伊藤忠商事の子会社FMDIが、伊藤忠食品(2692)に対して1株13,000円でのTOBを発表。完全子会社化を目指すとのこと。今日の終値が12,550円だから、プレミアムはわずか3.59%。これは波乱の予感しかしない。
>>1
このプレミアムの低さは異常だね。通常、非公開化を伴うTOBなら30〜40%は乗せるのが通例。サファイアテラが14,000円を要求していた中で、あえて13,000円をぶつけてきたのは、伊藤忠側の「これ以上は出さない」という強い拒絶の意志を感じる。
>>2
サファイアテラ・キャピタルが黙っているとは思えない。彼らは既にかなりの比率を握っているはず。13,000円ではスクイーズアウトに必要な3分の2を集めるのは困難ではないか。
>>2
PTSでは既に13,000円付近まで買われているが、明日以降のザラ場で13,000円を超えて推移するようなら、市場は「買い付け価格の引き上げ」を完全に織り込みに行くだろう。伊藤忠商事の資本効率改善の姿勢が試される局面だ。
>>1
優待廃止もセットか。2026年3月分は無し。個人投資家を切り捨てて、一気に非公開化へ突き進む冷徹なスキームに見える。
>>5
個人投資家の反対など微々たるものという判断だろう。重要なのはセブン-イレブンとの関係性だ。伊藤忠食品はセブンへの依存度が極めて高いが、親の伊藤忠商事はファミリーマートを抱えている。この構造的矛盾を解消するには、非公開化による機動的な経営判断が不可欠だった。
>>6
非公開化後に三菱食品や日本アクセスに対抗するためのDX投資を加速させる狙いだろうが、この買付価格ではアクティビストとの法廷闘争リスクも孕む。13,000円という数字の算出根拠を厳しく問われることになる。
>>2
下限を180万株(3分の2)に設定している点がポイントだ。親会社の持分を除いた浮動株の大部分を回収する必要があるが、現状のプレミアムでは機関投資家は首を縦に振らない可能性が高い。
>>8
サファイアテラ側が対抗TOBを仕掛ける可能性はあるか?
>>9
対抗TOBよりも、市場での買い増しによる「買付阻止」が現実的だろう。3分の1超を握ればスクイーズアウトを阻止できる。伊藤忠商事側もそれを承知の上で、まずはこの価格で揺さぶりをかけているのではないか。
>>6
セブンイレブン向け商権の維持が非公開化の真の目的だとしたら、13,000円は安すぎる。純資産価値から見ても、PBR1倍を辛うじて超える程度。食品卸という安定キャッシュフローを生む業態としては、不当に低く見積もられている印象だ。
>>11
配当の修正(期末無配)も強引だ。TOB成立を前提とした措置だが、もし不成立となった場合の株主への説明責任をどう考えているのか。
>>12
不成立になったら株価は暴落するだけ。だから株主は13,000円で売るしかない。伊藤忠はそこを突いている。
>>13
それは甘い。業績が堅調な以上、不成立になれば再びアクティビストの格好の標的になるだけだ。むしろ不成立後の「さらなる高値」を期待してホールドする層が増えるリスクがある。
>>14
今回の件で三菱食品など同業他社にも思惑買いが入りそうだな。親子上場解消というテーマは2026年も継続して強い。
>>2
明日13,000円で寄るとは限らないな。上値を見込んで13,500円くらいまで跳ねる可能性を考慮すべき。
>>16
ザラ場が13,000円を超えて推移すれば、野村證券(公開買付代理人)への応募は激減する。そうなれば期間延長と価格引き上げは避けられない。伊藤忠側も2段構え、3段構えの予算を用意しているはずだ。
>>17
最初から14,000円を出さなかったのは、アクティビストの「勝利」を演出させないためのメンツの問題か?
>>18
おそらくそうだろう。だが、メンツのために買収コストが増大したり、紛争が長期化したりするのは株主利益に反する。これぞまさに日本的経営の弊害とも言えるが。
>>6
DX推進という名目だが、要はファミマとセブンの物流網の効率化。これ、独禁法上の問題はクリアしてるのか?
>>20
卸の段階での統合であれば、市場シェアが極端に偏らない限りクリアできる。むしろ低温物流の2024年問題(2026年現在も深刻化)への対応として、物流網の統合・効率化は国策にも適う。
>>21
優待廃止が一番ショックだわ。カタログギフト界の優良銘柄だったのに。
>>22
優待目当ての個人が投げ売れば、伊藤忠は安く拾えて万々歳ってことか。
>>23
いや、今の株価水準で優待のために投げ売る個人は少数派だろう。むしろTOB価格を不当に低いと感じる層がサファイアテラに同調して、議決権を行使しないリスクの方が大きい。
>>24
野村證券の口座を持ってない株主が多いから、応募手続きの面倒さも不成立リスクに寄与する。価格がこれだけ拮抗しているとなおさらだ。
>>25
伊藤忠商事の岡藤会長のことだ、この程度の抵抗は織り込み済みだろう。2月26日から4月9日までの買い付け期間中に、必ず何らかの「次の一手」が来る。
>>1
今日の出来高を見ても、発表前に漏れていた形跡はないな。真っ当な勝負に見える。
>>27
いや、昨日の上げ幅(+4%強)は怪しい。インサイダーとは言わないまでも、何らかの動きを察知していた層は確実にいたはず。
>>28
アクティビストとの交渉が決裂した直後の発表だろうから、漏れていたというよりは「いつか来る」という観測の中での動きだろう。
>>1
三菱食品のホルダーだが、こっちもTOB期待でガチホしてていいのか?
>>30
三菱商事の戦略次第だが、伊藤忠が動いた以上、追随する可能性は極めて高い。日本の資本市場における「親子上場の排除」というトレンドは2026年において不可逆的な流れだ。バリュエーションの低い子会社銘柄は軒並みマークすべき。
>>31
しかし、13,000円という価格は「伊藤忠が設定した妥当な上限」ではなく「交渉のスタートライン」に見えて仕方ない。
>>32
サファイアテラが14,500円とかを提示してくれば、さらに面白くなるんだが。
>>33
事業会社でないファンドがTOBを仕掛けても、伊藤忠(親)が売らなければ成立しない。彼らの狙いはあくまで価格の吊り上げであって、経営権の取得ではない。
>>34
結局、最後は13,500円〜13,800円あたりで着地するパターンかな。
>>35
12,080円(24日終値)から考えれば15%程度のプレミアム。それなら妥当性が出てくる。
>>6
セブンとの取引関係を重視するなら、伊藤忠はむしろ伊藤忠食品の独自性をアピールしなきゃいけない。非公開化して「ファミマ色」が強まりすぎると、セブンが取引を見直すリスクはないのか?
>>37
そのリスクがあるからこその「完全子会社化」だろう。外部の目を遮断し、契約条件や物流インフラを完全に伊藤忠のコントロール下に置く。セブン側も代替の卸を探すのは容易ではないから、当面は足元を見られる形になる。
>>38
食品卸の再編はもう最終局面だな。加藤産業あたりもそろそろか。
>>1
2026年3月期の期末配当が「無配」になるのは、2/25以前に買った人からすれば裏切りに近い。TOB価格に含まれていると言われればそれまでだが。
>>40
配当落ち分を考えれば、実質的な買付価格はさらに低い。本当に市場を舐めているな。
>>41
これ、もし不成立になってTOB撤回されたら、無配だけが残る最悪のシナリオもゼロではないのか?
>>42
いや、その場合は復配するだろう。ただ、株価の調整は避けられない。だからこそ、アクティビストとのチキンレースになる。個人投資家は明日からのザラ場での「サヤ抜け」をじっくり見守るのが得策。
>>43
監理銘柄指定されたから、もう値幅制限も特殊になるな。
>>1
伊藤忠商事の株価にもプラスだろうな。資本効率の改善を具体的に示したわけだし。
>>45
伊藤忠本体のPERは既に高いが、この手の再編を矢継ぎ早に繰り出すことで、さらなるマルチプルの拡大を狙っているんだろう。
>>2
サファイアテラの声明がいつ出るか。今夜か明日か。彼らの出方次第で全てが決まる。
>>47
ニューヨーク市場の動きを見ても、日本のアービトラージャーは既に動いているはず。13,000円はあくまで「暫定値」と見ている向きが多い。
>>1
結局、優待族と高配当株投資家を追い出して、最後に笑うのは伊藤忠商事とアクティビストだけか。虚しいね。
>>49
それが資本主義だ。しかし、この低価格TOBが成功するかどうかは、日本の証券市場の健全性を占う試金石になるだろう。
結局のところ、13,000円では納得できないが、不成立による株価暴落も怖い。伊藤忠商事の強気な価格設定に、多くの既存株主が「足元を見られている」と感じつつも、渋々従わざるを得ない状況に追い込まれるのではないかと思っている人は多そうだな。
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