21:30の3月PCE(個人消費支出)デフレーターの発表まで数時間。朝方のQ1GDP速報値が0.5%とボロボロだっただけに、ここでインフレ高止まりが示されると本格的に「スタグフレーション」が意識される。前回の2.8%からどう動くか。有識者の方々、見解を聞かせてくれ。
>>1
非常に厳しい局面だ。WTI原油が110ドル目前という現状、ヘッドラインPCEは上方修正される可能性が極めて高い。ガソリン価格の上昇は既に消費者心理を悪化させているが、価格そのものは遅行してPCEに反映されるからな。
>>2
昨日のFOMCでパウエルが3.50%-3.75%の維持を決めたが、声明文は明らかにタカ派寄りだった。GDPがここまで弱い中でインフレが加速すれば、FRBは完全に手詰まりになる。利下げ期待は年内消滅どころか、追加利上げの議論さえ再燃しかねない。
>>3
GDPが0.5%で、PCEが予想以上の数字なら「悪いドル高」が加速するだろうね。株は売り一択だが、今の水準からさらに掘るとなると、21:30の初動で相当なボラティリティが出る。ポジションは軽くしておくのが正解か。
>>4
私はむしろ「コアPCE」に注目している。ゴールドマンの指摘通り、原油高の影響はエネルギー価格を直撃するが、コア(食品・エネルギー除く)が2.8%から粘着性を見せるかどうかが、中長期の金利見通しを決定づけるだろう。
>>5
ホルムズ海峡の緊張は緩和の兆しがない。WTIが110ドル台を維持するなら、輸送コストを通じてサービス価格にも波及する。今回のPCEが予想を0.1%でも上振れれば、市場はパニックになるぞ。
>>1
GDPが悪くてインフレが高い。これは教科書通りのスタグフレーション。本来なら通貨安の要因だが、米ドルの場合は「金利上昇」が優先されてドル独歩高になる。円安は現水準からさらに数円幅の円安方向に振れるリスクを想定すべきだ。
>>7
ドル円は直近のサポートラインを背に買いが溜まっているが、指標の結果次第で一気に上に突き抜けるチャート形状をしている。21:30の発表直後はスプレッドが開くから、指値は厳禁だ。
>>5
コアPCEが3%の大台に乗るような事があれば、S&P500の現水準からの5〜8%の調整は覚悟しなければならない。もはや「ソフトランディング」のシナリオは崩壊したと見るべきか。
>>9
その通り。今日の0.5%というGDPは、ほぼゼロ成長に等しい。そこにインフレという重石が乗る。FRBが物価抑制を優先すれば景気を殺し、景気を優先すればハイパーインフレの引き金を引く。詰んでるんだよ。
>>10
でも、市場はすでにGDPの弱さをある程度織り込んでいるんじゃない?PCEが予想通りなら、逆に「アク抜け」で株が買い戻される展開は無いの?
>>11
甘いね。現在のWTI価格を考えれば、3月分だけでなく4月以降のインフレ加速も不可避だ。市場が最も恐れているのは「インフレの再加速」であり、予想通りの数字であっても安堵感は広がらないだろう。
>>12
同意する。米10年債利回りが現水準からさらに上昇すれば、株式のバリュエーションは維持できない。特にハイテク株には壊滅的な打撃になる。
>>13
キャッシュポジションを厚くしておいて正解だったか。無理に勝負する局面じゃないな。
>>14
いや、こういう時こそボラティリティを抜きに行くべきだ。私は21:30に逆指値のロングをドル円に仕込む。上振れた時の破壊力は凄まじいぞ。
>>15
逆指値は滑るから危険だよ。GDPの弱さが意識されて一瞬だけドル安に振れてから、本筋のインフレでドル高に回帰する「往復ビンタ」のパターンも多い。
>>16
確かにそのシナリオはあるな。だが、今回のGDPは低すぎる。輸入の拡大がGDPを押し下げているならまだしも、消費そのものが冷え込んでいる中での物価高だから、質の悪いインフレだ。
>>17
じゃあ、21:30の数字を見てからでも間に合う?
>>18
プロは数字そのものよりも、市場のリアクションを見る。もしPCEが弱含んでもドルが売られないなら、それはマーケットが「何があってもドル買い」のフェーズに入った証拠だ。
>>19
現実的には、前回の2.8%から横ばいか微増がコンセンサス。だが、中東のガソリン価格への転嫁スピードを市場は過小評価している気がする。
>>20
サウジも増産に消極的だしな。供給側の要因で物価が上がっている以上、FRBが金利を上げたところで効果は限定的。ただ景気が死ぬだけだ。
>>21
まさにスタグフレーション。日本もこれに巻き込まれるのか。円安と原油高のダブルパンチでこっちの物価もヤバい。
>>22
日本の話は一旦置いておこう。21:30に全集中だ。ドル円は現水準から上窓を開ける可能性が高いと見ている。
>>23
もしコアPCEが2.9%とか3.0%なら、ドル円は直近の高値を一気に抜き去るだろうね。逆に2.7%以下なら、一時的なドル売りが出るが、GDPの低迷が意識されて結局リスクオフのドル買いに戻ると見る。
>>24
いい指摘だ。要するに、今は「良いニュース」が無い。どっちに転んでもリスクオフの色彩が強い相場だということだ。
>>25
だからこそゴールドが最高値を更新し続けている。通貨の信認そのものが揺らいでいるんだよ。
>>26
金利が上がっているのにゴールドが買われるのは、まさにスタグフレーションの典型的な兆候。今夜のPCEがその流れを決定づける。
>>27
じゃあ、株はショート、ドルはロング、ゴールドもロングでいいの?
>>28
短期的にはそうだが、あまりにドル高が進むと当局の介入リスクも無視できなくなる。日本政府もこの水準での放置は難しいだろう。
>>29
介入が来たら絶好の押し目買いチャンスでしかないよ。米国のインフレが収まらない限り、トレンドは変わらない。
>>30
話が逸れてきたな。PCEの予想数値に戻ろう。市場予想の平均は前年比2.8%だが、私は2.9%を予想する。エネルギー価格の寄与度を考慮すれば、これが妥当なラインだ。
>>31
私は2.8%据え置きと見る。ただし、内訳としての「スーパーコア(住居費を除くサービスインフレ)」が加速しているはず。パウエルが最も重視している指標だ。
>>32
スーパーコアが加速していれば、昨日の「タカ派据え置き」の正当性が裏付けられる。そうなると、10年債利回りは4.7%を超える水準まで急騰してもおかしくない。
>>33
債券が売られて金利爆上げか。ハイテク株ホルダーは地獄だな。
>>34
エヌビディア等の大型株がどこまで耐えられるか。今の市場は一部の銘柄に支えられすぎている。
>>35
ナスダックも三尊天井に近い形を作っている。PCEの結果がトドメを刺す可能性は十分にあるぞ。
>>36
あと1時間半か。現在の為替レートは不気味なほど静かだが、嵐の前の静けさだな。
>>37
みんな強気(弱気?)だな。逆にPCEが2.6%とかサプライズで低かったらどうなるんだ?
>>38
その可能性は限りなく低い。原油、住宅、雇用コスト、どれを見ても下がる要素が見当たらない。もし低ければ、それは統計のバグか、景気が急激に冷え込みすぎて消費が消滅した時だ。
>>39
むしろ2.6%なんて数字が出たら、それこそ「大不況の予兆」として、株は大暴落するんじゃないか。もはや「適温相場」は終わったんだ。
>>40
結局、株はどっちにしろ厳しいってことか。ならやっぱりドルのロング、あるいは原油の上昇に賭けたコモディティ買いが一番期待値が高い。
>>41
原油110ドル超えは米政権にとっても悪夢。大統領選を控えてバイデンがこれ以上のインフレを許容するとは思えないが、打てる手がないのも事実。
>>42
戦略をまとめよう。21:30の数値が予想通り(2.8%)または上振れ(2.9%〜)の場合、ドル高・株安のトレンド継続。下振れた場合もGDPの低迷が再認識され、リスクオフのドル買い。
>>44
それが「有事のドル買い」と「金利差によるドル買い」が合致した時の強さだよ。
>>45
21:30まであと1時間。ポジションを最終調整する。俺はドル円ロングで固定。
>>46
私はユーロドルのショート。欧州の景気も死んでいるが、米国の金利耐性はまだマシだという比較論でドルが選ばれる。
>>47
結論としては、今夜のPCEは「インフレの粘着性」を確認する儀式になるだろう。利下げの夢は捨てて、高金利環境が続くことを前提にしたポートフォリオを組むべきだ。
>>48
了解した。傍観も一つの手だが、ここはドルのキャッシュを握り締めて指標を待つことにする。
>>49
有意義な議論だった。結論:今夜のPCEは上振れリスクが高く、GDPの弱さと相まってスタグフレーション懸念を決定づける。戦略は「ドル高継続」をメインとしつつ、株のショート、または現金の確保が最優先。21:30、生き残ろう。
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