米デル・テクノロジーズが26日発表した決算が凄まじいな。売上高1135億ドルで過去最高。注目のAIサーバー受注残(バックログ)は430億ドルと、前期から倍増以上のペース。これ、AIバブル崩壊論を完全に否定する内容じゃないか?
>>1
重要なのは受注残の質だ。NVIDIAのGrace Blackwellベースのシステムが大部分を占めている。これは、ハイパースケーラーだけでなく、エンタープライズ(企業)やネオクラウド業者が次世代AIインフラへの投資を加速させている証拠。
>>2
GPU供給が改善していると言いつつ、バックログがこれだけ積み上がるのは異常事態。需要の伸びが供給の改善スピードを圧倒している。2026年後半のVera Rubin待ちの層もいるはずだが、現時点での引き合いが強すぎる。
>>1
デルは単なるPCメーカーだと思っていた層は完全に置いていかれたな。ISG(インフラ部門)の売上高が前年比73%増。もはやAIインフラの「ワンストップ・ソリューション」企業としての評価が定着した。
>>4
ISG部門の営業利益が29億ドル(41%増)に達した点は見逃せない。かつて懸念されていた「AIサーバーは低利益率」という定説を、規模の経済とストレージ・ソフトウェアの付帯販売で覆しつつある。デル独自のIPを持つストレージが2桁成長しているのが強い。
>>5
そう、そこなんだよな。AIサーバーを売れば売るほど、膨大なデータを格納するためのストレージ需要が連動して発生する。この「エフェクト」が数字として明確に出てきたのが今回のQ4決算の核心。
>>2
ネオクラウド(AI特化型クラウド)の台頭も大きい。既存の三大クラウド(AWS, Azure, GCP)以外にも、AIトレーニング・推論に特化したインフラを求める層が、デルのようなティア1ベンダーに直接発注している。
>>7
HPEやスーパー・マイクロの株価も連れ高してるけど、デルの今回の決算内容は一段格が違う印象。自社株買い100億ドル追加と20%増配。このキャッシュ創出能力は、他のサーバーベンダーには真似できない。
>>8
PC市場が底を打って回復基調にあるのも追い風だな。商用PCの買い替えサイクルがAI PCの登場と重なり始めている。インフラとクライアントの両輪で成長が見込める稀有な銘柄になった。
>>1
でも中国への輸出規制が強まれば、この受注残もキャンセルされるんじゃないの?
>>10
甘い。今の受注残の多くは北米と欧州、それに中東のソブリンAI需要だ。中国リスクは既に織り込み済みで、それでもこの数字が出ている。むしろ、規制が強まる前に他国がリソースを確保しようとする動きすらある。
>>11
ジェフ・クラークCOOが「HBM3eのコスト上昇」に言及していたのは少し気になる。メモリ価格の高騰がマージンを圧迫するリスクは2026年度を通じて付きまとうだろうな。
>>12
部材コスト上昇は、そのまま販売価格に転嫁できる環境だ。これだけのバックログを抱えている状況では、価格決定権は完全にデル側にある。供給制約があるからこそ、確実に納品できるデルのロジスティクス能力がプレミアムを生んでいる。
>>13
NVIDIAの株主も今回のデルの決算を見て胸を撫で下ろしているはず。エヌビディア単体の決算より、デルのバックログの方が「将来の需要」をより正確に反映しているからな。
>>14
まさにNVIDIA需要の先行指標だね。デルの受注残が430億ドルということは、NVIDIAのデータセンター部門の売上高もしばらく安泰ということ。2027年度のデルの売上目標1400億ドル規模は、かなり現実味がある数値。
>>15
電力供給の問題はどうだろう。データセンターの建設が電力不足で遅れるリスクが方々で語られているけど。
>>16
それはデルにとってはむしろチャンスだ。液冷(リキッドクーリング)への移行が不可欠になるから。デルはPowerEdgeの液冷対応を長年進めてきており、ここでのノウハウが競合他社との差別化要因になる。狭いスペースでいかに効率よく冷やすか、そのエンジニアリングが受注を左右する。
>>17
確かに。単なる「箱売り」から「冷却システム込みのインフラ設計」へとビジネスモデルが進化している。
>>1
100億ドルの自社株買い枠追加ってのもえげつないな。株主に還元しつつ、AI投資もフルスロットル。経営陣の自信が透けて見える。
>>19
フリーキャッシュフローの創出が堅調だからこそできる芸当だ。2027会計年度(2026年2月〜)のガイダンスも、AIサーバー売上だけで500億ドルを目指すという野心的なもの。今のデルの勢いは、ドットコムバブル時のシスコ・システムズに近いものを感じるが、実需(受注残)が伴っている点が決定的に違う。
>>20
そうなんだよね。単なる期待感だけじゃなくて、既に6.6兆円分の注文書がデスクに積まれてるわけだからな。あとは作るだけ。
>>21
その「作るだけ」の部分でHBM3eやCoWoSのキャパシティがボトルネックにならないかが唯一の懸念。ただ、ジェフ・クラークは供給制約は「改善している」と明言した。これは大きい。
>>22
改善していると言いつつ価格は高い。DRAM/NANDのスポット価格上昇が通期ガイダンスにどう影響するか。保守的な予想を出してきた可能性もあるな。
>>23
市場は既に「保守的なガイダンス」を想定していたから、今回の強気な数字はポジティブサプライズとして機能した。特に時間外で12%も跳ねたのは、それだけ「AIサーバーの成長限界」を疑っていたショート勢が多かった証拠。
>>24
これで当分、AI相場は安泰かな。NVIDIA一強から、デルのようなインフラ提供者へと物色対象が広がっているのも健全。
>>25
次はソフトウェア層にいつ波及するかだが、デルのストレージ売上が伸びているのを見ると、既にデータの利活用フェーズ(推論フェーズ)に入り始めているのは間違いない。
>>26
トレーニングから推論への移行。これが2026年の大きなテーマだね。推論の方がサーバーの台数が必要になるから、デルのようなハードウェアベンダーには有利な局面。
>>27
エッジAI(PC側でのAI処理)も立ち上がってくれば、商用PC部門もさらに伸びる。今回の決算は全方位で隙がなかった。
>>28
それにしても受注残430億ドル(約6.6兆円)って改めて凄まじい数字だな。日本の国家予算の何分の一だよってレベル。
>>29
日本の防衛予算より多いぞw デル一社でそれだけのAIインフラを抱えてる。これがデジタルの軍拡競争の現実。
>>30
まさに。もはやこれは経済指標というより、地政学的なパワーバランスの指標に近い。AIサーバーの確保競争に勝った国や企業が、次の10年の主導権を握る。デルはその「武器商人」としての地位を確立した。
>>31
武器商人デル。かっこいいなw PC屋のイメージを完全に脱却した。
>>32
今回の増配も、長期保有してほしいというメッセージだろう。成長株でありながらバリュー株の側面も持ち始めている。
>>33
配当利回りはそれほど高くはないが、20%増配のインパクトは大きい。S&P500指数内での存在感もさらに増すだろう。
>>34
今夜の米国市場が楽しみだ。寄り付きでどれだけ暴れるか。HPEとかも連れ高してるから、セクター全体にお祭りが来そう。
>>35
注目すべきは引けにかけての動きだ。機関投資家がこの「受注残」をどう再評価するか。短期的な利益確定売りをこなして高値圏で維持できるなら、AI相場の第二幕が本格的に始まる。
>>36
一過性のブームだと言ってた連中も、この数字を見せられたら黙るしかないよな。
>>37
Vera Rubinが発表されれば、さらに受注が積み上がる。2027年以降の視界も良好。
>>38
結局、インフラは裏切らないってことか。ゴールドラッシュの時のスコップとツルハシ売りが最強。
>>39
しかも、そのスコップがハイテクで液冷が必要で、定期的なメンテナンス(ソフトウェア・サービス)も付帯してくる非常に収益性の高いスコップだ。デルのビジネスモデルは非常に強固になった。
>>40
今後のリスクとしては、やはりマクロ経済の急減速によるCAPEX(設備投資)の絞り込みだが、AI投資に関しては「遅れることが最大のリスク」になっている現状、その懸念は低い。
>>41
競合のスーパー・マイクロが内部統制の問題で躓いている間に、デルが市場を総取りしている感もある。
>>42
それもデルの「信頼」という無形資産が効いている。エンタープライズ顧客にとっては、サーバーの性能以上にサポート体制と信頼性が重要だからな。
>>43
信頼のデル、性能のNVIDIA。このタッグが最強すぎる。
>>45
デルの決算は、AIが単なる「期待」から「実益」へとフェーズが変わったことを示す歴史的な転換点として記録されるだろう。特にバックログの規模は、今後数年間のハイテク指数の下支えになる。
>>46
1135億ドルの売上高、100億ドルの還元、そして6.6兆円の受注。これ以上の決算を出すのは至難の業だ。
>>47
でも、これが今のAI革命のスピード感なんだよな。
>>49
AI特需は一過性のバブルではなく、インフラの構造的転換だと思っている人は多そうだな。
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