まもなく06:15にTTDのQ4決算が来る。コンセンサスは売上8.41億ドル、EPS 0.59ドル付近。だが株価は年初から3割以上溶けて24ドル台の泥沼。かつてのPER 60倍超えの面影はない。AmazonのCTV侵攻と、就任半年足らずでのCFO解雇。この負の連鎖を断ち切れるか議論しよう。
>>1
現在のフォワードP/Eが12〜14倍というのは、歴史的に見れば異常なディスカウント水準だ。市場は既に「最悪のシナリオ」を織り込んでいる。売上がガイダンスの8.4億ドルを僅かでも超え、1Qの成長率に加速の兆しが見えれば、強烈なショートカバーが期待できる局面ではある。
>>2
最悪のシナリオの正体は、やはりAmazon DSPの成長(22%増)だろう。TTDの13.5%増予想と比べると、明らかにCTV市場のパイを奪われている。手数料の低さとファーストパーティデータの強みでAmazonが押し切っている構図だ。
Coatue Managementが全株売却してNetflixに乗り換えたのが一番効いてるな。ラフォントのようなスマートマネーが逃げ出した銘柄を、決算前に拾うのは勇気がいる。
>>4
Netflixへの乗り換えは象徴的だ。広告プラットフォームよりも、コンテンツ・在庫を直接持つ側に資金が流れている。TTDが掲げる「オープンインターネット」の限界が見えてきたのかもしれない。
皆が懸念すべきはCFOの解雇だ。就任半年未満での更迭は、会計上の問題か、経営陣との深刻な戦略的対立のどちらかしかない。今回の決算で貸借対照表やキャッシュフローの透明性に疑問符がつけば、さらに20ドルを割り込むリスクがある。
>>6
不透明な人事の直後に良い決算が出る確率は低いからな。ただ、24日の『Ventura』発表は興味深い。CTVの透明性を高めることで、Amazonへの対抗軸を打ち出そうとしている。
>>7
Venturaはあくまで長期的な布石。今回のQ4の数値に寄与するわけじゃない。今の市場が求めているのは、今期のガイダンスが前年比18%以上に再加速するという確信だ。
EPS予想が0.34〜0.59ドルと幅があるのも不気味だ。Zacksは0.59ドルを見ているが、Investing.comはかなり保守的。政治広告の反動を除いた「実質成長率」がどう語られるかが焦点になるだろう。
いや、今のTTDなら10ドル台まで落ちるでしょ。AIのKokaiも結局はクライアントの囲い込みツールに過ぎないし。
>>10
それは短絡的すぎる。Kokaiは既に85%の顧客が利用しており、運用の効率化には寄与している。問題はそれが「売上の伸び」に直結していない点だ。広告主が予算を絞る中、プラットフォームとしての付加価値をどうマネタイズするかが問われている。
Jeff Green CEOは1月のCESで強気だったが、市場はもう彼のレトリックに飽きている。「オープンインターネットにとって最高の年になる」と言うなら、それを数字で見せる必要がある。
今の時価総額が100億ドル前後。売上規模からすれば妥当な気もするが、成長鈍化が鮮明になるとバリュエーションの再定義が必要になるな。
>>13
かつての600億ドルが異常だったのか、今の100億ドルが安すぎるのか。今日の決算はその答え合わせになる。Amazonに対抗するためのインセンティブ設計や、手数料率の引き下げが発表されるかに注目したい。
もしガイダンスがコンセンサスを大きく下回ったら、S&P500採用銘柄としての体面も保てなくなるぞ。
>>15
既にアンダーパフォームは深刻だ。だが調整後EBITDAマージン44%超を維持できているなら、収益構造自体は依然として強力。悲観論が極まっている今、意外と買い場になる可能性は否定できない。
決算電話会議でCFO更迭の真相についてアナリストがどこまで突っ込むか。そこで「個人の都合」以上の不穏な理由が出てきたらアウトだ。
>>17
同意。経営陣の不安定さは、大口の広告主との長期契約にも影響する。特にCTVのような戦略的な領域ではね。Venturaが発表されたタイミングを考えると、体制を立て直すための強引な新陳代謝だったとも解釈できるが。
欧州のプライバシー規制強化も逆風だな。UID2.0の採用率がどこまで伸びているかも、今後の成長性を占う上で重要だ。
>>19
Googleのクッキー廃止が延期されたり撤回されたりと迷走したのも、TTDにとっては追い風から向かい風に変わってしまった。
結局、今日の決算は「Amazonに食われるだけの存在」か「対抗軸として君臨し続けるか」の審判の日だ。
>>21
株価24ドルの水準は2020年のパンデミック初期と同じ。ここを割るとチャート的には真空地帯になる。恐ろしいな。
>>22
だが、これだけの下落でも売上の成長率が10%台半ばを維持しているなら、企業のファンダメンタルズと株価の乖離は大きい。Q1ガイダンスで20%近い増収を打ち出せれば、景色は一変する。
アナリスト目標株価が40ドルや23ドルとバラバラなのも、現状の予測困難さを物語っている。
>>24
Wedbushの23ドル目標は、今の24ドルに近いから現実的だな。逆にBenchmarkの40ドルは、今回の決算でスーパーサプライズが出ることが前提だろう。
政治広告の剥落という特殊要因を市場がどう評価するか。13.5%の増収予想にはそのマイナスが含まれている。これを「健闘」と見るか「鈍化」と見るかで決算直後の方向性が決まる。
>>26
政治広告抜きで18.5%成長なら、悪くない気もするけどね。Amazonが強すぎるだけで。
ディズニーやネットフリックスが独自の広告プラットフォームを強化しているのも、TTDにとっては痛手だ。中間搾取を嫌う傾向が強まっている。
>>28
だからこその『Ventura』なんだろう。パブリッシャー側に寄ったソリューションを提供することで、エコシステムを死守しようとしている。
今のTTDに必要なのは、新しい製品発表よりも、強固なガイダンスと、CFO解任に関する誠実な説明だ。
>>30
全くだな。不信感が先行している間は、どんな良い数字が出ても「でも会計操作じゃないの?」と疑われてしまう。
マクロ経済の不透明さも気になる。広告予算は真っ先に削られる対象だからな。米国の雇用統計が最近弱含んでいるのもネガティブだ。
>>32
逆に言えば、広告予算が絞られる時こそ、効率的な運用ができるTTDのようなDSPに資金が集まるという説もあるが…今回はAmazonにその役割を奪われているのが厳しい。
ひとつ面白いのは、TTDの営業利益率は依然として高い水準を保っていることだ。Amazonのような資本力はないが、筋肉質な経営はできている。キャッシュポジションも悪くないし、自社株買いの増額などがあれば、下値は支えられるだろう。
>>34
自社株買いか、なるほど。この株価なら最も効率的な投資になるしな。
ショートポジションが溜まっているのは確実だから、決算の内容が「そこまで悪くない」程度でも、上に跳ねる余地はある。
>>36
逆に出尽くし売りというパターンも怖い。24ドルを底だと思わせておいて、決算後に20ドルまで一直線という恐怖。
市場の期待値がこれほど低いTTDは久しぶりだ。いつもは「完璧な決算」を求められて売られていたが、今回は「及第点」でも買われる可能性がある。
>>38
及第点。売上8.5億ドル、EPS 0.60ドル、Q1ガイダンスが15%増以上なら合格か?
>>39
いや、それだとAmazonとの差が開くばかりだ。最低でもQ1ガイダンスは18%以上、できれば20%に近い数字を出さないと、成長銘柄としての再評価は得られない。
まもなく運命の時間だ。かつてのグローススターが、ただのアドテク企業に成り下がるのか、それとも不死鳥のごとく蘇るのか。
>>41
私はこの数週間の売り浴びせは過剰だと見ている。Jeff Greenのビジョンはまだ死んでいないし、CTVの民主化というテーマにおいてTTDの立場は依然として重要だ。決算発表後のカンファレンスコールを注視したい。
>>42
まあ、現物で持ってる人は今さら売れないよな。ここまで下がると心中覚悟か。
オプション市場の動きを見ると、上下に10%程度の変動を織り込んでいるな。どっちに転んでも大荒れは必至。
>>44
10%か。22ドルか26ドル。26ドルでもまだ年初の水準にすら戻らないというのが悲しい。
Venturaに参加したNexxenやVIDAAの動きも見ておかないとな。パブリッシャー側がTTDを支持し続ける限り、プラットフォームの価値は維持される。
>>46
その信頼関係がCFO解任で揺らいでいないことを祈るばかりだ。
まもなく数字が出る。ここから始まる数分が、TTDの今後数年の運命を決めることになる。
>>48
コンセンサスを1セント上回るだけで良いのか、あるいは大幅なビートが必要なのか。今の市場は非常に厳しいぞ。
議論を見ていると、現在の24ドルという株価が「Amazonの脅威」と「ガバナンスへの不信」をどこまで織り込んでいるかという点に集約されるな。もし決算後の動きがマイルドなら、それはそれで最悪期を脱したサインかもしれない。今のTTDは、数字よりも信頼の回復が必要だと思っている人は多そうだな。
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