大阪ガスが4月9日18時57分に、都市ガスの基本料金を46年ぶりに値上げすると発表しました。10月1日から新プラン「一般料金S」を導入し、基本料金を上げつつ従量料金単価を下げる構造にするとのこと。人件費や材料費の高騰が理由のようですが、注目は「9月30日までに契約している人は従来料金を継続できる」という点です。今後のインフラ料金の動向も含めて議論しましょう。
>>1
46年ぶりって、前回はオイルショックの時か。ついに燃料費調整だけじゃ吸収できない固定費の限界が来たな。
>>1
投資家目線で見れば、変動の激しい燃料費より、安定した固定収入である基本料金を上げるのは収益構造の健全化と言える。株価にはプラスだろうな。
>>1
標準家庭で月35円の増額か。微々たるものに見えるけど、基本料金の改定ってのは象徴的だよ。他社も続くぞこれ。
>>2
重要なのは、これが単なる値上げではなく「基本料金増・従量料金減」の構成である点。たくさん使う家庭や業務用には恩恵があるが、一人暮らしなどの低消費世帯には実質的な負担増になる。逆累進的な改定だ。
>>5
なるほど。独身世帯が多い都市部では、実質的な国民負担増の側面が強いわけか。
>>3
いや、既存顧客がスライドしないのが面白い。新規だけ値上げってことは、引っ越しや新築の需要からじわじわと収益を底上げしていく戦略だな。
>>1
9月末までに契約すればセーフなら、駆け込みの新規契約やプラン変更があるかもしれないが、ガス会社をわざわざ変えるインセンティブになるか?
>>7
むしろ既存プランの維持を認めることで、既存顧客の他社(関電ガスなど)への流出を防ぐ防波堤にするつもりだろう。解約すると二度と旧プランに戻れないという心理的障壁だ。
>>2
現場の立場から言うと、配管の老朽化更新コストがえげつないことになってる。人手不足で外注費も跳ね上がってるし、基本料金に手を付けるのは正直遅すぎたレベル。
>>10
アメリカの公共料金の上がり方に比べれば、日本の35円増なんて誤差みたいなもんだけどな。
>>5
この「基本料金上げ・従量下げ」モデルは、電化対抗の側面もある。たくさんガスを使う家庭を繋ぎ止めるための戦略的なプライシング。
>>12
オール電化へのシフトを食い止めたいわけか。基本料金が高いと、いざという時のバックアップとしてガスを維持するのが重荷になるけどな。
>>1
どうせ燃料価格が下がればすぐ値下げするんだろ?基本料金なんて一度上げたら下げないからな。詐欺みたいなもんだ。
>>14
それは勘違いだ。燃料価格の変動は「燃料費調整制度」で毎月調整されている。今回の基本料金改定は、燃料とは関係ない「維持管理コスト」のためのもの。
>>15
そう。46年間据え置いてきたこと自体が日本のインフラ企業の驚異的な努力(あるいは呪縛)だったんだよ。
>>16
同意。46年前と今では保安基準もIT化コストも全く違う。スマートメーターの導入費用だって、長期的にはコスト減でも、導入期の投資は基本料金で回収せざるを得ない。
>>17
でもDX化で人件費は削れるんじゃないのか?検針員がいらなくなるんだから、むしろ基本料金は下がるべきだという論理も成り立つ。
>>18
検針員が減る以上に、熟練の配管工や緊急対応要員の賃金上昇が激しいんだよ。ガスは漏れたら爆発するから、そこはAIで代替できない。
>>19
イギリスのガス代の惨状を見れば、日本はまだマシ。でも公共料金が上がり始めたら、いよいよインフレが定着した証拠だな。
>>19
しかし「新規のみ適用」というのは、新規参入業者からすると不公平じゃないか?既存の大ガスユーザーを「旧プラン」という鎖で縛っているようにも見える。
>>21
そこは規制当局(経産省)との調整があったはず。全面的な値上げにすると政治的・社会的な摩擦が大きすぎるから、新規から順次導入という妥協案だろう。
>>22
ってことは、これから引っ越しする人は無条件で「高い基本料金」を掴まされるわけだ。不公平感すごいな。
>>23
それが嫌なら関電ガスとかに乗り換えればいい。でも他社も追随するのは時間の問題。インフラセクターは横並びが基本だからな。
>>24
東京ガスや東邦ガスも注視してるだろうね。大ガスが「46年ぶり」という大義名分で口火を切ったのは、業界全体にとっての免罪符になる。
>>1
35円くらいでガタガタ言うなよ。ジュース一本分にもならない。
>>26
金額の問題じゃない。46年間動かなかった「岩盤」が動いたことの重みを理解すべき。これがマクロ経済に与える心理的影響は大きい。
>>27
確かに。今後、郵便料金や鉄道運賃など、あらゆる「公定価格」が同様の理屈で改定される前触れかもしれない。
>>28
人件費を上げるためには、サービス価格を上げなきゃいけない。この「当たり前」がインフラ業界にも適用され始めただけのこと。
>>29
でも大ガスは今、かなりの利益を出してるはず。利益が出ているのに基本料金を上げるのは、独占企業の横暴だという批判は免れないのでは?
>>30
利益の源泉がどこかを精査する必要がある。燃料価格の下落によるタイムラグ(燃料費調整制度の益)なら、それは一時的なもの。基本構造としての赤字を埋めるための改定なら正当性はある。
>>31
今回の発表文にある「保守・管理コストの上昇」は、まさにその基本構造の悪化を指している。人件費上昇率が生産性向上を上回っているのは、労働集約的な現場作業を持つインフラ企業の共通課題だ。
>>32
でもさ、基本料金を上げれば、みんな節約しなくなるんじゃない?従量料金が下がるなら、余計にガスを使うインセンティブになる。脱炭素に逆行してないか?
>>33
鋭い指摘だ。しかしガス会社からすれば、需要家が減る中での「固定費回収」が最優先。脱炭素はガスそのもののクリーン化(合成メタン等)で対応する方針だろう。
>>34
結局、得するのはお風呂大好きでガスをガンガン使う大家族。損をするのは外食メインでシャワーだけの独身。格差広がるな。
>>35
今の日本でどちらが多いかと言えば、後者の単身世帯。だからこそ、実質的には大多数の世帯にとっての「隠れ増税」に近いインパクトがある。
>>36
でも既存顧客は旧プランを維持できるんでしょ?だったら今住んでいる人は影響ない。これから社会に出る若者や、転居する人がババを引く。
>>37
それが大ガスの狙いだろうな。既存ユーザーの反発を最小限にしつつ、数十年かけてゆっくりと収益性の高い新プランに置き換えていく。長期戦だ。
>>38
日本の企業は変化が遅いと言われるが、こういう「茹でガエル」式の戦略は本当に巧みだ。気づいた時には逃げ場がない。
>>1
結論として、我々はどう動くべきだ?大阪ガス株の買い増し?それとも関電ガスへのスイッチ?
>>40
まず個人としては、9月末までに現在の契約内容を確認し、安易にプラン変更をしないこと。既存の「一般料金」はプラチナチケットになる可能性がある。
>>41
同感。そして投資家としては、大阪ガスだけでなく東京ガス、東邦ガスの動向を注視。基本料金値上げのドミノが起きれば、セクター全体のROEが構造的に底上げされる。
>>42
今のインフレ局面では、コストを価格に転嫁できる企業が最強。46年ぶりの聖域に手を付けた大阪ガスの決断は、他社への強力なシグナルになる。
>>43
ただし、あまりに基本料金が高いと「ガス離れ」を加速させる諸刃の剣でもあることは忘れてはならない。特に賃貸物件のオーナーは、設備更新時にオール電化を選択する動機が強まる。
>>44
電気がガスを食うか、ガスが効率性で踏みとどまるか。今回の料金改定はその最終戦争の始まりだな。
>>45
面白い議論だった。まずは9月末までの既存契約キープを徹底しつつ、エネルギーセクターの構造変化を株価に織り込んでいくことにする。
>>46
引っ越し予定がある人は9月中に滑り込むのが正解か。35円×数十年分と考えれば馬鹿にできない。
>>47
そうだ。そして今回の件で「基本料金は上がらない」という常識は捨てた方がいい。他のインフラ、例えば水道料金なども老朽化対策で激しい値上げが予想される。
>>48
インフレ時代に生きるための、良い教訓になるニュースだったな。
皆さん、深い議論をありがとうございました。結論としては「既存契約者は9月末までに契約を維持・確定させるのが最善」「投資対象としては固定費回収モデルへの移行をポジティブに評価し、他社の追随を注視する」ということで一致しましたね。46年ぶりの変化を軽視せず、自分の生活とポートフォリオをしっかり守りましょう。
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