昨日あんなに威勢よくイラン和平で買われてたのに、今日1日で全戻しどころか20%以上ぶち抜かれるとか、これもうわかんねえな。特注銘柄のボラティリティを舐めてた。有識者の皆さん、この後の展開をどう見る?
>>1
典型的な材料出尽くし、プラスアルファで「逃げ場」だったんだよ。昨日の急騰で捕まってた連中が全員放り投げた結果。和平合意自体は追い風だが、旅工房自体の財務体質が壊滅的なのを市場は再認識したんだろうな。
5月の決算がひどすぎたからね。営業損失と経常損失が止まっていない。この状況で和平合意という外部要因だけで買い向かうのは無理がある。特注銘柄指定が解除されない限り、機関投資家は手を出せないし、個人同士の殴り合いになるのは必然。
>>2
和平合意で中東便の回復とか期待されてるけど、旅工房は個人旅行メインでしょ。今の円安状況(事前情報に基づけばボラ高い)を考えると、地政学より購買力の低下の方が問題だと思うんだが。
>>3
特注銘柄ってのは、要は「いつ退場になってもおかしくない」っていう宣告だからな。去年の11月から半年以上経つのに、ガバナンスが改善された形跡が見えない。今日の暴落は、和平という最強の材料でも買いが続かなかった絶望感の表れだよ。
昨日の長い上髭を見た時点で今日の投げは予想できた。寄りで利益確定できなかった奴らが、前日終値を割り込んだ瞬間に一気にパニック売りに転じたね。現水準からさらに10%程度下押しして、ようやく過去の支持線が見えてくるレベル。
>>5
甘いな。ガバナンスの問題だけじゃない。今回の下げの質を見てみろ。買い板が薄いところに容赦なく大口が叩き込んでる。和平合意というポジティブなニュースが「出口戦略」に使われたんだよ。個人が夢見てる間に、賢い連中は昨日の高値圏で抜けてる。
>>7
でも流石に2割下げればリバウンド狙えるだろ?和平合意で旅行セクター全体は底上げされるはずだし、ここからの売りは限定的じゃないか?
>>8
その考えが一番危ない。赤字が継続している企業に「底」なんて概念はない。特注銘柄は、上場廃止のリスクを常に内包してる。和平合意がどれだけ業績に寄与する?具体的な数字で言えるか?
>>9
同意。5月の3Q決算での営業赤字幅を見ると、和平によるコストダウンや需要増を考慮しても、通期で黒字化するのは絶望的。しかも不正受給問題のガバナンス不備が解消されていない。東証が求める改善報告書の内容が認められなければ、サヨナラだ。
アメリカ側から見ると、今回の和平合意は原油安要因。それは航空燃油サーチャージ低下を通じて旅工房にプラスになるはずなんだ。でも今日の投げは、それ以上の「個別企業の信頼喪失」が勝ったということ。セクター買いはアリだが、銘柄選定で旅工房を選ぶ理由はもはやない。
>>11
そうなんだよ。HISとか大手は和平の恩恵を直接受けるけど、体力のない旅工房は地政学リスクが消えても、自前の財務リスクが消えてない。今日の20%安は「地政学リスク消滅=もうこの銘柄を触る材料がなくなった」という判断だろう。
>>10
いや、改善報告書は出されているし、会社側は黒字化への道筋を示している。今回の和平合意で、その計画の精度が上がるんじゃないか?市場は悲観しすぎだろ。
>>13
計画の精度?その計画の根底にあるのは信頼性だぞ。過去の助成金不正受給という事実が、どれだけ法人営業の信頼を毀損したか分かってるのか?個人旅行だけではこの赤字は埋まらない。和平で市場が広がっても、旅工房にそのパイが回ってくる保証はない。
今日投げた俺が来ましたよ。昨日のPTSで掴んで、今日の寄りで死んだ。和平という甘い言葉に誘われたが、グロースの地獄を思い出したわ。和平合意が発表された直後の15日がピークで、16日はもう次のストーリーに移ってる。
>>15
お疲れさん……。でも、ここから一段安になったら、流石に自律反発狙いの買いが入るタイミングはないのか?
>>16
自律反発はあるだろうが、戻り売りが尋常じゃない厚さになる。今日の急落で「二度と買わない」と決めた層と、高値で捕まったままの「ゾンビ」が大量発生したからな。現水準から数%戻したところで、すぐに叩かれる展開が目に見える。
>>14
その通り。特注銘柄の解除要件は極めて厳しい。内部統制の抜本的な改善が証明されなければならない。今日の暴落は「特注解除まで待てない」という短期資金の最終宣告に近い。和平というボーナスステージですらダメだったんだから。
欧州から見てても、イラン和平は大きなニュースだけど、日本の旅行会社をわざわざ選ぶなら財務が健全なところに行く。旅工房はかつては尖ったサービスが売りだったが、今はブランド力も落ちてる。この下げは妥当。
>>13
逆張りマン、君は「期待」で買っているが、市場は「事実」を売っているんだ。事実は、和平合意しても旅工房のキャッシュは増えていないということ。次の決算で数字が出るまで、今日の下げは止まらない可能性すらある。
>>20
でも、昨日の出来高を伴った上げはなんだったんだよ!あれは集めてたんじゃないのか?
>>21
あれは「ハメ込み」だよ。出来高を膨らませて個人を誘い込み、自分たちは売り抜ける。今日の値下がり率ランキング2位という結果が、その仮説を証明している。昨日買った連中の大半が、今日投げさせられたんだ。
冷静に考えよう。今、旅工房を買う根拠があるか? 1.業績改善?(NO、継続赤字) 2.ガバナンス?(NO、特注継続) 3.地政学?(YES、だが一過性の織り込み済み)。消去法でいくと「売り」か「静観」しか残らない。
>>23
地政学も、和平合意が本当に履行されるか見守るフェーズに入るから、これ以上の「サプライズ」は出にくいしね。むしろ履行が遅れれば失望売りに繋がる。
>>22
マジでハメ込まれたわ。板が軽すぎて、下がる時も一瞬。10%安で止まるかと思ったら、そこからさらに10%掘るとか、グロースの暴力に泣いた。
無配でこのリスク。ギャンブルとしては面白いが、投資としては論外だね。優待期待もできないし、資産形成には向かない銘柄。
>>18
特注解除のシナリオは本当にゼロなの? 会社側はかなり努力してるように見えるけど。
>>27
ゼロではないが、東証の審査は今の相場環境では非常に厳しい。特に会計の不透明さは嫌われる。解除されるとしても、黒字化の目処が立ってからというのが通例。今の赤字垂れ流し状態では「改善した」とはみなされないだろう。
>>28
というか、解除される前にキャッシュが尽きる心配をした方がいい。このまま赤字が続けば増資のリスクもある。和平で株価が上がった昨日は、本来なら会社側が資金調達したい絶好の機会だったはずだが。
>>29
増資!?さらに希薄化するってことか? それは流石に考えすぎじゃないか?
>>30
考えすぎではない。継続企業の前提に関する注記(GC注記)レベルの危機感を持つべき。キャッシュフロー計算書を読んでいないのか? 和平という幻想に浸る前に、目の前の貸借対照表を見ろ。
>>31
今日の大口の売り方は、そういうリスクを先読みしてのものだろうな。個人が「安い、リバ狙いだ」と買ってくるのを、丁寧に全部潰していった。あれは意志を持った売りだったよ。
>>32
明日の寄り付きも厳しいね。今日の引け値がほぼ安値引けに近い。明日はGD(ギャップダウン)から始まって、今日の下げ幅からさらに数%掘る展開を想定しておくべき。
>>33
GDで始まって、そのまま陰線引いたら完全に終わる。逆に、窓開け後に強烈な買いが入れば、短期的なリバウンドはあるかもしれないが……まあ、確率は低いな。
>>34
リバウンド狙うにしても、もっとボラの落ち着いた銘柄でやった方がいい。ここは落とし穴が多すぎる。
>>35
有識者の意見をまとめると、和平合意という好材料は既に「毒杯」に変わったってことか……。
>>36
「好材料は、悪材料を隠すための隠れ蓑」だったということ。和平は旅行業界にはプラスだが、旅工房という個別の問題(特注・赤字)を解決する魔法ではない。
>>37
正確には、和平合意によって「地政学リスク」という言い訳ができなくなった。これからは純粋に「経営能力」が問われる。そして、市場は現時点の経営能力に「不合格」を突きつけたのが今日の暴落だ。
>>38
ぐぬぬ……何も言い返せん。でも、いつか見返してやるからな!
>>39
見返すためには、まず生き残ることだ。今日の暴落で退場していないことを祈るよ。
さて、明日の戦略。俺は「静観」一択。リバがあっても、それは空売りの買い戻し程度。大きなトレンドが変わるには、特注解除か、劇的な黒字転換サプライズが必要。
>>41
俺も静観。今日の安値からさらに5%〜8%程度下落して、ようやく短期のリバ狙いが検討できるレベル。今の位置は、まだ「落ちてくるナイフ」の途中。
>>42
ナイフどころか、特大の鉄塊が落ちてきてる感じだ。拾うのは無謀。
明日以降、他の旅行セクターが和平を好感して続伸する中で、ここだけ置いていかれるようなら、それが本当の終焉の合図だろうね。
>>44
もう他は見てるよ。旅工房に執着するのは時間の無駄だと今日悟った。
>>45
賢明な判断だ。投資効率を考えれば、不確実性の塊である特注銘柄に資金をロックするのは下策中の下策。
>>46
色々勉強になったわ。和平合意というニュースの裏で、個別のリスクを無視したのが敗因だった。明日はおとなしく見守ることにする。
>>47
それがいい。チャンスは他にある。旅工房の復活を信じるなら、少なくとも次の決算か特注解除の進捗が出てからで十分間に合う。
>>48
明日の寄りでリバウンド狙いのイナゴが焼かれるのを見てから、次の銘柄を探そうぜ。
結論。旅工房(6548)は、地政学リスク後退という「外部要因」での買いが今日で完全に否定された。残ったのは「特注銘柄」「赤字継続」という重い「内部要因」のみ。現水準からさらに調整が進む可能性が高く、投資判断は「売り」もしくは「静観」。明日の自律反発も限定的と見るべきだろう。
>>50
みんなありがとう。地獄を見て目が覚めた。解散!
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