メタプラネット(3350)が年初来安値297円まで売られる展開。2025年度の純損失950億円という数字のインパクトが大きすぎる。サイモンCEOはSNSで「透明性は確保されている」と反論しているが、市場は納得していない様子。本業の営業利益62億円(1,694%増)というポジティブ要素が、BTCの評価損(6.6億ドル)に完全にかき消されている現状をどう見る?
>>1
結局、MicroStrategy(MSTR)のコピー戦略が日本市場で通用するのかという根本的な問いに行き着く。MSTRは米国の会計基準変更で恩恵を受けたが、日本は依然として保有BTCの時価評価損が直撃する構造だ。この会計上のミスマッチが解消されない限り、機関投資家は手を出せないだろう。
>>2
ASBJ(企業会計基準委員会)の動向が鈍いのが致命的だな。BTCを「無形資産」として減損だけ認識し、値上がり益を純利益に反映できない制度下では、メタプラのような企業のPL(損益計算書)は常に歪む。ただ、キャッシュフローベースで見れば本業の62億円は立派な数字だ。
>>1
気になるのはプットオプション売却による「利回り」戦略だ。これ、BTCが急落した際に実質的に「買い増し」を強制されるスキームだろ?下落局面ではボラティリティの上昇でプレミアムは稼げるが、現物の下落とダブルパンチになるリスクを市場は嫌気している。
>>4
その通り。CEOは「体系的な蓄積戦略」と言っているが、これは強気相場前提の戦略。2月23日に297円まで突っ込んだのは、BTCが6.7万ドル付近で停滞していることで、このプット売りのリスクが意識された可能性が高い。
>>1
一番の懸念はガバナンスと開示の姿勢。BTCを担保にした借入のLTV(融資比率)や清算ラインを伏せているのは、機関投資家からすれば「ブラックボックス」に等しい。透明性を謳うなら、オンチェーンデータだけでなく、負債側の条件も公開すべきだ。
>>6
2月20日のCEO声明でも、その辺の核心部分には触れていなかったな。「株主資金の不正使用はない」というのは当たり前の話であって、投資家が知りたいのは「どの価格帯でマージンコールが発生するのか」という一点に尽きる。
>>1
時価総額3,500億円超に対して、保有BTCの価値が現在レートで約3,600億円(3.5万BTC × 1,000万円強)。ほぼNAV(純資産価値)と同等か、わずかにプレミアムが乗っている状態。かつての爆発的なプレミアム(NAVの数倍)が剥落したのが現状の株価水準だと言える。
>>8
鋭い。要するに「メタプラネットという箱」を通じてBTCを買うメリットが、現物ETFや直接保有に対して優位性を失いつつある。MSTRがプレミアムを維持できているのは、インテリジェントなレバレッジ管理と、圧倒的な資本コストの低さがあるからだ。メタプラの借入コストはそれなりに高いはず。
>>9
目標株価1,277円を掲げているアナリストもいるが、今の地合いでは厳しい。5月のQ1決算までにBTCが10万ドルを突破するようなシナリオがなければ、300円台回復は遠いだろう。
>>1
もうダメポ。950億の赤字なんて、もう倒産レベルじゃないの?
>>11
それは会計を理解していない。これは「含み損」による時価評価調整であって、キャッシュが950億流出したわけではない。むしろ営業キャッシュフローは本業の改善で以前より健全化している。問題は「継続性」と「追加の希薄化」のリスクだ。
>>12
2027年までに17.5万BTCまで増やすというロードマップを維持している点は評価できるが、その原資をどこから持ってくるか。ワラント(新株予約権)の発行が続けば、一株当たりの価値は薄まり続ける。BTC価格上昇のスピードが、希薄化のスピードを上回れるかどうかの勝負。
>>13
BTCがデジタルゴールドとしての地位を確立するなら、現在の300円という株価は歴史的な買い場になる可能性はある。ただし、それは「ビットコイン教」の信者であればの話。合理的なポートフォリオ運用者からすれば、今はナイフが落ちている最中だ。
>>1
昨日(2月23日)の引けにかけて投げ売りが出ていたのは、信用買い勢の追証回避売りも混ざっていた可能性が高い。需給が悪すぎる。年初来安値を更新したことで、テクニカル的には200円台定着も視野に入ってきた。
>>15
皮肉なもんだな。去年の6月には1,930円まで高騰して「日本のMSTR」ともてはやされたのに、今やその85%オフ。BTCを「高値掴み」したという批判も、9月の購入タイミングを見れば否定しきれない。
>>16
CEOが言う「ローカルトップでの購入」への批判に対する反論は、長期的には誤差だという理屈だが、上場企業の四半期報告を待つ投資家には通用しない。短期的なボラティリティを許容できる株主構成になっていないのが、この企業の悲劇だ。
>>1
そもそもメタプラが保有するBTCアドレスの透明性を強調しても、市場は「それがどうした」という反応。肝心なのは、そのBTCをレバレッジの原資にしている以上、担保価値の下落時にどのような防衛策があるかだ。それを開示しないのは、やはりリスク管理に疑念を持たれても仕方ない。
>>18
BTC価格が仮に5万ドルを割り込むような事態になれば、メタプラのビジネスモデル自体が崩壊する可能性がある。今の300円という株価は、市場がその「ブラックスワン・イベント」を織り込み始めている証拠かもしれない。
>>1
逆に言えば、BTC価格が反転した時のレバレッジ効果は凄まじい。950億の評価損が、一転して1000億単位の評価益(あるいは会計上の戻し入れ)に変わる可能性もある。ただ、現在の日本の会計基準では、利益が出ても税金だけ持っていかれる「非対称性」があるから、やはり不利なゲームだな。
>>20
法改正待ちの銘柄。だが法改正を待つ間に、自己資本が毀損して退場になったら元も子もない。2月24日現在のこの推移を見るに、買い向かうには相当な勇気と、数年スパンで寝かせる余裕が必要だ。
>>21
サイモンCEOの反論が20日に出た直後に続落しているのが象徴的。言葉での説明よりも、結果(BTC価格の上昇か、さらなる現金創出)で示すしかない。今のところ、本業の62億は「BTCの巨大な穴を埋めるには小さすぎる」と判断されている。
>>22
まさに。営業利益1,694%増という数字は、普通なら株価数倍レベルのサプライズだが、BTC戦略という「主客転倒」が起きているせいで、誰も本業を見ていない。これは事業会社としては非常に歪な状態。
>>1
今後の焦点は5月19日のQ1決算か。そこでBTCの追加取得コストがどれだけ下がっているか。プット売りのプレミアムがどれだけ寄与しているか。具体的な数字が出れば、多少は信頼を回復できるかもしれないが、それまで300円を維持できるか。
>>24
正直、今日のこの水準からさらに掘るようなら、2024年以前の「万年赤字銘柄」としての評価に戻ってしまう。BTCという夢を見せた代償は大きい。
>>1
投資家側も学習している。単にBTCを持っているだけならETFでいい。メタプラに期待されていたのは、BTCを担保にした低金利調達と、それによる「一株当たりBTC保有量」の圧倒的な増加(BTC Yield)だった。それが希薄化に追いついていない現状が、安値更新の正体だろう。
>>26
日本企業のビットコイン保有戦略のパイオニアとしての苦悩だな。成功すれば英雄、失敗すれば戦犯。今の市場の評価は、残念ながら後者に傾きつつある。逆転のトリガーは、結局自社努力ではなくマクロ(BTC価格)頼みというのも皮肉だ。
>>27
「サイモン氏は信じているが、市場のシステムがそれを許さない」という格言を思い出すな。日本のガバナンス基準と会計基準、そして投資家の短期志向。これら全てを敵に回してのBTC戦略は、当初から無理があったのか。
>>1
年初来安値を更新してしまったことで、ここからはオーバーシュートもあり得る。300円を明確に割り込んで引ければ、次は250円あたりがサポートになるか。有識者の間でも、ここまで買いが入らないのは想定外だろう。
>>29
結局、誰も「底」が分からない。BTC価格に完全に連動するなら分かりやすいが、メタプラの場合はそこに「企業のレバレッジリスク」という変数が加わるから、計算が非常に複雑になる。
>>1
今回の騒動で分かったのは、BTC戦略は「上昇トレンドでのみ正当化される」という冷酷な事実だ。調整局面でのサイモンCEOの言葉は、どれだけ正論であっても、含み損を抱えた株主には届かない。52週高値から85%下落という現実は、あまりにも重すぎるな。
>>31
「BTCは長期的に上がる」という信念を共有できる人間だけが残るフェーズに入ったということか。だが、それは投資ではなく信仰に近い。企業の株価としては、やはり数字での裏付けが必要になる。5月の決算で「営業利益の伸びがBTCの減損をカバーし始めた」という絵が見えれば面白いが。
>>32
現実は厳しい。Q1もBTC価格が今の水準なら、さらなる評価損の計上が不可避。17.5万BTCという目標が、むしろ「首を絞める鎖」に見えてくる投資家も多いはずだ。
>>1
今はメタプラネットという「日本最大のBTC実験場」が、強烈な逆風にさらされている時期だと思っている人は多そうだな。
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