パナソニックが1.2万人、オリンパスが2000人の人員削減。三菱電機の4700人に続き、日本を代表する企業で「黒字リストラ」が止まらない。業績は堅調なのに、なぜ今これほどの大規模な削減が必要なのか。有識者の兄貴たち、分析頼む。
>>1
これは単なるコストカットじゃない。AIエージェントの普及で、これまでホワイトカラーが行っていた中間管理業務が完全に代替可能になった。パナの1.2万人はその第一波に過ぎない。
>>2
AI導入で生産性向上ってのは建前で、本当は50代以上の高給取りを追い出したいだけだろ。窓際族に数千万円の退職金積んででも辞めてもらったほうが、10年スパンで見れば得っていう冷徹な計算だよ。
>>3
まあ、三菱電機も最高益見込みで4700人募集してたしな。赤字になってからじゃ遅い、キャッシュがあるうちに組織を筋肉質にするっていう「攻めの経営」が今のトレンド。
でもこれで優秀な人材が流出したら本末転倒じゃない?パナとかオリンパスみたいな技術職が抜けるのは痛手でしょ。
>>5
勘違いしちゃいけないのは、今のリストラは「ジョブ型」への強制移行だということ。会社に残るのはAIを使いこなせる一部の高度専門職だけで、汎用的なスキルしか持たないゼネラリストはもう必要とされていない。
>>6
まさにこれ。オリンパスのボブ・ホワイトCEOも「シンプルでアジャイルな組織」を強調してた。要するに、官僚化した組織を解体して、グローバル競争に勝てるスピード感を求めてるんだよ。
>>1
株主からすれば朗報でしかないな。実際、発表後のパナの株価も、構造改革費用による下方修正を織り込みつつも底堅い。中長期的な収益性向上への期待が勝ってる。
>>8
投資家目線ではそうだけど、労働者側からすればたまったもんじゃないわw 「黒字だから安心」っていう昭和の常識が完全に崩壊した。
氷河期世代の俺、またターゲットになってて草も生えない。やっと逃げ切れるかと思ったらこれだよ。
>>10
氷河期をバカにするやついるけど、今の50代のボリュームゾーンこそが企業の重荷になってるのは統計上の事実だからな。人口動態の歪みがリストラという形で表面化してるだけ。
パナソニックの1.2万人って、国内だけじゃなくて海外も含むんだろ?グローバルで「余剰」と判断された拠点が次々潰される前兆だな。
>>12
いや、パナの場合は国内比率もかなり高いはず。特に家電部門と車載電池の拠点集約が進む。中国メーカーの台頭で、これまでの規模維持は不可能と判断したんだろう。
アメリカだと黒字リストラなんて当たり前だけど、解雇規制の厳しい日本でこれが加速してるのは、法改正なしでも「早期退職」という名目の金銭解決が定着した証拠だよね。
>>14
退職金の上乗せ額が年収数年分ってレベルだからな。これを利用して独立したり、外資に転職したりする層も一定数いる。問題は、スキルのないまま放り出されるおっさんたちだよ。
>>15
「リスキリング」とか言ってるけど、55歳からAIマスターになれるやつがどれだけいるのかとw
>>16
まあ無理だろうな。結局、労働市場の二極化が極まるだけ。高度な専門性を持つプロフェッショナルと、低賃金サービス業の二層構造。
構造的に見れば、これは「日本株式会社」の解体。年功序列・終身雇用というコストを背負ったままでは、テスラやサムスン、エヌビディアのような身軽な新興勢力に勝てない。黒字リストラは日本企業が「普通のグローバル企業」になるための通過儀礼なんだ。
>>18
同意。オリンパスが映像事業や科学事業を売却してメドテック専業に舵を切ったのも、選択と集中の究極形。今回の2000人削減もそのラストピースだろう。
>>19
「会社は存続するが、あなたの席はない」っていう言葉が重いな。業績が良いからといって個人の雇用が保障される時代は完全に終わった。
でもリストラしまくって消費が冷え込んだら、巡り巡ってパナの製品も売れなくなるんじゃないの?
>>21
マクロで見ればそうかもしれないが、個別の企業には関係ない話。合成の誤謬だ。一社一社が生き残るためには、今はデジタル化とスリム化を進める以外の選択肢がない。
>>22
それに今の円安(160円近辺)水準だと、外貨を稼げない非効率な部門を抱え続けるのは、ドルベースでの競争力を削ぐ行為でしかない。
>>1
パナソニックの楠見CEOは就職時よりも「実力主義」を鮮明にしてるしな。若手にとっては、上が詰まって給料が上がらない現状が打破されるから、むしろ歓迎すべき動きかもしれないぞ。
>>24
若手が歓迎?冗談だろw 今の20代、30代は「自分たちも40代になったら切られる」という前提でキャリア組んでるぞ。誰も会社を信じてない。
>>25
だからこその副業解禁と早期の転職志向だよな。今回のニュースは、若者の「会社依存」を完全に終わらせるダメ押しになる。
欧州の視点から見ると、日本の製造業がようやくAI2.0時代の組織構築に本腰を入れたと映る。ホワイトカラーの生産性が低いことは長年の課題だったが、AIという強力な『言い訳』を得たことで、経営陣がようやくメスを入れられた形だ。
>>27
なるほどな。AIはツールじゃなくて、リストラを実行するための「正当な理由」に使われてる側面もあるのか。
>>28
「AIで業務がなくなりました」って言えば、組合も反論しにくいからなw デジタル化の波を誰も止められないのはわかってるし。
>>30
今の日本は深刻な人手不足だから、失業者というよりは「労働力の移動」が起きるだけ。大企業のホワイトカラーから、中小のIT導入支援や介護、建設などの人手不足セクターへ。それが幸せかどうかは別として。
>>31
大手でExcelいじってた50代が、介護の現場やITドカタで通用するとは思えないが……。
>>32
通用しなきゃ、生活水準を下げるしかない。それが「市場原理」というやつだよ。
中国のテック企業も35歳定年説があるが、日本もようやくそれに近づいてきた。成長産業に人材が流動しない限り、国家としての沈没は避けられない。パナソニックの決断は、痛みを伴うが日本再生のラストチャンスかもしれない。
>>34
再生か、あるいは緩やかな死か。三菱電機やオリンパスのような優良企業すら、この速度で人員を削らなきゃならないほど、世界との差は開いてるのかもな。
ひとつ言えるのは、この「黒字リストラ」の流れは2026年中にさらに加速するということ。他社も様子を伺ってるだけだから。パナが1万人規模で動いたことで、他のJTC(伝統的日本企業)も追随しやすくなった。
>>36
ソニーも以前からやってるし、次は自動車関連だろうな。EVシフトで部品点数が減れば、エンジン関係の雇用は数万人単位で余る。
>>37
トヨタの動向次第では、サプライヤー含めて阿鼻叫喚の地獄絵図になるぞ。
投資家としては、構造改革費用を今期中に出し切って、来期以降のEPS(1株利益)がどう改善するかを注視すべき。パナは今回のリストラで年間数百億円の固定費削減を見込んでいる。これは長期的な買い材料になり得る。
>>39
確かに。配当性向を維持するなら、利益率の改善は株主還元に直結するからな。冷たいようだが、会社は株主のものだ。
結局、個人ができるのは「ポータブルスキル」を磨くことだけ。会社名で生きていく時代は今日をもって完全に死んだと確信した。
>>41
正解。AIに仕事を奪われるんじゃなくて、AIを使いこなす人間に仕事を奪われるんだよな。
オリンパスがボストンに本社機能を移した(ような実態)ことからもわかるように、日本のグローバル企業はもう「日本」を捨て始めてる。日本国内の雇用を守る義理はないと考えているんだろう。
>>43
それはショッキングだが、経営判断としては合理的だな。国内の少子高齢化市場に固執しても未来はない。
これからはフリーランスの時代だね!キラキラしたキャリアが待ってる!
>>45
んなわけねーだろw ギグワークで低賃金労働に従事する層が激増するだけだ。スキルなしの独立は自滅への近道。
結論としては、日本の大企業は「雇用維持」という社会的責任を放棄し、「資本効率の最大化」というグローバルスタンダードに完全に舵を切った。これは日本経済の効率化という点では進歩だが、個人の生活という点ではかつてない冬の時代の到来を意味している。
>>47
非常に的確な要約だ。パナソニックやオリンパスの動きは、他の全上場企業へのゴーサインになったわけだ。
>>48
さて、明日の自分の席があるか確認しに行くか……。
日本型雇用の崩壊がここまで急速に進むとはな。もう会社を家族だなんて思っている人は多そうだな。
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