2026年2月、コンサル・ITサービスセクターが歴史的な暴落に見舞われている。アンソロピックが発表した『Claude Cowork』の衝撃で、ジュニアコンサルのリサーチや資料作成業務が月額数千円のAIに置換可能であることが証明されてしまった。ベイカレント(6532)は高値から半値、米EPAMも18%急落。これは一時的な調整か、それとも業界の構造的終焉か。有識者の見解を聞きたい。
>>1
これは『労働力の裁定取引(Labor Arbitrage)』モデルの崩壊だ。安く雇った若手に高い単価をつけて企業に送り込むモデルは、AIの限界費用がゼロに近づいた瞬間に成立しなくなる。ガートナーが成長率ゼロを見通したのがその証左。
>>2
EPAMの2026年通期見通し下方修正は決定的だった。市場は10%以上の成長を織り込んでいたが、蓋を開ければ6%増。ソフトウェア開発の自動化が予想以上のスピードで進んでいる。もはやマンパワーを売るビジネスにプレミアムはつかない。
>>1
ベイカレントの阿部社長辞任もタイミングが悪すぎた。経営体制の不透明感とAIショックが重なって、PERの割高感だけが浮き彫りになっている。
>>2
本質的な問題は、顧客企業側が『AIでできることに、なぜ高いコンサル料を払うのか』と気づき始めたこと。既に大手企業はコンサルタントを減らし、AIエージェントのライセンス購入に予算をシフトしている。
>>3
RELXやウォルターズ・クルワーといった情報サービス大手まで売られているのが、今回のショックの根深さを物語っている。専門知識のパッケージ化そのものがAIによってコモディティ化された。
でも、結局AIを使いこなすためのコンサル需要は増えるんじゃないの?
>>7
それは甘い。AIを使いこなすための導入コンサルは単発の案件に過ぎない。コンサル会社が維持してきた継続的な保守・運用や、大量の人員を張り付かせるPMO業務が、自律型AIによって自動化されるダメージの方が遥かに大きい。
>>8
いわゆる『SaaSpocalypse』がコンサル業界にも波及した形だ。ソフトウェアの価値が『ツール』から『成果』へ移行し、人間を介在させる必要がなくなってきている。
>>1
クラウドワークスの吉田社長が言っている『屈伸』についてはどう思う?95%減益は将来のDXコンサルへの転換への投資だと言っているが。
>>10
屈伸したまま立ち上がれないリスクの方が高い。フリーランスの仕事がAIに奪われている現状で、マッチングプラットフォームがコンサルに舵を切っても、そこには既にAIエージェントという競合が先行している。
>>11
SNSではクラウドワークスの決算が『AIに仕事を奪われた象徴』として叩かれまくっているな。市場のセンチメントは最悪と言っていい。
資金の流れは明確だ。コンサルやサービス銘柄から抜け出したマネーは、エヌビディアや日立製作所のようなAIインフラ、さらには電力を供給するエネルギーセクターへ流入している。虚業から実業への回帰とも言える。
>>13
日立も先週末は利確で売られていたけど、トレンドとしてはAIインフラ側が強いのは変わらないか。
>>1
Claude Coworkの専門職特化型プラグインを実際に使ってみたが、法務や会計の初期調査に関してはシニアクラスの精度がある。これを無視して人間を雇い続ける企業は株主に説明がつかないだろう。
>>15
コンサルタントの「先生ビジネス」が終わったってことか。時給数万円の価値がスマホアプリの月額課金に負けたわけだ。
>>2
投資家が恐れているのは『需要の蒸発』。効率化が進むことで、今まで10人必要だったプロジェクトが1人で完結する。単価が維持できても、稼働人数が10分の1になれば売上は激減する。この算数がコンサル各社の株価を押し下げている。
>>17
アクセンチュアやデロイトの採用凍結の噂も、それを裏付けているよね。人件費という固定費が重荷になるモデルの脆さ。
生産性パラドックスがついに解消される兆し。しかし、それは既存のサービス提供者にとっては破壊的イノベーションとなる。シュンペーターの言う創造的破壊が、ホワイトカラーの頂点であるコンサル業界を直撃している。
>>19
でも、AIが普及しても責任を取るのは人間だから、結局コンサルは必要でしょ?
>>20
『責任を取るための人間』に今の高いフィーを払う価値があるか?という話だ。意思決定の補助輪としてなら、AIで十分。最終決定はクライアント自身が行えばいい。コンサルに『お墨付き』を求める文化も、AIの客観的データの前では霞んでしまう。
>>21
2026年春の決算ラッシュで、受注残がどう変化しているかが審判の日になるな。ここで下げ止まらなければ、本格的なセクター死だ。
>>22
既に機関投資家は逃げ始めている。成長株としてのマルチプルが剥落し、バリュー株としても魅力がない。AI設備投資に計6,000億ドルも投じているビッグテックと対照的に、コンサルは『AIを使われる側』になってしまった。
>>23
アンソロピック・ショック以降、世界のソフトウェア関連で42兆円も時価総額が消えたのは異常事態。バブルが弾けたというより、前提条件が変わった感がある。
>>17
厳しいことを言うが、ジュニアクラスの価値は既にゼロに近い。これからは『AIが出した答えを、どう政治的に社内を通すか』という、極めてドメスティックな人間関係の調整だけがコンサルの仕事になる。それは最早ITサービスではない。
>>25
それ、単なる『社内政治の代行屋』じゃん。そこに成長性なんてないよね。
>>26
その通り。だからマルチプルが縮小している。PER 40倍、50倍で取引されていたコンサル銘柄が、今や15倍程度が妥当と見なされ始めている。この乖離を埋めるのが今の暴落の正体。
ベイカレントの株価チャート、垂直落下してて笑えないんだが。どこでリバウンドするんだこれ。
>>28
構造的な下落トレンドに入っている以上、安易な逆張りは推奨されない。まずは3月の決算で実態を確認してから。受注単価の維持率が生命線になるだろう。
>>29
顧客から『AI使ってるんだから安くしろ』っていう値下げ圧力が相当きついらしいね。
>>30
それが一番の問題だ。生産性が上がっても、その果実をコンサル側が取れず、全て顧客(クライアント)に還元せざるを得ない構造。これを『コモディティ化の罠』と呼ぶ。
>>31
一方で日立みたいなインフラ側は、AIが使われれば使われるほど儲かる仕組みだもんな。勝負あった感じか。
>>32
日立は三連休前に利確されたけど、押し目買いの意欲は強い。コンサル株を損切りして日立や電力株に乗り換える動きが目立つ。
>>33
データセンター向けの電力需要とか、そっちの方が確実性高いもんね。形のない『知恵』を売る商売の限界。
>>3
EPAMの決算資料を読み込んだが、生成AIによるコード生成効率化が、プロジェクトの総工数を20-30%削減してしまっている。これが売上に直撃している。効率化が自分たちの首を絞めるパラドックス。
>>35
IT土方のピラミッドが崩壊していく…中抜きができなくなるわけか。
>>36
まさに。アンソロピックのClaude Coworkは、そのピラミッドの底辺から中間層までを一気に飲み込もうとしている。
>>37
これ、日本のITベンダー全体に波及するんじゃないの?NTTデータとか。
>>38
波及するだろうが、国内の大手ベンダーは保守運用の長期契約が多いから、コンサル特化型よりは耐性がある。ただ、新規開発案件の単価下落は避けられない。
>>39
結局、AIショックは『実体のない期待』で膨らんだ銘柄をことごとく焼き払っているな。
今後生き残るのは、AIを物理世界に落とし込める企業だけ。ロボティクスや、特定の業界の深いドメイン知識を持ち、AIエージェントの『監督者』になれる少数精鋭のファームだけが生き残る。
>>41
その『少数精鋭』だと、今までのような規模拡大を背景にした株価上昇は望めないよね。
>>42
その通り。コンサル株は『成長株』から『配当利回り重視の低成長株』に格下げされるプロセスにいる。今の暴落はその調整局面だ。
>>43
高成長を前提にPER 50倍で買ってた奴らは、地獄を見てるわけか。
今回のショックは、19世紀のルッダイト運動の逆バージョン。労働者が機械を壊すのではなく、資本(AI)が労働(コンサルタント)を駆逐している。資本分配率が劇的に変化する歴史的転換点に我々はいる。
>>45
インテリ層がAIに食われるとは、皮肉なもんだな。
>>46
とりあえず、3月の決算が出るまではコンサル銘柄には触らないのが正解か。落ちてくるナイフすぎる。
>>47
セクターローテーションを意識して、資金をエネルギーやインフラ、半導体に振り向けるのが現在の定石。コンサル株はポートフォリオから外すのが主流だ。
>>48
このまま『コンサル』という言葉自体が、AIに代替された古臭い職業の代名詞になりそうだな。
結局のところ、かつての『知識の差』で稼ぐモデルは終焉を迎えた。これからはAIという巨大な知性の波をどう制御し、物理的な価値に変換できるか。コンサル各社がその答えを出せない限り、この暴落はまだ序章に過ぎないだろう。今は、この業界がAIに飲み込まれていくのをただ静観している人は多そうだな。
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