【速報】地銀100行、2025年4〜12月期純利益が32%増
日経が集計したところによると、全国の地方銀行100行の純利益合計が前年同期比で大幅増となった模様。昨年末の0.75%への追加利上げを含め、日銀のタカ派への転換がモロに寄与した形だな。
いよいよ運用難で苦しんだ10年の暗黒期が終わったか?有識者のお前ら、この数字をどう見る?
>>1
NIM(純利ざや)の改善が鮮明だな。特に変動金利で貸し出している法人向け比率が高い銀行ほど伸びがエグい。預金ベータ(市場金利上昇に対する預金金利の引き上げ幅)を低く抑えられているのも収益を押し上げている要因だ。
>>2
確かにそうだが、預金ベータはこれからが正念場だろ。ネット系やメガが預金金利を上げ始めてるから、地方でも預金流出を防ぐために追随せざるを得なくなる。そうなればコストサイドが重くなってくる。
>>1
今回の増益、単なる金利上昇だけじゃなくて、有価証券の入れ替え(ロスカット)が一巡したのも大きいな。2024年に外債の含み損を相当処理したから、足元の収益構造がきれいになってる。
>>4
その通り。ただ、問題は国内債(JGB)の評価損だ。10年債利回りが1.5%を伺う展開になって、ポートフォリオのデュレーションが長い地銀は、含み損が自己資本を削り始めてる。BS(貸借対照表)の裏側まで見ないと「勝ち組」は判別できんぞ。
>>1
これで地方の景気も良くなるってことか?銀行が儲かれば融資も増えるだろ。
>>6
いや、逆だよ。貸出金利の上昇は地方の中小企業にとっては死活問題。特にゼロゼロ融資の返済が続いてる中で、利払い負担増は致命傷になりかねない。銀行の収益増は「搾り取り」の結果という側面もある。
>>7
鋭い。実際、今回の決算でも与信関係費用(貸倒引当金)を積み増している行が目立つ。利ざやが取れるようになった分、焦げ付きリスクをどうコントロールするかが2026年後半のテーマになる。
>>2
現場の感覚としては、LDR(預貸率)の低い銀行はまだ苦しい。金利が上がっても貸出先がなければ、日銀当座預金の付利に頼るしかないからな。投資信託や保険の販売手数料といった非金利収益も、サナエノミクスの株高で潤ってはいるが、持続性は疑問だ。
>>9
千葉銀やふくおかFGみたいに、再開発や半導体工場建設といった地域の旺盛な資金需要を掴めているところと、衰退する過疎地を抱える銀行で二極化が加速するのは確実。
>>10
地銀株のPER(株価収益率)見ると、まだ0.8〜0.9倍あたりで放置されてる行も多い。これ、純利益32%増が続くなら超割安じゃね?
>>11
PBR(株価純資産倍率)1倍割れの是正を東証から詰められてるし、今後は自社株買いや増配のラッシュが来るだろう。実際、コンセンサス予想でも2026年度の配当利回りは4%を超える行が続出する見込みだ。
>>12
でも、地銀100行もいらないっていう再編論もセットだぞ。先日の群馬銀と第四北越のニュースもそうだが、経営体力があるうちに統合してコストカットしないと、利上げ局面の「選別」で生き残れない。
>>13
その通り。利上げは銀行にとって救いだが、同時に「無能な経営」をあぶり出す。これまではマイナス金利という異常な環境のせいにできたが、これからは純粋にALM(資産負債管理)の巧拙が利益に直結する。
>>14
米国の地銀危機(SVBショックなど)の教訓をどこまで活かせてるか。日本の地銀は預金の粘着性が高いと言われるが、デジタルバンキングの普及で資金移動のスピードは格段に上がってるからな。
>>1
日銀がさらに利上げしたら、もっと利益増えるんだろ?今のうちに地銀株全力でいい?
>>16
短絡的だなw。ターミナルレート(利上げの到達点)が意識され始めたら、今度は景気後退懸念で銀行株は売られるぞ。今の増益は「金利の正常化」によるリバウンドであって、成長ストーリーではない。
>>17
重要な指摘だ。特に地方の「ゾンビ企業」が利上げで一掃された場合、一時的に銀行の損失は跳ね上がる。その痛みに耐えられる自己資本比率があるかどうかが、投資判断の分かれ目。
>>18
最近はリスクアペタイト(リスク許容度)を見直して、不動産融資から撤退気味のところも増えてきた。代わりに非上場の地域企業へのEquity投資とか、コンサルビジネスにシフトしてるが、利益貢献はまだ先。
>>19
その「非金融分野」への進出が、銀行法改正で緩和されたのも追い風。利益32%増のうち、手数料ビジネスの割合が着実に増えてる行は高く評価できる。
>>20
グローバルに見れば、日本の銀行セクターはまだ「トランスフォーメーション」の初期段階。今の好決算を、デジタル投資や人材確保にどれだけ回せるかが、2030年までの生存を分けるだろうな。
>>21
なるほど。単なる「利上げラッキー」で終わるか、構造改善のチャンスに変えられるか。地銀はもう安泰だと楽観視している人は多そうだが、ここからの信用コスト管理こそが真の銀行経営の腕の見せ所だな。
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