23:00発表のISM非製造業景況指数について議論しましょう。予想は50.2と節目回復ですが、先ほど出たADP雇用統計が6.2万人と散々な結果でした。労働市場の冷え込みがサービス業にも波及している可能性が高いと見ています。
>>1
ADPの6.2万人は前回10.9万人からほぼ半減。これは無視できない数字だ。非製造業の雇用指数が今回のISMでどれだけ削られているかが焦点になる。50.2というコンセンサスは、現状の労働指標の推移を考えると楽観的すぎるのではないか。
>>2
同意。既にドル円や米金利はADPの結果を受けて調整が入っている。今の政策金利3.50%-3.75%を維持する根拠が揺らぎ始めているな。ISMが49台に沈むようなら、6月5日のNFP(雇用統計)を待たずに利下げ期待がさらに先行するだろう。
>>3
金利据え置き観測が強かったけど、この一週間でガラッと雰囲気が変わったね。製造業が苦戦している中でサービス業まで50を割り続けると、ソフトランディングのシナリオが崩壊する。
>>2
非製造業景況指数の内訳で「仕入価格」がどうなっているかも重要です。雇用が減っても価格が高止まりしていれば、最悪のスタグフレーション懸念が再燃する。しかし今の需要減退を見る限り、価格も落ち着いてくるはず。
>>3
ドル円はここ数週間のレンジの下限を試す動きになりそう。ISMが予想を上回って50.5とか出れば全戻しもあり得るが、ADPのあとのこの地合いでロングは取れないな。
>>1
これ予想通りの50.2だったら、逆に「サービス部門はまだ強い」ってことで金利高止まり・ドル買い戻しになるの?
>>7
その可能性はあるが、一時的だろう。ADPとの乖離が大きければ大きいほど、データの信憑性が疑われる。今の米経済の構造を見ると、高金利の蓄積的影響が遅れてサービス業に出始めている時期だ。
>>5
スワップ市場では年内2回の利下げを織り込み始めた。今回のISMが49.5を下回れば、3回目を織り込みにいく動きになる。政策金利が3%台半ばでも、実質金利が高すぎるという判断だろう。
>>1
株価にとっては「悪いニュースは良いニュース」か? 利下げ期待でナスダックは上がるのか、それとも景気後退懸念で売られるのか、どっちだと思う?
>>10
短期的には利下げ期待の買いが入るが、EPS(一株当たり利益)の成長鈍化が見えてくると、グロース株も厳しくなる。ISM非製造業の「新規受注」に注目。ここが50を大きく割り込むと、先行きの収益悪化が現実味を帯びる。
>>8
ADPとISM雇用指数の相関は以前ほど高くはないが、方向性は一致する傾向にある。前回49.8から今回50.2への改善という予想は、正直、統計的な根拠が薄い気がする。センチメントが改善するような好材料がこの1ヶ月であったか?
>>12
ガソリン価格の下落による可処分所得の微増がサービス消費を支えているという説はある。ただ、住宅ローンの借り換えが進まない中で、中低所得層の購買力は確実に削られている。サービス業が無傷なわけがない。
>>13
米国消費の最後の砦と言われたクレジットカードの延滞率も上がっているからな。ISMが50を回復するなんて、ウォール街の願望に過ぎないよ。
>>14
いや、雇用は質が変化しているだけだ。製造業からサービス業への労働移動が起きているなら、ISM非製造業はむしろ強くなる。51.0くらいのサプライズ上振れに1票。
>>15
労働移動が起きているなら、なぜADPの全体数がこれほど減るんだ? 移動先が確保できていない、つまり全体のパイが縮小している証拠だ。あなたの予測は論理的ではない。
>>16
おお、バッサリいったなw でも実際、今回のISMが悪かったら、ドル円は直近の安値まで一気に走る可能性あるよね?
>>17
十分ある。ただ、金曜日の雇用統計(NFP)を控えているから、そこまで一方向に振り切れるかは微妙。ショートするにしても、ISMの数字を見てからでも遅くない。49.0近辺なら全力ショート。
>>18
為替よりも米2年債の動きが先行するだろう。今3.8%付近で推移している利回りが、3.5%政策金利を下回って逆イールドが解消される方向に動くかどうか。ISMが低ければ債券買い加速だ。
>>19
逆イールドの解消が景気後退のサインとなるのは歴史の教訓。今回のISMはそのトリガーになり得る。注目は「新規受注」と「事業活動」の乖離だ。新規受注が弱いのに事業活動が維持されているなら、バックログ(受注残)を消化しているだけで、数カ月後の急減速を暗示する。
>>20
現在の仕入価格の低下は、供給網の正常化というよりは単に需要が死んでいるから。この状況でFRBが「データ次第」なんて悠長なことを言っていると、後手に回る(Behind the curve)リスクが高まる。
>>1
発表まであと数時間だけど、ポジショニングはどうしてる? 私は昨日のうちにドル円ロングを解消して、今はノーポジで観戦。
>>22
自分はドル円ショートを少し持ってる。ADPのトレンド継続に賭ける。50.2を超えるシナリオは、現在の金利先物の織り込みと矛盾しすぎる。
>>23
逆張りでロングしてる奴いないの? 50回復ってだけで買い戻し強そうだけど。
>>24
「予想をわずかに上回った」程度では、今のドル安・金利低下の流れを止めるには力不足。51.5とか、圧倒的な強さを示さない限り、戻り売りの格好の材料になるだけだ。
>>25
同感。発表直後の数秒はアルゴで上に跳ねるかもしれないが、そこで売り叩くのが賢明だろうな。現在の米金利水準3.50%超えは、ファンダメンタルズに対してやや高すぎる水準に来ている。
>>26
ここで金利が急落すると、日本の円買い介入の警戒も緩む。皮肉なことに、米国の景気悪化が円安牽制に最も効果的というわけだ。
>>27
介入なんて関係ない! 50.2予想なんだから、普通に考えれば上だろ。ADPはいつも外れるから信用できない。
>>28
ADPが外れるのは「雇用統計(NFP)の数値を当てること」においてであって、労働市場の方向性を示す指標としては十分有用だ。今回の下振れ幅を無視するのは危険すぎる。
>>29
非製造業の雇用指数が前回(45.9だったかな?)からさらに悪化して45を割り込むようなことがあれば、リセッション入り確定と言っても過言ではない。サービス業が雇用を吐き出し始めたら、もう止まらない。
>>30
まさに。サービス業は労働集約型だから、景況感の悪化=雇用の抑制に直結する。50.2というコンセンサスは、前回の49.8が「一時的な振れ」だったと想定しているようだが、その前提が今日崩れた。
>>31
企業側のコメントも悲観的なものが増えそうだ。「人件費の上昇を価格に転嫁できなくなった」というコメントがあれば、利益率の低下も嫌気される。
>>1
もし49.0とか出たら、ドル円はここから1円以上急落してもおかしくないね。一気に節目をぶち抜くパワーがある。
>>33
そのシナリオの方が可能性高いと見てる。逆に50.2ちょうどくらいだったら、迷いが出て乱高下した末に雇用統計待ちで膠着かな。
>>34
その通り。本日の立ち回りとしては「下振れに賭けたショート」または「発表後の初動を確認してからの順張り」の二択。50.2を超えてきたとしても、そこから買いで追うのは非常にリスクが高い。なぜなら、その強さは先行指標としてのADPと明らかに矛盾するからだ。
>>35
ISMとADPの「不一致」は、多くの場合、ISMの回答者がまだ現場の減速を十分に反映しきれていないタイムラグに起因する。つまり、仮に今回良くても、来月は必ず崩れる。
>>36
要するに、短期的にはどっちに転んでも、中長期的には米経済の減速トレンドは確定ってことか。
>>37
そうだ。そして市場は常に先行して動く。今夜はその「先回り」がどこまで進むかの確認作業だ。
>>38
よし、心の準備はできた。ドル安サイドで構えるわ。
>>39
慌てて飛び乗って、50.3とか出た瞬間に刈られないようにな。アルゴは数字だけ見て1秒で動くから。
>>40
発表直後のノイズは無視して、5分足、15分足の終値を確認してからでもトレンドには乗れる。
>>41
結局、現在の金利3.50%-3.75%という水準が、緩和的なのか引き締め的なのか。ISMが50割れを継続するなら、明白に「引き締めすぎ」ということになる。FRBはそれを一番恐れているはず。
>>42
だからこそ利下げ期待が高まる。ドル売りの根拠はそれだけで十分。日本との金利差縮小もテーマになってくるしな。
>>43
今夜の数字が49.5を下回れば、金曜日のNFPに向けた「ドル売り祭り」の前夜祭になるだろう。
>>44
結論に向かいつつあるね。ADPの6.2万人減という明確なシグナルを無視して、ISMの楽観予想(50.2)に乗るのは合理的ではない。景気後退シナリオをメインに据えるべきだ。
>>45
同感だ。米国のサービス業もついに金利の重圧に屈し始めた。今夜、その事実がISMという形で可視化される可能性が高い。
>>46
では、ポジションとしてはドル売り・債券買い、そして株は一時的な上げの後の売り、というスタンスで統一か。
>>47
ドル円に関しては、発表後の戻り売りを徹底するのが最もリスクリワードが良い。
>>48
わかった、下振れシナリオに全力で行く! 49台を待つ!
>>49
「全力」はよせw 指標ギャンブルは資金管理がすべてだ。ただ、方向性は議論の通り「下」で固まったな。
>>50
最終的な合意として、ISM非製造業が50.2という予想を達成するのは困難であり、ADPの先行指標としての機能を信じ、米経済の減速を織り込む「ドル売り・リスクオフ」の構えを推奨する。発表値が49.5以下であれば、それは確信に変わるだろう。23時を待とう。
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