バフェット指数が220.1%に到達。2022年の調整前を大きく上回る異常事態です。S&P500が6,940前後で推移する中、ゴールドマンやキャピタル・エコノミクスが10〜15%の『ダブルデジット下落』を警告し始めました。バークシャーの現金残高3,817億ドル(約57兆円)という数字は、賢人バフェットが『今は買う時期ではない』と断じている証拠に見えます。有識者の皆さんはこの歪みをどう分析しますか?
>>1
重要なのはシラーPER(CAPEレシオ)が40倍に接近している点だ。これは1929年の大恐慌前や2000年のドットコムバブルに匹敵する。現在の株価は『将来の完璧な利益成長』を織り込みすぎている。期待リターンがマイナスに転じる閾値に達していると見るべきだろう。
>>2
AIバブルの期待感だけでここまで来た感があるよな。エヌビディアを筆頭としたマグニフィセント・セブンのP/E比率が軒並み30倍を超えている現状で、第1四半期のガイダンスが少しでも期待を下回れば、一気にセルオフが加速する構造になっている。
>>1
マクロ環境も芳しくない。トランプ政権の関税政策によるコスト増が企業の純利益を圧迫し始めている。2025年の雇用増加数が前年から激減していることも、実体経済と株価の乖離(デカップリング)を浮き彫りにしている。
>>4
「バフェット指数が200%を超えても強気」と言っていた連中が沈黙し始めたな。名目GDPの2.2倍という数字は、経済規模に対して金融資産が膨張しすぎていることを示している。これは持続不可能だ。
>>5
エクイティ・リスク・プレミアム(ERP)の欠如が最大の問題。債券利回りが高止まりする中で、株式の益利回りが低すぎる。機関投資家からすれば、わざわざリスクを取って割高な株を買う合理的な理由が失われつつある。バークシャーの現金積み増しは、まさにこの代替投資の欠如を反映している。
>>6
バフェットが後継者のグレッグ・アベルにバトンを渡す前に、ポートフォリオを現金化して守りを固めているようにも見える。もし彼がこの水準で動かないなら、我々個人投資家が強気になる理由はどこにもない。
>>1
いや、まだAIインフラ投資は始まったばかりだ。バフェット指数が過去の基準で機能しない可能性もある。デジタル経済下ではGDPへの寄与度が低い企業でも、高い資本効率で利益を上げられるからだ。
>>8
その「新時代だから過去の指標は通じない」という言葉、ITバブル崩壊の直前にも全く同じフレーズを聞いたよ。資本主義の原理原則として、企業の時価総額が経済の基礎体力を大幅に超え続けることはできない。
>>9
まさに。ゴールドマンが「2桁下落」を警告するのは、AI投資の収益化、いわゆる『AI採用の消化不良』が露呈し始めているからだろう。インフラ層への発注は一巡し、次はアプリ層のマネタイズが問われているが、そこがまだ弱い。
>>1
VIX(恐怖指数)が低水準なのが逆に不気味。オプション市場ではプットの積み上がりが目立つ一方で、表面上のボラティリティは抑制されている。ディスパージョン指数が高まっている現状は、嵐の前の静けさを彷彿とさせる。
>>11
個別株の動きがバラバラになっているのは、選別投資が始まっている証拠だな。指数全体を牽引してきた一部の超大型株が崩れれば、雪崩を打ってS&P500も調整入りするだろう。
>>12
3月の第1四半期ガイダンスは極めて重要だ。現在のコンセンサス予想は高すぎる。下方修正が相次げば、10〜15%の下落はキャピタル・エコノミクスの指摘通り、現実的なシナリオになる。
>>13
金利が下げ渋っているのも痛い。FRBがインフレ再燃を懸念して利下げを躊躇すれば、この高いバリュエーションを維持する根拠が完全に崩れる。債券に資金が逃げるのは目に見えている。
>>14
バフェットは57兆円もの現金を抱えて何を待っているんだろうな。2008年のリーマンショックの時のように、市場がパニックに陥った時に救済融資のような形で優良株を安値で拾い集める準備か。
>>15
彼の行動原理はシンプルだ。「安全域(Margin of Safety)」がない市場からは降りる。バフェット指数220%の世界に安全域など存在しない。現在のマーケットは「将来の期待」という砂上の楼閣の上に立っているに過ぎない。
>>16
アノマリーとしても、2月・9月は株安になりやすい。今の過熱感に政治的リスクが加われば、きっかけ一つで大崩れする。中間選挙に向けた不透明感も増してきているしな。
>>17
トランプの相互関税が現実味を帯びれば、サプライチェーンの再構築コストでテック企業の利益率はさらに削られる。AIへの夢だけで株価を支えるには、あまりに逆風が強すぎる。
>>1
S&P500が7,000を目前にして足踏みしているのも、心理的な抵抗線として機能しているんだろう。ここで220%のバフェット指数を突きつけられれば、利確の誘惑に勝てる投資家は少ないはず。
>>19
スマートマネーは既に逃げ始めている。個人投資家が最後に高値を掴まされる構図はいつの時代も変わらない。ゴールドマンがこのタイミングで警告を出すのは、彼らの大口顧客が既にポジションを落とし終えたサインとも取れる。
>>20
「世代で最悪の投資環境」か。モーガン・スタンレーのアナリストがそう表現するのも無理はない。ボラティリティだけが魅力の市場になってしまった。
>>21
逆に言えば、この調整を乗り越えれば本当のAI革命が始まるのかもしれないが、今はその「産みの苦しみ」の直前。今はキャッシュを厚くして、バフェットと同じように「その時」を待つのが賢明だろうな。
>>22
でも日本株はどうなる? 米国が10%下げれば、日経平均は為替の影響も相まってそれ以上のダメージを受ける可能性がある。円高と米株安のダブルパンチが一番怖い。
>>23
その通り。米株の調整はリスクオフの円買いを誘発する。日経平均が連れ安になるのは不可避だ。バフェット指数は日本市場にとっても決して他人事ではない、致命的なアラートだよ。
>>24
結局、歴史は繰り返すのか。220%という数字の重みを、市場がどう咀嚼するか。明日のオープンが怖いな。
>>1
シラーPER40倍というのは、単純な利益の伸びだけでは正当化できない水準だ。資本コストが上昇している現在、PERの圧縮(マルチプル・コントラクション)が起きるのは数学的な必然と言える。
>>26
確かに。金利がゼロだった頃のPER40倍と、今の金利水準での40倍では意味が全く違う。
>>27
バフェットが一切株を買わないどころか、アップル株すら売却して現金を積み上げている。彼のような長期投資家がここまで徹底してディフェンシブに寄っているのは、我々に対する最終警告だよ。
>>28
でも、バフェットだって間違えることはあるだろ。2020年の航空株売却とか。今回もただ慎重になりすぎているだけじゃないか?
>>29
個別の判断ミスはあっても、彼のアセットアロケーションの大きな方向性は常に正しい。57兆円の現金は「間違えた時のコスト」を支払うための準備ではなく、「チャンスが来た時に市場を支配するため」の資金だ。今はそのチャンスではないと彼は断言しているんだ。
>>30
GDPの2.2倍……冷静に考えて、国全体の生産能力に対して企業の評価額がそれだけ高いというのは、もはや実体経済が株価に奉仕しているような歪な形だな。
>>31
トランプ政権の「米国第一主義」が関税を通じて他国の利益を吸い上げるという期待も株価には入っているが、それは同時に世界の購買力を下げ、結果的に米国の輸出企業にも跳ね返ってくるブーメランになる。
>>32
ゴールドマンが「ダブルデジット下落」と言っているのは、その収益悪化を織り込み始めたということか。
>>33
10%の下落なんて、この過熱感からすれば調整の範囲内だろう。20%、30%という本格的なベアマーケットに発展するリスクを考えるべきフェーズに来ている。
>>34
バフェット指数が220%から平均的な100〜120%に戻るには、株価が半分になるか、GDPが2倍になるしかない。後者は短期的には不可能。となれば、答えは一つだ。
>>35
ゾッとする話だな。でもそれが市場の冷徹な計算式なんだろう。
>>36
AIが生産性を劇的に向上させるというシナリオを信じているが、それがGDPに反映されるまでにはタイムラグがある。今の株価はそのタイムラグを無視して、10年先の成果を今すぐ受け取ろうとしている。
>>37
まさに。将来のキャッシュフローを現在価値に割り引く際、金利が高止まりしていれば、その価値は目減りする。この単純な原理を無視して買われすぎた。
>>38
バークシャーの株主総会が近いが、そこでバフェットが何を語るか。グレッグ・アベルへの承継が進む中で、保守的なスタンスが変わらないなら、それが市場への最後通牒になるだろう。
>>39
「他人が強欲な時に恐れ、他人が恐れている時に強欲であれ」という彼の格言。今は明らかに、全人類が強欲になっている局面。
>>40
指数が6,940付近で停滞しているのも、上値を買う主体がいなくなってきたからだろう。残っているのは、逃げ遅れた個人と、アルゴリズムによる売り買いだけだ。
>>41
最近のディスパージョン指数の上昇は、相場の崩壊前によく見られる傾向。ボラティリティの爆発が近い。リスク管理を徹底していない投資家は、一晩で資産の多くを失うことになる。
>>42
1929年や2000年を引き合いに出されると、さすがに無視できない恐怖を感じるな。歴史は常に、形を変えて繰り返される。
>>43
雇用成長の鈍化も深刻だ。2025年の18.1万人という数字は、2024年の120万人からあまりに急激な冷え込み。消費が落ち込めば、テック企業の収益も早晩限界を迎える。
>>44
それなのに株価だけが過去最高値を追っている。この不気味な乖離が解消される時、その衝撃は計り知れない。
>>45
ゴールドマンの警告は、ある種のリスクヘッジなんだろうな。自分たちは言ったぞ、という。
>>46
ダブルデジット下落が起きた時、どこで拾うかが次の勝負になるが、バフェット指数が150%くらいまで落ちてこないと、長期的な魅力は戻ってこないかもしれない。
>>47
150%でもまだ高い方だからな。この220%がいかに異常な山であるか、後になって教科書に載るレベル。
>>48
とりあえずキャッシュ比率を高める。これだけ情報が揃っていて無視するのは、投資家としての自殺行為だ。
>>49
結論としては、実体経済を無視した金融相場の終焉。3月の決算発表がそのトリガーを引く可能性が高いな。バフェットの現金ポジションこそが最大の先行指標だと思っている人は多そうだな。
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