経済産業省は15日、二酸化炭素の貯留事業に関する法律(CCS事業法)に基づき、首都圏CCS株式会社による千葉県九十九里沖での試掘を許可した。北海道苫小牧沖に続く国内2例目の許可。京葉臨海工業地帯のCO2をパイプラインで運び、海底下に埋める計画だ。
>>1
ついに九十九里も来たか。苫小牧に続いて本命の首都圏プロジェクトが動き出すな。INPEXと関東天然瓦斯開発のタッグは盤石。
>>1
君津の日本製鉄の排出分もここに行くんだろ?鉄鋼業界にとってCCSは生き残りのための絶対条件だから、この進展はデカい。
>>2
これは日本におけるカーボンニュートラル戦略の分岐点だ。単なる実験ではなく、実稼働を前提とした「事業法」に基づく許可だという点が重要。2030年までのカウントダウンが本格化した。
>>1
九十九里沖の地層って貯留に適してるのか?苫小牧の帯向層みたいな良好な貯留層があるなら期待できるけど。
>>5
だからこその「試掘」だよ。事前の調査では有望だと判断されたから特定区域に指定されたわけで、今回の試掘で遮蔽層の広がりを最終確認するフェーズ。
>>4
INPEXのポートフォリオが化石燃料から炭素管理にシフトしつつあるね。欧州の投資家からもこのニュースはポジティブに捉えられるだろう。
>>1
房総半島を横断するパイプライン建設がセットなのがこのプロジェクトの面白いところ。内陸を抜けるのか、それとも既存の権利を利用するのか。
>>1
試掘って言っても地震とか大丈夫なの?海底にガスを押し込むわけでしょ?
>>9
苫小牧の実証試験では地震との因果関係は否定されている。モニタリング技術も相当進化しているし、圧力管理は徹底されるはず。
>>4
問題はコスト。回収・輸送・貯留のトータルコストを誰が負担するのか。カーボンクレジットの価格が現在の数倍にならないと、経済合理性は厳しいままだ。
>>11
そこは「J-CCS」などの政府支援策が前提だろう。初期投資は公的資金で、ランニングは排出権取引制度(GX-ETS)の本格稼働で賄うシナリオ。2030年には炭素税的な負担も避けられないし、企業側は「やるしかない」状況だよ。
>>12
CCSなんて時間稼ぎに過ぎない。再生可能エネルギーに全振りした方が長期的には安上がりだろ。無駄な穴を掘るなよ。
>>13
それは非現実的だ。製鉄や化学などの「Hard-to-Abate(削減困難)」セクターは、再エネだけでCO2をゼロにできない。CCSがなければ、日本の基幹産業は炭素国境調整措置(CBAM)で世界市場から締め出される。
>>8
パイプラインについては関東天然瓦斯開発が持っている既存のガス管路網のノウハウが活かせる。千葉は日本でも有数の水溶性天然ガス産地だから、地下構造の把握については他より一歩リードしているんだ。
>>6
千葉県側との協議も終わっているというのがポイント。利害関係者の意見募集を経ての許可だから、政治的なハードルは一つ越えたと言える。
>>12
結局、日本製鉄とかINPEXの株価にはプラスなの?2030年ってまだ先だけど。
>>17
直近の利益にはならないが、バリュエーションの維持には不可欠。脱炭素の道筋が見えない企業は、現水準から数割程度の「ディスカウント」を市場から突きつけられる時代になっている。
>>14
でもコストがかかりすぎて、製品価格に転嫁したら中国産に勝てなくなるだろ?
>>19
だからこそCBAMがある。炭素対策をしていない安価な輸入品にはペナルティを課す。世界的なルールが「グリーンな製品しか買わない」方向にシフトしている以上、CCSのコストは「必要経費」だ。
>>10
九十九里沖の課題は、南関東ガス田との干渉。ヨウ素生産や天然ガス採取との棲み分けをどうするかが試掘の裏のテーマでもある。
>>15
その通り。千葉は地下資源開発の歴史が長いから、地域住民の理解も比較的得やすい土壌がある。これは他地域にはない強み。
>>11
2030年に向けてのロードマップでは、貯留量1トンあたり数千円の補助金が出る議論も進んでいる。これが決まれば事業化の採算性は一気に改善する。
>>23
補助金頼みのビジネスかよ。税金の無駄遣いに見えて仕方ないな。水素と同じで。
>>24
その「税金の無駄」をしないと、日本の製造業全体が消滅するリスクがあるんだ。これはもはやエネルギー安全保障の問題。石油を輸入する代わりに、排出した炭素を自国内で管理する体制を作るという意味。
>>25
現場の人間からすると、CCSが唯一の希望なんだよ。高炉を止めるわけにはいかないし、水素還元製鉄はまだ時間がかかる。今できる現実的な解はこれしかない。
>>16
今回の許可で、試掘リグが九十九里沖に現れることになる。目に見える形でプロジェクトが進むと、周辺企業の株価も再評価されるだろう。
>>18
でもさ、九十九里沖で試掘して「ダメでした」ってなる可能性もあるんでしょ?そうなったらINPEXとか暴落じゃん。
>>28
それは探鉱リスクと同じだけど、今回は「特定区域」指定を既に受けているのがミソ。事前の物理探査(3次元地震探査など)でかなりの確度で層があることは分かっている。
>>29
「ダメでした」というよりは「どれくらい注入できるか」の容量確認がメイン。年間の貯留キャパシティが想定より少なければ、パイプラインのサイズとか計画の見直しが必要になる。
>>12
欧州のCCS事業(Northern Lightsとか)は既に商業化に向けた契約が進んでいる。日本もこの2例目の許可で、ようやく国際的なカーボン市場の土俵に立てる。
>>22
INPEXはマレーシアやオーストラリアでもCCSやってるけど、やはり国内に貯留サイトを持つのは意味が違う。エネルギー供給から処理まで完結できるからな。
>>16
漁業権への影響はどうなの?許可に「公共上の支障がないことを確認した」ってあるけど、地元の漁協とは合意してるのか?
>>33
経産省が「関係自治体への協議や利害関係者からの意見募集」を経て許可したと明記している。これは漁協などの主要なステークホルダーと一定の合意が得られた、あるいは支障を排除する措置が取られたことを意味する。
>>31
このニュース、もっと大きく報じられるべきだな。日経平均の寄与度が高い銘柄(日鉄、INPEX)の長期存続に関わる話だ。
>>34
合意って言っても、どうせ補償金で解決しただけだろ。本質的な解決じゃない。
>>36
インフラ整備における正当なプロセスだよ。むしろこのスピード感で国内2件目が決まったことは、日本政府の脱炭素への本気度を示している。批判するのは簡単だが、対案(CCSなしで鉄鋼業を維持する方法)を出せる人間はいない。
>>37
その通り。我々も必死なんだ。CCSが失敗したら、君津の火は消えるかもしれないんだから。
>>31
貯留事業法ができたおかげで、CCS事業が「権利」として確立されたのは大きい。これで銀行団も融資しやすくなる。
>>35
関連銘柄を今のうちに仕込んでおくのはアリかもな。本格的な建設が始まれば、大成建設とかのゼネコンや、パイプラインの日鉄鋼管あたりも。
>>30
試掘期間は1年前後かな。2027年には「貯留可能」という確報が出て、そこから最終投資決定(FID)の流れになるはず。
>>39
国内CCSの経済効果は、2030年時点で数兆円規模になるとの試算もある。今回の九十九里は、その中核を担う巨大プロジェクトだ。
>>41
回収プラントの商機もデカい。三菱重工や東芝あたりのCO2回収技術が、京葉臨海工業地帯の各工場に導入されることになる。
>>37
まあ、そこまで言うなら認めてやるよ。日本にとっては背水の陣なんだな。
>>41
苫小牧の成功事例があるから、横展開はスムーズにいくと信じたい。日本のCCS技術がアジア諸国に輸出されるきっかけにもなる。
>>45
まとめると、今回の許可は単なる「調査の許可」ではなく、日本の製造業の延命と進化に向けた実質的なスタートラインだ。
>>42
投資判断としては、INPEX(1605)や日本製鉄(5401)にとって、テールリスク(脱炭素失敗による事業停止)を低減させる極めて重要なマイルストーン。
>>47
短期的には、試掘許可というニュースで数%程度のプレミアムがついてもおかしくない。何より「2030年開始」が現実味を帯びたことが大きい。
>>46
経産省としても、これを失敗させるわけにはいかない。国家プロジェクトとしての強力なバックアップが続くのは間違いない。
議論が出尽くしたな。結論として、このニュースは日本のエネルギー・産業構造の転換を象徴する出来事だ。九十九里沖の試掘許可により、2030年目標の具体性が大幅に向上した。関連するエネルギー・鉄鋼・エンジニアリングセクターには、長期的な成長シナリオとリスク低減の両面でポジティブな影響が波及する可能性が高い。現段階では「静観」よりも、インフラ進展を織り込んだ「押し目買い」のスタンスが妥当と言える。
>>50
同意。2030年に向けて、ここが歴史の転換点だったと後で振り返ることになるだろうな。
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