昨夜の米国市場は三指数とも1.5%超の下落。特に原油のブレント100ドル突破とホルムズ海峡の事実上の封鎖は、エネルギー自給率の低い日本にとって致命的なシナリオになりかねない。日経先物は54,000円台前半。この水準を維持できるか、それともパニックが加速するか。有識者の意見を聞きたい。
>>1
原油が一晩で+9%超えとか、もうインフレ再燃どころの話じゃない。FRBの年内利下げ期待が消滅したのが米国株安の正体だな。日本株にとっても円安メリットより輸入インフレのデメリットが勝る局面に入った。
>>1
見落とせないのはプライベート・クレジット市場の動揺だ。モルガン・スタンレーが引き出し制限をかけた。1.8兆ドルの市場で流動性が枯渇し始めると、2008年の再来になりかねない。リスクオフの波は始まったばかりだ。
>>2
でも日本には春闘の5%賃上げ期待がある。これが下支えにならないか?実質賃金がプラスに転じるシナリオがあれば、内需株には買いが入るはず。
>>4
5%の賃上げなんて、原油がこのまま高止まりしたらコストプッシュインフレで一瞬で食いつぶされるよ。企業の利益率も悪化するし、今は買い向かう場面じゃない。
>>1
IEAが4億バレルの放出を承認したけど、日本負担の8,000万バレルって結構な量だよな。これで需給が落ち着くと思うか?
>>6
供給の20%が寸断されている状況では、備蓄放出は焼け石に水。ゴールドマンの予測通り、封鎖が3週間続けば原油はここからさらに50%程度跳ね上がる可能性がある。戦略的備蓄の放出はむしろ、後の弾薬を失うリスクでもある。
>>2
ドル円159.40円って、これ介入来ないの?年初来高値圏でこれ以上円安が進むと、いよいよ日銀が動かざるを得なくなる。
>>8
金利差を考えたら介入しても無駄。米10年債利回りが4.26%まで上がってる。原油安にならない限り、ドル高トレンドは止まらない。
>>1
昨日の日経平均終値が54,453円で、先物が54,010円。現水準から1%近いギャップダウンからのスタートか。3月9日の歴史的な下げ幅(-2,892円)の記憶が新しいから、寄り付きで投げが出る可能性は高い。
>>10
年度末特有のリバランス売り(益出し)も加わるからな。機関投資家は今のうちにキャッシュを確保したいだろうし、上値は重いどころか、下値を探る展開だろう。
>>5
いや、アドビが弱かった一方でオラクルは決算良かっただろ。AIインフラ関連への投資は止まらないはず。半導体セクターはここが押し目じゃないか?
>>12
オラクルも結局地合いに押されてるし、Nasdaqが1.8%下げてる中では厳しい。ボラティリティ指数が50を超えてるんだぞ。これは「冷静な押し目買い」ができる局面じゃない。
>>13
その通り。パニック売りの最中にキャッチしようとするのは落ちてくるナイフを掴むのと同じ。今夜は米国GDP確定値とコアPCEの発表もある。これらが予想より上振れたら、さらに金利が上がって株は売られる。
>>14
コアPCEの予想は前年比+3.1%か。原油高の影響が出るのは次回の数値からだろうけど、市場はすでに先読みして動いてるからな。
>>11
戦略としては、寄り付きでの空売り一択か?それとも54,000円の節目で反発を狙う?
>>16
54,000円を割り込んだら、ストップロスを巻き込んでさらに深掘りするシナリオが怖い。俺はキャッシュを厚くして、資源株(INPEXとか)だけホールドしてる。
>>17
エネルギー株は唯一のプラス圏だもんな。ただ、日本市場でエネルギーセクターのウェイトは高くないから、指数を支えるには力不足。
>>7
イラクとクウェートが生産70%削減、不可抗力宣言。これマジで石油危機レベルだぞ。1970年代のオイルショックと比較する声も出始めてる。
>>19
当時は今ほど代替エネルギーがなかったけど、それでも今の供給20%減を埋める術はない。シンガポールの失業率が2.0%で安定してるのは救いだが、アジア全体の景気後退リスクは高まってる。
>>14
トランプ政権がSPRの追加放出を検討中らしいが、中間層の不満を抑えるための政治的パフォーマンスに過ぎない。ファンダメンタルズの改善には繋がらないだろう。
>>21
アメリカのSPRも底を突きかけてるんじゃなかったっけ?
>>22
そうだ。だからこそIEAと連携して4億バレルという未曾有の放出を決めた。それでも、地政学的な封鎖を物理的に解除しない限り、価格の天井は見えない。
>>16
今日の東京市場、寄り付きでリバウンド狙いの買いが入ると思う人いる?
>>24
昨日の引け際の動きからして、個人の買い指値は入ってそう。でも、54,000円の節目を守れる保証がどこにもない。むしろここを割るのを待ってるヘッジファンドが多そう。
>>25
先週のマイナス2,800円超えの時もそうだったけど、パニックの時はテクニカルなんて無視されるからな。VIXが25近辺、日経VIが50超え。これは「正常な市場」じゃない。
>>4
春闘の賃上げが確定しても、それは「過去のインフレ」への対応であって、「未来のコスト高」への防波堤にはならない。むしろ賃金上昇がサービス価格に転嫁されれば、日銀の早期利上げの口実にされる。
>>27
鋭い。日銀がこのインフレを抑えるために利上げに動けば、円高要因にはなるが株にはダブルパンチになる。現状は「円安によるコスト高」と「金利上昇懸念」の板挟みだ。
>>3
プライベート・クレジットの引き出し制限は、本当にやばい。MS以外にも広がれば、リーマンの時のサブプライムみたいに、どこにどれだけリスクが埋まってるか不透明になる。流動性リスクが意識されると、真っ先に売られるのは日本株のような流動性の高いアセットだ。
>>29
確かに、換金売りが加速するリスクはある。年度末だし、持ち合い解消の動きも重なりやすい。
>>31
54,000円を死守できれば御の字。でも、米国GDPやPCEの不透明感を考えれば、現水準からさらに1〜2%の下押しは覚悟すべき。
>>32
寄り底でリバウンドする可能性はないかな?
>>33
原油がこれだけ高くて、地政学リスクが何も解決してないのにリバウンドは難しいでしょ。中東で一発でもまた爆撃があれば、さらに上。今は不確定要素が多すぎる。
>>34
イスラエルがイランの貯蔵庫30箇所を爆撃したんだぞ。イランの報復はまだ「海峡封鎖」の段階だが、今後タンカーそのものを攻撃し始めたら、原油はGSの言う147ドルどころか、その先を見ることになる。
>>35
日本への石油供給も絶望的になるな。節電とかそんなレベルじゃない。産業全体が止まる。
>>36
だからこそ、今の株価水準が「割安」だなんて判断は早計すぎる。最悪のシナリオを想定すれば、現水準はまだ高すぎるとも言える。
>>37
戦略としては、今日は見送り。あるいは戻り売りだろう。リバウンド期待のロングは自殺行為だ。
>>12
半導体セクターについては、エネルギー価格の上昇がデータセンターの運用コスト直撃になる点も考慮すべき。AI需要は旺盛でも、利益率の低下が意識されれば、今の高いPERは許容されなくなる。
>>39
なるほど。テック株にとっても原油高は逆風か。
>>38
でも、みんなが「売り」を意識している時ほど、意外と底堅かったりしないか?
>>41
それは正常な相場での話。今は地政学の「不可抗力」が働いてる。需給のロジックが通用しない。
>>42
米国の耐久財受注が今夜発表されるけど、予想+1.1%か。景気が強いことが確認されれば、FRBは利下げをさらに遠ざける。結局、どちらに転んでも株には厳しい。
>>43
スタグフレーションの足音が聞こえるな。景気停滞と物価上昇の同時進行。日本株はそれに対して最も脆弱だ。
>>44
改めて整理すると、プラス要因は春闘の賃上げ期待のみ。マイナス要因は原油100ドル超、地政学リスク、金利上昇、米国株安、信用不安、年度末需給。これ勝負あっただろ。
>>45
寄り付きで54,000円を守れるかどうかだけ見て、ダメそうなら全面撤退が正解か。
>>46
54,000円が心理的な防衛ラインになっているのは間違いない。ここを割り込めば、パニック的な投売りを誘発して、現水準からさらに2〜3%の急速な調整が入るリスクがある。甘い期待は捨てるべきだ。
>>47
JOLTs求人件数の予想も676万件と堅調だし、労働市場が冷え込まない限りFRBは動けない。外部環境が改善する兆しがない以上、今日は「負けないこと」を最優先にすべき。
>>48
資源株や金関連へのシフトが間に合ってないなら、今はキャッシュにして今夜の米指標を待つのが賢明か。
>>49
だな。金先物も1.2%下げてるけど、これはドル高のせいであって、リスクオフの質が変わればまた買われる。ただ日本株は、とにかく今は分が悪い。
議論は出尽くしたな。結論としては、原油100ドル突破とホルムズ海峡封鎖という「供給ショック」を市場がまだ完全に織り込みきれていない。春闘への期待はあるが、それを大幅に上回るコスト増リスクを重視すべきだ。本日の戦略は【キャッシュ化】または【戻り売り】。寄り付きで54,000円を割り込んだ場合はさらなる急落のトリガーとなる。安易な押し目買いは厳禁、エネルギー・資源株以外のポジションは縮小が妥当との結論で一致とする。
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