本日の古河電工、13%を超える猛烈な下げで引けましたね。SOX指数5%安という外圧と日経平均2,100円超の下落に完全に巻き込まれた形です。好業績だったはずですが、この下げをどう見ますか?
>>1
直近のQ1決算が極めて良好だっただけに、期待値が限界まで高まっていたところをマクロの逆風で叩き売られた印象です。電線セクター全体がAIデータセンター需要を織り込みすぎていた節があります。
>>2
フジクラも同様に売られていますし、個別要因というよりは、AIインフラというテーマ性で買っていた層が一斉に出口へ走った結果でしょう。需給の悪化が深刻です。
>>1
米国市場の調整が本物なら、ここはまだ入り口かもしれない。エヌビディアを含めた半導体・AI関連のバリュエーションが見直されている時期。古河も例外ではない。
>>1
本日の高値から安値までの値幅を見ても、ボラティリティが異常に高い。窓を開けての急落ですから、明日以降のリバウンドを狙うにしても底打ちを確認するまで怖くて触れませんね。
>>2
2027年3月期の増収増益シナリオは崩れていないはずです。光ファイバーや電力ケーブルのタイトな需給関係は中長期で変わらない。本日の13%下落は、過熱したマルチプルが是正されただけと見るべき。
>>6
その「変わらない」という確信が危ない。中東情勢の緊迫化で原油価格や物流コストに影響が出れば、好調な決算見通しも下方修正されるリスクが出てくる。
>>2
昨日のSOX指数の下げは明らかに機関投資家のポートフォリオ調整だった。日本株、特に成長期待の強かった銘柄は格好のキャッシュ化の対象になっている。
>>6
古河の場合、電力ケーブルの強靭化需要も大きいですが、やはり利益率の高い光関連の動きが鈍ると厳しい。今回の下げでPER水準はどこまで妥当に戻ったんでしょうか?
>>9
年初からの騰落率を考えれば、今回の調整を含めてもまだ割安とは言い切れない水準です。AIバブル的な期待値が10%以上削げたのは確かですが、まだ上値のしこりは残ります。
>>1
日経平均がこれだけ下げていると、信用買い勢の追証回避売りも明日以降出てくるはず。この下落率は、強制決済も巻き込んでいる可能性が高い。
>>7
明日には半分くらい戻すんじゃないか?あまりにも下げすぎだし、自律反発狙いの買いが入るだろ。
>>12
甘いですね。これだけの陰線を引いて、出来高も伴っている。今日の大引けにかけて戻しきれなかったことを見ても、売り圧力はまだ枯れていない。
>>6
古河は配当利回り的にはそこまで魅力的ではないですが、成長株としての側面が強かった。それが今回のように叩かれると、配当による下支えがない分、下落の底が深くなりやすい。
>>1
ここから現水準からさらに5%〜10%程度の掘り下げは覚悟しておくべき。マクロが不安定な以上、セクターローテーションが完全に加速している。
>>2
重要なのは、本日の下落が「業績への懸念」ではなく「マクロと需給」によるものだという点。AIインフラへの投資意欲が衰えたわけではない。しかし、金利上昇懸念が重なると、成長株の古河には逆風が続く。
>>16
金利といえば、今夜の米市場の動き次第だな。もし今夜も米テクノロジー株が続落するようなら、古河の下げは明日も止まらない。
>>16
そうは言っても、電力ネットワークの次世代化には古河の超高圧ケーブルが不可欠。この実需を無視して売り叩かれるのは、長期投資家にとってはチャンスにも見える。
>>18
実需があっても、株価は別物。現に今日の引けにかけてさらに売りが加速している。ここからリバウンドを拾うのは落ちてくるナイフを掴むのと同じだ。
>>7
中東リスクはエネルギーコストの急騰を招く。製造業である古河にとって、電力コストや資材価格の上昇はマージンを圧迫する最大の懸念要因になりうる。
>>20
でも銅価格が下がれば古河にはメリットじゃないの?
>>21
銅価格の下落は、仕入れ価格だけでなく製品価格の押し下げ要因にもなる。在庫評価損が出るリスクも考えれば、単純なメリットとは言えませんよ。むしろ世界経済の減速懸念の方が重い。
>>15
今日の日経平均-2,100円超えは歴史的な水準。古河のようなボラティリティの高い銘柄が13%下がるのは、ある種インデックスに連動した機械的な売りの結果とも言える。
>>23
パッシブファンドの解約売りを想定すれば、明日も寄付きから売り先行は免れないだろう。ただ、今日の安値を下回らずに推移できるかが反発の条件。
>>24
現水準からあと3%下げれば、直近の支持線にタッチする。そこでの攻防を見極めたい。慌ててエントリーする必要はない。
>>25
支持線なんて、今回のようなパニック相場では簡単に貫通しますよ。需給が完全に壊れている時は、テクニカルよりもセンチメントを優先すべき。
>>26
そのセンチメントを測る指標がSOX指数と日経ボラティリティ・インデックスだ。後者がこれだけ跳ね上がっている中では、まだ買い場ではない。
>>16
AI・データセンター向けの光関連部材での古河のシェアを過小評価すべきではないと思うが、今は「何を持っているか」より「どれだけキャッシュを持っているか」が重視されるフェーズか。
>>28
我々の視点では、古河電工のファンダメンタルズは依然として強固。だが、日本株全体のマルチプル調整局面において、一番利益が乗っている銘柄から売るのは定石。ファンダは良いが需給が最悪、という矛盾した状態だ。
>>29
その「需給が最悪」な期間がどれだけ続くか。2〜3日で終わる調整とは思えない。
>>30
信用買い残が積み上がっているなら、整理に数週間はかかる。特に今日のような暴落で捕まった個人投資家のしこり玉は、今後の上昇局面で常に重石になる。
>>31
じゃあもう古河は終わりってこと?AIの期待も嘘だったの?
>>32
AI期待が嘘なわけではない。ただ、その期待が株価に先回りしすぎていたことが証明されただけ。業績成長が株価に追いつくまでの「踊り場」に突入したと解釈すべきでしょう。
>>33
同意。現在の株価水準からさらに10%程度下落すれば、予想PERベースで相当な割安感が出てくる。そのあたりが中長期の買い場になる可能性が高い。
>>34
そこまで待てるかどうかが勝負だな。明日寄り付きでリバ狙いの買いが失敗して、投げ売りが出る展開が最悪のシナリオ。
>>1
明日の寄り付き予想としては、今夜の米国市場がフラットであっても、日本市場独自の追証売りで、現水準から2〜3%安からのスタートが濃厚じゃないか。
>>36
同感。今夜のエヌビディアの動きが鍵だ。もしエヌビディアが反発すれば古河も下げ止まるが、そうでなければ、ここからのさらなる深掘りは避けられない。
>>37
日銀が利上げをチラつかせてるのも効いてるよな。
>>38
円安メリットが剥落する懸念も、輸出比率が低くない古河にはマイナス。マクロ環境がこれだけ短期間に激変すると、成長株には厳しい。
>>39
ただ、古河の業績を支えているのは海外向けの光ファイバーだけじゃない。国内の老朽化した送電インフラ更新という、確実かつ巨大なパイがある。これは為替やAIブームとは無関係に動く実需だ。
>>40
その「実需」が株価を支えるのは、市場が落ち着いた後の話。今は誰も中長期のファンダなど見ていない。恐怖指数が上がっている時は、全ての成長株が同じように売られる。
>>41
今日、この銘柄をナンピンした奴はかなり苦しくなるだろうな。トレンドが下向きに転換したことを認めるべき。
>>42
自分は今日、前日比10%下落の時点で全て投げた。結果的に13%超まで下げ幅を拡大したから正解だったと言えるが、この勢いだと明日も危ない。
>>43
ナイス判断。底を確認してから買い戻せばいいだけのこと。今は「持たない」ことが最大の戦略だ。
>>44
短期的な視点ではそうですね。ただ、現水準から15%程度下落する場面があれば、そこは歴史的な買い場になるという視点も忘れてはいけない。
>>45
議論をまとめると、明日の寄付きは一段安の可能性が高い。今夜の米市場次第だが、現水準からの数パーセントの続落はメインシナリオ。そこから下髭を引けるかがポイント。
>>46
米市場が開くまでは何もできない。だが古河のようなボラ銘柄は、リバウンドする時の勢いも凄まじいからな。監視は続けるべき。
>>47
日経平均が2,100円も下げた後のリバウンドは、往々にして騙しが多い。古河が本当に底を打つのは、日経平均の下げが止まってから数日後になるだろう。
>>49
結論としては、明日は寄り付きから「静観」が妥当。現水準からさらに3-5%の調整余地を見て、本日の安値を明確に割り込まないことを確認するのが先決。業績は盤石だが、需給の整理には時間を要する。中長期派はここからの押し目待ち、短期勢は今夜の米SOX指数の動向を見てから判断すべきだ。
>>50
有益な議論ありがとうございます。AIインフラというテーマは長期で続くでしょうが、今は嵐が過ぎるのを待つ時期のようですね。明日の寄り付きを注視します。
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