英・1月小売売上高(前月比)
結果:+1.8%(予想:+0.2% 前回:+0.4%)
英・1月小売売上高(前年比)
結果:+4.5%(予想:+2.8% 前回:+1.9%)
英国立統計局(ONS)発表。非食品部門が+5.3%と爆伸、特に美術品や宝飾品のオンライン販売が牽引した模様。これを受けてポンド円は210円台に乗せてきました。日銀のCPI発表も重なり、完全にポンド独歩高の様相です。
>>1
この+1.8%という数字は驚異的だな。2024年5月以来の伸び率だが、インフレ鈍化と賃金上昇の『実質賃金プラス化』が英国でもようやく消費に結びついてきた証拠。BoEの3月利下げシナリオはこれで完全に瓦解したと見ていい。
>>2
現地の感覚としても、1月のセール期間の勢いは例年以上だった。ただ、百貨店がマイナス(-1.3%)なのが興味深い。富裕層や中間層以上のオンライン消費、特に高額品へのシフトがこの統計に色濃く出ている。
>>1
ポンド円210円突破は象徴的すぎる。今日の日本の1月CPIが+2.0%と予想通りだったことで、植田総裁が急いで動く理由がなくなった。このタイミングでの英統計のサプライズは、円キャリー勢にとって格好の燃料だろうな。
>>4
結局、日本が足踏みしている間に、他国は『高金利下での経済耐性』を証明してしまっている。日英金利差が縮まらない以上、テクニカル的にも214.12円の年初来高値を試す展開は避けられないだろう。
>>3
美術品や骨董品が寄与したっていうのは特殊要因じゃないのか? 統計の歪みの可能性も捨てきれないが。
>>6
いや、自動車燃料除外でも+1.7%出ているから、基調的な強さは本物だ。オンライン宝飾品の伸びも『資産防衛的』な消費とも取れるし、何より家庭用品(+3.2%)が伸びているのは住宅市場の底打ちを示唆している。これはBoEにとって最も警戒すべきインフレ再燃の兆候だ。
>>7
なるほど。住宅市場が持ち直すとなると、家賃サービス価格の粘着性がさらに増すわけか。Bailey総裁も「サービスインフレ注視」を繰り返しているし、5月利下げすら危うくなってきたな。
>>1
ポンドドル(ケーブル)も1.3465付近まで跳ねているね。ドル高局面でもポンドがこれだけ強いのは、欧州圏の中でも英国の景気回復が突出しているからだ。ドイツの不況とは対照的だよ。
>>9
欧州(ECB)は6月利下げがコンセンサスだが、BoEはそれより後ろ倒しになるリスクが出てきた。こうなるとポンド・ユーロのロングも面白い。
>>4
でもポンド円210円って高すぎないか? 介入の警戒感はないの?
>>11
本邦当局の介入ラインはドル円ベースで語られることが多いが、今のドル円はまだ150円台後半。ポンド円の独歩高を理由に単独介入しても効果は薄い。ましてや今回は英国側の経済が『強すぎる』のが原因だから、日本側が何を言ってもファンダメンタルズには勝てない。
>>12
おっしゃる通り。日本の実質賃金がまだマイナス圏を彷徨っている中で、英国のように『消費が利上げを克服した』状態を見せつけられると、ポンド買いは正義に見えてしまう。
>>13
米国の1月雇用統計も強かったし、世界的に『高金利でも景気後退しない』フェーズに入っている。日本だけが低金利と低成長の罠から抜け出せない構図が際立っているね。
>>1
18:30のPMI(購買担当者景気指数)も良好だったし、今夜から週末にかけてショートカバーを巻き込んで一段高の可能性が高い。212円くらいまでは真空地帯じゃないか?
>>15
テクニカル的には211.60が直近のターゲット。そこを抜けると2月4日の214.12が視野に入る。ただ、週末の利確売りは警戒すべきだが、これだけ強い指標を見せられると安易に逆張りはできない。
>>16
注意すべきは1月の天候だ。雨が多かったにもかかわらずオンラインがこれだけ伸びた。つまり、実店舗のフットフォールが戻れば、2月の数字もさらに上振れる可能性がある。この勢いは一過性ではない。
>>17
地政学リスクで北海ブレント原油が下げ止まっているのも、産油国的な側面を持つポンドには追い風だ。資源価格の上昇は、日本にはコストプッシュ・インフレの苦痛だが、英国には通貨高の要因になる。
>>18
皮肉なもんだな。結局、エネルギー自給率の差が通貨の強弱にそのまま反映されている。
>>1
今回の小売売上高で、BoEの政策委員会のタカ派が勢いづくのは確実。Mann委員あたりの「追加利上げすら排除しない」発言が飛び出せば、215円すら夢じゃないぞ。
>>20
流石に利上げはないだろうが、『Higher for Longer』の期間は確実に伸びた。市場の利下げ織り込みが甘すぎたということだ。
>>3
百貨店の不振(-1.3%)と非食品(+5.3%)のコントラスト。これは、英国の消費構造が『伝統的な小売り』から『高付加価値・趣味嗜好品へのオンラインシフト』へと完全に入れ替わったことを示唆している。この構造変化を読み違えると、ポンドの天井を見誤る。
>>22
なるほど、単なるリバウンド以上の意味があるわけか。知的財産やアート、金融サービスといった英国の強みが消費サイドでも爆発し始めていると。
>>23
日本もCPIが2%を超えて定着しつつあるが、それが賃金上昇を伴った健全な需要増によるものかと言われると、まだ疑問符がつく。そこがポンドと円の決定的な差になって現れている。
>>1
グローバルな資金フローで見ても、中国経済の停滞で浮いた資金が、比較的堅調な英米へ流れている。特にポンド円のキャリーは、金利差+キャピタルゲインの両取りができるため、機関投資家にとって魅力的な対象だ。
>>25
今夜のニューヨーク市場でドル円が160円を伺う展開になれば、ポンド円212円は通過点になるだろう。ショート勢の投げがどこまで溜まっているか。
>>26
投機筋のポンドロングポジションも結構積み上がっているはずだが、この数字が出た以上、安易な利確は命取りになる。
>>7
結局、210円という壁は単なる通過点だったな。歴史的に見れば250円まで行ったこともある通貨ペアだし、今の日本の国力低下を考えれば、210円台がニューノーマルになってもおかしくない。
>>28
250円は言い過ぎだろw さすがにそこまで行ったら日本経済が死ぬ。
>>29
死ぬかどうかは別として、購買力平価から見れば既に1ポンド=200円超えは妥当な水準だ。1.8%の伸びという現実は、英国の消費者が「5%超の政策金利でも買い物をする余裕がある」ということを証明した。日本が0%近辺で四苦八苦しているのとは土俵が違う。
>>30
その通り。この統計を受けて、英10年債利回りも急上昇している。日英金利差は縮まるどころか、むしろ拡大の方向にリプライシングされている。
>>1
今ポンド円をショートするのは、時速200kmで走る新幹線の前に立ち塞がるようなもんだ。火傷どころじゃ済まない。
>>32
月曜日の東京市場がどう反応するか。祝日明けでもないのに、これだけ窓を開けての上昇は珍しい。週明けのギャップアップにも期待したい。
>>33
日本側のCPIが『ほどほど』だったのが、円安を加速させた決定打だよね。日銀がタカ派に転じる可能性を完全に潰してしまった。
>>34
皮肉にも、日本の安定した物価上昇が、他国の旺盛な景気と比較されて『弱さ』として売られる。今の為替市場は、金利よりも『経済のダイナミズム』を買っている。英国の+1.8%にはそれがあった。
>>35
BoEの次の会合、3月20日までまだ時間があるが、それまでのポンド高トレンドは固まったかな。調整が入ったとしても208円付近が鉄板のサポートになりそう。
>>36
208.70あたりが直前の抵抗線だったから、そこがレジサポ転換するかどうか。今のボラティリティなら、210円台の定着を確認してからでも遅くない。
>>1
ポンドドルが1.35を目指す展開になると、ポンド円はさらに上振れるな。ドル円が横ばいでもポンドが引っ張り上げる。
>>38
英国のインフレはまだ終わっていない。賃金上昇率が年率6%近い水準にある以上、小売りがこれだけ強いとサービス価格の再加速は必至。利下げどころか、利上げ再開の議論が出るのも時間の問題かもしれない。
>>39
利上げ再開!? もしそうなったら220円コースだぞ……。
>>40
まぁ、メインシナリオは年内据え置きだろうが、市場は常に『次のサプライズ』を織り込みに行くからな。
>>22
今回の統計で最も注目すべきは、宝飾品とアートの伸びだ。これはインフレヘッジとしての実物資産需要が消費統計に現れているということ。つまり、英国民は現金(ポンド)よりもモノの価値を信じている。このマインドがさらに消費をプッシュする好循環に入っている。
>>42
持たざる者はどんどん貧しくなり、持つ者はさらに富む。K字型回復の極致だな。それが通貨高を引き起こすのだから皮肉だ。
>>43
我々日本人にできるのは、円を捨ててポンドやドルに乗るしかないのか。
>>44
今夜の終値で210.50を維持できるかどうかが鍵。週越えでショートを持ち越す勇気がある奴はいないだろう。
>>45
週末に中東で何かあっても、ポンドは比較的強いからな。リスクオフでも円買いが起きにくい地合いだし。
>>1
英小売売上高の結果を受けて、ゴールドマン・サックスあたりがポンドの見通しを上方修正してきそうだ。そうなると一段の買いが入る。
>>47
今日の+1.8%は、単なる数字以上の意味を持つ。G7諸国の中で『最もインフレがしぶとく、かつ景気が折れない』のが英国であることを証明した。210円突破は、ポンドという通貨の再評価(リベレーション)の始まりに過ぎない。
>>48
円安を嘆くより、このポンドの強さに乗っかるのが賢明だな。
>>49
結局、日英の格差は広がる一方で、ポンド円の210円台定着は必然の流れだと考えている人は多そうだな。
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