OPECプラスが緊急会合で出した答えは「日量20.6万バレル」の増産。市場が期待していた40〜50万バレルの半分以下という。中東ではイランのハメネイ師が死亡、ホルムズ海峡には150隻以上のタンカーが足止めされている現状で、この増産幅はあまりに少なすぎる。週明けの原油100ドル突破は確実か?
>>1
20.6万バレルという数字は、事実上の「増産拒否」に近いメッセージだ。サウジアラビアやUAEは余剰生産能力を有しているが、現状の地政学リスクを価格に反映させたい思惑が見え隠れする。WTI先物は週明けの寄り付きで90ドルを軽く超え、そのまま100ドルの節目を試す展開になるだろう。
>>2
確かに。ホルムズ海峡が封鎖されれば、世界の海上輸送原油の20%がストップする。20.6万バレルなんて誤差の範囲だよ。イランが報復として湾岸諸国の石油施設を叩き始めている以上、物理的な供給不足は避けられない。
>>3
日本の原油輸入の9割が中東経由なのが致命的すぎる。ガソリン代だけじゃなくて、火力発電の燃料コストも跳ね上がる。電気・ガス代の再値上げは時間の問題だな。
>>4
問題は円安とのダブルパンチだ。原油価格がドル建てで高騰し、さらに資源国通貨に対して円が売られれば、コストプッシュ型インフレが加速する。日銀も追加利上げを検討せざるを得ないが、景気後退下での利上げはスタグフレーションを決定づける。
>>2
中国も必死だよ。イラン産原油を安く買っていたルートが塞がれたから、スポット市場で代替調達に走っている。これがさらに価格を押し上げる悪循環だ。
>>1
ホルムズ海峡手前で150隻のタンカーが待機中というロイターの報道は深刻だ。保険料も暴騰しているし、仮に海峡が開いたとしても、物流の正常化には数週間から数ヶ月かかる。
>>7
米軍が「オペレーション・エピック・フューリー」を強行したのは、短期決戦で決着をつけるつもりだったんだろうが、ハメネイ師の死亡で逆に泥沼化した感があるな。イラン革命防衛隊はもはや制御不能だ。
>>8
まあ、でも備蓄があるから数ヶ月は大丈夫だろ?
>>9
備蓄を放出すれば一時的には緩和されるが、それは「供給がいつか戻る」ことが前提だ。ホルムズ海峡の封鎖が長期化すれば、備蓄を取り崩すほど将来の不安が増し、逆に市場価格は跳ね上がる。政府の備蓄放出はあくまで最後の手段。
>>5
物流コストが上がれば食料品もまた値上げか。2026年になってもまだインフレに苦しむことになるとは。
>>1
我々としても、イランからミサイルが飛んでくるリスクがある中で、安易に増産して価格を下げるメリットがない。安全保障コストを価格に転嫁するのは当然の権利だ。
>>12
これがOPECプラスの本音だろう。西側諸国が自分たちの都合で軍事行動を起こし、その尻拭いを産油国に求めるのは虫が良すぎると考えている。
>>2
明日の東京市場、特にENEOSとかの石油関連株は爆騰だろうけど、空運や陸運は地獄だな。
>>8
ハメネイ師死亡の報を受けて、イラン国内の強硬派が「聖戦」を叫んでいる。ホルムズ封鎖だけじゃなく、バブ・エル・マンデブ海峡も封鎖される恐れがある。そうなればスエズ運河経由の物流も壊滅する。
>>15
欧州も天然ガス価格の連れ高を警戒している。エネルギー危機はまだ終わっていなかった。
>>10
今回のOPEC会合、ロシアが裏で糸を引いてるんじゃないか?増産幅を抑えることで、欧米の経済を混乱させたい狙いがあるはず。
>>17
その見方は正しい。ロシアにとって原油高は戦争継続のための資金源になる。サウジもアメリカとの関係が冷え込んでいる現状、ロシアの意向を無視することはない。
>>13
シェールオイルも増産には限界があるからな。投資不足で新規のリグ稼働が追いついていない。
>>5
結局、日本が一番割を食う構造。資源がない国の悲哀だな。今こそ原子力発電をフル稼働させるべきだが、それも一朝一夕にはいかない。
>>2
明日の市場再開後の動きは、まずコモディティ買い・リスク資産売りが基本。だが、原油が100ドルを超えたあたりで需要破壊が意識され、株価はさらに一段安になるだろう。ポートフォリオのヘッジを急ぐべき。
>>21
金価格も同時に上がっているし、安全資産への逃避が露骨だな。ビットコインは地政学リスクで売られるか、それともオルタナティブ資産として買われるか、分かれ道だ。
>>1
4月5日の次回の会合まで、この緊張感は続く。それまでに状況が好転しなければ、さらなる「限定増産」でお茶を濁すだろう。我々は価格の安定を求めているだけで、安値を望んでいるわけではない。
>>2
増産幅20.6万バレルの根拠って何なんだろうな。市場へのポーズだけ見せて、実際は何もする気がない。
>>24
おそらく自主減産枠の一部を段階的に戻すという既定路線を維持しただけだろう。緊急事態にもかかわらず、平時のスケジュールを崩さない姿勢自体が「市場を助けない」という強力なメッセージになっている。
>>8
カタールの米軍基地もドローン攻撃を受けた。中東全体が火の海になりかねない。石油どころかLNGの供給も危ういぞ。
>>26
LNGまで止まったら日本の冬(もう終わりかけだが)の電力不足が致命的になる。夏に向けても絶望的だ。
>>5
FRBの利下げ期待はこれで完全に消滅したな。逆にインフレ再燃を防ぐために再利上げの議論すら出てくる。米10年債利回りが5%を超えてくれば、ハイテク株は総崩れになる。
>>28
米国債売りの原油買いか。教科書通りのパニック相場が来そう。
>>14
でも原油上がれば日本のガソリン補助金も復活するだろ?
>>30
財源が無限にあると思ってるのか?100ドル超えの状態が続けば、補助金を出しても追いつかないし、国の財政がパンクする。そもそも供給自体が物理的に止まれば、金を出しても買えなくなるんだよ。
>>17
西側がイランを叩いた結果だ。自分たちで招いた結果を他人のせいにするな。我々は契約通りに供給するだけだ。
>>32
ロシア産の原油上限価格設定(プライスキャップ)もこれで事実上崩壊だな。需要が供給を上回りすぎている。
>>7
現在、喜望峰経由に切り替えるタンカーが急増している。だが、それは輸送期間が2週間以上延びることを意味する。これは海上輸送能力の事実上の「30%削減」に等しい。100ドルはあくまで通過点だろう。
>>34
輸送費の高騰がそのまま物価に上乗せされる。スーパーの店頭価格が毎日変わるような生活が来るのか。
>>21
投資家としては、週明けの日本市場は寄り付きで商社株、資源株に買いが集中。一方で自動車など輸出銘柄は、為替の円安効果よりも輸送コストと需要減退を懸念して売られる展開を予想する。非常にボラティリティが高い一日になる。
>>1
今回のOPEC合意、アルジェリアとかオマーンとかの小国はどう思ってるんだろうな。増産したくても能力がないのか。
>>37
投資不足で生産枠を埋めることすら難しい。増産幅が小さくなったのは、政治的理由だけでなく物理的な限界でもあるんだ。
>>38
「増産したくてもできない」というのが一番怖いシナリオ。シェールもダメ、OPECもダメとなると、価格を抑える手段が「不況による需要減退」しかなくなる。
>>15
ハメネイ師死亡後のイラン、軍部が暴走して核兵器の使用とか言い出さないか心配だわ。
>>40
核はないとしても、サイバー攻撃でサウジやアメリカの石油インフラを停止させる能力は持っている。物理的な封鎖とデジタルな攻撃のハイブリッド戦争になれば、原油価格の天井は見えない。
>>41
週明け早々、世界同時株安のフラグが立ちまくってるな。月曜の朝が来るのが怖い。
>>1
ライスタッド・エナジーの分析にもある通り、この20.6万バレルという数字は市場のパニックを抑えるにはあまりに過小。むしろ「供給不安」を確信に変えてしまった感がある。
>>43
市場をなだめるためのポーズが逆効果になったパターンか。下手くそだな、OPECプラス。
>>44
いや、彼らはわざとやっている。アメリカの傲慢な中東政策に対する、静かなる報復だよ。
>>45
結局、一般市民のガソリン代が人質に取られてるわけか。
>>6
中国政府も備蓄放出を検討しているが、自国の戦略的な安全保障を優先するだろうから、市場価格を抑えるための放出は期待できない。
>>47
エネルギーの囲い込みが始まったら、本格的なブロック経済化が進むな。自由貿易の終焉だ。
>>48
せめて明日の相場、円安だけでも止まってくれればいいんだが。
>>1
週明けは原油先物100ドル超えという歴史的な局面を、指をくわえて見守るしかなさそう。日本経済にとっては、かつてのオイルショックに匹敵する、あるいはそれ以上の試練になると覚悟している人は多そうだな。
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