2月13日に発表されたギフティ(4449)の2025年12月期決算、および2026年12月期の業績予想を受けて、週明けの市場でも売りが止まりません。経常利益は前期比39.8%増と一見好調ですが、IFISコンセンサスを8.2%下回り、さらに今期予想はコンセンサスを20.2%も下回るという「ダブルショック」の状態です。この成長鈍化をどう見るか、建設的な議論をお願いします。
>>1
本決算での「コンセンサス未達+弱気ガイダンス」のコンボは、グロース株にとって最も忌むべき事態。ガイダンスの経常2,882百万円は、市場が期待していた3,600百万円台とはあまりに乖離が大きすぎる。期待値で買われていた分、調整は深くならざるを得ないだろうな。
>>2
本質的な問題は、主力の「giftee for Business」の成長率が鈍化していることだ。企業のキャンペーン需要は一巡し、単なるバラマキ施策から投資対効果(ROI)を厳しく問われるフェーズに移行している。売上高は48.1%増と伸びているが、販促費や人件費の膨張で利益率が押し下げられているのが痛い。
>>3
確かに営業利益率が18.4%と、かつての高収益モデルから見ると物足りなさを感じる。持株会社体制への移行を発表したが、これは既存事業の停滞をM&Aで補おうとする焦りの表れではないか?
>>4
持株会社化については、意思決定の迅速化という名目だが、実態は不採算セグメントの切り離しや、買収企業のガバナンス強化が目的だろう。現状の株価水準では自社株を使った買収も難しく、資金調達コストが上がっている中でどれだけ有効な手が打てるか疑問だ。
>>1
でも、増配(10円→13円)してるし、株主還元には前向きなんじゃないの?配当利回りも上がってるし、ここで拾うのはアリだと思うけど。
>>6
それは典型的なバリュートラップだ。グロース株を配当利回りで評価し始めた時点で、その銘柄の成長性は死んだと見なされる。3円の増配など、株価下落によるキャピタルロスを補うにはあまりに微々たるもの。投資家が求めているのは配当ではなく、再投資による指数関数的な利益成長だ。
>>7
正論。PER(株価収益率)で見ても、現在の株価は過去のレンジ下限にあるが、成長率の期待値がこれだけ切り下がると、PER20倍程度が妥当な「普通の優良企業」へと再評価(リレーティング)されるプロセスにあると見るべき。
>>8
1,145円(2/13終値)からさらに掘って、1,000円の大台を維持できるかが焦点か。テクニカル的には完全にトレンド崩壊しているし、信用買い残の整理が進むまでは上値は重いだろうな。
>>9
eギフトの市場自体は拡大しているが、参入障壁が意外と低かったのが誤算だったか。LINEギフト等のプラットフォーマーとの競合、さらにはPayPay等の決済インフラ系が直接ギフト機能を強化している中で、ギフティ独自の優位性が揺らいでいる。
>>10
自治体向けの「e街ギフト」には期待していたが、一過性のプレミアム付商品券需要に依存している側面は否めない。国のデジタル田園都市構想に関連した予算がどれだけ継続的に降ってくるかに左右されるのは、民間グロース株としての自律的な成長とは言い難い。
>>5
決算説明資料を読む限り、2026年満期のCB(転換社債)の存在も需給の重石だ。株価低迷で転換が進まなければ、償還資金をどう確保するかが課題になる。キャッシュフローは回っているが、今回の強気でないガイダンスは、財務戦略にも影を落とす可能性がある。
>>12
特別損失の計上についても触れておくべき。今回、一過性の費用とはいえ特損を出している。構造改革費用としての側面もあるが、投資家からすれば「隠れた膿」が出てきた印象を拭えない。
>>13
欧州の機関投資家からすると、日本のSaaS/プラットフォーム銘柄への評価は総じて厳しくなっている。単なる「売上の伸び」ではなく、「ユニットエコノミクスの健全性」が重視されるフェーズだ。ギフティのARPU(顧客平均単価)の推移はどうなっている?
>>14
ARPUは横ばい、あるいは大型案件の剥落で微減傾向にあるのが実態。顧客数は増えているが、小口の顧客獲得コスト(CAC)が上昇しており、LTV/CACの指標が悪化している。これが今回の利益予想の保守化につながっていると分析している。
>>15
煽り抜きで、ここから反発するシナリオはあるか?
>>16
唯一の希望は、持株会社化後の非連続なM&Aの成功だろう。既存のギフト経済圏とシナジーがあり、かつ高い営業利益率を持つバーティカルSaaSを安値で買収できれば、利益成長の再加速が見込める。ただし、これは経営陣の「目利き」への賭けになる。
>>17
あるいは、海外展開か。ASEAN諸国での展開は進んでいるが、まだ利益貢献は限定的。マレーシアやベトナムでのシェアが爆発的に伸びれば、マルチプルは再び跳ねる可能性があるが、2026年中にそれが数字で見えてくるかは不透明。
>>18
結局、市場は「確実性」を求めているんだよな。今回のガイダンスが保守的すぎたのか、それともこれが実力なのか。1Qの進捗率が出るまでは、機関投資家も買い向かいにくいだろう。
>>19
今のマクロ環境(金利高止まり)では、PSR(株価売上高倍率)で評価されるフェーズは終わった。EPS(1株利益)をどれだけ着実に積み上げられるか。今回の純利益935百万円という黒字転換は評価すべき点だが、あまりに成長鈍化の影に隠れてしまった。
>>20
「ギフトは不況に強い」という説もあるが、企業広告予算は景気後退局面で真っ先に削られる。giftee for BusinessがB2B2Cモデルである以上、景気敏感株としての性格を帯びてきていることは無視できない。
>>21
議論を見ていると、今は「成長の踊り場」というより「ビジネスモデルの転換点」にいると思っている人は多そうだな。
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