経済産業省と厚生労働省は、中東情勢の緊迫化に伴い医薬品や医療機器等のサプライチェーンに影響が出るリスクが高まっているとして、本日3月31日付で合同の対策本部を設置しました。
本日11時30分から第1回会議が開催されています。
2月28日の対イラン軍事作戦開始以降、懸念されていた物流リスクが具体的になってきたようです。
>>1
ようやく動いたかという印象。2月の軍事作戦開始から1ヶ月、紅海ルートの回避による運賃高騰とリードタイムの延長は既に製薬各社の利益を圧迫し始めている。
>>2
問題は運賃だけではない。欧州発の医薬品やインド経由の原薬(API)が届かないリスクだ。航空便への振り替えも限界があるし、運賃は平時の数倍に跳ね上がっている。
>>3
現場では既に特定の抗生物質や輸液バッグの入庫遅延の連絡が来ている。昨年の供給不足騒動の二の舞にならないか危惧している。
>>1
エネルギー価格の高騰が医療物資のプラスチック原料にも波及している。対策本部が「経済産業省」との合同である意味はそこだろうな。原油依存の資材確保が急務。
>>3
在庫の積み増しは1月時点から進めていたが、長期化すれば持たない。特に中国・インドからの原料輸送が中東情勢に左右されるのが痛い。
>>1
ホルムズ海峡の緊張がこれ以上高まれば、エネルギーだけでなく化学製品全般の供給網が死ぬぞ。日本政府の対応は他国に比べても遅いくらいだ。
>>6
今回の対策本部のポイントは「非公開議論」という点だ。供給不足を煽らないための配慮だろうが、裏を返せばそれだけ深刻なシナリオを想定しているということ。
>>2
輸送コスト増が薬価に反映されない今の仕組みだと、メーカーは逆ざやで供給を止める可能性があるな。特例的な薬価調整や補助金の議論は出るのか?
>>4
医療機器も深刻です。半導体不足が解消したと思ったら、今度は筐体や樹脂パーツの物流が止まってる。保守部品が届かないと病院の稼働に直結する。
>>8
非公開ということは、戦略的な備蓄放出や買い付けの議論も含まれるんだろうな。国家間の争奪戦になる前に手を打つ必要がある。
>>9
厚労省単独ではなく経産省が入っているのは、産業構造そのものを守るため。国内生産回帰への補助金も議題に上るはずだが、即効性はない。
>>4
もう現場では調整が始まってますよ。卸さんからの「出荷調整」の文字を毎日見てる。今回は中東発のショックだから、終わりが見えないのが一番怖い。
>>12
空輸へのシフトは解決策の一つだが、現在の航空運賃の上げ幅を考えると、低価格なジェネリック医薬品はコスト的に不可能に近い。
>>7
イラン側の動き次第では紅海だけでなくアラビア海全体がリスクゾーンになる。アフリカ南端の喜望峰ルートに切り替えると、配送日数は2週間以上伸びる計算だ。
>>13
配送日数の延びは、在庫回転率を大幅に悪化させる。キャッシュフローの弱い中小病院にとっては、仕入れ価格の上昇と在庫維持費の増大は致命傷になりかねない。
>>14
確かに空輸は厳しいが、バイオ医薬品などの高付加価値品は既にシフトしている。問題は輸液や抗生剤といった、かさばる割に単価の低い「基礎的医薬品」だ。
>>17
そこが対策本部の最優先事項だろう。政府が輸送費の差額を補填するか、さもなければパニック買いを避けるための強力な流通規制をかけるか、の二択だ。
>>18
流通規制なんてしたら余計に闇在庫が増えるだけ。市場原理に任せて、価格転嫁を認めるべきだ。
>>19
市場原理?命に関わる薬でそれをやったら、金のない病院から患者が見捨てられることになる。公共性の高いインフラであることを忘れていないか?
>>20
その通り。だからこその「対策本部」設置だ。経産省の産業支援枠と厚労省の医療予算を組み合わせて、サプライチェーン全体を公金で支えるフェーズに入ったと見るべき。
>>15
喜望峰ルートへの変更による燃料消費増は、現在のエネルギー価格と相まって、コンテナ1本あたりのコストを数割押し上げている。これは一時的な混乱ではなく、新常態(ニューノーマル)になるリスクがある。
>>22
ニューノーマルか……。そうなるとAPIの調達先をインドから北米や国内に切り替える必要があるが、コスト構造が全く変わってしまうな。
>>18
規制も大事ですが、まずは代替品リストの早期提示をお願いしたい。この薬がないならこれで代用、という情報を国が保証してくれないと現場は混乱する。
>>21
結局、有事における「自国優先主義」が医療分野にも波及したということだな。マスク不足の時と同じ構図。日本は原薬自給率を上げないと永遠に中東や中国に首を絞められる。
>>12
国内生産設備を持つ化学メーカーや、高度な物流網を確保している卸大手には追い風になる可能性もあるが、全体としてはコスト増のインパクトが大きすぎるな。
>>10
消耗品だけじゃない、大型の放射線診断装置とかもパーツが一個欠けるだけで設置が半年遅れるとかザラになってきた。対策本部には物流の優先枠確保を期待したい。
>>23
今回の本部長が「大臣」級なのは、外交ルートでの資源確保や物流交渉も視野に入れているからだ。単なる国内調整のレベルを超えている。
>>22
米国の製薬ロビーも動いている。世界的に医療用資源の囲い込みが始まれば、日本の対策本部も「非公開」で強気な買い付けを指示せざるを得ないだろう。
>>28
大臣級の対策本部設置は、緊急時の予備費投入への布石でもある。3月末という年度末ギリギリの設置も、次年度予算の執行に柔軟性を持たせるためだろう。
>>24
現場としては、代替薬への切り替えで生じる差額や加算の不備も、この本部で政治的に解決してほしい。今の薬価体系では、安定供給のためにコストをかけるインセンティブが皆無だ。
>>27
物流優先枠か。それには国営、あるいは国による傭船に近い形での介入が必要になる。経産省の出番だな。
>>23
APIの国内生産への回帰、本気で議論してほしい。補助金があっても採算が取れないから放置されてきたが、もはや国家安全保障の問題だ。
>>31
同意。中東情勢が変わるたびに「薬が入ってこないかも」と怯えるのは、患者さんにとっても精神衛生上良くないですよ。
>>29
2月のイラン作戦開始から、中東全域が火種を抱えたまま。物流リスクは数ヶ月単位ではなく、年単位で続くリスクとして織り込むべきだ。
>>30
予備費投入のニュースが出れば、医薬品卸のセクターには短期的な資金が入るかもしれない。特に備蓄在庫を多く持つ企業。
>>35
その通り。エネルギー価格の上昇分をどこが吸収するか。最終的には国民負担になるが、医療崩壊を避けるためのコストとしては妥当と判断されるだろう。
>>32
本日の第1回会議で、おそらく各社の在庫状況と、半年先までの入荷見通しが精査される。そこで「赤信号」が灯った品目から順次、公的な流通コントロールが入るはず。
>>38
「非公開」という部分に、その「赤信号」の存在が透けて見える。パニックを起こさないための戦略的な隠蔽、と言ったら聞こえは悪いが。
>>39
投資判断としては、今のうちに内製化が進んでいる国内製薬・化学メーカーへのシフトが賢明か。逆に輸入依存度の高いジェネリック専業は極めて厳しい状況になる。
>>32
船便がダメなら空路、空路がダメなら……。本気でシベリア鉄道経由すら検討するメーカーが出てきている。でもあそこも地政学リスクの塊だしな。
>>41
もはや世界中に安全なルートなどない。政府には、民間ではリスクが取れないルートへの保険や保証を強く求めたい。
>>38
「非公開」でもいいから、卸さんへの正確な情報提供だけは徹底してほしい。彼らが混乱すると現場に正しい情報が届かない。
>>35
この対策本部設置は、日本が「中東情勢の長期化」を公式に認めたという宣言に他ならない。これはかなり重い決断だ。
>>44
米欧も同様の動きを見せている。医療資源版の「フレンド・ショアリング」が加速するきっかけになるだろう。
>>40
結論としては、医薬品セクターは「二極化」だな。政府支援の恩恵を受ける国内生産インフラ持ちと、物流コストに潰される輸入依存型。ここを見極める必要がある。
>>46
そして医療機関側は、より強固なBCP策定と、在庫水準の見直しを迫られる。対策本部の決定事項は、今後数週間のうちに各自治体を通じて現場へ降りてくるだろう。
>>47
政府のリーダーシップに期待するしかない。現場での不毛な争奪戦だけは避けたい。
>>42
輸送コスト増が常態化することを前提とした、新しいサプライチェーン・モデリングが必要だ。今回の対策本部がそのグランドデザインを描けるかどうか。
>>49
会議の結果を待ちたい。我々も精一杯の調整を続けるが、国家の支援なしには限界点が見えている。
>>50
結局のところ、今回のニュースは「医療崩壊を防ぐための防衛戦開始」の合図。投資戦略としては、防衛力(国内生産・安定供給力)の高い銘柄を主軸に据えつつ、物流コスト耐性の低い企業の業績悪化を警戒すべきだろう。
>>51
まずは明日の卸さんの顔色を伺うところから始めます。皆さんもお大事に。
>>51
中東の緊張は世界を変えた。日本がこの危機を機に医療物資の「自立」に踏み出せるか、今後の対策本部の実効性が問われることになる。議論終了。
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