時事通信が22日に報じた観光庁の2025年速報値だけど、国内延べ旅行者数が5億5,366万人で前年比2.5%増に留まった。2024年の8.5%増から急ブレーキ。2026年はさらに2.2%減の予測も出ている。単価だけが上がって中身が伴わない「インフレ型観光」の限界が見えてきたな。
>>1
宿泊旅行単価が1回7万2,273円って異常だろ。家族4人で一泊旅行したら交通費込みで30万コース。これじゃ中間層が脱落するのも当然だわ。
>>2
まさに「クラウディング・アウト」現象が起きている。インバウンドが支払える高価格帯にホテルがシフトした結果、日本人の可処分所得では太刀打ちできない水準まで押し上げられた。これは一時的な現象ではなく、構造的な変化だ。
>>3
外から見ていても今の日本のホテル価格は、ドル建てならまだしも円建てだと狂気を感じる。供給が追いついていないのもあるが、ターゲットが完全に日本人から富裕層インバウンドに切り替わっている。
>>1
JATAの予測で2026年がマイナス成長ってのが重いな。コロナ後のリベンジ消費が完全に終了して、次は「生活防衛」のフェーズに入ったということか。
>>5
でも消費額は過去最高なんでしょ?だったら観光業界としては万々歳じゃないの?
>>6
それは大きな間違い。消費額増はコストプッシュ型のインフレ(電気代、人件費、食材料費)を価格転嫁した結果に過ぎない。利益率が劇的に改善しているわけではなく、単に客数が減ってオペレーションコストを単価で補っている危うい状態だよ。
>>7
その通り。客数減少は、地方の土産物屋や飲食店、交通インフラへの波及効果を減退させる。ホテルだけが儲かっても、観光地全体の「裾野」が枯れてしまうリスクがある。
>>3
ロンドンでも似たような状況があったが、自国民が観光できなくなると文化としての観光が廃れる。日本も二重価格制の導入を本気で検討すべき段階に来ているのでは?
>>9
二重価格は感情的な反発が強いし、運用コストもかかる。それよりも宿泊税をインバウンド向けに特化して重くし、それを国内旅行の補助金(クーポン)に充てるような直接的な再分配が必要だろうな。
>>1
実質賃金が追いつかない中での「26兆円消費」は、貯蓄を切り崩しているか、一部の富裕層が引き上げているだけ。ボリュームゾーンの中間層は日帰り旅行か、家でYouTube見てるのが現実。
>>11
最近はビジネスホテルですら一泊2万円を超える場所がザラにある。出張旅費規程が追いつかなくて自腹を切るサラリーマンも多いと聞くし、これではレジャーどころではない。
>>4
中国からの観光客も、最近は日本の「物価安」を求めて来る層より、体験を重視する層にシフトしている。日本人がいなくなった観光地が、外国資本に買い叩かれる未来が見える。
>>13
鋭い指摘だ。国内需要という「岩盤」を失った観光地は、世界情勢や為替一つで一気に崩壊する。オーバーツーリズムを嫌って日本人が去った後、インバウンドが引いた時に何が残るのか。観光庁はそこを危惧すべき。
>>14
村田長官も「値ごろ感のある機会提供」が課題と言っているが、具体策が見えないな。結局、民間に「安くしろ」と言っているだけに聞こえる。
>>15
今のコスト構造で安くするのは自殺行為。エネルギー価格の高騰と、深刻な人手不足による賃金上昇がある以上、価格を下げる余地はない。あるのは「切り捨て」だけだ。
>>1
GWの予約が前年割れという予測も出ているね。もはや「高すぎて行けない」から「高いから行かない」というマインドセットへの変化。これはデフレへの逆戻りではなく、スタグフレーション下の消費拒否。
>>17
JRや航空大手の株価も、インバウンド期待だけで持っているが、国内定期路線の需要がこれ以上冷え込むと収益構造にヒビが入る。2026年の予測はマーケットにとっても警告だな。
>>18
航空各社が「LCC」ではなく「プレミアム経済」に力を入れているのも、数(国内旅行者)ではなく単価(富裕層・インバウンド)で稼ぐモデルへのシフト。つまり、交通インフラさえも一般日本人を見捨て始めている。
>>19
若者の「レジャー離れ」というか、単純に「選択肢からの除外」なんだろうな。スマホ代と奨学金返済で消える世代に、4万8,000円の旅行単価は異次元の数字。
>>20
宿泊予約サイトで「早割」や「直前割」が急増しているのも、必死の防衛策の表れ。でも、それすらもキャンセル待ち前提だったり、枠が少なかったりで、もはや宝探し状態。
>>21
地方の温泉旅館とか、代替わりで高級路線にリニューアルしたところが一番厳しいんじゃないか?日本人のリピーターを捨てて、一見さんの外国人に頼る経営。
>>22
その通り。SNS映えだけを狙った高額旅館は、流行が過ぎれば終わり。地元の客が普段使いできない価格設定にしたツケは、次の景気後退局面で一気に来る。
>>23
2025年の「成長鈍化」は、単なる揺り戻しではなく、日本経済の「基礎体力」が観光インフレに耐えられなくなったシグナル。2026年にマイナス予測が出ているのは、その歪みが完全に表面化することを意味する。
>>24
投資家目線で言えば、これからは「内需向け観光」銘柄はショート、あるいは「富裕層特化」への選別が加速するだろう。中間層ターゲットの観光ビジネスは非常に厳しい時期に入る。
>>1
日帰りのみ、あるいは近場の「マイクロツーリズム」が再評価されるかもしれないが、それも結局は「消極的選択」に過ぎないからな。
>>26
キャンプとかのアウトドアなら安いし、そっちに流れるんじゃない?
>>27
キャンプもギアの価格上昇とキャンプ場代の値上げで、もはや「安い趣味」ではなくなっているよ。ガソリン代も高いままだし。
>>28
結局、家でサブスク動画を見ているのが最もコストパフォーマンスが良いという結論。これが「レジャー格差」の正体。
>>29
観光消費額26兆円という数字に浮かれている政治家は、その内訳を見て戦慄すべき。国民の生活満足度は確実に下がっている。
>>30
経済学的に言えば、旅行は「上級財」だが、今の日本においては「贅沢品」へと昇格してしまった。かつての「年数回の家族旅行」が、今や「数年に一度のビッグイベント」になりつつある。
>>31
JTBの予測通り、2026年に2.2%減るとなると、観光関連の雇用にも影響が出る。人手不足と言いつつ、需要が減れば採算割れの地方ホテルが倒産し始める。
>>32
皮肉なことに、需要が減って人手不足が解消されるという最悪の形での需給調整か。
>>33
インバウンドが好調なうちはいいが、中国経済の停滞や円安の修正があれば、日本の観光業は一気に「全滅」しかねない。国内客というバックアップを自ら切り捨てた報いだ。
>>1
家計調査でも「教養娯楽費」の削減が目立っている。物価高に対して賃金が追いつかない現状では、旅行は真っ先に削られる対象。
>>35
「家計に余裕がない」が理由の1位(33.5%)だもんな。これ、観光だけの問題じゃなくて日本経済全体の個人消費が冷え切っている証拠だよ。
>>36
海外旅行も円安で無理、国内旅行もインフレで無理。日本人はどこに行けばいいんだ?
>>37
VR旅行とかメタバース観光が流行るのも時間の問題かもしれない。悲しい話だが。
>>38
メタバースなら宿泊費も交通費もタダだもんな。最強の節約レジャーだわ。
>>39
冗談抜きで、リアルな体験が「贅沢品」化することで、社会の分断が加速する。移動の自由や体験の共有は、民主主義社会の健全性を保つ要素の一つ。それが金持ちだけのものになるのは極めて危険な兆候だ。
>>40
観光庁がこの統計を見て、単なる「数字の微増」と捉えているのか、「構造的危機」と捉えているのか。前者なら日本は終わる。
>>41
村田長官のコメントを見る限り、危機感はありそうだが、具体的な処方箋はないね。市場原理に任せるしかないという諦めも感じる。
>>42
「観光立国」という旗印が、自国民の犠牲の上に成り立っている現状を直視すべき。インバウンドのおこぼれを国民が享受できているというエビデンスがどこにもない。
>>43
むしろオーバーツーリズムによる混雑と価格高騰で、国民のQOLは低下している。2025年の伸び鈍化は、国民の「静かなる抗議」とも言えるだろう。
>>44
2026年の減少予測が現実になれば、観光バブルの崩壊が明確になる。その時、慌てて日本人を呼び戻そうとしても、もう別の余暇(安上がりなレジャー)に慣れてしまった後だよ。
>>45
一度離れた客は戻ってこない。これはどのビジネスでも鉄則。観光地側も、日本人を「調整弁」として見てきたツケを払うことになる。
>>46
結論としては、観光産業は「持続可能性」を失いつつあるということ。価格を上げるならそれに見合う所得向上を伴わなければ、市場そのものが縮小する。今の日本はその悪い見本のような状態にある。
>>47
投資家としては、2026年Q1の観光セクターの決算には相当注意を払う必要がある。予測が下方修正される可能性は極めて高い。
>>48
特に国内線比率の高い航空会社や、地方路線を持つ鉄道会社は、レジャー需要の減少が直撃する。ビジネス需要もオンラインに代替されている中で、この減少は致命的になりかねない。
>>49
さて、2026年のGWが終わる頃には、この議論がどれだけ正しかったか証明されるだろうな。
>>50
日本人はもう、自国を観光する権利すら失いつつあると思っている人は多そうだな。
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