米財務省(OFAC)がBP、シェル、シェブロン、エニ、レプソルの5社に対してベネズエラでの操業を認める一般ライセンスを発行した。マドゥロ排除後の暫定政権とトランプが手を組んだ形だな。トランプは1000億ドルの投資を呼び込むと言ってるが、これマジで原油相場クラッシュするんじゃね?
>>1
これは単なる制裁緩和ではなく、西側資本によるベネズエラ石油産業の「実質的な接収と再建」だ。ロイヤリティの支払先を米財務省指定の口座に限定している点が極めて戦略的。キャッシュフローを完全に掌握しつつ、生産能力を回復させる算段だろうな。
>>2
クリス・ライトエネルギー長官が「石油禁輸は事実上終了した」とまで明言したのは大きい。ベネズエラの生産量は現在120万バレル程度だが、ピーク時の300万バレルまで戻れば、OPEC+の枠組み自体が形骸化する可能性がある。
>>3
でもベネズエラのインフラってボロボロだろ?数ヶ月で増産なんて無理じゃねーの。
>>4
そのためのBPやシェルよ。彼らはマドゥロ以前のデータも技術も持っている。特にオリノコ重質油帯のアップグレーダー再稼働にメジャーが本格参入すれば、1年以内に50万バレル以上の上積みは現実的だ。
>>5
注目すべきは、中国、イラン、ロシアの関与を明示的に禁止していること。トランプ2.0の「アメリカ第一主義」と「エネルギー覇権」が完全に合致した動きだわ。中東依存度を下げるための裏庭確保だな。
>>2
昨日のWTIの動き見てたけど、これ織り込み済みじゃなかったのか?緩和の噂は先週からあったし。
>>7
一部は織り込まれていたが、5社一斉のライセンス付与とトランプの訪問意欲表明までは予想外だった。供給過剰懸念が強まり、フォワードカーブがさらにバックワーデーションを強める動きを見せている。
>>8
短期的な需給よりも、長期的な価格の「天井」が低くなったことのインパクトが大きい。100ドルの原油はもう当分見られないだろうな。トランプ政権の目的は米国内のインフレ抑制、つまりガソリン価格を徹底的に叩き潰すことにある。
>>9
でもトランプって石油産業の味方だろ?原油安になったら米国内のシェール業者が死ぬんじゃね?
>>10
それは浅い見方だな。現在のシェール大手は低価格でも利益が出る体質に改善されているし、彼らが求めているのは価格維持よりも「規制緩和と掘削権」だ。今回のベネズエラ権益を確保したのはまさにその大手メジャーたち。相殺は十分に可能。
>>6
マルコ・ルビオ国務長官の影を感じるな。彼は以前からベネズエラの資源を民主化(=西側への開放)のレバレッジに使うと公言していた。中国の融資返済に充てられていた石油を横取りする形になる。
>>1
BPとシェルの株価に注目。彼らはトランプ政権とのパイプを再構築していたが、今回のライセンスで含み資産が激増する。特にドラゴンガス田周辺の権益はトリニダード・トバゴ経由で即戦力になる。
>>14
ただ、デルシー・ロドリゲス暫定政権がどこまで国内を統制できるか。マドゥロ残党の妨害や、PDVSA内の利権争いは続く。投資にはカントリーリスクが付き纏うぞ。
>>15
そこは米軍のプレゼンスで解決するつもりだろう。ライト長官の現地入りは実地調査だけでなく、事実上の「経済的占領」の宣言に近い。トランプが「ベネズエラも多大な利益を得る」と言ったのは、反米感情を抑えるためのアメだな。
>>16
エナジードミナンス(エネルギー覇権)マジでやり遂げようとしてんな。
>>17
米国のCPI低下に寄与するなら、FRBの利下げ余地も広がる。株価には中長期でポジティブだが、商品先物から資金が抜ける速度には注意が必要。
>>19
いや、石油取引がドルで行われ、その還流先が再び米国債や米株に向かうなら、ペトロドローンの仕組みが強固になるだけ。むしろ他国からのエネルギー収奪に近いのでドル独歩高の可能性すらある。
>>20
トランプって環境保護派の敵だろ?BPやシェルがここに来てベネズエラの汚い重質油を掘るなんて、ESG的にアウトじゃね?
>>21
ESGはもう「死語」に等しい。2025年以降、実利主義への回帰が鮮明だ。BPやシェルが求めているのは、炭素税を払ってでも手に入れたい圧倒的な「マージン」だ。ベネズエラの原油は採掘コストこそ高いが、現時点での政治的ディスカウントはそれを補って余りある。
>>22
その通り。しかも今回は天然ガスも含まれている。シェルのドラゴンガス田プロジェクトは、欧州の脱ロシア依存を決定づけるラストピースになる。
>>23
これからの投資戦略としては、エネルギー株の買い増しより、輸送・タンカーセクターの動向を見るべきか?
>>24
鋭い。米ベネズエラ間の航路が再確立されれば、パナマ運河経由の物流にも変化が出る。ただし、供給増による市況悪化でタンカー運賃が下がるリスクもあるから、期先のリスクヘッジは必須。
>>25
日本の石油元売り各社はどうなる?ガソリン安くなる?
>>26
直接的な輸入は当面ないだろうが、国際価格の下落は日本のENEOSや出光にとって追い風。ただし円相場との兼ね合い次第。トランプが円安を許容しないなら、トリプルメリットもあり得る。
>>27
結局、トランプが全部持っていくってことかよw
>>28
まさに「和平を望むなら、石油をよこせ」というトランプ流の平和主義の体現だな。サウジへの牽制にもなるし、一石三鳥どころじゃない。
>>29
サウジアラビアは面白くないだろうな。価格維持に苦労している最中にこれだ。OPEC+が減産を続けても、ベネズエラが枠外で増産を続ければカルテルは崩壊する。
>>30
ベネズエラはOPEC加盟国だろ?枠守らなきゃいけないんじゃね?
>>31
今のベネズエラに枠を守る余裕なんてない。米国が認める暫定政権が「経済復興が最優先」と言えば、それが免罪符になる。実際、トランプは「人道的支援としての石油増産」というレトリックを使っているしな。
>>32
マドゥロを追い出した後に医薬品6トンを速攻で送ったのもパフォーマンスの一環だな。完全に人心を掌握しに来ている。
>>33
BP、シェルの他に、密かにイタリアのエニ(Eni)やスペインのレプソル(Repsol)が入っているのもミソ。欧州の同盟国にも「おこぼれ」を与えることで、対中包囲網を固めている。
>>35
商社が動き出すのは安定してからだろう。ただ、三菱や三井がかつて検討していたプロジェクトも、この緩和を受けて再考される可能性は高い。米国のライセンスが前提だが。
>>36
ベネズエラの石油法改正(外資比率の引き上げ)が完了しているのも大きい。PDVSAの支配力が弱まったことで、メジャーは自分たちのペースで開発を進められる。これは過去30年で最大の転換点だ。
>>37
結局、2020年代のエネルギー戦争は「民主主義か専制主義か」ではなく、「誰が米ドルのシステムに従うか」の戦いになった。ベネズエラはその軍門に降ったということだ。
>>38
怖いけど、世界が安定するならそれでええわw
>>39
月曜の窓開けがどうなるかだな。WTIが60ドル台前半まで叩かれるようなら、エネルギーセクターは一回ぶん投げられる。
>>40
逆に「投資機会」と見る買い勢力も多いだろうな。1000億ドルの投資が本当に始まるなら、関連サービス企業(SLBやハリーバートン)の受注は爆発する。
>>41
トランプの「訪問」が決まれば、それが最大のリスクオン合図になる。2026年はベネズエラ再興の年になりそうだ。
>>42
1.2Mバレル/日から本当に3Mバレルまでいくと思うか?
>>43
物理的な埋蔵量だけで言えば可能だ。あとは資金供給が途絶えないことと、現地の治安維持。今回のライセンスに「ロイヤリティの米財務省管理」という条項がある以上、暫定政権が資金を流用して独裁化するリスクも排除されている。極めて合理的な支配構造だよ。
>>44
ベネズエラ人が豊かになれば、難民問題も解決するしな。
>>45
トランプの狙いはそこにもある。経済を回して移民を帰国させる。国境問題も一気に片付けるつもりだ。ビジネスマンらしい、実にシビアな全体最適だわ。
>>47
ただ、この「緩和」はトランプの一存でいつでも「取り消し」が可能であることも忘れてはいけない。メジャー各社は常にホワイトハウスの顔色を伺いながら操業することになる。究極の官製マーケットだ。
>>48
その「予測不可能性」こそが、競争優位性になる。この仕組みを理解していない投資家は、今回のニュースの本当の重みがわからないだろう。
>>49
今回の制裁緩和でベネズエラが「第2のサウジ」になると本気で思っている人は多そうだな。
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