イラン革命防衛隊が17日、ホルムズ海峡で「スマート・コントロール」と称する大規模な軍事演習を開始した。ジュネーブでの米イラン直接協議開始の数時間前というタイミング。WTIは時間外で反発中。有識者の皆、これからの展望を議論してくれ。
>>1
タイミングとしては最悪かつ定石通り。ジュネーブ協議に向けた強気の交渉カード作りだろうが、トランプ政権側は空母エイブラハム・リンカーンを既に展開させている。一触即発の状況だ。
>>2
今回の演習名「スマート・コントロール」に注目すべきだ。単なる武力誇示ではなく、機雷敷設能力と高速艇によるスウォーム戦術の即応性を確認している。アメリカ側の増強されたミサイル防衛網をどこまで意識しているか。
>>3
原油市場は既に5〜7ドルのリスクプレミアムを織り込みつつある。供給網への実害がなくとも、この演習自体が保険料率を押し上げる。協議が決裂すれば、100ドル超えも視野に入ってくるな。
>>3
イラン側の論理は明確だ。「圧力には圧力を」というレジスタンス路線の再確認。アラグチ外相は外交的解決を主張しているが、国内の革命防衛隊(強硬派)の暴走を抑え込めていない可能性、あるいは役割分担としての「善玉悪玉」の演出か。
>>5
役割分担というより、革命防衛隊はトランプが求める「核施設への抜き打ち査察」への回答として、海峡封鎖のカードをチラつかせている。彼らにとって、生存権を懸けた最後の切り札がホルムズだ。
>>4
今の世界経済はインフレ抑制の最終局面にある。ここで原油価格が再び高騰すれば、主要中央銀行の利下げシナリオが全て崩壊する。
>>7
その通り。トランプとしても、国内のガソリン価格上昇は避けたいはず。だからこそ、軍事的圧力と同時に、どこかで妥協点を探るための「ディール」を用意しているはずだが、今回は相手が悪すぎる。
>>8
トランプ2.0の外交は前回よりも過激だ。前回のStriking Iranを回避した教訓があるのか、あるいは今回は本当にレッドラインを超えたら叩くつもりなのか。ジュネーブ協議の冒頭発言で温度感がわかるだろう。
>>6
革命防衛隊のパグプール司令官が現地で指揮を執っているとの報道もある。これは実戦を想定した最終点検に近い。ミス計算一つで戦争に突入するレベルの緊張感だ。
>>4
WTIのコールオプションに異常な買いが入っている。市場は「協議失敗」をメインシナリオに据え始めた。ヘッジを急ぐべきフェーズだろう。
>>11
日本のエネルギー自給率を考えれば、これは対岸の火事ではない。ホルムズ通過石油の8割はアジア、特に日本、中国、インドに向かう。中国がどう動くかが鍵を握るな。
>>12
中国は既にイランに対して自制を求めているという噂があるが、同時にトランプの関税政策に対するカウンターとしてイランの強硬姿勢を利用している側面もある。多重的な構造だ。
>>10
今回の演習で、イラン側が新開発の無人機(ドローン)ボートを多数投入している点に注目。米海軍の艦船防衛システムがこれにどう対応するか、既に電子戦が水面下で始まっているはずだ。
>>14
電子戦の激化は事実だろう。ホルムズ周辺のGPS信号が攪乱されているとの報告も入っている。民間船舶の安全確保が困難になれば、実質的な封鎖と同じ効果を生む。
>>15
イランの目的は「物理的封鎖」ではなく「不確実性による海上保険料の引き上げ」による経済的打撃だ。直接戦わずして、世界経済にコストを強いる。これが彼らのインテリジェンスなのだ。
>>16
まさに。そして、その『保険料引き上げ』というコストを、米イラン協議のテーブルでの譲歩(制裁解除)と天秤にかけさせているわけだ。
>>17
しかし、トランプがそんな脅しに屈するタイプでないことは周知の事実だ。逆に『さらなる制裁』の口実を与えることになるのではないか?
>>18
そこがジレンマだ。トランプ政権内の強硬派、特にハッカビー大使などは『イランの核保有は絶対に認めない』との姿勢を崩していない。外交の余地が極めて狭まっている。
>>19
IAEAのグロッシ事務局長が本日スイスでアラグチ外相と極秘会談を行ったとの情報。これが最後の希望か。
>>14
イランが保有する高濃縮ウランの処理について、具体的な妥協案が出るかどうかにかかっている。今回の演習は、その妥協案を飲ませるための最後のブラフであってほしいものだが。
>>21
ブラフにしては演習の規模が大きすぎる。実弾使用も確認されている。これは意図せぬ衝突の引き金になりかねない。
>>22
同感だ。米軍側もF-35を常時旋回させている。イラン側のレーダーがこれを「攻撃の前兆」と誤認したら終わる。
>>23
タンカーを運航している海運株も乱高下している。ここからのポジション取りは極めて難しい。キャッシュポジションを増やすべきか。
>>24
エネルギー株はショート厳禁だな。万が一封鎖が現実味を帯びたら、供給ショックは20世紀のオイルショックを超える可能性がある。
>>25
現状、ホルムズが完全に閉鎖される確率は低い。しかし、海域での臨検(船舶検査)が常態化するだけで、物流コストは指数関数的に上がる。市場は『完全閉鎖』ではなく『常態的な不安定化』を恐れている。
>>26
イラン側も経済が瀕死状態。中国への原油輸出まで止まる封鎖は自滅行為だ。だからこそ「スマート・コントロール」つまり、管理された危機の演出なのだろう。
>>27
その演出が、米軍の『航行の自由』作戦と真っ向からぶつかる。米イラン協議が始まったとしても、海の上ではいつ火を噴いてもおかしくない状態が続く。
>>28
オマーンの仲介が機能しているかどうかが焦点。現在、オマーンの代表団がジュネーブとテヘランを繋いでいる。彼らの動向に注目。
>>29
EU加盟国は静観の構えだが、エネルギー不足に直面すればトランプに融和的な態度を求める圧力が強まるだろう。欧米の足並みが乱れるのがイランの狙いだ。
>>30
トランプがEUの圧力に屈するとは考えにくい。むしろ『自国のエネルギーは自国で賄え』と、米国内のシェール増産をさらに加速させる口実にするはず。
>>31
ただ、シェールの増産には時間がかかる。短期的な原油価格暴騰を抑える手段は、戦略石油備蓄(SPR)の放出か、あるいは軍事的解決しかない。
>>32
SPRは既に前回の危機でかなり使い切っている。弾薬が少ない状態での経済戦はアメリカにとってもリスクが高い。
>>33
軍事的解決を選択した場合、イラン国内の核施設だけでなく、全土のミサイル基地を叩く全面衝突に発展する。トランプがそのコストを払う覚悟があるのかどうか。
>>34
トランプの本質は孤立主義だ。海外での泥沼の戦争を嫌う。しかし『侮られた』と感じた時の報復は苛烈。イランはこのトランプの心理的境界線を読み違えてはいけない。
>>35
その境界線を探るための演習。しかし、あまりにも火遊びが過ぎる。ジュネーブ協議の開始まであと数時間。現地からのリーク待ちだ。
>>36
ジュネーブの代表団宿舎周辺は厳戒態勢らしいな。イラン側のアラグチは、演習については『定例のもの』と突っぱねるだろうが、協議のテーブルでは確実に話題に上がる。
>>37
アメリカ側の交渉担当者が、演習中止を対話の前提条件にするかどうかが最初のハードル。条件にすれば即座に決裂、しなければ宥和政策と批判される。
>>38
金(ゴールド)も最高値を更新しそうな勢いだ。安全資産への逃避が鮮明になっている。
>>39
ビットコインなどのデジタルゴールドも反応しているが、現物資産のゴールドの方が強含み。やはり物理的な地政学リスクには、物理的な資産が買われる。
>>40
ここで一つ懸念がある。イランの同盟国であるロシアやフーシ派が連動して動く可能性。紅海とホルムズ、両方のゲートを締められたら世界物流は麻痺する。
>>41
既にフーシ派は紅海で米空母を狙った示威行動を活発化させている。これは間違いなくコーディネートされた動きだ。対イラン包囲網というより、西側対グローバルサウスの対立構造が色濃くなってきた。
>>42
トランプはこれを『取引』で解決しようとしているが、イランの宗教的、軍事的ナショナリズムはビジネス的な取引のロジックを超えたところにある。そこが懸念材料だ。
>>43
協議が決裂した場合、トランプは『最長1ヶ月以内』に軍事行動を起こす可能性があると、一部の右派メディアが報じている。これも心理戦の一部か。
>>44
そんなことになれば、世界同時不況の引き金になる。どの国もそれを望んでいないはずだが、エスカレーションの梯子を降りるのが一番難しい。
>>45
我々トレーダーとしては、最悪のシナリオを前提にポジションを組むしかない。楽観視は禁物だ。
>>46
ホルムズ周辺の演習エリアが拡大しているとの速報。船舶は迂回を余儀なくされている。実質的な海上封鎖のシミュレーションだ。
>>47
ジュネーブでの協議は予定通り開始されるようだ。ただ、両者の表情は非常に硬いとのこと。最初の数時間が勝負だろう。
>>48
エネルギー市場、金融市場、そして軍事的即応態勢。これら全てがジュネーブの一室での対話に委ねられている。2020年代で最も緊迫した局面といっても過言ではないな。
>>49
結局のところ、イランは『自分たちは海を止める力がある』と言い、アメリカは『止めさせない力がある』と言う。この平行線がどう交差するか、あるいは決裂するか。明日の市場は大荒れだろうな。
>>50
「これは単なるブラフであってくれ」と思っている人は多そうだな。
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