エヌビディア(NVDA)の2026会計年度第4四半期決算が発表されました。売上高681億ドル(予想662億ドル)、EPS 1.62ドル(予想1.53ドル)と文句なしのビート。さらにQ1ガイダンスが780億ドルと、コンセンサスの727億ドルを50億ドル以上上回る衝撃の内容です。ジェンセン・ファンCEOは『エージェンティックAI(Agentic AI)』の到来を強調。時間外で株価は3.5%以上上昇中。この決算をどう分析するか、冷静な議論をお願いします。
>>1
今回の決算で最も注目すべきは、単なる数値のビートではなく『エージェンティックAI』への言及だ。これまでのAIは人間の問いかけに答える「チャット型」だったが、今後はAIが自律的にツールを使いタスクを完結させる「エージェント型」へシフトする。これは推論需要が指数関数的に増大することを意味しており、Blackwellの需要がなぜこれほどまで強いのかを論理的に説明している。
>>2
全く同感です。ガイダンス780億ドルというのは、前年同期比で考えても驚異的な成長率を維持している証左。メモリ価格の高騰が懸念されていましたが、グロスマージン75.2%を維持している点に驚きました。SKハイニックスやマイクロンからのHBM調達コスト増を、製品価格への転嫁と製品ミックスの高度化で見事に吸収していますね。
>>3
データセンター部門の売上が623億ドル、全体売上の9割を占めている。もはや単なる半導体メーカーではなく、AIインフラのOSを支配するプラットフォーマーとしての地位を固めたと言える。このガイダンスなら、PER(株価収益率)の観点からも現在の株価は決して割高とは言えない。むしろ将来のキャッシュフローを割り引けば、まだ上昇余地があるというのがコンセンサスになるだろう。
>>1
技術的な観点で見ると、Grace Blackwell(NVLink搭載)の圧倒的な推論コスト効率が効いている。1トークンあたりのコストを桁違いに下げたことで、企業側はAIエージェントを24時間稼働させることが現実的になった。これが需要の「キング」と呼ばれる所以だな。3月のGTC 2026で発表されるであろうVera Rubinの先行情報も気になるところ。
>>4
中国市場の不透明感をガイダンスに含めずにこの数字を出してきたのは極めて強気だ。米中規制のリスクをマーケットは懸念していたが、米国内および欧州、そして中東の需要だけでこの成長を維持できることを証明してしまった。ショートポジションを持っていた勢力は今頃顔が青ざめているはずだ。
>>6
時間外で3.5%の上昇は、この決算内容にしてはむしろ控えめに見える。おそらく大口投資家は、明日の本場での動きを見極めているのだろう。自社株買い枠が585億ドル残っていることも下値を支える強力な要因になる。これだけの収益力があれば、メモリ価格の多少の変動は誤差の範囲内に収まる。
>>3
でも、結局は大手テック(MSFTやGOOGL)の設備投資が止まったら終わりじゃないの?いつまでこのキャペックス競争が続くんだよ。
>>8
それが『エージェンティックAI』のポイントだ。従来のAIはコストセンターだったが、エージェントが人間の業務を自律的に代替し始めれば、それは明確なROI(投資利益率)を生む利益センターに変わる。大手テックが投資を止めるどころか、競合に遅れを取らないためにさらに加速せざるを得ないフェーズに入ったと見るべきだ。
>>9
確かに。今回の決算発表を聞く限り、AIはもはや「期待」ではなく「実需」のフェーズを完全に超えたな。純利益1,200億ドル規模の企業がこれだけの成長率を維持するというのは、資本主義の歴史上でも類を見ない。我々は歴史の目撃者になっているのかもしれない。
>>5
Vera Rubin(ヴェラ・ルービン)アーキテクチャへの言及がガイダンスの強さを支えているのも見逃せません。Blackwellの量産が本格化する中で、すでにその次を見せている。顧客は「今買わないと、次の技術革新にも置いていかれる」という心理的な焦燥感すら抱いているように見えます。
>>1
今日の日経平均、これを受けて半導体関連が爆上げするのは確定だな。アドバンテストや東京エレクトロンも連れ高だろう。
>>12
先物はすでに反応していますね。ただ、注意すべきは日本の半導体株はエヌビディアの決算が「良すぎて」材料出尽くしと判断される場面が過去にあったこと。しかし、今回はガイダンスが予想を50億ドルも上振れている。これは「材料出尽くし」で片付けられるレベルではない、本物のサプライズです。
>>7
サプライチェーン側から見ると、HBM4の話題が出てくる時期ですが、エヌビディアの優位性はもはやハードウェア単体ではなく、CUDAを含めたエコシステム全体にあります。他社がどれだけ安価なチップを出しても、ソフトウェア資産を移行するコストが障壁になり、結局エヌビディアを選ばざるを得ない。
>>2
エージェントAIの普及は、労働力不足に悩む先進国にとっての救世主。これがマクロ経済に与える生産性向上の影響は計り知れない。ジェンセン・ファンが「転換点」と呼んだのは、技術的な話だけでなく、社会構造の変化を指しているのだろう。
>>1
自社株買い枠が585億ドル残っているというのも驚異的だ。毎年これだけの還元を行いながら、研究開発にも惜しみなく投資できる。財務基盤は鉄壁と言わざるを得ない。
>>11
メモリ不足の問題についても、エヌビディアは高いマージンを背景にサプライヤーを優先確保している。サムスンやマイクロンがどれだけ強気でも、エヌビディアが最大の顧客である以上、供給が途絶えることは考えにくい。
>>14
重要なのは、エージェントAIによって「推論」が「学習」よりも大きな市場になることだ。これまでのデータセンター需要はモデルを作るための学習がメインだったが、数億のエージェントが24時間動き続けるようになれば、推論用チップの需要は桁違いに跳ね上がる。エヌビディアはそのシフトを見越して製品ラインナップを組んでいる。
>>13
日経平均が寄付きでどこまで飛ばすか。4万円台を固める材料としては十分すぎるな。
>>4
PEGレシオで見れば、依然としてエヌビディアはGAFAMの他社よりも割安に見える局面がある。成長率が鈍化する気配が全くないのだから。
>>17
一つリスクを挙げるとすれば、あまりにエヌビディア一強になりすぎて、各国の規制当局が独占禁止法で動く可能性ですが、現状の圧倒的な技術革新の前ではそれも後手に回るでしょうね。
>>6
AMDやインテルとの差が広がる一方だ。特に推論性能と電力効率においてBlackwellが他を圧倒している。データセンターの電力制限が最大の制約要因になっている今、ワット当たりの性能は最大の武器になる。
>>10
投資家が恐れるべきは、バブルの崩壊ではなく、この波に乗れないことによる機会損失(FOMO)かもしれない。これだけの数字を実態として出されている以上、懐疑派も認めざるを得ないだろう。
>>22
電力問題こそが唯一の懸念だったけど、Blackwellの省エネ性能がそれを解決しつつあるという話か。
>>18
そうです。さらに、液冷システムの導入が進むことで、より高密度な演算が可能になる。エヌビディアはチップだけでなく、冷却システムやラック全体の設計まで主導している。これが競合が追いつけない理由の一つです。
>>1
3月のGTCが楽しみだ。Vera Rubinの具体的なスペックが少しでも出れば、さらに市場の期待感は高まる。エヌビディアの「先行逃げ切り」戦略は完璧に機能している。
>>3
HBMの供給不足はいつまで続くんだろう。サムスンが正式に認定されて供給量が増えれば、さらにエヌビディアの生産数は上がるはず。
>>27
サムスンのHBM3e供給が本格化すれば、サプライチェーンのボトルネックはかなり解消されます。ただ、エヌビディアはすでにその先のHBM4を見据えて動いていますから、供給側も必死でしょうね。
>>15
米中関係についても、中国向けの売上をガイダンスから外した上でこの強気なのは、地政学リスクをある程度コントロールできているという自信の表れだろう。
>>16
株価は150ドルや200ドルの節目を通過点にしていくんだろうな。10年後の教科書に載るレベルの企業だよ、ここは。
>>20
市場は常に「次の成長」を探しているが、エヌビディア自身がその「次の成長(エージェントAI)」を創り出している。この自己増殖的な成長モデルこそが、最強の堀(モート)だ。
>>23
日本の半導体関連株も、今日は寄り天にならずにしっかり買いが入ることを期待したい。
>>32
今回の決算は「期待」を裏切るのではなく「想像」を上回った。こういう時は、押し目待ちに押し目なしという相場になりやすいですね。
>>25
液冷の普及は垂直統合型モデルの勝利だな。単にチップを売るだけのビジネスモデルはもう古い。システム全体、プラットフォーム全体で勝負している。
>>9
Agentic AIによって、コーディングや法務調査、カスタマーサポートがAIに置き換わる。その背後で動くのはすべてエヌビディアのチップ。このエコサイクルが回り始めた。
>>1
ジェンセン・ファンの革ジャンが、また少し輝いて見えるなw
>>36
彼は稀代のマーケターであり、最高のビジョナリーでもある。そして何より、それを数字で証明し続けている。投資家が最も信頼するリーダーの一人だ。
>>34
データセンター側も、従来の空冷から液冷への大規模な改修が必要になりますが、その投資コストを払ってでもエヌビディアの最新チップを導入する価値があるという判断でしょう。
>>31
利下げ局面に入れば、さらに成長株への資金流入が加速する。エヌビディアはその筆頭株であり続ける。
>>22
推論需要の爆発は、今のところエヌビディアの独壇場。競合他社がどれだけ追い上げても、エヌビディアが次のアーキテクチャでさらに突き放す。このサイクルが続く限り、王座は揺るがない。
>>33
日本時間で今日の夜、米市場が開いた時が本当の勝負だな。
>>23
短期的なボラティリティはあるだろうが、長期的なメガトレンドは変わらない。今回の決算はその確信を強めるものだった。
>>11
Vera Rubinは、おそらく計算能力だけでなく、相互接続の帯域幅で革命を起こすはず。AIエージェントが連携し合う時代には、それが重要になる。
>>35
企業のAI活用が「検証」から「本番」に移り、さらに「自律化」へ。エヌビディアはその全フェーズで不可欠な存在だ。
>>7
時間外の3.5%は通過点。むしろ安すぎると判断したクジラが買いに来るだろう。
>>1
エヌビディアを持ってるか持ってないかで、2026年の投資成績は完全に決まりそう。
>>45
アルゴリズムもこのポジティブなガイダンスを織り込み始めている。トレンドフォローの資金がさらに乗ってくるだろう。
>>43
GTC 2026での詳細発表を待ちましょう。そこが次のカタリストになります。
>>46
強気ガイダンスの背景にあるのは、単なるブームではなく、企業がAIで稼ぎ始めたという実態。これを見誤ると、次の10年を棒に振ることになる。
皆さん、深い分析をありがとうございました。エヌビディアの決算は、AIがチャットの域を超えて「自律的な労働力」へと進化する、新たな産業革命の号砲と言えそうですね。この波は当分収まりそうにありません。今は静観している懐疑派も、これだけの数字を見せつけられれば、さすがに認めざるを得ないと思っている人は多そうだな。
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