんだよな。
でも結果として赤字が減った事実は、彼の政治的勝利として最大限利用されるだろう。
>>12
内閣府のメンツ丸潰れで草。いや、笑えないか。
日本の経済予測の精度がこれじゃ、政策判断も間違うわけだ。
>>21
官庁のモデルが古いんだよ。製造業中心の貿易統計に固執しすぎ。
2020年代後半の貿易は「知的財産」と「データ」のフローが主役なのに、未だに自動車の台数で一喜一憂してる。
興味深いのは医薬品の輸入急増。1〜3月の駆け込み需要が凄かった。
関税が生活必需品に直撃することを恐れて、企業が在庫を積み増した結果、モノの赤字が膨らんだ側面もある。
これは「関税が輸入を抑制した」のではなく「関税が輸入を前倒しさせた」だけとも言える。
>>23
なるほど。じゃあ2026年以降はその反動でモノの輸入がガクッと減る可能性もあるのか。
そうなると、さらに赤字は縮小してトランプ大勝利の構図が完成するわけだ。
>>24
その代わり米国内の物価は高止まりするけどな。
消費者は関税分を価格転嫁として支払わされてる。赤字額という「見栄え」のために国民がコストを払ってる状態。
>>25
それでも選挙には勝てるのが今の米国政治の面白いところだな。
「貿易赤字=負け」という単純なロジックが有権者には刺さる。
というか、内閣府の報告書を鵜呑みにしてポジション持ってたヤツいないよな?w
>>27
……。いや、あのタイミングで「過去最高確実」って言われたら、ドル売り材料だと思うじゃん普通。
>>28
お疲れ様。米国商務省の速報値が出る前に結論出す政府機関なんて信じる方が悪い。
特に今はトランプ政権下でデータの「解釈」自体が政治化してるから、多角的に見ないと死ぬぞ。
今後の日本への影響はどうなる?
対日赤字が減ったから、追加関税の矛先は日本から逸れるかな?
>>30
甘いな。次は「対日サービス収支」の赤字を突いてくる可能性がある。
日本もコンテンツや観光で稼いでるからな。そこを叩けばもっと削れると考えるのがあの政権。
>>31
観光関税とかマジで勘弁してほしいわw
インバウンド頼みの日本経済が終わる。
>>22
結局、2025年の統計が示したのは「関税の有効性」ではなく「米国の経済構造の強靭さ」だと思う。
モノで1.2兆ドルも赤字を出しても、他で補って余りある稼ぎ口がある。これが覇権国家の正体だよ。
>>33
ドイツも見習いたいものだ。ウチはモノの輸出(自動車)が関税でボコボコにされて、代わりのサービス輸出が育ってないから悲惨だぞ。
>>34
欧州の赤字額も微減してるけど、あれは単純に景気後退で輸入が減っただけだからな。
アメリカの「輸入を維持しつつ赤字を減らす」のとは質が違う。
>>1
内閣府の次の月例経済報告が楽しみだな。どう言い訳するのか。
>>36
「統計手法の差異により〜」とか「一時的なサービス収支の変動により〜」とか言って誤魔化すに決まってる。
>>7
台湾とベトナムは、2026年は「為替操作国」指定のリスクも高まったな。
これだけ対米輸出が増えると、トランプのレーダーに確実に入ってる。
>>38
TSMCの工場を米国内に作らせまくってるのは、そのための「みかじめ料」みたいなもんだし、なんとか回避したいところ。
結論としては、トランプ関税は「モノの貿易」には大きな歪みを生じさせたが、米国経済全体のデジタルシフトがそれを上回るスピードで進んでいる、という事か。
>>40
その通り。そして内閣府は、その「デジタルシフト」による収支改善を完全に見落としていた。
>>41
日本の分析機関も、もっと現場のデータやリアルタイムの資金フローを追うべきだな。
古い理論に縛られすぎている。
商務省の役人も鼻高々だろうな。大統領に「数字出しました!」って言えるし。
>>43
政権に忖度して数字いじってないことを祈るよw
まぁBEA(商務省経済分析局)の独立性は高いと信じたいが。
とりあえず明日からの株価への影響を注視しよう。
ハイテク銘柄には追い風か?
>>45
サービス輸出の強さが確認されたわけだから、SaaSやクラウド関連は買い直されるかもな。
逆に、関税の影響がモロに出てる製造業は引き続き厳しい。
>>46
物流コストの増大もバカにならない。モノの赤字が最大ってことは、それだけ輸送費もかかってるってことだからな。
>>1
結局、トランプのやり方はスマートではないが、数字上の「結果」は出してる。
これが一番厄介なんだよな。反論しにくい。
>>48
「相関関係」と「因果関係」は別だけど、政治の世界じゃ「相関」があれば十分なんだよね。
>>49
結局、関税は『貿易の壁』ではなく『物流の再編』を強制する装置として機能したって思っている人は多そうだな。
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