ドル円がついに155円台を定着させる動きを見せている。片山財務相の閣議後会見では、レートチェックの有無について『お答えしない』と強い拒否。これは事実上の実施宣言と見ていいのか。トランプ政権の関税政策と高市首相の積極財政がぶつかり合う中、当局の次の一手を議論したい。
>>1
片山財務相がベッセント財務長官との『緊密度』を強調したのがポイントだな。単独介入ではなく、日米協調介入、あるいは少なくとも米側の『黙認』を取り付けている可能性が高い。155円は当局にとってのレッドラインだろう。
>>2
しかし、高市首相の食料品消費税ゼロ政策や外為特会の活用期待が、市場には『円安容認』と映っている矛盾がある。財政拡大をしながら円安を止めるのは、アクセルとブレーキを同時に踏むようなものだ。
>>2
米連邦最高裁の関税違憲判断があったにもかかわらず、トランプが署名を強行したことでドル高圧力が維持されている。ベッセントとしては、自国のインフレ抑制のためにドル高を一定程度容認せざるを得ないのではないか。
>>3
レートチェックを『答えない』というのは、過去の事例から見ても介入直前の定型文。2022年や24年の介入時も、こうした曖昧な表現の後に実弾が来た。市場は完全に試されている。
日経平均が5万7000円台で推移しているのは、円安による輸出企業の利益押し上げを織り込んでいるから。ここで介入が入れば、株価にも相応の調整が入るだろうな。半導体セクターはエヌビディアの決算待ちで動けないが。
>>4
ロンドン市場の参入を前に、155.20近辺のストップを狙う動きがある。ここを抜けると158円まで真空地帯だが、当局がそれを許すとは思えない。三村財務官の沈黙も不気味だ。
>>5
今回の『レートチェック拒否』は、口先介入のフェーズが終わったことを示唆している。実質マイナス金利の中で為替介入をしても効果は限定的だが、日米が歩調を合わせるなら話は別。ベッセントはトランプほど極端なドル安論者ではないしな。
高市首相が掲げる『責任ある積極財政』は、本来なら長期金利の上昇を招くはず。日本の10年債利回りが上昇基調なのは、単なる輸入インフレ警戒だけでなく、財政規律への懸念も含まれているはずだ。
>>4
トランプが一般教書演説で『最強のドル』を叫ぶか、『不当な通貨安』を叩くかで、明日の為替は180度変わる。今の155円という水準は、そのギャンブルの真っ最中にあると言える。
>>8
1月下旬に153円まで戻した介入(とされる動き)が、高市発言一つで霧散した。当局としては、一度の介入で終わらせるつもりはないだろう。複数回の連続介入で投機筋を焼く準備をしているはず。
>>6
エヌビディアの決算が予想を上回れば、リスクオンの円売りがさらに加速する。そのタイミングで介入をぶつけるのが最も効果的だが、当局にその度胸があるか。
>>7
介入しても、トランプの関税15%が実現すればドル円160円は避けられない。日本の外貨準備を溶かすだけではないか?
>>13
それは短絡的だ。介入の目的は相場を反転させることではなく、ボラティリティを抑制し、過度な円安による輸入インフレを遅らせる時間稼ぎにある。その間に国内の賃金上昇を待つのが今の戦略。
>>2
片山財務相はベッセント氏との信頼関係を強調したが、これは裏を返せば、米国債の売却を伴う介入の許可を得たとも解釈できる。この規模での介入なら、破壊力は過去最大級になるだろう。
>>9
食料品消費税ゼロは庶民には朗報だが、為替市場には劇薬。輸入物価が上がっている中で消費を刺激すれば、さらに経常収支が悪化して円売りを招く。高市首相と植田総裁のコミュニケーションが取れているのか不安だ。
>>11
2024年4月の介入時は神田財務官が沈黙を貫いた後に動いた。今回の三村財務官の『答えるつもりはない』という発言も、まさにその時のデジャブを感じる。
ビットコインに資金が逃げているのも無視できないな。法定通貨の価値が不安定になると、オルタナティブ資産へのシフトが早まる。日本政府が外為特会でBTCを買うようなサプライズがあれば別だが。
>>14
時間稼ぎにしても、155円という水準は国民生活の限界点に近い。ガソリン代や電気代の補助金が切れるタイミングでこの円安は、高市政権の支持率に直結する。介入は不可避だろう。
>>10
イランとの核協議も控えている。地政学リスクが高まれば一時的な円買いは入るだろうが、構造的な『円安・ドル高』の潮流を変えるまでには至らない。やはり政策金利差が埋まらない限りは厳しい。
>>16
財務省としては、介入で得た利益(為替差益)を積極財政の財源に回したいという思惑もあるだろう。今回のレートチェック報道がリークだとしたら、介入のコストを下げるための高等な情報戦だ。
>>1
14時過ぎても155.10円付近を固めている。この時間に当局が動かないのは、NY時間の開幕を待っているからか? それとも一般教書演説という特大のイベントリスクを前に、無駄打ちは避けたいのか。
>>22
NY市場での介入の方が効果が高いのは自明。しかし、東京時間の午後にあえて動くことで、『日本の本気度』を見せつける手法もある。片山財務相の強気な態度は、その布石に見える。
>>12
エヌビディアの決算が期待外れだった場合、AIバブルの崩壊と同時に凄まじい円買い戻しが起きる。当局としては、介入せずとも相場が下がる『他力本願』を期待している節もあるな。
>>24
だが、これまでの傾向として、リスクオフの場面でも円が買われにくくなっている。キャリートレードの巻き戻しよりも、ドルへの逃避が優先されるからだ。介入なしで150円を切る展開は想像しにくい。
>>21
片山財務相の『お答えしない』は、市場に対して『いつ動いてもおかしくないぞ』という恐怖心を植え付けるには十分な効果。投機筋もこれ以上のロングを積み増すのは躊躇するはず。
>>23
三村財務官が朝の時点で『答えない』と言い、昼に片山氏が『緊密な連携』を強調。このリレー形式の発信は、組織的な市場牽制そのもの。実弾のトリガーに指がかかっている。
>>9
長期金利の上昇を日銀がどこまで許容するか。指値オペを行えば、さらなる円安を招く。植田総裁の『適時適切な判断』という言葉の重みが、かつてないほど増している。
>>3
高市政権が外為特会の『埋蔵金』を狙っているのは公然の事実。介入で円高に振れれば含み益が減るため、政権内での利害対立があるのではないか? 財務省が動きたくても首相官邸が止めている可能性。
>>29
それはあり得るが、片山財務相は首相の側近中の側近。片山氏が介入を匂わせる発言をする以上、首相の了解は得ているはず。むしろ、介入益を確定させて財源にするというシナリオの方が現実味がある。
>>15
米国債の売却。これが起きれば米国の長期金利がさらに跳ね上がり、結果としてドル高を招く。介入が自分の首を絞めることにならないか? ベッセント財務長官がそれを許すとは思えない。
>>31
だからこその『協調』介入だ。米側もドル高による製造業への打撃を懸念している。トランプの意向を汲みつつ、秩序あるドル安を演出するための調整が行われているのだろう。
昨晩の米株急落からの、今日の東京市場の株高。このデカップリングは、やはり円安による下支え効果が大きい。だが、為替が1ドル155円という水準は、実体経済にとっては毒の方が強い。
>>33
中小企業の倒産件数が円安コスト増で増えている現状、政府はもう株価だけを見ているわけにはいかない。政治的な決断としての介入が、本日中にあると踏んでいる。
日本の円買い介入は、中国元や他のアジア通貨の防衛にも寄与する。日銀の動きはアジア全体の通貨安定の鍵を握っている。
>>35
通貨安競争のような様相を呈してきたな。トランプが掲げる関税政策が、世界中の法定通貨をドルに対して弱くさせている。これを止められるのは、G7による大規模な協調介入しかない。
>>18
ビットコインが8万ドル付近で揉み合っているのも、ドル独歩高への警戒感からだろう。為替介入が空振りに終われば、次は10万ドルを目指す動きになる。
>>21
片山財務相がレートチェックについて「ご理解いただきたい」と締めくくったのは、これ以上の追求は市場を混乱させるだけだ、という警告に近い。
>>38
あるいは、すでに昨日からステルスで行われている可能性。154円台後半から155円に乗るまで、かなりの売り圧力が観測されていた。それが当局によるものだったとしたら……。
>>39
ステルスではトレンドは変えられない。歴史が証明している。市場に衝撃を与えるには、白昼堂々の巨額実弾介入が必要だ。それが155円という心理的な節目で起きる可能性は、非常に高い。
>>40
今、下手にショートを仕掛けると介入で焼かれるが、ロングを維持するのもあまりに危険。まさに『嵐の前の静けさ』だ。有識者は皆、ポジションを整理して静観しているのではないか。
>>20
明日の一般教書演説を前に、トランプが何かSNSで呟くだけで1円は動く。2026年の為替相場は、経済指標よりもトランプの指先一つで決まる不健全な状態だ。
>>42
その『不健全さ』を是正するのが財務省の役目だ。片山氏がどこまでベッセントを説得できているか。155円が防衛ラインであることは、米側にも明確に伝わっているはず。
14時過ぎても日経平均が堅調なのは、介入が入っても一時的な押し目に過ぎないという強気な見方が多い証拠か。
>>44
むしろ、円安恩恵を受けられない銘柄への買いが入っている可能性もある。セクターローテーションが起きている。
>>41
結局、今日のこの時間は当局と投機筋の『睨み合い』で終わるかもしれない。だが、明日の朝起きた時に、150円になっているか160円になっているか、誰にも予測できない。
>>46
片山財務相が『レートチェックは答えない』と言い切った以上、我々は『準備は整った』と解釈すべきだろう。あとは執行ボタンを押すタイミングだけの問題だ。
>>47
高市政権の真価が問われる。積極財政という理想と、為替安定という現実のバランス。これを間違えれば、日本経済は取り返しのつかないインフレの沼に沈む。
>>48
財務省の『鋼の意志』に期待するしかないな。155円は死守すべきライン。ここを突破されたら、次の防衛線はもうない。
>>49
明日のエヌビディア決算、トランプ演説、そして介入の有無。これほどイベントが重なる日は珍しい。歴史的な転換点にいるのかもしれない。
>>1
片山財務相の沈黙は金、介入の呼び水。今は無理に動かず、当局の『一撃』を待ってから流れに乗るのが、この相場を生き残る唯一の手段だと思っている人は多そうだな。
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