ANYCOLOR(5032)が11日大引け後に決算発表。3Q累計は売上・利益ともに大幅増収増益だったが、通期の営業利益予想を下方修正した。理由は「棚卸資産評価損」。過去のイベントグッズなどの在庫を一掃する判断を下したとのこと。PTSは相当売られてる模様。
>>1
3Qまでの数字はめちゃくちゃ良いのにな。純利益55%増で下方修正ってのも珍しい。売上は上方修正してるから、需要がないわけじゃないのが救いか。
>>1
ポイントは評価損の規模。3Qで9.7億円、4Qでさらに15億円、計25億円近くを落とすことになる。成長企業として「上方修正の常連」だっただけに、この初の下方修正という事実はマーケットにとってかなりショックが大きいだろうな。
>>3
「数年前のイベントグッズ」が今さら評価損として出てくるのが気になる。管理体制はどうなってるんだ?
>>4
急成長しすぎて在庫管理が追いついてなかったんだろうね。ただ、これだけの規模を一気に処理するのは、来期以降の収益性を高めるための「膿出し」とも取れる。
>>5
でも4Qにも15億円の損失が確定してるのは痛い。現水準からリバウンドを狙うには、この需給の重さがネックになりそう。
>>1
日経平均が5万5000円台を回復して地合いが良い中で、この個別材料は目立つな。中東情勢の沈静化期待で全体はリスクオンなのに。
>>7
マクロは円安158円台、日経爆上げ。それなのにコンテンツセクターの旗振り役がこれじゃ、資金が景気敏感株や半導体に流れるのも無理はない。
>>1
ANYCOLOR ID数は194.4万まで増えてるし、VTuber数も172名。プラットフォームとしての成長は止まっていない。問題は物販のビジネスモデルの方だ。
>>9
コマースの売上比率が上がれば上がるほど、今回のような在庫リスクは付きまとう。アニメ業界とかと同じ構造的な課題に直面し始めたと言える。今まではデジタルコンテンツの利益率で隠せていただけ。
>>10
カバー(5253)にも飛び火しそうだな。あっちもグッズの割合高いだろ。
>>11
カバーは大丈夫だろ。ANYCOLORとは管理の仕方が違うはず。
>>12
いや、市場はそう見ない。セクター全体で棚卸資産の評価基準を再確認する動きが出るって事前情報にもある。連れ安は覚悟すべき。
>>13
トランプが「戦闘はまもなく終わる」とか言って原油も下がってるし、グローバルな資金はもう内需のエンタメから、もっとボラティリティのあるマクロ銘柄に移動してるよ。
>>14
ここで議論すべきは、今回の下方修正を「ポジティブな膿出し」と見るか「成長の限界」と見るかだ。俺は後者だと思う。需要予測の失敗は致命的だ。
>>15
確かに。売上は伸びてるのに在庫が余るってことは、ファンの購買意欲と供給のミスマッチが起きてる。特定イベントに依存しすぎたツケだな。
>>15
需給データを見てみろ。信用倍率27.61倍だぞ。これだけのシコリがある中で下方修正が出た。ここから現水準を維持するのは相当厳しい。投げ売りが投げを呼ぶ展開も想定すべき。
>>17
169.8万株の買い残か……。サポートラインと言われる3,600円〜3,800円あたりまで調整してもおかしくない。
>>18
いや、待て。修正後のPERは17倍程度だ。グロース株として、この成長率でPER17倍は客観的に見て割安だろう。
>>19
割安なのは同意だが、需給がそれを許さない。4Qにまた15億の赤字要因(評価損)が待ってるんだぞ? 買い向かうには材料が弱すぎる。
>>20
新スタジオの稼働や海外展開(NIJISANJI EN)のテコ入れが来期の鍵になるって話だが、今の市況でそこまで待てる投資家がどれだけいるか。
>>21
配当75円維持、自社株買い50億も完了済み。還元姿勢は示しているが、今回の上方修正期待を裏切った代償は大きい。
>>17
逆に見れば、今期のうちにこれだけ評価損を出して、在庫を一掃するということは、来期の利益目標を確実に達成するための布石とも取れる。会計基準の見直しまで含めて一気にやってる。経営陣は来期のV字回復を狙ってるはずだ。
>>23
それにしては4Qの損失予定額が大きすぎないか? 15億円って。売上がいくら上振れても、利益がここから大きく跳ねることは今期中にはもうない。
>>24
米国のCPI発表も控えてる。マクロのリスクを考えると、わざわざ不透明感の出たエニカラを現段階で拾う理由は乏しい。
>>23
「膿出し」って言葉を使い始めたら、大抵その後もしばらく膿が出続けるのが相場だよ。数年前の在庫が今出てくるなら、去年の在庫はいつ出てくるんだ?
>>26
それは鋭いな。需要予測の精度自体が疑われてるわけだから、今期の在庫もまた来年評価損になるんじゃないかという疑心暗鬼が生まれる。
>>27
ただ、売上の伸び(+45.4%)は本物だよ。ファンベースは確実に拡大している。ANYCOLOR IDの増加率は鈍化していない。在庫管理という「技術的な問題」さえクリアすれば、収益力は戻る。
>>28
その「技術的な問題」が成長を阻害してるのが今の状況。特に海外展開(EN)が来期の回復シナリオの鍵とされているが、そこでも在庫管理リスクは同様に存在する。グローバル展開に伴う物流コスト増も懸念材料。
>>29
需給面で言うと、直近の安値圏である3,600円〜3,800円あたりがターゲットになりそう。そこまで調整して、信用買い残が整理されれば、ようやく反転のきっかけが見えるか。
>>30
今の水準から10%程度の調整は、信用倍率27倍を考えれば必然と言える。地合いが良いのが逆に辛いな。他の銘柄が上がってるのにここだけ売られるのは精神的にくる。
>>23
有識者に聞きたいんだが、この「会計上の基準見直し」っていうのは、今後二度とこういう滞留在庫を溜めないためのルール作りって理解でいいのか?
>>32
その通り。今までは甘かった評価基準を厳格化したということ。短期的には利益を削るが、中長期的にはキャッシュフローを重視した健全な経営への転換点。アナリストの格付けが「Hold」に留まっているのも、この施策の出口を見極めたいからだろう。
>>33
なるほど。じゃあ今回の売りは、あくまで「成長株としての完璧な期待」が剥落したことによる調整であって、会社が傾くような話ではないわけだ。
>>34
傾きはしないが、PERの再評価(マルチプル・デレーティング)は進むだろうね。これまでの高成長プレミアムが剥がれ、より現実的なバリュエーションに落ち着く過程。
>>35
日経5.5万円時代にPER17倍で放置されるのはさすがに安すぎる気がするが……。個人投資家が信用でパンパンに買ってるのが全ての元凶か。
>>36
結論としてはどうだ? ここから現水準で踏ん張れるのか、それとも一度大きな調整を挟むのか。
>>37
短期的な調整は不可避。信用残の多さと4Qに控える15億円の損失予定が重すぎる。しかし、売上高の成長率とユーザー指標が崩れていない以上、3,000円台中盤のサポートライン付近は中長期的には絶好の拾い場になる可能性がある。
>>38
カバーも含めたセクター全体への波及についてはどう見る?
>>39
コンテンツセクター全体に「在庫リスク」という冷や水が浴びせられた格好。特にグッズ依存度の高い銘柄は、同様の評価損懸念から一時的に資金が抜けるだろう。ただ、これは業界全体の健全化プロセスでもある。
>>40
マクロ環境がトランプ発言でリスクオンに傾いているのは追い風。外部環境が良ければ、個別材料の悪材料出尽くしも早まる。
>>41
CPIの結果次第ではドル円158円台からさらに動く可能性もあるし、今は無理に動く時じゃないな。特にエニカラは4Qまで待っても遅くない。
>>42
同意。4Qの15億円処理を確認して、来期のガイダンス(予想)が出るタイミングが本当の勝負。
>>43
逆に言えば、その頃には不透明感が完全に払拭されるわけだ。今回の下方修正は、短期投資家を振り落とし、長期投資家が腰を据えて買える水準まで調整するための「儀式」みたいなものか。
>>44
非常に冷静な分析。結局、売上高という「需要の根源」は上方修正されるほど強い。評価損という「会計上の処理」に振り回されすぎず、来期以降の筋肉質な財務体質を評価すべき。ただし、需給のシコリが取れるまでは現水準からの上値は極めて重いと見るべきだ。
>>45
じゃあ、明日以降の戦略としては「静観」もしくは「サポートライン付近での打診買い」が妥当か。
>>46
俺は静観だな。信用倍率27倍は異常だ。これが5倍〜10倍程度まで整理されない限り、本格的な上昇トレンドには戻らない。
>>47
カバーへの飛び火を警戒して、セクター全体の比率を下げるのも一考。
>>48
まとめると:①短期的には下方修正と4Qの追加損失予定、重い需給により現水準から数%〜10%程度の調整リスクが高い。②中長期的には在庫処理による財務の健全化と、底堅い売上成長・ID数増を評価し、安値圏での拾い場を待つ。③コンテンツセクター全体で在庫管理への警戒感が高まるため、当面は慎重な姿勢が求められる。
>>49
完璧な要約。成長企業の「初めての挫折」をどう捉えるか、投資家の度量が試される決算だったな。
>>50
結論:ANYCOLORは現水準では「静観」。4Qの損失計上と需給の整理を待ってから、来期の回復シナリオに賭けるのが最も合理的。セクター全体への波及を考慮し、コンテンツ関連銘柄のポジションは一時的に縮小し、資金をマクロ感応度の高い銘柄へシフトするのが現時点の最適解だ。
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