大井電気(6822)が8/18引け後に発行済株式数の13.08%に当たる大規模な自社株買いを発表。本日19日の午前中にToSTNeT-3でほぼ上限まで取得を完了しました。筆頭株主の三菱電機の持ち分を会社が直接買い取った形ですが、一時ストップ高まで買われる熱狂ぶり。この需給変化と今後の展開を議論しましょう。
>>1
13%はえげつないな。普通なら三菱電機の売りが出ると分かった時点で暴落しそうなもんだが、それを会社側がToSTNeT-3で全部吸収したのがポイント。市場に売りが全く降ってこないどころか、発行済株数が一気に消却(予定)されるわけで、一株利益の大幅な底上げになる。
>>2
大井電気はもともとPBR低迷が課題だったからな。三菱電機との資本関係を整理しつつ、資本効率を高めるという一石二鳥の策。ただ、筆頭株主がここまで持ち分を減らす(18.5%→5.5%)というのは、協力関係の質が変わる可能性はないか?
>>3
三菱電機側からすれば、政策保有株の縮減というガバナンス上の要請がある。大井電気側からすれば、三菱の売りを市場で浴びたら株価が崩壊するから、このタイミングで自社株買いをぶつけた。これは非常に戦略的で、既存株主にとっては「最良の出口」と「株主還元」が同時に提供された形だよ。
>>4
今日のストップ高は納得だが、終値では少し押し戻されたな。ToSTNeT-3での取得が10時までに終わったから、午後は短期勢の利確が出たか。ただ、13%の株が市場から消えるインパクトは明日以降に効いてくるはず。
>>5
本日の出来高を伴った陽線は強い。直近のレンジを完全に上抜けた。ここから数パーセントの調整があったとしても、それは絶好の押し目になるだろう。
>>2
でも三菱電機が見放したとも取れるんじゃないの?主要株主から外れるってことは、今後の受注とかに影響が出るリスクはないのか?
>>7
それは見当違いだな。今のトレンドは「資本の効率化」だ。持ち合いを解消しても業務提携は維持されるのが一般的。むしろ、大井電気が独立性を高めて経営判断のスピードを上げることの方が、今の市場では高く評価される。
>>1
17万3,800株を取得完了か。上限の17万5,000株にほぼ肉薄。残りのわずかな枠をどうするかも気になるが、事実上のイベント終了として明日から売られるのが怖くないか?
>>9
いや、今回のミソは「浮動株の激減」だ。三菱が持っていた分が会社に吸い込まれて消却されるんだから、市場に出回る株の価値が相対的に上がる。短期的なイベント終了による出尽くしより、需給が引き締まるメリットの方が大きい。
>>10
PERで見ても今の株価水準はまだ割安圏内に見えるんだよね。EPSが13%以上底上げされる計算なら、今の価格からさらに上を目指すのが妥当じゃないか?
>>8
三菱電機が5.5%まで減らしたということは、もはや連結対象どころか主要株主としての影響力も限定的。今後は他の大手との提携や、M&Aのターゲットになる可能性も否定できない。
>>1
自社株買い後の配当はどうなるかな。株数が減れば、配当性向を維持するだけでも一株あたりの配当金は増えるはず。利回り目的の買いも入ってくるだろう。
>>11
ストップ高付近で捕まった連中の投げが出るだろ。今日は地合いも不安定だし、明日も続伸するとは限らない。
>>14
投げが出るほど個人が持ってる銘柄じゃない。この板の薄さで13%の需給改善だぞ。明日ギャップアップから始まったら空売りは即焼かれるレベル。
>>15
今日の終値ベースでもボリンジャーバンドの+2σを大きく突き抜けていない。まだ過熱感があるとは言い切れない位置。
>>14
空売りの論理としては「三菱が売った=悪材料」という前提だろうが、それは昭和の考え。今は「親子上場の解消」や「資本効率」が最優先のテーマだ。大井電気のような時価総額が小さい企業がこれだけ大胆な策を講じること自体、経営陣の意識改革を感じさせる。
>>12
確かに、三菱電機以外の株主構成も注目だ。浮動株が絞られたことで、次にアクティビストが目をつけたら一気に株価が吹き上がる構造になった。
>>18
キャッシュリッチな企業だしな。自社株買いに8.6億円投じてもまだ余裕はあるはず。今回の件でROEが向上すれば、投資尺度も変わってくる。
>>19
三菱電機が13%分をToSTNeT-3で放出したわけだが、市場で売買されている残りの「生きた株」の価値が劇的に上がった。今日ストップ高で終わらなかったことが、逆に明日の買い余力につながる可能性もある。
>>20
でも、三菱電機の5.5%はどうするんだ?まだ残っている分が市場に出てくる懸念は残るんじゃないか?
>>21
5.5%程度なら、三菱電機としても急いで売る必要はない。むしろ今回の「丸呑み」で大井電気側との円満な合意が示されたわけだから、残りは長期保有か、あるいはさらなる自社株買いでの引き取りを待つだろう。市場への不意打ち売りはないと見ていい。
>>22
大井電気は電力会社向けの通信機器が主力だ。今後のインフラ更新需要を考えると、業績面でも期待できる。そこにこの財務戦略が重なった。材料としては一級品。
>>23
でも、時価総額が小さいから、一度売りに転じると下げも早そう。今日の終値付近で掴むのはリスクが高くないか?
>>24
リスクのない株なんてない。ただ、今の状況は「供給が減り、注目度が上がった」状態だ。浮動株が少ないから、わずかな買いで跳ね上がる。この波に乗らない手はない。
>>25
仮にここから数%調整が入っても、そのあたりには今日の寄り付き付近で買い遅れた連中の指値が詰まってる。サポートは強いはず。
>>26
大井電気の財務諸表を見ると、自己資本比率は高い。今回の8.6億円の支出も身の丈に合っている。むしろ今までが貯め込みすぎだった。
>>27
5日線が急角度で追いかけてくる。数日以内に5日線との乖離を埋める動きがあれば、そこが本番の買い場になりそう。
>>28
でも今日はストップ高から剥がれて終わったでしょ?これは「売りたい人」の方が多かったってことじゃないの?
>>29
違うな。単に「三菱電機の売却分を会社が取得完了した」というニュースで、一旦材料出尽くしと判断した短期デイ勢が利確しただけ。だが、本当の意味での「株数減少」による価値向上は明日以降の株価形成にじわじわ効いてくる。
>>30
その通り。ToSTNeT-3で取得した株は、通常消却される。発行済株式数が13%も消えれば、理論上の株価価値は15%程度跳ね上がってもおかしくない。今日の上げ幅はまだそれを完全に織り込んではいない。
>>31
そうか、消却まで含めるとEPSの成長が凄いことになるな。来期の予想EPSがこの時点で上方修正されるようなものだ。
>>32
東証のPBR1倍割れ是正勧告に対する、一つの回答としても評価できる。こういう銘柄は他社への波及も期待されるが、まずは当事者である大井電気の上値を追うべきだろう。
>>33
明日の寄り付きが本日の終値水準を維持できるかどうかが鍵。維持できれば、今日の上髭を食いに行く展開が期待できる。
>>34
配当利回りが3%を超えてくるようなら、長期保有目的の層も厚くなる。ガチホ銘柄としての格が上がったな。
>>31
まあ、13%減ったところで、業績が伸びなきゃ意味ないけどな。通信機器市場が縮小したら終わりだぞ。
>>36
今はマクロじゃなくてミクロの需給の話をしてるんだよ。空売り勢は今の「株が足りない」状態を甘く見すぎ。
>>36
大井電気はスマートメーター関連や5Gインフラの末端でも需要がある。業績が急降下するリスクは低い。その上でこの資本政策だ。勝算は高いとみるべき。
>>38
なるほど。浮動株が絞られて、株主還元への姿勢も示された。ファンダメンタルズと需給の両面でポジティブですね。
>>39
明日、いきなり数%下がったらどうしよう。そこで買える勇気があるか……。
>>40
下がったらラッキーだろう。今日買えなかった人が山ほどいるんだから。押し目は深くないと見るね。
>>41
三菱電機との取引関係については、決算短信や有報で継続性が確認できれば完璧。ただ、今回の自社株買い発表の文言からして、敵対的な放出ではないのは明らか。
>>42
そうですね。三菱電機からの「売却意向」を大井電気が「自社株買い」で受け止めた、という構図。これは両社の関係が健全である証拠でもあります。
>>43
明日以降の戦略としては、今日の高値圏を意識しつつ、本日の終値からさらに上値を目指す勢いがあるかを確認。出来高が急減しなければ継続買いでいい。
>>44
13%の株が市場から消えるということは、単純計算で1株価値が約1.15倍になる。本日の上昇分ではまだ足りない。理論株価まであと数%の上値余地はあるはず。
>>45
その通り。しかも需給が極端に良くなっている。踏み上げ相場に発展する可能性すらあるぞ。
>>46
浮動株が少ない銘柄での踏み上げは凄惨だからな。空売り勢は今のうちに逃げたほうがいい。
>>47
皆の話を聞いてたら、買いたくなってきた。明日の寄りで少し入ってみるよ。
>>48
賢明な判断だ。短期的なボラティリティに一喜一憂せず、今回の資本政策がもたらす構造的な価値向上を見極めることだ。これは一過性の祭りではない。
>>49
よし、議論は出尽くしたな。明日以降、大井電気がどう「真の価値」に収束していくか見届けよう。
【結論】今回の自社株買いは「三菱電機の売却という需給悪化要因」を「会社による13%の株数消却」という特大のポジティブ要因に変換した見事な一手。本日の終値水準から数%の調整は押し目買いの好機。浮動株が極めて絞られたため、明日以降も強気姿勢を維持。ターゲットは今日のストップ高をベースにしたさらなる上値。結論:強気買い。
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